執筆者:水口貴博

感じのいい人になる
30の方法

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素直に他人を褒めると、
自分の長所や才能を発見できる。

素直に他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できる。 | 感じのいい人になる30の方法

自分の長所や才能を発見するにはどうすればいいのでしょうか。

自分の長所や才能を見つけたいなら、素直に他人を褒めるようにしてください。

なぜ他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できるのか。

それは、素晴らしいところを見つける力が鍛えられるからです。

他人を褒めるためには、相手の長所に注目することが必要です。

他人を褒めるとはいえ労力を要します。

いいところを見つけるのは、悪いところを見つけるより大変です。

観察力・洞察力・集中力が必要になり、きちんと意識しなければできません。

「素晴らしいところに目を向ける」という点においては、自分も他人も同じこと。

他人を褒めると、長所を見つける力が鍛えられ、自分にも応用できるようになります。

結果として、自分の長所も見つけやすくなるのです。

自分の長所を見つけたいなら、どんどん他人を褒めていきましょう。

「褒めるのが面倒くさい」と嫌がったり「褒めると負ける」と意地を張ったりするのはよくありません。

大切なのは「素直な気持ち」です。

素晴らしいところが見つかれば、優劣も勝ち負けも意識せず、素直な気持ちで褒めましょう。

どんな人にも褒めるところが1つはある

「褒めるところがない」と思うのは誤解です。

どんな人にも1つくらい褒めるところがあるはずです。

努力する人なら「努力家」と褒めることができるでしょう。

勉強を頑張る人なら「勉強熱心」と褒めることができるでしょう。

特別なことでなくてもかまいません。

真面目な人なら「真面目」と褒めることができます。

相手に優しさを感じたなら「優しい」と褒めることができます。

宝探しをするつもりで探し出してみてください。

たとえ「ダメ人間」と言われる人であっても、その人特有の魅力や素晴らしさがあるはずです。

のろのろしている人なら「自分のペースを大事にしているね」と褒めることができるでしょう。

他人を褒めることが習慣になると、どんどん自分の長所に気づく力も強くなります。

長所だけでなく才能も発見できる

長所は、才能とも深いつながりがあります。

才能とは「特に優れた長所」と言い換えられます。

特に優れた長所は、磨けば磨くほどさらに輝き、才能へと変わっていきます。

他人を褒めると、自分の長所だけでなく、才能も発見できるのです。

褒め上手になるころには、自分の長所や才能も発見できている

日頃から褒めることを習慣にしていきましょう。

そして相手に喜んでもらうことを自分の喜びとしましょう。

あなたが褒め上手になるころには、自分の長所や才能も発見できているはずです。

感じのいい人になる方法(11)
  • 他人を褒めることを習慣にして、自分の長所や才能を発見していく。
マウンティングほど見苦しい行為はない。
すればするほど品位を下げる。

