服がきれいに洗濯されているかチェックするとき、まず服の表面に目が向きます。
服の表面に汚れがなければ、きれいに洗濯されていて、清潔感にも問題ないと思いがちです。
もちろんそこも大切ですが、見落としがちなのは襟元と袖口です。
服の表面はきれいなのに、襟元や袖口が黒ずんでいる人がいます。
あかや皮脂で汚れているのです。
これが不衛生な印象を与える原因です。
襟元は、意外と目につくところです。
顔の近くなので、相手と話をしているとき、自然と視線が襟元に向かいやすくなります。
袖口も同様です。
たとえば、握手や物の受け渡しで相手の手を見るとき、自然と袖口に視線が向かいやすいのです。
どちらも一見目立たないようで、意外と視線が向きやすく、人目につきやすいところです。
襟元や袖口があかで汚れていると、相手はぎょっとするのです。
服の表面だけで清潔感を判断しないことです。
服の表面がきれいだから清潔感は問題ないと思っても、襟元や袖口が汚れていては台無しです。
知らないうちに相手に悪印象を与えることもあるのです。
襟元と袖口の汚れは、洗濯機に入れて回すだけでは、なかなかきれいに落ちません。
あらかじめ部分洗いをしておくといいでしょう。
ひと手間がかかりますが、このひと手間が、清潔感の差につながります。
どうしても汚れが落ちない場合は、クリーニングを利用するのも1つの手です。
今あなたが着ている服は大丈夫でしょうか。
清潔感の差は、襟元・袖口に出るのです。