執筆者:水口貴博

感じのいい人になる30の方法

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少しでも人とぶつかったら、きちんと謝っておくのが無難。

少しでも人とぶつかったら、きちんと謝っておくのが無難。 | 感じのいい人になる30の方法

人とぶつかることがあります。

駅やデパート、美術館や博物館の中で、ふいにぶつかることがあるものです。

もちろん悪気はなく、単なる不注意です。

人と少しでもぶつかったら、その場ですぐ「すみません」と謝っておきましょう。

こちらがぶつかったのか、相手からぶつかったのか、はっきりしなくてもいいのです。

触れた程度であれば「ぶつかったうちに入らない。謝らなくてもいいだろう」と思うかもしれません。

しかし、感じ方には個人差があります。

自分は問題ないと感じていても、相手は「ぶつかった」「ぶつかってきた」と感じているかもしれません。

心の中ではむっとしているかもしれません。

無視してやり過ごそうとすると、トラブルになる可能性があるのです。

謝るのは一言で済む話です。

「すみません」と口にするだけです。

これだけで余計なトラブルは減らせます。

謝罪の言葉は、人間関係の潤滑油でもあります。

謝られると、相手も「大丈夫です」「こちらこそ」と気持ちよく返してくれるでしょう。

お互い、嫌な気持ちも残りにくくなります。

自分が逆の立場であれば、やはりきちんと謝ってくれると「相手は申し訳ないと感じているんだな」とわかります。

それ以上のトラブルには発展しにくいものです。

触れた程度であったとしても、きちんと謝っておくほうがスマートです。

トラブルを避ける意味だけでなく、思いやりを示す小さな習慣としても、日常で心がけておきましょう。

感じのいい人になる方法(21)
  • 少しでも人とぶつかったら、触れた程度であったとしても、きちんと謝っておく。
人の本性が現れるのは、勝ったときではなく、負けたとき。

感じのいい人になる30の方法

  1. 感じをよくするために意識することは1つだけ。
    「相手を尊重すること」。
  2. 命令系でお願いするから、感じが悪くなる。
    疑問形でお願いすれば、感じが良くなる。
  3. 物を手渡すとき、承諾の一言を添えて差し出す人が、愛される。
  4. 「10割のいい人」を目指すから、苦しくなる。
    「7割のいい人」を目指せば、楽になる。
  5. 人相をよくする基本は「真似」にある。
  6. 否定の言葉を使うと、感じが悪くなる。
    肯定の言葉を使うと、感じが良くなる。
  7. 相手の名前を聞くだけで、あなたはいい人になれる。
  8. お礼の言葉を強調する一工夫。
  9. 人に振り回されたくないと言いつつ、人を振り回していないか。
  10. 素直に他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できる。
  11. マウンティングほど見苦しい行為はない。
    すればするほど品位を下げる。
  12. 相手が喜ぶ褒め言葉は、嘘でもお世辞でもいいから、どしどし言ったほうがいい。
  13. 「お撮りしましょうか」と声をかけるあなたは、優しい人。
  14. 言いかけてやめることほど、感じの悪い話し方はない。
  15. 自分の話が終われば「あなたはどう?」と聞き返すのが、コミュニケーション。
  16. 感じのいい人と出会ったら、感じのいい人になるチャンス。
  17. お礼を伝える場面で「すみません」と言わない。
    「ありがとうございます」と言ったほうが好印象。
  18. 「そうなると思っていた」は、後出しじゃんけんと同じ。
    感じの悪いルール違反。
  19. アドバイスを求めておきながら反論するのは、マナー違反。
    二度とアドバイスをしてもらえなくなる。
  20. 「無理を言ってごめんなさい」と言えば、無理なお願いを聞いてもらいやすくなる。
  21. 少しでも人とぶつかったら、きちんと謝っておくのが無難。
  22. 人の本性が現れるのは、勝ったときではなく、負けたとき。
  23. ポケットは「物入れ」のために作られた場所。
    意味もなくポケットに手を入れない。
  24. 寝起きが悪くても、八つ当たりしない。
  25. より良い人間関係には、意思表示が必要。
    相手の顔色をうかがって本音をごまかしていると、薄っぺらい人間関係になる。
  26. 感じのいい人は、言い訳をしない。
    素直に謝るから、感じがよくなる。
  27. 感じのいい対応と出会ったら絶好のチャンス。
    すぐ取り入れ、真似をしよう。
  28. 贈り物をいただいたら「ちょうど欲しいと思っていたところです」と言おう。
    1ミリでも気持ちがあれば、嘘にはならない。
  29. 現金を直接手渡すとき、上品な印象になる3つのポイント。
  30. 「感じの良さ」は、リレーする。
    「感じの悪さ」は、自分のところで止める。

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