公開日:2026年1月26日
執筆者:水口貴博

日常がもっと楽しくなる30のヒント

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割引券が手に入らなくても落ち込むことはない。「会期に間に合って良かった」と考えよう。

割引券が手に入らなくても落ち込むことはない。「会期に間に合って良かった」と考えよう。 | 日常がもっと楽しくなる30のヒント

あるとき、行きたい展覧会を見つけました。

「今こんな展覧会をやっているのか。これはぜひ見に行きたい!」

しかし、会期が始まってしばらくたっています。

すでに前売券の販売は終了していました。

割引の効くセット券もありましたが、予定枚数に達していて、販売終了となっていました。

もう正規料金で購入するしかありません。

「早く気づいていれば、割引券が手に入ったのになあ」

そんな悔しがる経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし、それでも大丈夫です。

手遅れではありません。

会期に間に合っているからです。

もっと気づくのが遅ければ、どうなっていたでしょうか。

間に合わなかった可能性があります。

展覧会の終了後に気づいたのなら、万事休す。

そもそも見に行くことすらできません。

いくら時間やお金があっても、諦めるしかありません。

図録は手に入るかもしれませんが、直接本物を鑑賞することはできません。

そうした状況に比べれば、間に合っただけでもラッキーなことです。

「今気づけて良かった」と思うことです。

割引が効かなくても落ち込むことはありません。

よくよく考えてみると、正規料金を支払うだけのことです。

割引が使えなかっただけのことで、別に割高になったわけではないのです。

人気の展覧会は、会期末が近づくにつれて混み合います。

入場に予約が必要というケースもあれば、入場規制がかかるケースもあります。

気づいたら、もたもたせず、早めに見に行くようにしましょう。

借り決めでもいいので、今すぐカレンダーに予定を書き込んでください。

会期に間に合っただけでも、十分ラッキーなことなのです。

日常がもっと楽しくなるヒント(22)
  • 展覧会に気づくのが遅く、割引券が手に入らなくても「会期に間に合って良かった」と考える。
骨折をすることは幸せです。
骨折をした人の大変さがわかるから。

日常がもっと楽しくなる30のヒント

  1. 外を歩くことこそ、日常を楽しむ原点。
  2. 明るいニュースは、必ず毎日1つはある。
  3. 「おいしそうだな」と思うことが、最高の調味料。
  4. 驚くと、記憶力が向上する。
  5. 便秘解消の秘訣は、トイレ掃除にある。
  6. 挨拶をしただけで、人の役に立ったことになる。
  7. 悪口は、途中で立て直すことが可能。
  8. 人と会話しなかった1日は、寂しい1日だ。
  9. 目覚まし時計は本来、人間にとって不自然なもの。
  10. にわかファンを否定しない。
  11. 言うことがころころ変わる人にも、見習う点はある。
  12. 笑顔を見る機会を増やす、シンプルな工夫とは。
  13. 自然に対する畏怖の念を持つことで、謙虚になる。
  14. 自分の好きなことを見つけるにはどうすればいいのか。
  15. 自分一人で頑張ることも、かっこいいこと。
    人の助けを借りることも、かっこいいこと。
  16. 時給の低い仕事をばかにしてはいけない。
    それが社会の役に立っているかぎり、リスペクトする。
  17. 失敗した人には「ダメでしたね」より「惜しかったね」と声をかけよう。
  18. 愛の対象を、人に限定しない。
  19. お礼メールも競争だ。
  20. 約束のお願いをしすぎると、相手の負担となる。
    必要最小限に抑えるのがベター。
  21. ベストスコアは、運。
    アベレージスコアこそ、実力。
  22. 割引券が手に入らなくても落ち込むことはない。
    「会期に間に合って良かった」と考えよう。
  23. 骨折をすることは幸せです。
    骨折をした人の大変さがわかるから。
  24. 席を詰めることも、親切の1つ。
  25. 自宅にお風呂があっても、銭湯に行くことがあっていい。
  26. 「怒られるのは嫌だ」と思うから、恐怖が膨らむ。
    「よし、怒られに行くぞ!」と思えば、恐怖が消える。
  27. 人生の醍醐味は、挫折したことへの再チャレンジにある。
  28. 勇気が出ないときは、背中を押してくれる人に会いに行こう。
    背中を押してくれる人がいなければ、書店に足を運ぼう。
  29. 誰でも簡単にできる、若く見られる方法とは。
  30. 壁に当たったら、喜ぼう。

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