公開日:2026年10月17日
執筆者:水口貴博

言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

8

言いすぎてしまうことが多いなら「とりあえず黙っておく」という習慣をつけよう。

言いすぎてしまうことが多いなら「とりあえず黙っておく」という習慣をつけよう。 | 言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

あなたは自分を振り返り「言いすぎてしまうことが多い」と感じることはありますか。

  • 言うつもりはなかったのに、つい勢いで言ってしまう
  • 人と話しているとき、つい余計なことまでしゃべってしまう

相手にきちんと伝えようと思うと、つい言葉数が多くなりがちです。

話した後「しまった、言いすぎた!」と悔やみます。

何でも思ったことを口にすればいいというものでもありません。

余計なことまでしゃべってしまったせいで、相手を傷つけてしまうこともあるでしょう。

「後から撤回すればいい」と思いますが、なかなかうまくいかないこともあります。

言葉は取り消せても、口にした事実は取り消せません。

後から言いすぎたことを謝れば、相手は許してくれるかもしれませんが、心の傷はなかなか癒えないこともあるのです。

自分を振り返り「言いすぎることがよくある」と思うのなら「とりあえず黙っておく」という習慣をおすすめします。

余計なことは言わないのです。

言いたいことがあるときほど、とりあえず黙っておきましょう。

うんうんと相槌あいづちを打ちながら、相手の話を聞くだけに集中します。

それだけでも会話は十分成立するものです。

とりあえず黙っておけば、言いすぎる心配はありません。

「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉もあります。

何かを言うより、何も言わないほうが良いこともあるのです。

言葉と態度に思いやりを込めるヒント(8)
  • 言いすぎてしまうことが多いなら、とりあえず黙っておく習慣をつける。
100のきれいな言葉も、1の汚い言葉で台無しになる。

言葉と態度に思いやりを込める30のヒント

  1. 言葉遣いは、言葉のファッション。
  2. 「こんにちは」「こんばんは」を、もっと積極的に口にしよう。
  3. 「お願いします」の一言を忘れていませんか。
  4. お礼の言葉を崩すと、感謝の気持ちがきちんと伝わらない。
  5. 手紙を「書かなければいけない」から「書きたい」に変えるコツ。
  6. 「ちょっと」が口癖の人が、注意したいこと。
  7. 「死ぬほど頑張ります」は、オーバーな表現。
  8. 言いすぎてしまうことが多いなら「とりあえず黙っておく」という習慣をつけよう。
  9. 100のきれいな言葉も、1の汚い言葉で台無しになる。
  10. 悪口は、悪いこと。
  11. 「○○のくせに」と言われて嬉しい人はいない。
  12. 何気ない発言に、職業を軽視するニュアンスが含まれていないか。
  13. 大きな主語で話さない。
  14. 血液型によるカテゴライズには要注意。
  15. 「そんなの当たり前でしょ」と言いそうになったとき。
  16. 「そんなこともできないの?」と言ってはいけない。
  17. うまくなったからといって、下手な人に冷たい言葉をかけない。
  18. 頑張って乗り越えた後にかける言葉は大切。
  19. 妊娠報告のとき、祝福より先に心配の言葉をかけていませんか。
  20. かっこ悪い人は、誰かが褒めたとき、難癖をつける。
    かっこいい人は、誰かが褒めたとき、褒め言葉を加える。
  21. すべて相手が悪いと考えるのは良くない。
    大切なのは「自分にも非があるかもしれない」という視点。
  22. 謝るのを忘れたら、追いかけてでも謝りに行く。
  23. 「謝っているのに、なんで許してくれないの?」と思うのは「謝れば、許してくれる」と思っているからだ。
  24. 無視されるだけで傷つく。
    だからあなたは無視しない。
  25. 電話の切り方が悪いと、その人との縁も切れてしまいかねない。
  26. 無断でキャンセルしないのは、大切なマナー。
  27. 借りたまま返し忘れているものはありませんか。
  28. 配達時間を少し過ぎても、配達員さんを責めない。
    むしろねぎらいの声をかけよう。
  29. 人の本質は、言葉より行動に表れる。
  30. 親切は、相手を温かい気持ちにするだけではない。
    それを見た人も温かい気持ちにする。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION