宅配便では、荷物の配達時間帯を指定できるサービスがあります。
たとえば、配達時間帯を「14時から16時」に指定したとします。
指定の時間帯、自宅で荷物が届くのをずっと待っているのですが、なかなか配達員さんがやってこないことがあるでしょう。
結局、16時5分に荷物が届いたとします。
指定の時間帯をわずかに過ぎています。
このとき、どんな声をかけるかです。
指定の時間帯を過ぎているうえ、長く待たされたように感じるので、文句の一言も言いたくなるかもしれません。
しかし、こういうときこそ、おおらかな気持ちで受け止めたいところです。
「お疲れさまです。いつもありがとうございます」
責めるようなことは言いません。
むしろねぎらいの声をかけましょう。
配達員さんは、悪気があって遅れたわけではありません。
運ぶ荷物が多かったり、道路が混雑したりすると、時間に間に合わないこともあるでしょう。
わざわざこちらから言わなくても、配達員さんも、遅れたことをわかっているはずです。
申し訳なく思っているかもしれません。
そうした事情を察することが大切です。
もちろん大幅に遅れていたり、荷物が届かなかったりするなら別ですが、今回はほんの少し遅れただけのことです。
ほんの少しの遅れなら、おおらかな気持ちで受け止めたいものです。
あなたのねぎらいの一言に、配達員さんは救われるでしょう。