公開日:2026年10月1日
執筆者:水口貴博

自分をアップデートする30の言葉

29

注意を受けたことに落ち込むのではない。素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。

注意を受けたことに落ち込むのではない。素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。 | 自分をアップデートする30の言葉

人から注意を受けることがあるでしょう。

「それはマナー違反ですよ」

「やめたほうがいいですよ」

「正しくはこうですよ」

時には厳しく言われることもあるかもしれません。

もちろん悪気はなく、単に知らなかったために、マナー違反をしてしまうことがあるものです。

このとき、素直に受け止め、きちんと改善できたら、自分を褒めていいのです。

「どこに褒めるところがあるの? 悪いことじゃないの?」と思うかもしれません。

たしかに注意を受けたら、普通は落ち込むところでしょう。

自分にマナー違反があったということは、自分に非があるということです。

「気づかなかったなあ」「悪いことをしたなあ」と、自分が恥ずかしくなり、反省するところでしょう。

しかし、素直に注意を受け止め、改善できたのなら、褒めていいのです。

私たちは注意を受けると、自分の行為や、違反をした自分自身に意識が向き、落ち込みがちです。

ここで視点を変えてください。

たしかに注意を受けたことは褒められることではありません。

一方で、注意を無視することも言い返すこともなく、素直に受け止められたことは立派です。

残念ながら世の中には、注意されても素直に受け止められない人がいます。

言い訳をしたり逆ギレしたりして、自分を正当化する人もいます。

素直に注意を受け止めるのは簡単そうに見えて、意外と難しいのです。

だからこそ、自分の非を素直に認め、丁寧に謝り、きちんと振る舞いを改められたことに価値があります。

振る舞いに問題はあったかもしれませんが、その後の対応は、大人だったのです。

注意を受けたことに落ち込むのではありません。

素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めましょう。

「注意は受けたけど、丁寧に謝った。きちんと反省し、改善もできた。私は素直だなあ」と。

自分がひとつ成長できた瞬間です。

その素直さをこれからも大切にしていきましょう。

小さな改善を繰り返していくことで、少しずつ振る舞いが良くなっていくのです。

自分をアップデートする言葉(29)
  • マナー違反を注意されたとき、素直に受け止め、きちんと改善できたら、自分を褒める。
客観的な評価が大切というが、主観的な評価も十分大切なこと。

自分をアップデートする30の言葉

  1. 「変われない」と思っているから、変われない。
    「変われる」と思えば、変われる。
  2. 自分への理解をアップデートしよう。
  3. 「昔はこうだった」と言いそうになったとき、考えたいこと。
  4. マナーは、時代によって変化する。
  5. 自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。
  6. うまくいっている人のやり方を、うのみにしない。
  7. 不幸話は、してもいい。
  8. 気の利いた言葉はいらない。
    返事の第一声は「そうなんだね」でいい。
  9. 「たぶんうまくいかない」は「うまくいくかもしれない」と言い換えよう。
  10. 仕事のアイデアだからといって、仕事中に浮かぶとは限らない。
  11. 先に座られたときは、むっとしてはいけない。
    席を譲ったと思えばいい。
  12. 見た目に違和感があっても、いずれ見慣れてくる。
  13. 「誰も見ていないから」と思っても、実は見ている人がいる。
  14. 人のタブーには触れないこと。
    自分のタブーにも触れないこと。
  15. 伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。
  16. ハマったときは、とことん突き詰めるチャンス。
  17. 自分に言い聞かせる言葉でも、相手のいるところで口にするのは要注意。
  18. できるかできないかではない。
    やるかやらないかだ。
  19. 良い思い出は、何度も思い出そう。
    嫌な思い出は、すぐ忘れよう。
  20. アマチュアは、見えるところだけきちんとやる。
    プロは、見えないところもきちんとやる。
  21. 悪口や噂話は、リレーしない。
    自分のところで遮断する。
  22. 「忙しくて運動する時間がない」と言う人ほど、階段を避けている。
  23. 人の失敗を笑う人は、自分も挑戦できなくなる。
  24. 清潔感の差は、襟元・袖口に出る。
  25. あなたが動けば、周りも釣られて動き出す。
  26. 諦めかけたところが、スタートライン。
    合言葉は「ここからが本当の勝負の始まり」。
  27. 「うるさい」と言いそうになったとき、成長のチャンスがある。
  28. 前からやってみたかったことを、今日やろう。
  29. 注意を受けたことに落ち込むのではない。
    素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。
  30. 客観的な評価が大切というが、主観的な評価も十分大切なこと。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION