公開日:2026年10月1日
執筆者:水口貴博

自分をアップデートする30の言葉

5

自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。

自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。 | 自分をアップデートする30の言葉

心の動き、体の調子、頭の中。

ばたばたしているときには、自分の状態がよくわかりません。

「自分自身のことだからわかるに決まっている」と思うかもしれません。

ところが、意外とわからないものです。

忙しいからです。

ばたばた忙しくしているときは、目の前のことで精いっぱいで、自分のことを客観的に振り返る余裕がありません。

疲れていても平気だと思い込んだり、いらいらしていてもそれに気づかなかったりします。

仕事に集中しているのはいいのですが、その分、自分の状態を確かめることが後回しになっています。

ばたばたしているときに、自分の心や体を冷静に見るのが難しいのです。

自分の状態を知るには、ぼうっとすることが大切です。

仕事中、いったん手を止め、ぼうっとする時間をつくってみてください。

時間に余白が生まれると、自分の状態がよくわかるようになります。

「ちょっといらいらしているな」

「少し疲れがたまっているかもしれないな」

「小腹がすいているな」

「頭がごちゃごちゃしているな」

ぼうっとしながら自分を振り返ると、心や体の状態が見えてくるようになります。

自分の状態がわかると、次にやるべきことも見えてきます。

「ちょっといらいらしているな」と思ったら、外の空気を吸いに行くといいでしょう。

「少し疲れがたまっているかもしれないな」と思ったら、休憩を取ってみるといいでしょう。

「小腹がすいているな」と思ったら、軽食を取ってみてはいかがでしょうか。

「頭がごちゃごちゃしているな」と思ったら、考えていることを紙に書き出し、整理してみましょう。

結果として、ミスや失敗を防ぐことにもつながるはずです。

忙しいときには、ぼうっとする時間をつくるのは難しいかもしれません。

ほんの短い時間でいいのです。

数秒や数分でもかまいません。

ぼうっとすることにも意味があります。

忙しいときほど、ぼうっとする時間をつくることが大切なのです。

自分をアップデートする言葉(5)
  • ぼうっとする時間をつくって、自分の心や体の状態を客観的に眺めてみる。
うまくいっている人のやり方を、うのみにしない。

自分をアップデートする30の言葉

  1. 「変われない」と思っているから、変われない。
    「変われる」と思えば、変われる。
  2. 自分への理解をアップデートしよう。
  3. 「昔はこうだった」と言いそうになったとき、考えたいこと。
  4. マナーは、時代によって変化する。
  5. 自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。
  6. うまくいっている人のやり方を、うのみにしない。
  7. 不幸話は、してもいい。
  8. 気の利いた言葉はいらない。
    返事の第一声は「そうなんだね」でいい。
  9. 「たぶんうまくいかない」は「うまくいくかもしれない」と言い換えよう。
  10. 仕事のアイデアだからといって、仕事中に浮かぶとは限らない。
  11. 先に座られたときは、むっとしてはいけない。
    席を譲ったと思えばいい。
  12. 見た目に違和感があっても、いずれ見慣れてくる。
  13. 「誰も見ていないから」と思っても、実は見ている人がいる。
  14. 人のタブーには触れないこと。
    自分のタブーにも触れないこと。
  15. 伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。
  16. ハマったときは、とことん突き詰めるチャンス。
  17. 自分に言い聞かせる言葉でも、相手のいるところで口にするのは要注意。
  18. できるかできないかではない。
    やるかやらないかだ。
  19. 良い思い出は、何度も思い出そう。
    嫌な思い出は、すぐ忘れよう。
  20. アマチュアは、見えるところだけきちんとやる。
    プロは、見えないところもきちんとやる。
  21. 悪口や噂話は、リレーしない。
    自分のところで遮断する。
  22. 「忙しくて運動する時間がない」と言う人ほど、階段を避けている。
  23. 人の失敗を笑う人は、自分も挑戦できなくなる。
  24. 清潔感の差は、襟元・袖口に出る。
  25. あなたが動けば、周りも釣られて動き出す。
  26. 諦めかけたところが、スタートライン。
    合言葉は「ここからが本当の勝負の始まり」。
  27. 「うるさい」と言いそうになったとき、成長のチャンスがある。
  28. 前からやってみたかったことを、今日やろう。
  29. 注意を受けたことに落ち込むのではない。
    素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。
  30. 客観的な評価が大切というが、主観的な評価も十分大切なこと。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION