公開日:2025年6月15日
執筆者:水口貴博

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

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今の時代、相手の体にタッチして呼ぶのはリスクがある。

今の時代、相手の体にタッチして呼ぶのはリスクがある。 | 日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

相手を呼ぶとき、相手の体にタッチする人がいます。

よく見かけるのは、肩をとんとん叩いて気づかせるというものです。

もちろん打ち解けた関係であればいいのです。

お互いをよく知っている者同士で気遣いが不要という関係なら、肩を叩いても普通に感じ、嫌な印象もありません。

しかし、初対面の人や関係の浅い人には注意が必要です。

相手が女性なら、不快に感じることがあります。

悪気はなくても、セクハラになる可能性があります。

こちらはそんなつもりはなくても、相手にそう思われることがあります。

気持ちの悪いスキンシップと思われ、嫌がられてしまいます。

マナーは時代によって変わります。

昔はセーフだったことも、今ではアウトということもあります。

今はセクハラに厳しい時代なので、慎重になっておくに越したことはありません。

相手が男性であっても油断はできません。

突然体に触れられるとびくっとして、いい気がしません。

直接相手の体に触れるのは、誰でもストレスがあります。

「タッチだからいいだろう」「体に触れたほうがわかりやすい」と思いますが、今の時代ではリスクがあります。

「そんなつもりではなかった」と思っても、相手がどう感じるかが大切です。

相手に気づいてもらいたいときは、声で呼ぶのがマナーです。

相手の名前を知っているなら「○○さん」と言えばいいことです。

名前を知らない人であれば「すみません」の一言を言えば、相手は「私のことかな?」と振り向いてくれます。

なかなか気づいてくれないときは、大きめの声で2度呼べば、たいていは気づいてもらえます。

できるだけ相手にタッチしない方法で気づいてもらうのがスマートです。

日常でうっかりやりがちなマナー違反(22)
  • 相手に気づいてもらいたいときは、タッチではなく、声で呼ぶようにする。
クレームを言うのはいい。
乱暴な言い方がいけない。

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

  1. マナーや言葉遣いが悪い人は、必ずどこかでつまずく。
  2. 謝罪のときには、とにかく言い訳はしないこと。
  3. 嫌いな人はいてもいい。
    嫌いな人の悪口を言うのがいけない。
  4. 相手の話にかぶせる癖があるなら、今すぐ直したほうがいい。
    一呼吸置くと、さらに好印象。
  5. 何かを揶揄するために軽々しく使ってはいけない言葉がある。
  6. 「○○してあげる」という言い方は、反感を買う。
  7. 内輪ネタばかり話していないか注意する。
  8. 「それ、前にも聞いたよ」の一言が、相手を落ち込ませる。
  9. 人と食事に行ったら、スマホは触らず、会話を楽しむのがマナー。
  10. 食事の際は、足を組まないのがマナー。
  11. 独り言は言ってもいい。
    ただし、周りに人がいない場所を選ぼう。
  12. レジではイヤホンを外すのがマナー。
  13. 上位の話を持ち出して、相手の話に水を差さない。
  14. 乗ってすぐ立ち止まらない。
    降りてすぐ立ち止まらない。
  15. 電車の長椅子に座るとき、コートの裾が横に広がっていないか。
  16. 肯定・理解・同意の言葉は、二度繰り返すと、失礼になる。
  17. 過去の失敗を、武勇伝のように話すことほど恥ずかしいことはない。
  18. 荷物入れがあるにもかかわらず、隣の席に荷物を置くのはNG。
  19. 早すぎる訪問も、相手の迷惑になる。
  20. まだ家にいるのに「今向かっています」と嘘をつくのはNG。
  21. 舌打ちの癖はやめたがほういい。
    舌打ちをされて喜ぶ人は1人もいない。
  22. 今の時代、相手の体にタッチして呼ぶのはリスクがある。
  23. クレームを言うのはいい。
    乱暴な言い方がいけない。
  24. 「どいて」という言い方には不快感がある。
  25. 「こんなの誰でも描ける」は、失礼な言葉。
  26. 自撮りの加工は、してもしすぎない。
  27. 多目的トイレを掃除するときでも、きちんと鍵を閉めてほしい。
  28. 大きなくしゃみは、もはや爆弾の爆発音。
    癖になっているなら、直しておくほうがいい。
  29. マナーも、状況に応じて、マナー違反になることがある。
  30. 気に入らない遺伝でも、親を恨まない。

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