公開日:2012年7月24日
執筆者:水口貴博

幸せな気分になる30の言葉

  • 幸せは、
    自分で決めるもの。
幸せな気分になる30の言葉

幸せは、自分で決めるもの。

幸せは、誰かに決めてもらうものではありません。
自分の幸せは、自分で決めるものです。
人生の主役は自分ですから、幸せの価値観も、自分が決めます。

いい人になるのではなく、幸せな人になる。

いい人になったからといって、幸せになれるとは限りません。
似ていますが、まったく別物と考えてください。
「いい人」と聞けば、どんなイメージを持つでしょうか。

トラブルを避けることができたことも、成功の1つ。

「はあ。今日も平凡な1日だったなあ」
おや、大きなため息をついて、どうしましたか。
平凡な1日で、特に変わったことはありませんでした。

幸せを感じたいからとはいえ、不幸な人のところへは行かないこと。

手っ取り早く幸せを感じたければ、いい方法があります。
不幸な人のところへ行くことです。
不幸な人がいるところに身を置けば、今すぐ幸せを感じます。

幸せは、独り占めするにつれて減り、分け与えるにつれて増えていく。

自分の幸せは、独り占めしたいと思います。
せっかく手に入れた幸せです。
漏らさず逃がさず、しっかりつかんで、独り占めしたいと思うでしょう。

あらゆる行動は、蓄積。

前向きになれないのは、蓄積を意識していないからです。
行動して、何も残らなければ、意味がありません。
貴重な時間とお金を浪費しただけで、かえって落ち込みます。

楽をして生きるのではない。
有意義に生きるのだ。

世間で「人生は楽がいちばん」という声を、聞くことがあります。
たしかに楽な人生を送ることができれば、快適な毎日を過ごすことができるでしょう。
悩みがなく、仕事もしなくていい楽な人生は、理想的であるように思えます。

最高の出会いとは、最悪の状況にある。

最高の出会いとは、居心地のいい状況にはありません。
居心地のいい状況とは、何も問題のない状況です。
すでに満足しています。

自分が苦しいときは、人に甘える。
人が苦しんでいるときは、甘えさせてあげる。

苦しいときに、自分一人で乗り切ろうとする心がけは素晴らしいですが、理想的ではありません。
もし乗り越えられなければ、自分がつぶれます。
つぶれてからでは、遅いです。

人生とは、横断歩道。
左右を確認するから、安全に渡ることができる。

横断歩道を渡るときには、まず左右の確認です。
右側だけ確認では、不十分です。
左側から車が来ているかもしれません。

恥を隠すのが、いちばんの恥。

恥をかくのは、恥ではありません。
誰にでも、自分の欠点や過失などに気づいて、恥をかくことはあるものです。
恥をかいても「すみません。間違えました。うっかりしていました」と言えば、許してもらえます。

いい友人は、探すものではなく、つくるもの。

「どこかに自分と合う友人はいないかな」と探していませんか。
人それぞれですから、出会ったときから合いやすい人もいれば、合いにくい人もいるでしょう。
自分と合った人が見つかれば、すぐ親友になるだろうと思います。

間違いを避けることが、いちばんの間違い。

あなたの人生がうまくいかないのは、間違いのせいではありません。
本当の原因は、間違いを避けていることです。
清く、正しく、美しい道ばかりを選んでいます。

メールの返事が来ないとき、どうしていますか。

メールを送っても、返事が来ないときがあります。
メールの返事が来ないとき、どうしていますか。
「前回メールを送ったから、次は相手が送る番だ」と思い、ずっと待ち続けていませんか。

今悩んでいることは、10年後にはどうでもよくなる。

今、悩んでいることは、大きなことだと思うでしょう。
「もしうまくいかなければ、生きていけない」
人生を左右するような、大きな課題に苦しんでいます。

悩みがあるのも、1つの幸せ。

この世に、悩みのない人なんていません。
「私に悩みはありません」という人がいれば、嘘つきです。
もし本当に悩みのない人がいれば、すでに死んでいます。

気合を入れるときのキーワードは「楽しむ」。

「さあ、今からやるぞ」
勉強や仕事をする前、メリハリをつけるために、気合を入れることがあります。
頭の中で、スイッチを入れ替える感覚です。

むかつきは、吐き出すより飲み込んだほうが、体にいい。

日常生活では、むかむかすることがあります。
むかつきは、不快感の塊です。
こみ上げるような不快感があると「気持ち悪い」と思い、すぐ吐き出したくなります。

鏡は、感情を2倍にする道具。

幸せな気分になったときの感情を、2倍に大きくさせる方法があります。
お金も時間もかかりません。
夢のような話ですが、簡単にできます。

ぴんときたフレーズは、今の自分に必要な言葉。

あなたは今、何を必要としていますか。
こう聞かれても、すぐ答えられる人は少ないことでしょう。
自分のことは、自分でもよくわからないものです。

「かまってもらいたい」と思うほど、かまってもらえなくなる。

かまってもらいたい姿勢とは、受け身の姿勢です。
ぼうっと立って、待っているだけです。
「自分のことを気にしてほしい。世話をしてほしい。相手にしてほしい」です。

忙しいと、気持ちのいい風の存在を、忘れがちになる。

風を感じていますか。
「風なんて吹いていない」と思うのは、勘違いです。
外に出て歩けば、多少の風は吹いているものです。

道端の草花は、あなたを癒やすために、今日も頑張って咲いている。

歩いているとき、道端に目を向けてみましょう。
道端の草花に、目を向けます。
どんなに都会でも、道端を探せば、1つや2つの草花があります。

もう少し口を閉じて、もう少し目を開けるだけでいい。

もう少し口を閉じましょう。
あまりぺらぺらと話をしすぎると、言いすぎてしまうことがあります。
勢いよく話をするのは元気がいいのですが、深く考えることなく、口にするのは良くありません。

失敗のイメージカラーを変えよう。

失敗といえば、どのような色を想像しますか。
「失敗=悪い」というイメージのためか、黒や灰色など、暗い色を想像している人が多いのではないでしょうか。
失敗は、成功につながるきっかけですから、明るいものです。

