勉強ができるかできないか。
ダンスができるかできないか。
ダイエットができるかできないか。
就職ができるかできないか。
「できるかできないか」にとらわれていませんか。
何かができるようになるためには、能力や才能、運やチャンスが必要だと思われます。
いいえ、それは誤解です。
本当に大切なのは、そこではありません。
「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」の問題です。
「できるかできないか」と悩んでいる人は、そもそもやっていないことが多いのです。
「私には才能がない、お金もない、時間がない。無理に決まっている」
そんな言い訳を並べて、結局やりません。
何もやらなければ、結果はゼロです。
現実は何も変わりません。
昨日と同じ今日が延々と続くだけになります。
まず一歩踏み出してみることです。
小さなことでもいいのです。
実際にやってみれば、何らかの結果が出ます。
勉強も、できるかできないかと悩み続けるより、まずやればいいのです。
人によって理解力や記憶力の差はあるかもしれませんが、大切なことは継続です。
とにかく着手して、こつこつ続けていれば、積み重ねが生まれます。
最初は知識がなくても、やっていれば、少しずつ身につき、良い成績を収められるようになります。
どんどん目標とする試験への合格に近づいていけるのです。
ダンスも、できるかできないかではなく、やるかやらないかです。
最初は下手でも、練習を積み重ねていけば、だんだんうまくなっていきます。
自分よりうまい人がいても気にせず、自分に集中します。
そうすれば、いつしか自分でも驚くほどうまくなっているのです。
ダイエットも、できるかできないかではなく、やるかやらないかです。
思っているだけでは何も変わりません。
無理のない範囲で、運動や食事管理に取り組めば、少しずつ結果が出ます。
ダイエットに、能力や才能は必要ないのです。
就職も、できるかできないかではなく、やるかやらないかです。
1社目に落ちたら、2社目に行けばいい。
2社目もダメなら、3社目に行けばいい。
高望みをせず、分相応を心がけて就職活動に取り組めば、内定に近づいていけます。
能力の差はあっても、その差は行動によって縮められます。
未来を切り開くためには「能力の差」より「行動の差」のほうが大きいからです。
社会で結果を出している人は、もともと能力があったというより、早く取りかかり、どんどん行動を続けてきたのです。
結果に近づけるかどうかは、やるかやらないかの差でしかありません。
「プロを目指す」「世界一になる」という話なら別ですが、普通に結果を出すだけなら、やるだけでいいのです。
能力があるように見える人は、結局「やっている」のです。
しっかり行動しているから、結果が出ています。
失敗しても、そこで終わりません。
失敗を糧に再チャレンジして「やり続けている」のです。
時間がかかってもいいのです。
「千里の道も一歩から」という言葉もあります。
今からやれることもあるはずです。
今日から始めれば、それだけ早くゴールに近づけます。
さあ、やりましょう。