公開日:2008年7月22日
執筆者:水口貴博

心の健康を保つ30の言葉

  • 健全な精神を保つためには、
    コントロールの練習が必要。
心の健康を保つ30の言葉

健全な精神を保つためには、コントロールの練習が必要。

いつの時代でもそうですが、健全な精神を保つことは、最も重要な課題です。
落ち着いた性格で、穏やかな人格になり、知性・品性を兼ね備えた人物のことです。
健全な精神になれば、トラブルがあっても落ち着いて対処でき、人間関係の悩みも解決できます。

他人への迷惑を考えてから行動すれば、ぶつかることはなくなる。

健全な精神を保つとは、車で安全運転を心がけることと、まったく同じです。
適度なスピードで進み、カーブを曲がるときには、きちんと左右を確認してから曲がります。
運転が上手な人は、操縦が安定し、めったに事故を起こしません。

10年後という未来から考えると、すべてが感謝に変わる。

私たちがいらいらするのは、目の前ばかり見ているからです。
目の前のこと、今のこと、現在のことしか考えていないからです。
もちろん今に集中することは大切です。

お互いのためになる行動をすればいい。

自分のためだけに行動すると、他人を無視した勝手な行動のため、すぐトラブルへ発展します。
世界は自分中心で回っているという独りよがりの行動や判断は、トラブルを招き・喧嘩・争い・いがみ合いへと発展します。
当たり前の話です。

輝く人とは、発光体になっている人のこと。

灯台が、遠くを照らしていると、足元が暗くなります。
逆に、足元ばかりを照らしていると、今度は遠くが暗くなります。
自分も他人も明るくなるための理想は「発光体」です。

服が汚れたくらいで、大騒ぎをしない。

コーヒーをこぼして服に汚れが付いてしまうと、ショックを受けます。
特に買ったばかりの大切な服ほど、汚れたときの心の痛みは大きいです。
しかし、考えて見てみましょう。

同じ精神レベルの人同士が、ぶつかる。

あなたが誰かと喧嘩やトラブルでぶつかったとき、お互いが言い合います。
「あなたが悪い!」
「違う。そっちが悪い」

精神レベルを上げて、ぶつからない人になろう。

人とぶつからない人間になるためには、2通りの方法があります。
(1)自分の精神レベルを上げる
(2)自分の精神レベルを下げる

そもそも自分のものなんて、1つもない。

心の安定のために、いいアイデアがあります。
所有している物を減らすことです。
部屋の中にある、いらない物を捨てます。

1人の時間を作らないと、自分のことを振り返られない。

より良い未来を作るためには、自分のことを振り返る時間が必要です。
自分の反省点やこれからの進路についてなどです。
大切な時間です。

「善人より、悪人のほうが救いやすい」

浄土真宗の開祖・親鸞の語録『歎異抄』に「善人より悪人のほうが救いやすい」という言葉があります。
普通に考えると、善人のほうがいい人ですから、救いやすいというのも善人ではないかと思うところではないでしょうか。
しかし、実際は悪人のほうが救いやすいです。

冗談の1つでも言えば、人間関係が柔らかくなる。

私の職場に、ある日、新人が入ってきました。
彼は、いつも仕事を真面目にこなしていて、仕事の文句も言いません。
言われた仕事を淡々とこなします。

相手にしてもらいたい態度を、まず自分が先にする。

「誰も私に話しかけてくれない」
「誰も私を誘ってくれない」
周りの人の冷たい態度に、不安を感じるときがあります。

トラブルは、あなたの耐震性をチェックするテスト。

大地震は、予想が難しい大きな天災です。
大雨なら、天気予報で予想がつきますが、地震はまさに「突然」です。
いつ、どこで、どれくらいの大きさでやってくるのか、まったくわかりません。

体験談ほど、有益な話はない。

私は、人の話の中でも、とりわけ「体験談」が大好きです。
実際に体験した話は何であろうと、興味を持って聞いてしまいます。
もちろん本から学べる体験談もいいですが、やはり体験した本人から聞く話のほうが、魅力があります。

「あの頃はよかった」「あの頃は楽しかった」は、言っても思ってもいけない。
心の老化を促す魔の言葉。

若々しい人生を送りたいなら、次の2つのセリフに注意してください。
・「あの頃はよかった」
・「あの頃は楽しかった」

人が喜んでくれるから手にしているのか。
自分が本当に好きだから手にしているのか。

人間は、人から少しでもよく見られたい欲求があります。
人の行動の多くは、実は人目を意識した行動です。
人から「いいね」といわれて羨ましがられると、気持ちいいものです。

心のごみは、あるから出てくる。
出せば消える。

心のごみは、どう処理していますか。
ためたままにすると、心身ともによくありません。
だからとはいえ、本人に向かって直接愚痴をぶつけては、人間関係に響くのは言うまでもありません。

プラスの言葉を使う。
マイナスの言葉は使わない。

健全な精神を保つ心の習慣のために、まずプラスの言葉を使いましょう。
単なる言葉とはいえ軽視できません。
言葉には、力があります。

「何を聞くか、何を目にするか」に気を配ろう。

あなたは、どのような基準でテレビ番組を選んでいますか。
なんとなくテレビをつけて、面白いかどうか、楽しいかどうかという理由だけで番組を選んでいないでしょうか。
バラエティー番組やお笑い番組は、面白くて笑いがあり、一度見始めると止められません。

考え方をシンプルにすればするほど、ネタがたくさん出る。

「水口さんはよくそんなにたくさんのネタが出てきますね」と言われます。
たくさんのことを考えていると誤解されていますが、考えていることはシンプルです。
たとえば、私が考えていることを、いくつか紹介します。

身近な人ほど、近すぎるがゆえに見えなくなり、感謝を忘れがちになる。

あなたは、自分の目のまつげが見えますか。
まつげは、あまりに距離が近すぎて見えません。
しかし、人にはなくてはならない存在です。

最年少の自慢より、最高齢の自慢をしよう。

世間の注目を集めるのは「最年少」です。
最年少受賞者。
最年少金メダリスト。

自分探しは、今いる場所で見つける。

自分探しをする人がいます。
自分には何が合っているのだろう。
自分に適した職業は何なのだろうか。

かっとなって手をあげる前に、深呼吸をしよう。

呼吸と心とは、連動します。
呼吸が穏やかになれば心も穏やかになり、呼吸が荒くなれば心も荒くなります。
健全な精神のためには、まず呼吸を整えることです。

究極の褒め言葉は「拍手」。

褒め言葉と言っても、なかなか難しいです。
言い方1つで、称賛にもなり、嫌みにもなります。
場合によっては、相手の年齢や立場をわきまえて、口にしなければならず、気を使います。

1人になる時間で、自問自答の時間を作ろう。

夜が明け、太陽が顔を出しました。
さあ、1日の始まりです。
朝起きれば、すぐ人間関係が始まります。

他人にした行為は、すべて自分に戻ってくる。

この世には「ブーメランの法則」があります。
自分が行動したこと、口にしたことは、すべて自分に跳ね返ってくる法則です。
その形がブーメランに似ているため、こうした名前がつきました。

充実した日々を送るためには、まず全力を尽くすこと。

夜ぐっすり寝るためには、日中は一生懸命仕事をすることです。
「やるだけのことはやった!」
自分のベストは尽くしたと思うことが重要です。

心の軸を持たないと、安定した心は保てない。

人間が安定して立っていられるのは「骨」があるからです。
骨が軸になっているから、立って、歩いたり、走ったりできます。
たとえ倒れても、起き上がることができるのは、骨のおかげです。

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