「ありがとう」という言葉は、鐘の音と同じ。
しばらく余韻に浸るもの。

お寺に行くと、大きな鐘があります。
鐘の音が鳴り響くとき、気持ちのいい余韻がしばらく続きます。
大きな鐘ほど、長く余韻が響き続けます。

10の願いのうち、1つが叶えば、御の字。

10の願いがあれば、すべて叶ってほしいと思います。
ただし、10の願いがあっても、すべて叶うのは、まれです。
10の願いがあっても、思うようには叶いません。

電車は、座るより立っていたほうが、得をする。

電車に乗ったとき、まずどうしていますか。
「われ先に」と言わんばかりに、あいている席に座ろうとしていませんか。
電車の中は、椅子取りゲームの修羅場のようです。

付き合いの長い友人ほど、当たり前のことを忘れがちになる。

付き合いの長い友人ほど、当たり前を忘れがちになります。
言葉遣いが乱暴になったり、態度やマナーが悪くなったりするものです。
仲が良くなるほど「助け合って当然」という意識が強くなります。

完璧な人ではなく、完璧な自分になる。

完璧な人にはなれません。
勉強もスポーツも万能で、礼儀やマナーもパーフェクトにするのは、不可能です。
完璧な人を目指そうとしますが、人はそもそも不完全であるため、完璧にはなれません。

