公開日:2024年11月1日
執筆者:水口貴博

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

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謝罪のときには、とにかく言い訳はしないこと。

謝罪のときには、とにかく言い訳はしないこと。 | 日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

ある芸能人が、SNSで暴言を投稿したため、炎上することになりました。

もちろん暴言は誰にでもあることですが、その暴言が一発アウトの一言だったのです。

後日釈明文を出しましたが、そこにも致命的な誤りがありました。

謝罪文に苦しい言い訳が含まれていました。

謝罪するときは、言い訳をしないのが鉄則です。

ただでさえ言い訳はNGですが、そこに取って付けたような下手な言い訳があり誠実さが見られず、火に油を注ぐこととなりました。

大炎上が止まらず、結局その人は、芸能界活動を休止することとなったのです。

謝罪するときには、余計な言い訳はせず、全力で「ごめんなさい」をすることに尽きます。

素直に謝罪をして、自分の非を認めるだけにするのが得策です。

言い訳をすると、保身の印象を与えてしまい、火に油を注ぐことになりかねません。

取って付けたような言い訳をしたところで、相手に嘘と見抜かれ、ますます悪印象となるのです。

自分は大丈夫と思っていても油断はできません。

遅刻をしたとき「遅くなってすみません。電車が遅れてて……」と言い訳をする人。

忘れ物をしたとき「すみません。寝不足で朝ばたばたしてまして……」と言い訳をする人。

仕事でミスがあったとき「申し訳ございません。ちょっと疲れがたまっていて……」と言い訳をする人。

心当たりを感じる人も多いのではないでしょうか。

頭ではわかっていても、いざ謝罪の場となると、つい言い訳をしていることがあるものです。

口癖になっていたり油断があったりなど、気づかないうちに言っていることがあります。

トラブルのときは気が動転して、いっぱいいっぱいになっていることが多いもの。

振り返ってみることが大切です。

謝罪文を提出しなければいけないこともあるでしょう。

書いてすぐ提出するのではなく、一晩置くのが得策です。

夜に書いたり興奮した状態だったりすると、冷静に内容をチェックできないことが多い。

一晩置いて頭を冷やすと、違和感のあるところに気づけます。

また提出前、信頼できる人にチェックしてもらうことも有効です。

ほかの人にチェックしてもらうことは大事です。

余計な文言が含まれているなら、指摘してもらえます。

冷静に判断できる自信がないなら、冷静に判断できる人にお願いすれば、ダブルチェックとなってミスの防止につながるのです。

日常でうっかりやりがちなマナー違反(2)
  • 謝罪のときには、とにかく言い訳はせず、ひたすら謝罪のみに専念する。
  • 謝罪文を提出するなら、一晩置いて頭を冷やしたり、信頼できる人にチェックしてもらったりする。
嫌いな人はいてもいい。
嫌いな人の悪口を言うのがいけない。

日常でうっかりやりがちな30のマナー違反

  1. マナーや言葉遣いが悪い人は、必ずどこかでつまずく。
  2. 謝罪のときには、とにかく言い訳はしないこと。
  3. 嫌いな人はいてもいい。
    嫌いな人の悪口を言うのがいけない。
  4. 相手の話にかぶせる癖があるなら、今すぐ直したほうがいい。
    一呼吸置くと、さらに好印象。
  5. 何かを揶揄するために軽々しく使ってはいけない言葉がある。
  6. 「○○してあげる」という言い方は、反感を買う。
  7. 内輪ネタばかり話していないか注意する。
  8. 「それ、前にも聞いたよ」の一言が、相手を落ち込ませる。
  9. 人と食事に行ったら、スマホは触らず、会話を楽しむのがマナー。
  10. 食事の際は、足を組まないのがマナー。
  11. 独り言は言ってもいい。
    ただし、周りに人がいない場所を選ぼう。
  12. レジではイヤホンを外すのがマナー。
  13. 上位の話を持ち出して、相手の話に水を差さない。
  14. 乗ってすぐ立ち止まらない。
    降りてすぐ立ち止まらない。
  15. 電車の長椅子に座るとき、コートの裾が横に広がっていないか。
  16. 肯定・理解・同意の言葉は、二度繰り返すと、失礼になる。
  17. 過去の失敗を、武勇伝のように話すことほど恥ずかしいことはない。
  18. 荷物入れがあるにもかかわらず、隣の席に荷物を置くのはNG。
  19. 早すぎる訪問も、相手の迷惑になる。
  20. まだ家にいるのに「今向かっています」と嘘をつくのはNG。
  21. 舌打ちの癖はやめたがほういい。
    舌打ちをされて喜ぶ人は1人もいない。
  22. 今の時代、相手の体にタッチして呼ぶのはリスクがある。
  23. クレームを言うのはいい。
    乱暴な言い方がいけない。
  24. 「どいて」という言い方には不快感がある。
  25. 「こんなの誰でも描ける」は、失礼な言葉。
  26. 自撮りの加工は、してもしすぎない。
  27. 多目的トイレを掃除するときでも、きちんと鍵を閉めてほしい。
  28. 大きなくしゃみは、もはや爆弾の爆発音。
    癖になっているなら、直しておくほうがいい。
  29. マナーも、状況に応じて、マナー違反になることがある。
  30. 気に入らない遺伝でも、親を恨まない。

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