執筆者:水口貴博

飛行機のエコノミークラスを快適にする30の方法

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ロストバゲージを防ぐ簡単な方法。

ロストバゲージを防ぐ簡単な方法。 | 飛行機のエコノミークラスを快適にする30の方法

スーツケースには、自分の物だとわかりやすくするため、ステッカーやベルトなどで目印をつけます。

渡航先に到着してターンテーブルから次々と荷物が出てきたとき、すぐ自分のものだと判別しやすくするためです。

しかし、飛行機では「ロストバゲージ」というトラブルが起こることがあります。

荷物が消えるのです。

原因の多くは、荷物の「積み忘れ」「積み間違い」などです。

そのため、乗り継ぎ便の場合では、よく発生するトラブルです。

こればかりは、いくらスーツケースにわかりやすい目印をつけたとしても防ぐことはできません。

ロストバゲージが発生すると、スーツケースには大切な物がたくさん入っているわけですから、大きなダメージになります。

ロストバゲージの一番怖いところは、最悪、本当に戻ってこない場合があることです。

正真正銘のロストバゲージです。

どこかで見つかって持ち主のところに戻ってくればいいのですが、持ち主がわからないスーツケースは戻りようがありません。

完全に行方不明になり、永遠に自分の手元に戻ってこない場合があるのです。

これは本当に困ります。

荷物の中にはお金には換えられない写真などもあるでしょう。

航空会社から損失分の金額は保証されても、お金には換えられない貴重な思い出の紛失は、大きなダメージです。

それを防ぐために必要なのは「ネームタグ」です。

名前、電話番号、住所、フライト名などを書いておけば、行方不明になったときスーツケースを救えます。

持っていない人は、搭乗手続きの際、係員にお願いすればもらえます。

これがあればロストバゲージの発生確率を大幅に低下させることができます。

積み忘れ、積み間違いがあっても、ネームタグがあれば書かれている情報を頼りに、持ち主の手元に戻る確率が大幅に向上します。

飛行機のエコノミークラスを快適にする方法(24)
  • スーツケースにネームタグをつける。
旅の思い出にしばらく浸りたいとはいえ、古いネームタグをつけたままにしない。

飛行機のエコノミークラスを快適にする30の方法

  1. エコノミークラスの過ごし方こそ、旅全体の快適さに直結する。
  2. 空港は、早めに到着をしても暇つぶしができる場所。
  3. 手荷物検査で疑われても、いらいらしないコツ。
  4. 搭乗手続きが早めに終わったときほど、油断をしてしまう危険がある。
  5. 「出発時間」と「搭乗開始時間」のよくある勘違い。
  6. 飛行機の空席移動は、ハッチが閉まった直後を狙え。
  7. 飛行機内で座席の交代をお願いするなら、離陸する前がおすすめ。
  8. 応用が利く飛行機内のブランケットを、最大限に活用しよう。
  9. 飛行機のトイレで待たされない、3つのタイミング。
  10. なぜ飛行機内は、乾燥しているのか。
  11. 飛行機内の乾燥を防ぐ3つの対策。
  12. 肌の乾燥と喉の痛みに使えるマスク。
  13. 飛行機酔いをしやすい人が心がけたい、3つの対策。
  14. 座席に座るときには、隣の人に軽く挨拶をしてから座る。
  15. 椅子に座り続けるときは、エコノミークラス症候群に注意。
  16. 赤ちゃんを乗せて飛行機に乗るときの5つのポイント。
  17. 飛行機内で頻繁に使うであろうものは、収納スペースに入れない。
  18. 飛行機内をキャバクラと勘違いしない。
  19. 飛行機の中は、神様になれる場所。
  20. 通路側に座っている人が、窓の外の絶景を見られる唯一のチャンス。
  21. 自分が抱えている悩みは、小さいと気づかせてくれる場所。
  22. 寒さを我慢した影響は、後から波のように押し寄せてくる。
  23. 飛行機内でのお酒は、地上より酔いやすい。
  24. ロストバゲージを防ぐ簡単な方法。
  25. 旅の思い出にしばらく浸りたいとはいえ、古いネームタグをつけたままにしない。
  26. 飛行機内の「無料サービス」という誘惑に、惑わされないこと。
  27. 機内で現地の新聞を読んでおけば、旅行気分がより盛り上がる。
  28. 飛行機内のコーヒーは、敵にも味方にもなる。
  29. スリッパは、重宝する必需品。
  30. 帰りの飛行機内は、お土産を買える最後の場所。

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