感じのいい人になる30の方法
感じのいい人になる30の方法

  1. 感じをよくするために意識することは1つだけ。<br>「相手を尊重すること」。
    感じをよくするために意識することは1つだけ。
    「相手を尊重すること」。
  2. 命令系でお願いするから、感じが悪くなる。<br>疑問形でお願いすれば、感じが良くなる。
    命令系でお願いするから、感じが悪くなる。
    疑問形でお願いすれば、感じが良くなる。
  3. 物を手渡すとき、承諾の一言を添えて差し出す人が、愛される。
    物を手渡すとき、承諾の一言を添えて差し出す人が、愛される。
  4. 「10割のいい人」を目指すから、苦しくなる。<br>「7割のいい人」を目指せば、楽になる。
    「10割のいい人」を目指すから、苦しくなる。
    「7割のいい人」を目指せば、楽になる。
  5. 人相をよくする基本は「真似」にある。
    人相をよくする基本は「真似」にある。
  6. 否定の言葉を使うと、感じが悪くなる。<br>肯定の言葉を使うと、感じが良くなる。
    否定の言葉を使うと、感じが悪くなる。
    肯定の言葉を使うと、感じが良くなる。
  7. 相手の名前を聞くだけで、あなたはいい人になれる。
    相手の名前を聞くだけで、あなたはいい人になれる。
  8. 謝る場面で「ご指摘ありがとうございます」とごまかしていないか。
    謝る場面で「ご指摘ありがとうございます」とごまかしていないか。
  9. お礼の言葉を強調する一工夫。
    お礼の言葉を強調する一工夫。
  10. 人に振り回されたくないと言いつつ、人を振り回していないか。
    人に振り回されたくないと言いつつ、人を振り回していないか。
  11. 素直に他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できる。
    素直に他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できる。
  12. マウンティングほど見苦しい行為はない。<br>すればするほど品位を下げる。
    マウンティングほど見苦しい行為はない。
    すればするほど品位を下げる。
  13. 相手が喜ぶ褒め言葉は、嘘でもお世辞でもいいから、どしどし言ったほうがいい。
    相手が喜ぶ褒め言葉は、嘘でもお世辞でもいいから、どしどし言ったほうがいい。
  14. 「お撮りしましょうか」と声をかけるあなたは、優しい人。
    「お撮りしましょうか」と声をかけるあなたは、優しい人。
  15. 言いかけてやめることほど、感じの悪い話し方はない。
    言いかけてやめることほど、感じの悪い話し方はない。
  16. 自分の話が終われば「あなたはどう?」と聞き返すのが、コミュニケーション。
    自分の話が終われば「あなたはどう?」と聞き返すのが、コミュニケーション。
  17. 科学的に証明されていない話題には、十分注意する。<br>「信仰」「宗教」と同等の重要性がある。
    科学的に証明されていない話題には、十分注意する。
    「信仰」「宗教」と同等の重要性がある。
  18. お礼を伝える場面で「すみません」と言わない。<br>「ありがとうございます」と言ったほうが好印象。
    お礼を伝える場面で「すみません」と言わない。
    「ありがとうございます」と言ったほうが好印象。
  19. 「そうなると思っていた」は、後出しじゃんけんと同じ。<br>感じの悪いルール違反。
    「そうなると思っていた」は、後出しじゃんけんと同じ。
    感じの悪いルール違反。
  20. アドバイスを求めておきながら反論するのは、マナー違反。<br>二度とアドバイスをしてもらえなくなる。
    アドバイスを求めておきながら反論するのは、マナー違反。
    二度とアドバイスをしてもらえなくなる。
  21. 「無理を言ってごめんなさい」と言えば、無理なお願いを聞いてもらいやすくなる。
    「無理を言ってごめんなさい」と言えば、無理なお願いを聞いてもらいやすくなる。
  22. 肯定・理解・同意の言葉は、二度繰り返すと、失礼になる。
    肯定・理解・同意の言葉は、二度繰り返すと、失礼になる。
  23. 人の本性が現れるのは、勝ったときではなく、負けたとき。
    人の本性が現れるのは、勝ったときではなく、負けたとき。
  24. ポケットは「物入れ」のために作られた場所。<br>意味もなくポケットに手を入れない。
    ポケットは「物入れ」のために作られた場所。
    意味もなくポケットに手を入れない。
  25. 寝起きが悪くても、八つ当たりしない。
    寝起きが悪くても、八つ当たりしない。
  26. より良い人間関係には、意思表示が必要。<br>相手の顔色をうかがって本音をごまかしていると、薄っぺらい人間関係になる。
    より良い人間関係には、意思表示が必要。
    相手の顔色をうかがって本音をごまかしていると、薄っぺらい人間関係になる。
  27. 感じのいい人は、言い訳をしない。<br>素直に謝るから、感じがよくなる。
    感じのいい人は、言い訳をしない。
    素直に謝るから、感じがよくなる。
  28. 感じのいい対応と出会ったら絶好のチャンス。<br>すぐ取り入れ、真似をしよう。
    感じのいい対応と出会ったら絶好のチャンス。
    すぐ取り入れ、真似をしよう。
  29. 贈り物をいただいたら「ちょうど欲しいと思っていたところです」と言おう。<br>1ミリでも気持ちがあれば、嘘にはならない。
    贈り物をいただいたら「ちょうど欲しいと思っていたところです」と言おう。
    1ミリでも気持ちがあれば、嘘にはならない。
  30. 下品な人は、大きな足音で歩く。<br>上品な人は、静かな足音で歩く。
    下品な人は、大きな足音で歩く。
    上品な人は、静かな足音で歩く。

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