執筆者:水口貴博

仕事に疲れたときの30の言葉

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「今日はここまでやろう」と「今日はできるところまでやろう」。

「今日はここまでやろう」と「今日はできるところまでやろう」。 | 仕事に疲れたときの30の言葉

今日の目標の立て方には、2種類あります。

  1. 「今日はここまでやろう」
  1. 「今日はできるところまでやろう」

1つ目の目標の立て方は「今日はここまでやろう」です。

最初に明確な目標を立ててから、仕事に取り組む進め方です。

メリットは、モチベーションが上がりやすい点です。

最初にゴールラインを設定することで、仕事の終わりが明確になります。

ゴールラインを目安にできれば、モチベーションもぐっと上がります。

デメリットは、ストレスが多くなりやすい点です。

あくまで目標ありきであり、自分の状態は無視しています。

もし体調が悪くて目標が達成できないときは、自分を責めて、自己嫌悪に陥りやすくなります。

2つ目の目標の立て方は「今日はできるところまでやろう」です。

あえてゴールラインは設定せず、体力の続くかぎり、全力を尽くす進め方です。

メリットは、体調に応じて、仕事を変化させやすい点です。

体調に応じて、目標を柔軟に変更できます。

調子がよければ、予定より早く進めてもいいでしょう。

デメリットは、体調に応じて、成果の結果が左右されやすい点です。

日によって体調も変わるため、仕事がたくさんできる日もあれば、そうでない日もあります。

どちらも、仕事の成果を発揮できる方法です。

では、どちらがいいのか。

これは、人によるのです。

一般的な書籍では、どちらの仕事も推奨していますが、一方にこだわらないことです。

大切なことは、自分に合った方法を選ぶことです。

自分は「こちらのタイプ」ということを自覚できれば、仕事の計画を立てやすくなるでしょう。

自分に合った方法のほうが、能力もより高く発揮できるはずです。

時と場合に応じて使い分ける方法もいいでしょう。

1つの方法に執着せず、自分の性格や状況に応じて、柔軟に使い分けましょう。

仕事に疲れたときの言葉(27)
  • 自分にとって適した目標の立て方を見つける。
全力を尽くした仕事に、悪い結果はない。

仕事に疲れたときの30の言葉

  1. 疲れるのはいい。
    疲れていらいらするのがいけない。
  2. 仕事とは、するものではなく、極めるもの。
  3. 困難をチャンスと言い換えるだけで、現実の受け止め方が好転する。
  4. 「もう無理」を「まだできる」に言い換えると、眠っている底力が目を覚ます。
  5. すごいという言葉を求めているうちは、まだすごくない。
    すごいという言葉を求めなくなったときが、本当にすごい。
  6. 小さな仕事を大切にしない人は、大きな仕事もできない。
  7. 試練が与えられたときこそ、自分を認めてもらうチャンス。
  8. 上司や顧客を「コンサルタント」と言い換えれば、厳しい言葉もありがたく感じる。
  9. 気持ちのよい夜を迎えるには、日中に全力を尽くすだけでいい。
  10. みんなに好かれようと思うと、いい仕事はできない。
    嫌われてもいいと思うと、いい仕事ができる。
  11. 「わがままなお客さま」は「レベルの高いお客さま」と呼べばいい。
  12. 「ミスをして悔しい」と思うのではない。
    「小さなミスでよかった」と考えよう。
  13. 会社や上司のために仕事をするのではない。
    自分と社会のために仕事をする。
  14. 目線を下げない。
  15. 目線を上げても、上げすぎない。
  16. 平凡なことでも、長く続けると、非凡になる。
  17. いつか上司に退職を切り出す。
    そんな夢もあっていい。
  18. 早く結果を求めると、うまくいっても壊れやすい。
    ゆっくり結果を求めると、時間はかかっても壊れにくい。
  19. 難しい仕事の中にこそ、本当の楽しみがある。
  20. 逃げても逃げても追いかけてくる困難は、あなたが乗り越えなければいけないサイン。
  21. 仕事の怒りは、人にぶつけず、仕事にぶつける。
  22. 脇役でも、極めると、主役になる。
  23. 地味な作業を積み重ねているあなたは、素晴らしい。
  24. 自分だけでできる仕事でも、時には誰かと協力したほうがいい。
  25. 叱られるのを喜べるようになれば、あなたはまもなく成功する。
  26. 残った仕事は、後の楽しみ。
  27. 「今日はここまでやろう」と「今日はできるところまでやろう」。
  28. 全力を尽くした仕事に、悪い結果はない。
  29. 仕事とは、人生における最高の習い事。
  30. 好きな仕事ができるなら、誰もわかってくれなくてもいいではないか。

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