ネイルをしようと、ネイルサロンに行ったとしましょう。
凝ったアートネイルをしようと思い、金額を尋ねると「1万円程度はかかります」との返事がありました。
手持ちのお金ではちょっと足りません。
そこで近くのATMでお金を下ろそうと、いったんお店を離れます。
「ちょっとお金が足りないので、ATMでお金を下ろしてきます」
ところがお店を離れた後、気が変わり、キャンセルしたくなったとしましょう。
このときあなたなら、どうしますか。
ひとつ言えるのは「無断でキャンセルしないこと」です。
「施術をしないのだから連絡は不要」「戻ると約束したわけではない」と思うかもしれません。
そういう話ではないのです。
お店の人はずっと待っている可能性があります。
個人でやっているお店であれば、待っている間、ほかのお客さんを受け入れにくくなり、売上に影響することもあるでしょう。
お店に迷惑をかけることになるのです。
気が変わってやめたくなったら、きちんとキャンセルの連絡を入れましょう。
「キャンセルしたらお店の人に怒られるのではないか」と不安になるかもしれませんが、問題になることは少ないでしょう。
気が変わってやめたくなるのはよくあることです。
「気が変わったのでキャンセルさせてください。申し訳ございません」
丁寧に一言伝えれば、すんなり了承してくれるでしょう。
それだけのことです。
きちんと事情を伝えれば、話はきちんと通るはずです。
「またのお越しをお待ちしております」という流れになるでしょう。
無断でキャンセルしないのは、大切なマナーなのです。