公開日:2026年10月1日
執筆者:水口貴博

自分をアップデートする30の言葉

14

人のタブーには触れないこと。自分のタブーにも触れないこと。

人のタブーには触れないこと。自分のタブーにも触れないこと。 | 自分をアップデートする30の言葉

誰にでも触れてほしくないことがあるものです。

いわゆる、タブーです。

「トラウマ」「過去のつらい体験」「思い出したくない記憶」といってもいいでしょう。

うっかり相手のタブーに触れてしまうと、嫌な記憶を思い出させ、不快な思いをさせてしまいます。

会話がぎくしゃくして、雰囲気も悪くなってしまうのです。

コミュニケーションでは、あえてその話題を避けながら話をするはずです。

しかし、タブーに触れてはいけないのは、人に対してだけではありません。

自分に対しても、触れてはいけないのです。

人のタブーには気をつける一方で、自分のタブーには無頓着な人がいます。

嫌な記憶を何度も振り返ったり、思い出したくない出来事をわざわざ掘り返したりするのです。

自分で自分のタブーに触れないことです。

自分で自分の心の傷をえぐらないことです。

嫌な記憶を思い出せば、不快な気持ちになります。

ため息が出たり、どっと落ち込んだり、時には涙が出たりするのです。

人のタブーには触れないように、自分のタブーにも触れないようにしましょう。

思い出したところで嫌な気持ちになるだけで、精神衛生上もよくありません。

自分のタブーに触れそうになったら、あえて別のことをして、気を紛らわせましょう。

好きな音楽を聴いたり、おいしいものを食べたり、趣味に打ち込んだりすればいいのです。

嫌なことから意識が離れ、気持ちも前向きになります。

「タブーに触れない」という心がけは、人にも自分にも共通です。

自分をアップデートする言葉(14)
  • 自分で自分のタブーに触れない。
伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。

自分をアップデートする30の言葉

  1. 「変われない」と思っているから、変われない。
    「変われる」と思えば、変われる。
  2. 自分への理解をアップデートしよう。
  3. 「昔はこうだった」と言いそうになったとき、考えたいこと。
  4. マナーは、時代によって変化する。
  5. 自分の状態を知るには、ぼうっとする時間が必要。
  6. うまくいっている人のやり方を、うのみにしない。
  7. 不幸話は、してもいい。
  8. 気の利いた言葉はいらない。
    返事の第一声は「そうなんだね」でいい。
  9. 「たぶんうまくいかない」は「うまくいくかもしれない」と言い換えよう。
  10. 仕事のアイデアだからといって、仕事中に浮かぶとは限らない。
  11. 先に座られたときは、むっとしてはいけない。
    席を譲ったと思えばいい。
  12. 見た目に違和感があっても、いずれ見慣れてくる。
  13. 「誰も見ていないから」と思っても、実は見ている人がいる。
  14. 人のタブーには触れないこと。
    自分のタブーにも触れないこと。
  15. 伝えたいことがあるときほど、ゆっくり話す。
  16. ハマったときは、とことん突き詰めるチャンス。
  17. 自分に言い聞かせる言葉でも、相手のいるところで口にするのは要注意。
  18. できるかできないかではない。
    やるかやらないかだ。
  19. 良い思い出は、何度も思い出そう。
    嫌な思い出は、すぐ忘れよう。
  20. アマチュアは、見えるところだけきちんとやる。
    プロは、見えないところもきちんとやる。
  21. 悪口や噂話は、リレーしない。
    自分のところで遮断する。
  22. 「忙しくて運動する時間がない」と言う人ほど、階段を避けている。
  23. 人の失敗を笑う人は、自分も挑戦できなくなる。
  24. 清潔感の差は、襟元・袖口に出る。
  25. あなたが動けば、周りも釣られて動き出す。
  26. 諦めかけたところが、スタートライン。
    合言葉は「ここからが本当の勝負の始まり」。
  27. 「うるさい」と言いそうになったとき、成長のチャンスがある。
  28. 前からやってみたかったことを、今日やろう。
  29. 注意を受けたことに落ち込むのではない。
    素直に受け止め、きちんと改善できた自分を褒めるのだ。
  30. 客観的な評価が大切というが、主観的な評価も十分大切なこと。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION