初対面の人と打ち合わせをすると、当日中にお礼メールを送るでしょう。
「本日はどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」といった内容です。
お礼メールを送るのは、ビジネスマナーの1つですね。
仕事ができるあなたなら、すでに当日中のお礼メールを心がけているでしょう。
素晴らしいことであり、今後も引き続き心がけてください。
ところが、ときどき先に相手からお礼メールをいただくことがあるかもしれません。
まさに「先を越された」という状態です。
お礼メールを送るのは当然として、大切なのは「どちらが先に送るか」です。
もちろんこちらもお礼メールを送りますが、その場合「お礼メールに返信する形」となります。
悪いことではないのですが、やや出遅れることになるのです。
お礼メールも競争です。
せっかくお礼メールを送るなら、相手より早いほうが好印象です。
ビジネスではスピードが重要であり、いかに先手で動くかです。
当日中にお礼メールを送るのは当然として、できるだけ早めに送るのです。
初めての打ち合わせが終わったら、できるだけ早めにお礼メールを送りましょう。
会社に戻り、一服してから送るのではありません。
会社に戻ってすぐ送るのです。
席に着いたら、そのまま目の前のパソコンからメールを送りましょう。
余裕があれば、会社に戻る前に送ってもかまいません。
たとえば、帰りの電車や新幹線の中でお礼メールを送ることもできるでしょう。
帰りにカフェに寄って、そこから送ることも悪くありません。
ビジネスで先手を心がけるのは、挨拶だけではありません。
お礼メールも、先手を心がけましょう。
1分1秒でも早いほうが好印象につながります。
早く送ることで、感謝の気持ちも熱く伝えられます。
遅くて困ることはあっても、早くて困ることはないのです。