全文

プロローグ
1

幸せは、自分で決めるもの。

幸せは、自分で決めるもの。 | 幸せな気分になる30の言葉

幸せは、誰かに決めてもらうものではありません。

自分の幸せは、自分で決めるものです。

人生の主役は自分ですから、幸せの価値観も、自分が決めます。

世界でも、自分しか決められません。

答えは、自分の中にあります。

周りから「つまらない」と言われても、自分は「楽しい」と感じるかもしれません。

周りから「不幸に見える」と言われても、本人が喜んでいるなら、誰かが幸せだと思うことを、追い求めるのではありません。

自分が幸せだと思うことを、追い求めましょう。

自分にとって、心が満ち足りる瞬間を探すのです。

どんなことに、楽しみや喜びを感じるのかです。

見つければ、深めましょう。

どんどん深めるほど、幸せになれます。

自分が幸せだと思うなら、間違いなく、幸せになれます。

幸せな気分になる言葉(1)
  • 自分が幸せだと思う道を、堂々と歩む。
2

いい人になるのではなく、幸せな人になる。

いい人になるのではなく、幸せな人になる。 | 幸せな気分になる30の言葉

いい人になったからといって、幸せになれるとは限りません。

似ていますが、まったく別物と考えてください。

「いい人」と聞けば、どんなイメージを持つでしょうか。

たくさんの友人に囲まれている。

どんなときも、優しい。

仕事は、不満を漏らさず、真面目にしている。

たしかにいい人でしょう。

しかし「いい人」という響きはよくても、そこを目指すのは要注意です。

たくさんの友人はいても、何でも話せる本当の友はゼロかもしれません。

優しいのはいいのですが、嫌われるのが怖いだけかもしれません。

仕事は真面目でも、いやいややっているだけかもしれません。

これではいい人でも、素晴らしい生き方とは言えません。

いい人になるのではありません。

幸せな人になりましょう。

たくさんの友人をつくるのではなく、本当の友をつくります。

何でも話せる友人がたった1人いるだけで、人生は華やかになります。

ただ優しくなるのではなく、時には厳しくなることも必要です。

間違ったことは、きちんと「間違っている」と伝えたほうが、お互いのためになります。

仕事は、無味乾燥にするのではなく、楽しみます。

たとえ給料が少なくても、好きな仕事ができるなら幸せです。

いい人ではなく、幸せな人になるのが、あなたが目指すべき目標です。

幸せな人を目指すから、幸せになれるのです。

幸せな気分になる言葉(2)
  • いい人ではなく、幸せな人になるのを目指す。
3

トラブルを避けることができたことも、成功の1つ。

トラブルを避けることができたことも、成功の1つ。 | 幸せな気分になる30の言葉

「はあ。今日も平凡な1日だったなあ」

おや、大きなため息をついて、どうしましたか。

平凡な1日で、特に変わったことはありませんでした。

「平凡な1日」という言葉の響きのためでしょうか。

平凡な1日であると、悪い1日であるように思えますが、誤解です。

平凡は、素晴らしい1日です。

今日の自分を、振り返ってみましょう。

遅刻を、しませんでした。

人とけんかをすることも、ありませんでした。

仕事で大きな失敗も、ありませんでした。

車や自転車にぶつかることも、ありませんでした。

体調が悪くなることも、ありませんでした。

犬のふんを踏むこともなければ、ハトに糞を落とされることもありませんでした。

うまくやれているではありませんか。

成功を果たすだけが、人生ではありません。

手柄を得るより、トラブルを避けるだけでいいのです。

トラブルを避けることも、成功の1つです。

うまくやれている自分に、気づくことです。

平凡な1日でいいのです。

平凡な1日のほうがいいのです。

平凡な1日は、うまくトラブルを避けることができているから、平凡です。

非凡な1日より、平凡な1日のほうが、幸せです。

その調子です。

これからもトラブルを避け、平凡な毎日になるように心がけましょう。

幸せな気分になる言葉(3)
  • 平凡な1日にある幸せに、気づく。
4

幸せを感じたいからとはいえ、不幸な人のところへは行かないこと。

幸せを感じたいからとはいえ、不幸な人のところへは行かないこと。 | 幸せな気分になる30の言葉

手っ取り早く幸せを感じたければ、いい方法があります。

不幸な人のところへ行くことです。

不幸な人がいるところに身を置けば、今すぐ幸せを感じます。

「自分はまだましだ」と思うからです。

一見すると、これで解決したかのように思えますが、そうではありません。

本質は、解決していません。

むしろ悪化しています。

不幸な人がいるところに身を置くと、自分に不幸が移ります。

無気力、消極的、あら探しなどです。

不幸な人の、悪い習慣に接していると、自分の心もどんどん腐っていきます。

その結果、余計に幸せから遠ざかるのです。

本当に幸せになりたければ、幸せな人のところへ行くことです。

幸せな人のところに身を置くと、最初は少しだけ、居心地が悪いです。

「自分はまだまだだ」と思うからです。

緊張したり、恥ずかしくなったり、焦ったりします。

ここからが、勝負です。

幸せな人を、恨むのではありません。

「いいな。自分もあんなふうになるぞ」と奮起して、追いつけるように頑張りましょう。

幸せな人がいるところに身を置くと、幸せな人の考え方や気持ちが移ってきます。

どんどん幸せな人の真似をしましょう。

明るい挨拶をしたり、積極的になったり、褒めたりなどです。

幸せな人の、素晴らしい習慣に接していると、自分の心もどんどん磨かれます。

幸せな人のところにいるほうが、自分も幸せになれるのです。

幸せな気分になる言葉(4)
  • 幸せな人のところへ、行く。
5

幸せは、独り占めするにつれて減り、分け与えるにつれて増えていく。

幸せは、独り占めするにつれて減り、分け与えるにつれて増えていく。 | 幸せな気分になる30の言葉

自分の幸せは、独り占めしたいと思います。

せっかく手に入れた幸せです。

漏らさず逃がさず、しっかりつかんで、独り占めしたいと思うでしょう。

しかし、幸せは独り占めするにつれて、減っていきます。

1人で花火をすると、寂しくなります。

1人でディズニーランドに行くと、悲しくなります。

せっかく幸せを手に入れても、独り占めをしているなら、やがて不幸になるでしょう。

幸せを独り占めしようと考える時点で、もはや幸せではないのです。

幸せを増やしたければ、みんなに分け与えることです。

少なくていいのです。

少なくても、分け与えることはできるはずです。

分け与えたとき、驚いて喜ばれます。

自分の分は少し減りますが、分け与えることで、周りのみんなが喜んでくれます。

「ありがとう」「助かりました」と喜ばれる顔が見られるのは、嬉しいです。

人間関係が良くなり、自分がもっと幸せになれるのです。

幸せとは、人間関係があってこそ、感じられるものです。

