執筆者:水口貴博

嬉しいことがたくさん起こる30の習慣

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子どもがお皿を割ったとき、最初にどんな声をかけていますか。

子どもがお皿を割ったとき、最初にどんな声をかけていますか。 | 嬉しいことがたくさん起こる30の習慣

お皿を持っている子どもがいます。

うっかり手を滑らせ、お皿を落として割ってしまいました。

こんなとき、あなたならどんな声をかけますか。

「こら!」

「しっかりしなさい!」

「高いお皿なのに」

「どうしてくれるの?」

「弁償できるの?」

「泣いてる場合じゃないでしょ」

そんな厳しい声をかけていませんか。

心当たりがあるなら、少し立ち止まって考えたいところです。

最初にかけるべき言葉は「けがはない?」の一言です。

叱ることから始めると、子どもは「自分よりお皿のほうが大事なんだ」と受け取ってしまうでしょう。

お皿が割れたことに動揺しているうえ、親から叱られれば、さらにショックを受けます。

ささいな瞬間ですが、こういうところで子どもは傷つくこともあるのです。

いきなり叱るのではありません。

まず心配の声をかけるのです。

どれだけ高価なお皿であっても、まず「けがはない?」の一言から始めましょう。

子どもは「お皿より、まず自分を心配してくれている」と安心します。

たしかに子どもに不注意はあったのかもしれませんが、それは後の話です。

最初にかけるべき言葉は、心配の言葉です。

お皿より、まずは子どもの安全を気遣ってください。

割れたお皿の片付けは、けががないことを確認してからでも間に合います。

最初に心配の声をかけることで、子どもは親からの愛情を実感するのです。

嬉しいことがたくさん起こる習慣(27)
  • 子どもがお皿を割ったら、叱るのではなく「けがはない?」から始める。
「学生時代もっと勉強しておけば良かった」と言う人にありがちなこと。

嬉しいことがたくさん起こる30の習慣

  1. 小さな喜びは、すぐそこにある。
  2. 嬉しいときには「嬉しい」と伝えよう。
    嬉しさを伝えるのに余計な装飾はいらない。
  3. モーニングサービスで、朝から優雅な外食を楽しもう。
  4. 歯磨きの後にしたい、気分を上げる一工夫とは。
  5. 意識が変わるのは「刺さる言葉」と出会ったとき。
  6. おみくじで大吉が出たら、その後が大切。
  7. 笑いを増やす、簡単な方法とは。
  8. 長文を読むのが苦手な人が、簡単に古典文学を楽しむ方法。
  9. 仕事が急きょキャンセルになっても、仕事運は貯金されている。
  10. 旅行から帰ってきた人には「どうでしたか」と聞くと、喜ばれる。
  11. 問題が起こったとき「難しそう」ではなく「簡単だね」と思ってみよう。
  12. 結果だけ、ハッピーを感じるのではない。
    プロセスにある小さな前進にも、ハッピーを感じよう。
  13. 美容院は、髪を切るだけの場所ではない。
    心を整え、元気をもらう場所でもある。
  14. 不思議な読書体験は「あとがき」にある。
  15. リクライニングシートを戻して降りる人には、品がある。
  16. 書店で脚立を使ったら、元の場所に戻す。
  17. 楽しいことがあっても、にこにこしよう。
    楽しいことがなくても、にこにこしよう。
  18. 引っ越しは、いらないものを処分する絶好の機会。
  19. 割引券を無言で差し出すと、会計ミスが起こりやすい。
  20. 寒いのが嫌なら、○○するのが良い。
  21. あえて結果を聞かないことも、優しい気遣いの1つ。
  22. サプライズをされたいなら、どうすればいいか。
  23. 探し物が見つからないものは、たいていポケットにある。
  24. 生産者の顔が見えなくても、イメージすることは大切。
  25. 集中している人には、できるだけ話しかけないほうが良い。
  26. 面白いかどうか、人に聞かない。
    面白く感じるかどうかは、本人次第。
  27. 子どもがお皿を割ったとき、最初にどんな声をかけていますか。
  28. 「学生時代もっと勉強しておけば良かった」と言う人にありがちなこと。
  29. なぜ、あなたの人生は「いいね」の連続なのか。
  30. ドレッシングの量が気に入らなくても、むっとしない。
    いつもと違ったパターンを楽しもう。

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