友人や職場の同僚から、2人目や3人目の妊娠報告を受けることがあるでしょう。
1人目のときは、すっと祝いの言葉が出るのです。
ところが2人目や3人目となると、祝福より先に心配の言葉をかける人がいます。
「この前も産んだばかりじゃない?」
「お金は大丈夫なの?」
「きちんと育てられるの?」
「仕事、続けられるの?」
祝福より心配が先に立つのです。
特に親しい間柄だと、つい率直な言葉をかけてしまうことがあります。
ここはデリケートな場面です。
妊娠報告を受けたら「おめでとう!」と祝いの声をかけましょう。
「子に過ぎたる宝なし」という言葉があるように、子どもは何より大切な宝物です。
せっかくの妊娠報告なのですから、何人目であっても、素直に祝いの言葉を伝えるのがマナーです。
2人目や3人目となると、相手の経済的な負担が心配になるかもしれませんが、そのタイミングで口にすることではありません。
そこであれこれ心配を口にするのは、野暮というものです。
将来のことがいろいろ気になることもあるかもしれませんが、そうしたことは相手もわかっているでしょう。
少なくともそのタイミングで言うことではありません。
妊娠報告を受けたときは、祝いの言葉だけを伝えるのがいいのです。