公開日:2026年10月17日
執筆者:水口貴博

言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

25

電話の切り方が悪いと、その人との縁も切れてしまいかねない。

電話の切り方が悪いと、その人との縁も切れてしまいかねない。 | 言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

電話で話をしていて、納得できないことがあると、だんだんいらいらしてきます。

いらいらしているときは、電話の切り方が乱暴になりがちです。

  • まだ話をしている最中なのに、断りを入れず、一方的に切る
  • わざと「がちゃん」という音を立てて受話器を置く

いわゆる、がちゃ切りです。

相手にいらいらした気持ちをぶつけるのように、乱暴な切り方をする人がいるものです。

がちゃ切りをされたことがある人ならわかると思いますが、されたほうは、不快な印象を受けます。

耳元で「がちゃん」という大きな音が鳴り響き、ストレスを感じます。

中途半端な感じで会話を終えることになり、もやもやするのです。

「もうこの人とは話がしたくない」と思うでしょう。

電話の切り方が悪いと、その人との縁も切れてしまいかねません。

電話でのやりとりでいらいらすることがあっても、受話器は丁寧に置くことが大切です。

むしろいらいらしているときこそ、丁寧な切り方を心がけます。

自分の意見が通らなかったり、少し口論になったりしたとしても、心を落ち着けましょう。

「それでは失礼します」の一言で会話を終え、丁寧に受話器を置くだけのことです。

丁寧な切り方ができれば、縁も続くのです。

言葉と態度に思いやりを込めるヒント(25)
  • いらいらしているときこそ、受話器を丁寧に置く。
無断でキャンセルしないのは、大切なマナー。

言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

  1. 言葉遣いは、言葉のファッション。
  2. 「こんにちは」「こんばんは」を、もっと積極的に口にしよう。
  3. 「お願いします」の一言を忘れていませんか。
  4. お礼の言葉を崩すと、感謝の気持ちがきちんと伝わらない。
  5. 手紙を「書かなければいけない」から「書きたい」に変えるコツ。
  6. 「ちょっと」が口癖の人が、注意したいこと。
  7. 「死ぬほど頑張ります」は、オーバーな表現。
  8. 言いすぎてしまうことが多いなら「とりあえず黙っておく」という習慣をつけよう。
  9. 100のきれいな言葉も、1の汚い言葉で台無しになる。
  10. 悪口は、悪いこと。
  11. 「○○のくせに」と言われて嬉しい人はいない。
  12. 何気ない発言に、職業を軽視するニュアンスが含まれていないか。
  13. 大きな主語で話さない。
  14. 血液型によるカテゴライズには要注意。
  15. 「そんなの当たり前でしょ」と言いそうになったとき。
  16. 「そんなこともできないの?」と言ってはいけない。
  17. うまくなったからといって、下手な人に冷たい言葉をかけない。
  18. 頑張って乗り越えた後にかける言葉は大切。
  19. 妊娠報告のとき、祝福より先に心配の言葉をかけていませんか。
  20. かっこ悪い人は、誰かが褒めたとき、難癖をつける。
    かっこいい人は、誰かが褒めたとき、褒め言葉を加える。
  21. すべて相手が悪いと考えるのは良くない。
    大切なのは「自分にも非があるかもしれない」という視点。
  22. 謝るのを忘れたら、追いかけてでも謝りに行く。
  23. 「謝っているのに、なんで許してくれないの?」と思うのは「謝れば、許してくれる」と思っているからだ。
  24. 無視されるだけで傷つく。
    だからあなたは無視しない。
  25. 電話の切り方が悪いと、その人との縁も切れてしまいかねない。
  26. 無断でキャンセルしないのは、大切なマナー。
  27. 借りたまま返し忘れているものはありませんか。
  28. 配達時間を少し過ぎても、配達員さんを責めない。
    むしろねぎらいの声をかけよう。
  29. 人の本質は、言葉より行動に表れる。
  30. 親切は、相手を温かい気持ちにするだけではない。
    それを見た人も温かい気持ちにする。

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