公開日:2025年5月28日
執筆者:水口貴博

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

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内輪ネタばかり話していないか注意する。

内輪ネタばかり話していないか注意する。 | 日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

グループでおしゃべりを楽しむときに注意したいのは「内輪ネタ」です。

内輪ネタは、事情を知っている人同士であれば盛り上がります。

「ああ、あれね」とすぐわかり、どっと笑いが生まれるのです。

しかし、それを知らない人にとっては意味がわかりません。

頭にクエスチョンマークが点滅するばかりとなります。

内輪ネタは、禁句ではありませんが、会話では注意が必要なのです。

会話下手な人は、周りに誰がいようとお構いなく、内輪ネタを話します。

自分たちは話も盛り上がっているし、雰囲気も明るいから、それで良いと思っています。

「自分たちさえ楽しければ良い」という考えになっているのです。

しかし、事情を知らない人からすると、疎外感を覚えます。

内輪ネタは、それを知らない人にとってはちんぷんかんぷんで、話についていけません。

置いてけぼりにされたような感覚になります。

知っている人同士は話が盛り上がって楽しいですが、知らない人は面白くも何ともありません。

むしろ仲間外れにされているような気がして、寂しい気持ちになるのです。

一方、会話上手な人は、内輪ネタに注意します。

グルーブで会話するとき、できるだけ内輪ネタは話しません。

もし話すのなら、事情を知らない人のために補足説明を添えます。

「こういう事情があってね」「こういう背景があってね」と補足説明があれば、知らない人でも話についていけます。

仲間外れにされている感覚もありません。

内輪ネタでもうなずけるようになり、みんなで笑いを共有できるのです。

日常でうっかりやりがちなマナー違反(7)
  • グループでいるとき、できるだけ内輪ネタは話さない。
  • 内輪ネタを話すなら、補足説明を添える。
「それ、前にも聞いたよ」の一言が、相手を落ち込ませる。

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

  1. マナーや言葉遣いが悪い人は、必ずどこかでつまずく。
  2. 謝罪のときには、とにかく言い訳はしないこと。
  3. 嫌いな人はいてもいい。
    嫌いな人の悪口を言うのがいけない。
  4. 相手の話にかぶせる癖があるなら、今すぐ直したほうがいい。
    一呼吸置くと、さらに好印象。
  5. 何かを揶揄するために軽々しく使ってはいけない言葉がある。
  6. 「○○してあげる」という言い方は、反感を買う。
  7. 内輪ネタばかり話していないか注意する。
  8. 「それ、前にも聞いたよ」の一言が、相手を落ち込ませる。
  9. 人と食事に行ったら、スマホは触らず、会話を楽しむのがマナー。
  10. 食事の際は、足を組まないのがマナー。
  11. 独り言は言ってもいい。
    ただし、周りに人がいない場所を選ぼう。
  12. レジではイヤホンを外すのがマナー。
  13. 上位の話を持ち出して、相手の話に水を差さない。
  14. 乗ってすぐ立ち止まらない。
    降りてすぐ立ち止まらない。
  15. 電車の長椅子に座るとき、コートの裾が横に広がっていないか。
  16. 肯定・理解・同意の言葉は、二度繰り返すと、失礼になる。
  17. 過去の失敗を、武勇伝のように話すことほど恥ずかしいことはない。
  18. 荷物入れがあるにもかかわらず、隣の席に荷物を置くのはNG。
  19. 早すぎる訪問も、相手の迷惑になる。
  20. まだ家にいるのに「今向かっています」と嘘をつくのはNG。
  21. 舌打ちの癖はやめたがほういい。
    舌打ちをされて喜ぶ人は1人もいない。
  22. 今の時代、相手の体にタッチして呼ぶのはリスクがある。
  23. クレームを言うのはいい。
    乱暴な言い方がいけない。
  24. 「どいて」という言い方には不快感がある。
  25. 「こんなの誰でも描ける」は、失礼な言葉。
  26. 自撮りの加工は、してもしすぎない。
  27. 多目的トイレを掃除するときでも、きちんと鍵を閉めてほしい。
  28. 大きなくしゃみは、もはや爆弾の爆発音。
    癖になっているなら、直しておくほうがいい。
  29. マナーも、状況に応じて、マナー違反になることがある。
  30. 気に入らない遺伝でも、親を恨まない。

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