人間関係に幸せを使うことで、幸せはもっと増えます。

あなたが手にしている幸せを、今から誰かにプレゼントしましょう。

それだけで、もっと幸せになれるのです。

幸せな気分になる言葉(5)
  • 自分の幸せを、どんどんみんなに分け与える。
6

あらゆる行動は、蓄積。

あらゆる行動は、蓄積。 | 幸せな気分になる30の言葉

前向きになれないのは、蓄積を意識していないからです。

行動して、何も残らなければ、意味がありません。

貴重な時間とお金を浪費しただけで、かえって落ち込みます。

ざるで水をすくうように何も残らなければ、むなしさを感じて当然です。

人生で大切なのは、蓄積です。

自分の中で、積み木が積み上がっていくイメージを持つことが大切です。

行動するたびに、1つずつ積み木が高くなり、だんだん大きくなっています。

日常のあらゆる面で、蓄積を意識してみましょう。

仕事をするときも、蓄積を意識します。

仕事を通して、慣れ、技術、人脈が得られています。

映画を見たときも、蓄積を意識します。

映画を見た経験が増え、素晴らしい物語から学べました。

食事をするときも、蓄積を意識します。

体にいい栄養素が取り込まれ、健康な肉体がつくられます。

友人と会話するときも、蓄積を意識します。

楽しい会話によって、思い出が1つ増え、仲も深まりました。

この文章を読んでいるあなたも、蓄積している最中です。

新しい知識や知恵を身につけることで、また1つ、賢くなりました。

あらゆる行動は、蓄積です。

あなたは毎日何かを行動することで、どんどん蓄積が大きくなっています。

「蓄積、蓄積」と思っていると、もっと行動したくなります。

あらゆる行動に意味を見いだせ、元気が出てくるのです。

幸せな気分になる言葉(6)
  • あらゆる行動は蓄積と、考える。
7

楽をして生きるのではない。有意義に生きるのだ。

楽をして生きるのではない。有意義に生きるのだ。 | 幸せな気分になる30の言葉

世間で「人生は楽がいちばん」という声を、聞くことがあります。

たしかに楽な人生を送ることができれば、快適な毎日を過ごすことができるでしょう。

悩みがなく、仕事もしなくていい楽な人生は、理想的であるように思えます。

しかし、何でも楽を求めようとする姿勢は、良くありません。

本当に楽な人生になると、1日中、ぼうっとして過ごすことになります。

ぼうっと生きている楽な人生は、理想的な人生ではありません。

生きている実感が湧かないからです。

生きている実感がなければ、生きていても、死んでいるようなものです。

楽をして生きるのではありません。

本当に理想的な人生は、有意義に生きることです。

価値のある時間を過ごし、自分の人生に重みをつくることが大切です。

苦しくてもいいのです。

苦しくても、自分の夢につながる努力なら、乗り越えたときに達成感が得られます。

悩みがあってもいいのです。

悩んでも、自分のやりたいことに関係していれば、楽しく悩めます。

仕事が大変でもいいのです。

自分の仕事によって、誰かが助かり「ありがとう」と感謝される仕事は、気持ちいいです。

苦しんだり悩んだり大変だったりしても、有意義なら、生きている実感が得られます。

生きている実感があってこそ、人生なのです。

幸せな気分になる言葉(7)
  • 楽な人生より、有意義な人生を送る。
8

最高の出会いとは、最悪の状況にある。

最高の出会いとは、最悪の状況にある。 | 幸せな気分になる30の言葉

最高の出会いとは、居心地のいい状況にはありません。

居心地のいい状況とは、何も問題のない状況です。

すでに満足しています。

満足しているときに出会う人とは、求め合う意識が小さくなります。

もちろん仲良くなれますが、最高の出会いにはなりにくいです。

「どうしてもいてくれないと困る」という状況ではないからです。

最高の出会いとは、最悪の状況で出会えるものです。

命が関わるような最悪の状況では、誰かを必死に求めます。

たとえば、災難です。

災難が襲ってきたときは、お互いが苦労します。

そんなときに、お互いが協力し合うことで、絆が結ばれます。

絆は、いきなりできるものではありません。

絆をつくるためには、災難が必要です。

最悪の状況ほど、助け合えば、強い絆を結ぶきっかけになります。

お互いが、人生の恩人になるのです。

命を救ってくれた人は、命の恩人です。

大きなトラブルから救ってくれた人は、人生の恩人です。

最高の出会いとは、最悪の場所で出会えるものです。

運命の出会いは、運命が左右しているときに、出会えるものです。

困難に直面しているときに、目の前に現れます。

今が最悪の状況だと思うなら、最高の出会いをしやすいチャンスなのです。

幸せな気分になる言葉(8)
  • 最悪の状況で、最高の出会いをする。
9

自分が苦しいときは、人に甘える。人が苦しんでいるときは、甘えさせてあげる。

自分が苦しいときは、人に甘える。人が苦しんでいるときは、甘えさせてあげる。 | 幸せな気分になる30の言葉

苦しいときに、自分一人で乗り切ろうとする心がけは素晴らしいですが、理想的ではありません。

もし乗り越えられなければ、自分がつぶれます。

つぶれてからでは、遅いです。

自分が苦しんでいるときは、人に頼りましょう。

不満や愚痴を1人でため込まず、身近な人に相談しましょう。

友人、恋人、家族、先生などです。

話を聞いてもらうだけでもいいのです。

話を聞いてもらうだけでも、心の負担はずいぶん軽くなるものです。

頼る人は、強い人です。

人の力を、うまく自分に取り込むことができ、人生を力強く歩めます。

その代わり、人が苦しんでいるときは、甘えさせてあげましょう。

自分が苦しんでいたときの恩返しとして、できるかぎり、力になります。

不満や愚痴を、聞いてあげましょう。

人の話を聞くだけ、人助けです。

食事に誘って、おいしいものを食べに行くのもいい方法です。

食事は、元気の源です。

おいしいものを食べれば、元気になります。

苦しんでいるときは、お互いさまです。

苦しんでいるときは、甘えたり甘えさせたりすることで、人間関係も深まるのです。

幸せな気分になる言葉(9)
  • 自分が苦しいときは人に甘えて、人が苦しんでいるときは、甘えさせてあげる。
10

人生とは、横断歩道。左右を確認するから、安全に渡ることができる。

人生とは、横断歩道。左右を確認するから、安全に渡ることができる。 | 幸せな気分になる30の言葉

横断歩道を渡るときには、まず左右の確認です。

右側だけ確認では、不十分です。

左側から車が来ているかもしれません。

左側だけ確認でも、不十分です。

右側から車が来ているかもしれません。

一方向では不十分です。

左右を確認して、初めて横断歩道を安全に渡れます。

これは、人生でも同じです。

何かを決断して、前に進むときには、左右をよく確認しましょう。

人生では、2面性が大切です。

自分のことばかりではなく、相手のことも考えます。

