生き方

人生を生きる力が強くなる
30の方法

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最大限に能力を発揮させるなら、
取り組み方が大切。
「ここまでやる」より
「できるところまでやる」。

最大限に能力を発揮させるなら、取り組み方が大切。「ここまでやる」より「できるところまでやる」。 | 人生を生きる力が強くなる30の方法

最大限に能力を発揮させたいなら、取り組み方が大切です。

あなたが仕事をするとき、どんな取り組み方をしますか。

特に事情がなければ、最初に「ここまでやる」と目標を決めてから取り組むことが多いのではないでしょうか。

基準や区切りなど、仕事のゴールを設定することが多いはずです。

もちろんゴールを基準にした取り組み方もいいのです。

抽象的より具体的であるほうが、明確になるため、モチベーションアップにもつながります。

基準や区切りが明確になることで、計画を立てやすくなったり、ペース配分を調整できたりするメリットもあります。

優先順位も、ゴールが明確であるほうが考えやすくなります。

特別な理由がなければ、具体的なゴールを作った取り組み方は正解です。

 

しかし「最大限に能力を発揮させる」という点で考えるなら、もっと最適な取り組み方があります。

それが「できるところまでやる」です。

あえて上限を設けません。

常にベストを尽くすような取り組み方にします。

その日の体調や調子に応じて、最高の目標を柔軟に変更できるようにしておきます。

体調がよいときもあるでしょう。

体調がよいなら、気力・体力・精神力が続くかぎり、努力を続けるようにします。

仕事をしていくうちに、調子が出て、勢いづくこともあるでしょう。

そういうときは、どんどん調子に乗って頑張るといいでしょう。

逆に体調が悪いときもあるでしょう。

体調が悪ければ、無理をせず、できるところまでやるようにします。

また、想定外のトラブルが発生して、思いどおりにいかない日もあるでしょう。

そんな日であっても、できるところまでやるようにします。

仕事がぐだぐだしつつも、きちんと前に進められます。

「できるところまでやる」という目標なら、自分の体調や状況に応じて臨機応変に対応できます。

日によって仕事の結果に波はありますが、常にベストを尽くすことになるため、後悔を減らせ、よりよい仕事が期待できます。

この取り組み方は、勉強・仕事・スポーツなど、さまざまな分野で通用します。

目標の上限を設けていないので、結果として最大限に能力を発揮しやすくなるのです。

人生を生きる力が強くなる方法(15)
  • 自分の能力を最大限に発揮させるときは「できるところまでやる」という目標の立て方にする。
競争相手を「敵」と呼んでいるようでは、成功できない。

もくじ
人生を生きる力が強くなる30の方法
最大限に能力を発揮させるなら、取り組み方が大切。「ここまでやる」より「できるところまでやる」。 | 人生を生きる力が強くなる30の方法

  1. 「自分に勝つ」「自分に負ける」の意味とは。
    「自分に勝つ」「自分に負ける」の意味とは。
  2. あなたを一人前に育てるのは、あなた。
    あなたを一人前に育てるのは、あなた。
  3. 声を出せば、覇気が出る。<br>挨拶のタイミングは、気力と精神力を高めるチャンス。
    声を出せば、覇気が出る。
    挨拶のタイミングは、気力と精神力を高めるチャンス。
  4. 口癖も、習慣の1つ。
    口癖も、習慣の1つ。
  5. 怖く見える人にも、すごくいい人がいる。
    怖く見える人にも、すごくいい人がいる。
  6. 面倒くさい仕事の半分は、楽しさ・面白さに気づけば、解決する。
    面倒くさい仕事の半分は、楽しさ・面白さに気づけば、解決する。
  7. ショックを受けたら、こう言おう。<br>「おかげで気合が入った」
    ショックを受けたら、こう言おう。
    「おかげで気合が入った」
  8. 好きなことでも、やる気が出ないときもある。
    好きなことでも、やる気が出ないときもある。
  9. 打算の愛で生きると、苦しい未来が待っている。<br>無償の愛で生きると、素晴らしい未来が待っている。
    打算の愛で生きると、苦しい未来が待っている。
    無償の愛で生きると、素晴らしい未来が待っている。
  10. 上機嫌だから腰を振るのではない。<br>腰を振るから上機嫌になる。
    上機嫌だから腰を振るのではない。
    腰を振るから上機嫌になる。
  11. 健康を気にしすぎるのも、不健康。
    健康を気にしすぎるのも、不健康。
  12. 可能性とチャンスを得る一番の方法は、本気になること。
    可能性とチャンスを得る一番の方法は、本気になること。
  13. まとめて挨拶をすると、人付き合いの運が逃げる。<br>1人ずつ挨拶をすると、人付き合いの運が寄ってくる。
    まとめて挨拶をすると、人付き合いの運が逃げる。
    1人ずつ挨拶をすると、人付き合いの運が寄ってくる。
  14. 悔しさに腹を立てる人がいる。<br>悔しさをバネにする人もいる。
    悔しさに腹を立てる人がいる。
    悔しさをバネにする人もいる。
  15. 最大限に能力を発揮させるなら、取り組み方が大切。<br>「ここまでやる」より「できるところまでやる」。
    最大限に能力を発揮させるなら、取り組み方が大切。
    「ここまでやる」より「できるところまでやる」。
  16. 競争相手を「敵」と呼んでいるようでは、成功できない。
    競争相手を「敵」と呼んでいるようでは、成功できない。
  17. 相手を否定すると、自分も否定される。<br>相手を肯定すると、自分も肯定される。
    相手を否定すると、自分も否定される。
    相手を肯定すると、自分も肯定される。
  18. 嫌な人になるのはNG。<br>嫌な役を引き受けるのはOK。
    嫌な人になるのはNG。
    嫌な役を引き受けるのはOK。
  19. 自分の人生に責任を持って生きる。
    自分の人生に責任を持って生きる。
  20. どんな逆転劇も、最初は負けから始まるのが定番。<br>ここからあなたの逆転劇が始まる。
    どんな逆転劇も、最初は負けから始まるのが定番。
    ここからあなたの逆転劇が始まる。
  21. 最高記録ばかり狙っていないか。<br>たまには最低記録を狙ってみよう。
    最高記録ばかり狙っていないか。
    たまには最低記録を狙ってみよう。
  22. 「答えを教えてください」という人は成功できない。<br>「ヒントをください」という人が成功する。
    「答えを教えてください」という人は成功できない。
    「ヒントをください」という人が成功する。
  23. 失敗して諦める人がいる。<br>失敗して勢いに変える人もいる。
    失敗して諦める人がいる。
    失敗して勢いに変える人もいる。
  24. つらい過去を乗り越えるコツは「卒業」と言い換えること。
    つらい過去を乗り越えるコツは「卒業」と言い換えること。
  25. 人生は「あのときは本当に大変だった」と言うためにある。
    人生は「あのときは本当に大変だった」と言うためにある。
  26. 叱るときのお約束は、理性を保っておくこと。
    叱るときのお約束は、理性を保っておくこと。
  27. 実は、悩んでいるときが、一番幸せ。
    実は、悩んでいるときが、一番幸せ。
  28. 優しい人に甘えるのはいいが、甘えすぎてはいけない。<br>エスカレートすると、依存体質になる。
    優しい人に甘えるのはいいが、甘えすぎてはいけない。
    エスカレートすると、依存体質になる。
  29. 「嫌われてもいい」と開き直れば、人間関係は楽になる。
    「嫌われてもいい」と開き直れば、人間関係は楽になる。
  30. 今からあなたは、第2の青春が始まる。
    今からあなたは、第2の青春が始まる。

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