公開日:2026年10月1日
執筆者:水口貴博

自分をアップデートする30の言葉

15

伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。

伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。 | 自分をアップデートする30の言葉

伝えたいことがたくさんあると、早口になりがちです。

早口になれば、時間当たりに伝えられる量が増えます。

「早く伝えたい、早く言いたい」という思いが強いと、興奮のあまり、話すスピードも上がるのです。

特に頭の回転が速い人は、つい早口になりがちです。

しかし、自分は早口でいいかもしれませんが、相手にとってはどうでしょうか。

相手からすると、止めどなく言葉が飛んできて、まさにマシンガントークのような印象を受けます。

ときどき聞き取れない言葉も出てくるでしょう。

疑問点があっても、早口で話している相手には質問しにくくなり、理解しながら聞くのが難しくなります。

早口で話すと、相手に理解されにくいうえ、威圧感やストレスも与えてしまうのです。

相手は途中で話を聞くことに疲れてしまい、集中力も切れてしまいます。

かえって伝えたいことが伝わりにくくなります。

「いかに伝えるか」ではなく「いかに伝わったか」です。

伝える量が多いからといって、相手にすべて伝わっているとは限りません。

伝える量が増えても、相手に伝わっていなければ、意味がないのです。

ゆっくり話すようにするのがいいのです。

話の節目では、適度な間をつくりましょう。

特に伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話すのが得策です。

相手は落ち着いて、理解しながら聞けるようになります。

質問もしやすくなり、疑問点をきちんと解消しながら話を聞けるのです。

ゆっくり話すことは、自分にとってもメリットがあります。

言葉を選ぶ余裕が生まれるので、失言や言い間違いが減るのです。

さらには落ち着いた印象も与えられるので、話の内容を信用してもらいやすくなります。

伝えたいことがたくさんあったとしても、一つひとつ丁寧に伝えるのが賢明です。

余計な言葉をそぎ落とし、簡潔に話すほうが、相手も理解しやすくなります。

伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話すのがいいのです。

自分をアップデートする言葉(15)
  • 伝えたいことがたくさんあるときほど、ゆっくり話す。
ハマったときは、とことん突き詰めるチャンス。

自分をアップデートする30の言葉

  1. 「変われない」と思っているから、変われない。
    「変われる」と思えば、変われる。
  2. 自分への理解をアップデートしよう。
  3. 「昔はこうだった」と言いそうになったとき、考えたいこと。
  4. マナーは、時代によって変化する。
  5. 自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。
  6. うまくいっている人のやり方を、うのみにしない。
  7. 不幸話は、してもいい。
  8. 気の利いた言葉はいらない。
    返事の第一声は「そうなんだね」でいい。
  9. 「たぶんうまくいかない」は「うまくいくかもしれない」と言い換えよう。
  10. 仕事のアイデアだからといって、仕事中に浮かぶとは限らない。
  11. 先に座られたときは、むっとしてはいけない。
    席を譲ったと思えばいい。
  12. 見た目に違和感があっても、いずれ見慣れてくる。
  13. 「誰も見ていないから」と思っても、実は見ている人がいる。
  14. 人のタブーには触れないこと。
    自分のタブーにも触れないこと。
  15. 伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。
  16. ハマったときは、とことん突き詰めるチャンス。
  17. 自分に言い聞かせる言葉でも、相手のいるところで口にするのは要注意。
  18. できるかできないかではない。
    やるかやらないかだ。
  19. 良い思い出は、何度も思い出そう。
    嫌な思い出は、すぐ忘れよう。
  20. アマチュアは、見えるところだけきちんとやる。
    プロは、見えないところもきちんとやる。
  21. 悪口や噂話は、リレーしない。
    自分のところで遮断する。
  22. 「忙しくて運動する時間がない」と言う人ほど、階段を避けている。
  23. 人の失敗を笑う人は、自分も挑戦できなくなる。
  24. 清潔感の差は、襟元・袖口に出る。
  25. あなたが動けば、周りも釣られて動き出す。
  26. 諦めかけたところが、スタートライン。
    合言葉は「ここからが本当の勝負の始まり」。
  27. 「うるさい」と言いそうになったとき、成長のチャンスがある。
  28. 前からやってみたかったことを、今日やろう。
  29. 注意を受けたことに落ち込むのではない。
    素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。
  30. 客観的な評価が大切というが、主観的な評価も十分大切なこと。

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