メリットばかり見るのではなく、デメリットも見ます。

問題がないことを確かめてから、前に進みましょう。

左右をよく見ることで、初めて人生を安全に渡ることができるのです。

幸せな気分になる言葉(10)
  • 人生は、左右を確認してから、渡る。
11

恥を隠すのが、いちばんの恥。

恥を隠すのが、いちばんの恥。 | 幸せな気分になる30の言葉

恥をかくのは、恥ではありません。

誰にでも、自分の欠点や過失などに気づいて、恥をかくことはあるものです。

恥をかいても「すみません。間違えました。うっかりしていました」と言えば、許してもらえます。

過ちを素直に認めると、許してくれるものです。

完璧な人はいません。

恥をかいた人を見たとき、自分にも心当たりがあるため「まあ、そういうこともあるよね」と寛大になれます。

自分にも同じ経験があると、良心が痛み、あまり強く言えません。

少し笑われるかもしれませんが、すぐ笑いが止まります。

自分が思うほど、恥は恥にはなりません。

見方を変えれば「勉強になった」「いい経験になった」とも言えます。

本当の恥は、恥を隠すことです。

ごまかしたり、曖昧にしたりして隠そうとすると、かっこ悪い姿に見えます。

恥を隠そうとするのは、見ればわかります。

不自然な言葉や態度は、すぐ表に出るものです。

よく知らないので、物事の進め方が不自然です。

自分ではスムーズにやっているつもりが、たどたどしく映るのは、滑稽です。

知らないのを恥だと思い、知ったかぶりして使い方を間違えるほうが、いちばんかっこ悪いです。

恥は、隠すより見せたほうが、楽なのです。

幸せな気分になる言葉(11)
  • 恥は、隠すより、見せてしまう。
12

いい友人は、探すものではなく、つくるもの。

いい友人は、探すものではなく、つくるもの。 | 幸せな気分になる30の言葉

「どこかに自分と合う友人はいないかな」と探していませんか。

人それぞれですから、出会ったときから合いやすい人もいれば、合いにくい人もいるでしょう。

自分と合った人が見つかれば、すぐ親友になるだろうと思います。

しかし、いい友人は、探すものではありません。

つくるものです。

知り合って、たくさんのコミュニケーションを交わして、仲を深めていくものです。

「たまたま知り合った」という偶然で、十分です。

知り合えただけでも、素晴らしい巡り合わせです。

「これも1つの縁ですね」と言えば、縁が続きます。

「あまり合わないな」と思うのは、まだコミュニケーションが不十分だからです。

誰でも最初は「あまり合わないな」と思うものです。

そのギャップを楽しんだり、尊重したりするのが、人間関係です。

ギャップを尊重するのは、お互いを認め合うことです。

ギャップを尊重しながらコミュニケーションを交わしていけば、自然と仲が深くなります。

気づけば、いい友人になっているのです。

幸せな気分になる言葉(12)
  • いい友人は、探すのではなく、つくる。
13

間違いを避けることが、いちばんの間違い。

間違いを避けることが、いちばんの間違い。 | 幸せな気分になる30の言葉

あなたの人生がうまくいかないのは、間違いのせいではありません。

本当の原因は、間違いを避けていることです。

清く、正しく、美しい道ばかりを選んでいます。

間違いを避ける姿勢を続けているから、自分に悪い点があっても、気づくことができません。

うまくいくきっかけも、なかなかつかめません。

間違いを避けることが、いちばんの間違いなのです。

うまくいきたければ、自分から間違いを求めることです。

間違いには、正解のタネが隠されています。

間違うと、悪い点がわかります。

悪い点がわかるから、反省や改善ができれば、正解につながります。

間違っても、正解に近づければ、間違いではありません。

間違いという名の正解です。

間違いを求める姿勢を取ったとき、人生が好転し始めるのです。

幸せな気分になる言葉(13)
  • 間違いは、避けるのではなく、求める。
14

メールの返事が来ないとき、どうしていますか。

メールの返事が来ないとき、どうしていますか。 | 幸せな気分になる30の言葉

メールを送っても、返事が来ないときがあります。

メールの返事が来ないとき、どうしていますか。

「前回メールを送ったから、次は相手が送る番だ」と思い、ずっと待ち続けていませんか。

順番はわかりますが、意識しすぎです。

形にとらわれすぎています。

メールを待っているだけでは、もどかしいです。

待つのも疲れます。

待ちくたびれるくらいなら、もう1通、メールを送ってみましょう。

メールは、2通連続で送ってもいいものです。

「待ちきれず、またメールしてしまいました」と書けば、悪い気はしません。

あなたが2通連続で送るアプローチをすれば、相手も2通連続で送るアプローチをしやすくなります。

人間関係は、少しずれたことをしたほうが、深くなります。

「おや」と思い、よく印象に残るのです。

メールをよく受け取る人より、よく送る人になりましょう。

メールをよく送る人は、愛情をよく与える人です。

人生は、与える人になるほうが、幸せになれるのです。

幸せな気分になる言葉(14)
  • メールに待ちくたびれたときは、もう1通メールを送る。
15

今悩んでいることは、10年後にはどうでもよくなる。

今悩んでいることは、10年後にはどうでもよくなる。 | 幸せな気分になる30の言葉

今、悩んでいることは、大きなことだと思うでしょう。

「もしうまくいかなければ、生きていけない」

人生を左右するような、大きな課題に苦しんでいます。

しかし、そう考える多くは、考えすぎです。

妄想です。

大きな悩みだと妄想を膨らませているだけで、現実では、どうということはありません。

10年前の自分を、思い出してみましょう。

10年前も何かに悩んでいたはずですが、今では、どうでもよくなっているはずです。

当時の自分は、まだ器が小さかったため、ささいな悩みを大げさに考えていました。

その状況は、今も同じです。

今の自分もまだ器が小さいため、ささいな悩みを大げさに考えてしまいがちです。

人生は、そのときの成長に応じた課題がやってきます。

器に入るか入らないかの、ぎりぎりの課題です。

悩みに疲れたときは、10年後の自分を想像してみましょう。

10年後のビッグになった自分が、10年前を振り返っている様子です。

今、悩んでいることは、10年後にはどうでもよくなります。

小さなことで悩んでいると、気づくのです。

幸せな気分になる言葉(15)
  • 今悩んでいることは、10年後には、どうでもよくなっていると考える。
16

悩みがあるのも、1つの幸せ。

悩みがあるのも、1つの幸せ。 | 幸せな気分になる30の言葉

この世に、悩みのない人なんていません。

「私に悩みはありません」という人がいれば、嘘つきです。

もし本当に悩みのない人がいれば、すでに死んでいます。

死後の世界は、悩みのない世界です。

生きているかぎり、すべての人に、何らかの悩みがあります。

