日常で手紙を書く機会があるでしょう。
ビジネスでもプライベートでも手紙は身近な存在で、今でも活用されています。
手紙を書くとき「書かなければいけない」と思うことがあるものです。
しかし「書かなければいけない」というMUSTの発想になると、おっくうな気持ちが生まれ、義務感にもつながります。
義務感があると、前向きな気持ちで手紙を書きにくくなります。
義務感で手紙を書くのは、なかなかつらいものです。
こんなとき、手紙を書きたくなるコツがあります。
その人にお世話になったことを思い出してみましょう。
仕事を手伝ってくれたこと、親切にしてくれたこと、相談に乗ってくれたこと、励ましてくれたこと、贈り物を頂いたこと。
過去のやりとりを振り返ると「そういえばあのときお世話になったな」と思うことがあるでしょう。
1つだけではなく、たくさん浮かんでくることもあるはずです。
そうした出来事を思い出すと、自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
そして「書かなければいけない」から「書きたい」に変わるのです。
面白いもので、お世話になったことを思い出すと、自然と言葉も浮かんでくるようになります。
「○○ではお世話になりました」
「○○のときは、力を貸していただき助かりました」
「親切にしていただき、感謝しております」
「あのときの励ましの言葉が力になりました」
「先日頂いた○○はおいしかったです」
堅苦しく考えず、肩の力を抜いて書きましょう。
「きれいに書こう」「立派なことを書こう」と身構える必要はありません。
感謝の気持ちを、そのまま言葉にすればいいのです。
お世話になったことを思い出せば、言葉が次々と浮かんで、あっという間に手紙を書けてしまうのです。
手紙を書きたくなるコツは、感謝にあるのです。