世界一の大金持ちでも、何かに苦悩しています。

「悩みがあるから不幸」と思うのは、思い違いです。

悩みがあるから、幸せです。

悩みとは、幸せのタネです。

タネがあるから、芽が出て育ち、収穫が得られます。

苦しいかもしれませんが、乗り越えると、大きな幸せが育ちます。

その後、大きなことが得られるのです。

悩みがあるから、進化や成長ができます。

苦しいと思うから、苦しくなります。

楽しいと思えば、楽しくなります。

今、どんな悩みを抱えていますか。

悩みを、楽しんでみましょう。

悩みに囲まれているあなたは、今、幸せ者です。

悩みを乗り越えたとき、新しい自分に出会えます。

成長して、強くなった自分です。

成長していく自分を想像しながら悩みを乗り越えていけば、生きているのが楽しくなります。

人生は、悩んでは乗り越える繰り返しです。

常に悩むということは、死ぬまで成長できるということです。

だから、人生は素晴らしいのです。

幸せな気分になる言葉(16)
  • 悩みは幸せのタネであることに、気づく。
17

気合を入れるときのキーワードは「楽しむ」。

気合を入れるときのキーワードは「楽しむ」。 | 幸せな気分になる30の言葉

「さあ、今からやるぞ」

勉強や仕事をする前、メリハリをつけるために、気合を入れることがあります。

頭の中で、スイッチを入れ替える感覚です。

自分なりに、気合を入れる儀式を持つ人も多いことでしょう。

食事を終えて、トイレに行き、深呼吸をして、心の準備を整えます。

おや、少し堅苦しいのではないでしょうか。

肩に力が入りすぎていると、すぐ肩こりになりますよ。

気合を入れるのはいいのですが、もう少し上手な気合の入れ方があります。

動詞を「楽しむ」に変えてみましょう。

「今から勉強する」を「今から勉強を楽しむ」に変えます。

「今から仕事をする」を「今から仕事を楽しむ」に変えます。

ほら、ずいぶん印象が前向きになりましたね。

あらゆることは、遊びです。

楽しむからこそ、やる気も出ます。

わくわくしながら勉強や仕事を始めることができ、はかどるに違いありません。

行動に、遊び感覚を取り入れることが大切です。

勉強を、楽しみましょう。

仕事も、楽しみましょう。

あらゆることを、楽しみましょう。

少し考え方を変えるだけで、人生はもっと、楽しくなるのです。

幸せな気分になる言葉(17)
  • 気合を入れるときには「楽しむ」というキーワードを入れる。
18

むかつきは、吐き出すより飲み込んだほうが、体にいい。

むかつきは、吐き出すより飲み込んだほうが、体にいい。 | 幸せな気分になる30の言葉

日常生活では、むかむかすることがあります。

むかつきは、不快感の塊です。

こみ上げるような不快感があると「気持ち悪い」と思い、すぐ吐き出したくなります。

吐き出すのも、1つの解消方法です。

吐き出した瞬間、すぐ気持ちよくなります。

しかし、むかつきをすぐ吐き出すのは、最善の解決策ではありません。

人にぶつけると、けんかになります。

壁にぶつけると、穴が開きます。

周りの人が驚いて、近寄りにくくなります。

むかつきを吐き出せば、すぐ解決しますが、副作用が大きいです。

しかも、本質は解決していません。

吐き出すのは、逃避の1つです。

むかつく現実から目を背けているだけです。

では、どうするのかというと、吐き出すのではなく、飲み込むのです。

むかつくことは、食べ物とは違い、消化に時間がかかります。

むかつきを飲み込むと、初めは気持ち悪いですが、時間をかけて消化していきましょう。

むかつきは、自分が成長するためにあります。

むかつきは、栄養の塊です。

自分が成長するため、飲み込むものです。

自分なりに、むかつきの消化を心がけることで、体の栄養になります。

理性を保つトレーニングになります。

気持ちの整理の仕方を学ぶこともできます。

現実の問題点を見つめて、改善するきっかけにもなります。

きちんと消化できるまで、1週間かかるときもあれば、1カ月かかるときもあります。

1年以上かかることもあります。

時間がかかってもいいですから、消化することが大切です。

むかつきをきちんと消化できるようになったとき、一回り大きな自分に出会えます。

幸せな気分になる言葉(18)
  • むかつきは、吐き出すより飲み込んで、消化する。
19

鏡は、感情を2倍にする道具。

鏡は、感情を2倍にする道具。 | 幸せな気分になる30の言葉

幸せな気分になったときの感情を、2倍に大きくさせる方法があります。

お金も時間もかかりません。

夢のような話ですが、簡単にできます。

鏡を見ることです。

幸せな気分になったとき、鏡を見ましょう。

明るい気分を表情に出して、鏡を見るだけでいいのです。

嬉しいときに鏡を見ると、嬉しい表情をした自分が映ります。

楽しいときに鏡を見ると、楽しい表情をした自分が映ります。

幸せそうな表情をしている自分を見ると、もっと幸せな気分が2倍になるのです。

鏡の反射する作用を、うまく活用した方法です。

鏡は、自分の姿を確認する道具だけではありません。

鏡は、感情を2倍にする道具です。

嬉しいことがあったとき、いい表情をしている自分を鏡で見て、幸せ気分を大きくしましょう。

幸せな気分になる言葉(19)
  • 嬉しいことがあったときは鏡を見て、もっと嬉しくなる。
20

ぴんときたフレーズは、今の自分に必要な言葉。

ぴんときたフレーズは、今の自分に必要な言葉。 | 幸せな気分になる30の言葉

あなたは今、何を必要としていますか。

こう聞かれても、すぐ答えられる人は少ないことでしょう。

自分のことは、自分でもよくわからないものです。

往々にして、自分に必要なこととは、ぼんやりしたものです。

ぼんやりしているから、何をどうすべきなのかも、はっきりしないのです。

そのときに頼りにしたいのが「ぴんときた瞬間」です。

本を読んでいると、ぴんときたフレーズに出合うことがありませんか。

「なぜか、このフレーズに引かれた」という感覚です。

平凡な1文にもかかわらず、反応してしまう瞬間です。

なぜ、ぴんときたのでしょうか。

今のあなたに必要な言葉だからです。

潜在意識が、反応したのです。

意識としてよくわかっていないことでも、潜在意識はよくわかっています。

ぴんときたことは、潜在意識の声です。

「これが大切なんだよ。ここにヒントがあるよ。気づいてよ」と、潜在意識が語りかけています。

求めていたことだから、反応します。

この瞬間を、見逃さないことです。

ぴんときたフレーズを、メモしましょう。

ぴんときたフレーズは、今の自分に必要な言葉です。

そのフレーズが、次の一手の手がかりになります。

本を読むたびに、ぴんとくるフレーズは変わります。

時と場合に応じて求めることも異なるため、ぴんとくるフレーズも、本を読むたびに変わるのです。

幸せな気分になる言葉(20)
  • ぴんときたフレーズは、メモする。
21

「かまってもらいたい」と思うほど、かまってもらえなくなる。

「かまってもらいたい」と思うほど、かまってもらえなくなる。 | 幸せな気分になる30の言葉

かまってもらいたい姿勢とは、受け身の姿勢です。

ぼうっと立って、待っているだけです。

「自分のことを気にしてほしい。世話をしてほしい。相手にしてほしい」です。

受け身になっている人には、愛情も魅力も感じません。

「面倒だ」と思われ、余計にほったらかしにされます。

「かまってもらいたい」と思うほど、周りの人が逃げていきます。

「ごめん。用事を思い出したから、そろそろ行かないと」と言って、うまく逃げていきます。

余計にかまってもらえなくなるのです。

「かまってあげる」のです。

かまってあげようとすると、魅力が出るようになります。

人をかまうとき、見返りは求めないことです。

ただ与える気持ちだけで、接しましょう。

無償の愛を持ってかまってあげることです。

モテる人は、かまってあげる人です。

誰かを励ましたり元気づけたりすると、人間らしい魅力が出てきます。

魅力が出てくると「自分もかまってほしい」という人が、もっと集まってきます。

かまってあげる姿勢は、人気者になる条件なのです。

幸せな気分になる言葉(21)
  • かまってあげる人に、なる。
22

忙しいと、気持ちのいい風の存在を、忘れがちになる。

忙しいと、気持ちのいい風の存在を、忘れがちになる。 | 幸せな気分になる30の言葉

風を感じていますか。

「風なんて吹いていない」と思うのは、勘違いです。

外に出て歩けば、多少の風は吹いているものです。

強かったり弱かったりなど、自然の風が流れています。

忙しいと、風の存在を、忘れがちになります。

自分のことで頭がいっぱいになり、周りに気を配る余裕がなくなるのです。

風は、自然のクッションです。

夏には熱い風が吹き、冬には冷たい風が吹きます。

温かい風や冷たい風を、気持ち悪く思うのではありません。

季節感のある、自然の風です。

熱い風は、夏らしいではありませんか。

冷たい風も、冬らしいではありませんか。

ありのままを感じると、心地よく感じます。

風をきちんと感じると、クッションに抱かれているように、気持ちいいものです。

幸せとは、ささいな出来事に気づくことです。

風の存在に気づけない人が、どう日常のささいなことに、気づくのでしょうか。

自然を感じられなくなれば、不自然な人になります。

いま一度、自分に触れる風に、意識を向けてみましょう。

風を感じるとは、季節を感じることです。

風を感じると、季節を体全体で実感できます。

「おや、こんな風が吹いていたのか」と気づけば、今すぐ、心地よい感触を味わえるのです。

幸せな気分になる言葉(22)
  • 身の回りに吹いている風に、気づく。
23

道端の草花は、あなたを癒やすために、今日も頑張って咲いている。

道端の草花は、あなたを癒やすために、今日も頑張って咲いている。 | 幸せな気分になる30の言葉

歩いているとき、道端に目を向けてみましょう。

道端の草花に、目を向けます。

どんなに都会でも、道端を探せば、1つや2つの草花があります。

アスファルトで埋め尽くされた道端でも、草花は必ずあります。

よく見てみると、アスファルトのひび割れた隙間から、こっそり咲いているのです。

小さな草花でもいいですから、目を向けましょう。

草花を見て、癒やされるのです。

疲れが取れない毎日は、癒やされるものを見落としているだけです。

通勤通学の途中にある草花は、あなたのサポーターです。

あなたを癒やすために、今日も頑張って咲いています。

草花に感謝です。

きちんと目を向けて、癒やされましょう。

色鮮やかな草花をよく見るほど、疲れが取れます。

生き生きした草花の様子を見ているうちに「自分も頑張ろう」という元気が出てきます。

たっぷり見るほど、草花も喜びます。

見られると気持ちいいのは、草花も同じです。

見られる期待に応えるように、草花はどんどん大きくなるでしょう。

草花も人も、お互い元気になれるのです。

幸せな気分になる言葉(23)
  • 道端にある草花に気づき、癒やされて、元気をもらう。
24

もう少し口を閉じて、もう少し目を開けるだけでいい。

もう少し口を閉じて、もう少し目を開けるだけでいい。 | 幸せな気分になる30の言葉

もう少し口を閉じましょう。

あまりぺらぺらと話をしすぎると、言いすぎてしまうことがあります。

勢いよく話をするのは元気がいいのですが、深く考えることなく、口にするのは良くありません。

誤解を生むもとです。

うっかりした発言で誤解され、人間関係がこじれることがあります。

一瞬の油断が、一生の後悔を生みます。

言葉を丁寧に選べば、もう少し口数を減らせます。

話をするにも、体力を使います。

口数が減れば、体力を温存できます。

温存できた体力を、本来の仕事に向けると、仕事の質も量も向上します。

その一方で、目はもう少し開きましょう。

目に力が入っていないと、元気がないのかと思われます。

目は、言葉以上に語る部分です。

目を開けば、目力が出てきます。

表情もよくなります。

同時に、現実もはっきり見えるようになります。

現実を見るからこそ、現実が生きられます。

見るべきものを見て、正しい現実の姿を視界に入れましょう。

もっと上手に生きられるようになります。

幸せな気分になる言葉(24)
  • もう少し口は閉じて、もう少し目は開く。
25

失敗のイメージカラーを変えよう。

失敗のイメージカラーを変えよう。 | 幸せな気分になる30の言葉

失敗といえば、どのような色を想像しますか。

「失敗=悪い」というイメージのためか、黒や灰色など、暗い色を想像している人が多いのではないでしょうか。

失敗は、成功につながるきっかけですから、明るいものです。

しかし、失敗には、悪い印象のほうが大きいため、イメージをする色も暗くなりがちです。

イメージをする色が暗ければ、なおさら悪いことであるように感じます。

今日から失敗のイメージカラーを、変えましょう。

失敗のイメージカラーは、ピンクやオレンジです。

生き生きした明るい印象です。

ピンク色の桃やオレンジ色のミカンを、手に取るようなイメージです。

明るくてきれいな色をしているほど、味わい深いです。

明るい色をしていると、失敗も怖くなくなります。

手に取りたくなるのです。

幸せな気分になる言葉(25)
  • 失敗のテーマカラーを、ピンクやオレンジにする。
26

「ありがとう」という言葉は、鐘の音と同じ。しばらく余韻に浸るもの。

「ありがとう」という言葉は、鐘の音と同じ。しばらく余韻に浸るもの。 | 幸せな気分になる30の言葉

お寺に行くと、大きな鐘があります。

鐘の音が鳴り響くとき、気持ちのいい余韻がしばらく続きます。

大きな鐘ほど、長く余韻が響き続けます。

鐘の音は、気持ちのいい音です。

鐘の音を聞くと、心が浄化されるかのようです。

嫌なこともつらいことも苦しいことも、しばらく忘れることができます。

気持ちのいい、鐘の音が聞けるのは、お寺だけとは限りません。

お寺に行かなくても、もっと身近なところに、鐘の音が存在しています。

人です。

人は、大きな鐘と同じです。

気持ちのいい余韻に浸りたければ、困っている人を助けましょう。

自分ができる範囲でベストを尽くし、何かの役に立つのです。

人を助けるのは、鐘をつくのと同じです。

人を助けると「ありがとうございます」と言われます。

「ありがとうございます」というお礼は、鐘の音と同じです。

言われた後、しばらく気持ちのいい余韻が響き渡ります。

これが気持ちいいのです。

しばらくの間、嫌なこともつらいことも苦しいことも、忘れることができます。

心を浄化したければ、誰かを助けることです。

人は、誰かを助けることで、心を浄化できます。

「何ていい響きなんだろう」と思えば、また同じ響きを聞くために、誰かを助けたくなるのです。

幸せな気分になる言葉(26)
  • 困っている人を助けて、気持ちのいい余韻に浸る。
27

10の願いのうち、1つが叶えば、御の字。

10の願いのうち、1つが叶えば、御の字。 | 幸せな気分になる30の言葉

10の願いがあれば、すべて叶ってほしいと思います。

ただし、10の願いがあっても、すべて叶うのは、まれです。

10の願いがあっても、思うようには叶いません。

神様は、いつも大忙しです。

すべての人の願いを叶えたいと思いますが、すべての人の面倒を見切れていません。

そこで忙しい神様は、助ける人の優先順位をつけています。

「すべてを叶えてもらいたい」と思う人を、神様は後回しにします。

10の願いをすべて叶えようと思うことを「欲張り」と言います。

欲張りな人は、神様も近づきにくいです。

願いを叶えたところで「もっと叶えてほしい」と欲張ってくるからです。

欲張りには、終わりがありません。

願いを叶えても喜ばれないのでは、神様もやりがいがありません。

「もっともっと」としつこく要求する人は面倒に思い、後回しにするのです。

神様が好む人は「1つでもいいから、叶えてほしい」と思う人です。

「1つでもいいから、叶えてほしい」と思うことを「謙虚」と言います。

謙虚な人は、神様も近づきやすいです。

1つでも叶えてあげれば、大喜びされるからです。

少しのことで喜んでもらえるなら、忙しい神様も、優先したくなります。

謙虚な人に、幸運はやってきます。

10の願いのうち、1つが叶えば、御の字なのです。

幸せな気分になる言葉(27)
  • 願いが1つでも叶えば、御の字だと考える。
28

電車は、座るより立っていたほうが、得をする。

電車は、座るより立っていたほうが、得をする。 | 幸せな気分になる30の言葉

電車に乗ったとき、まずどうしていますか。

「われ先に」と言わんばかりに、あいている席に座ろうとしていませんか。

電車の中は、椅子取りゲームの修羅場のようです。

もちろんひどく疲れているときは、座ったほうがいいでしょう。

疲れているときには、体力回復が優先です。

しかし、さほど疲れていなければ、ぜひ立ちましょう。

立って、外の景色を眺めるのです。

単なる移動時間が、きれいな景色を楽しむ時間に変わります。

立っているほうが、外の景色が遠くまで、よく見えます。

しかも、足腰まで鍛えられます。

きれいな景色が見られるうえ、足腰が鍛えられるのですから、立っているほうが得です。

座席は、お年寄りや妊婦に譲り、自分は外の景色を楽しみましょう。

美しい景色を楽しむ時間を、1分1秒でも増やすことです。

青い空、美しい雲、街並みなどを見て、元気をもらいましょう。

美しい景色をしっかり見て、生きる力をもらいます。

立っていても、十分に癒やされます。

無味乾燥な電車の移動時間が、豊かな時間に変わるのです。

幸せな気分になる言葉(28)
  • 電車に乗ったときは、立って、外の景色を楽しむ。
29

付き合いの長い友人ほど、当たり前のことを忘れがちになる。

付き合いの長い友人ほど、当たり前のことを忘れがちになる。 | 幸せな気分になる30の言葉

付き合いの長い友人ほど、当たり前を忘れがちになります。

言葉遣いが乱暴になったり、態度やマナーが悪くなったりするものです。

仲が良くなるほど「助け合って当然」という意識が強くなります。

感謝さえ、忘れやすくなります。

助け合って当然ではありますが、お礼の省略まで当然ではありません。

お礼は、省略するべきではありません。

どんなに仲がよくても、お礼は必要です。

むしろ、付き合いが長くなるにつれて、お礼は強調すべきです。

そこで、いつも口にする「ありがとう」というお礼に、少しアレンジを加えてみましょう。

「ありがとう」ではなく「いつもありがとう」です。

はっとする、嬉しい言葉です。

「ありがとう」と「いつもありがとう」は、感謝の度合いがまったく違います。

「ありがとう」という言葉は、今この瞬間だけに対して、感謝しています。

「いつもありがとう」という言葉は、これまでの時間すべてに対して、感謝しています。

昔からの仲が続いていることを、お互いに、はっと再確認できるお礼です。

「ありがとう」に「いつも」がつくだけですが、ずいぶん印象が良くなります。

今この文章を目にしたのも、何かの縁です。

今度、友人との会話中、タイミングが合えば「いつもありがとう」と言ってみましょう。

古くからの仲を再確認でき、喜ばれるに違いありません。

もっともっと、仲良くなれるのです。

幸せな気分になる言葉(29)
  • 親しい友人だからこそ「いつもありがとう」というお礼を言う。
エピローグ
30

完璧な人ではなく、完璧な自分になる。

完璧な人ではなく、完璧な自分になる。 | 幸せな気分になる30の言葉

完璧な人にはなれません。

勉強もスポーツも万能で、礼儀やマナーもパーフェクトにするのは、不可能です。

完璧な人を目指そうとしますが、人はそもそも不完全であるため、完璧にはなれません。

1つや2つ、不完全な部分があってこそ、人間です。

完璧な人は、なりたくてもなれないものです。

ただし、完璧な人にはなれませんが、完璧な自分にはなれます。

完璧な自分には、なったほうがいいです。

周りの人や時代に流されず、自分らしく生きるだけでいいのです。

自分の心に正直になり、思ったり感じたりしたままに生きます。

1つや2つ、不完全な部分があっても、良しとします。

不完全な部分があるのも、自分です。

不完全な部分を認めるとは、個性を認めることです。

「ありのままの自分を受け入れる」という状態です。

その瞬間、完璧な自分になれます。

短所も欠点も、チャームポイントです。

自分を完璧に受け入れたとき、人生もまた完璧になります。

自分らしく生きているのですから、自然に生きやすい人生が送れるのです。

幸せな気分になる言葉(30)
  • 完璧な人ではなく、完璧な自分になる。

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