公開日:2026年10月31日
執筆者:水口貴博

心を縛る思い込みを手放す30の言葉

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「どんどん減っている」と思うから、落ち込む。「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てる。

「どんどん減っている」と思うから、落ち込む。「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てる。 | 心を縛る思い込みを手放す30の言葉

今、本屋がどんどん減っています。

インターネットやスマートフォンの普及によって、紙の出版市場は減少傾向にあります。

そして紙の本の代わりに台頭しているのが、電子書籍です。

紙の本は、本屋に行って買わないと読めませんが、電子書籍であれば、買ってすぐ読めます。

紙の本とは違い、電子書籍はデータなので、重量がありません。

紙の本は、保管場所が必要ですが、電子書籍であれば、不要です。

検索ができたり文字の拡大もできたりする機能もあります。

こうした利便性もあり、電子書籍の利用は広がる一方、紙の本はどんどん減っているのです。

時代の流れには逆らえません。

街から本屋が消えていくのは、文化が消滅しているように感じられます。

本屋は、店内をぶらぶらするだけでも楽しいものですが、それすらできなくなりつつあります。

「私の街から本屋が消えた。本屋が好きなのになあ。本屋が消えていくのは悲しいなあ」

そう感じる人も多いのではないでしょうか。

「どんどん減っている」と思うと、落ち込むものですね。

いつの日か「本といえば電子書籍」という認識が当たり前になる日もやってくるかもしれません。

しかし、ここで発想を変えてみてください。

「減っていても、まだ残っている」と考えるのです。

たしかに本屋は減っています。

それでも、まだ残っています。

紙より電子のほうが便利な点が多くあるものの、それでも紙の本は、一定の需要があります。

「やっぱり読むなら、紙の本がいい」という人も大勢いるものです。

世の中からすべての本屋がなくなる未来は、なかなか想像しにくいものです。

隣町まで行く必要はあるかもしれませんが、逆に言えば、隣町まで足を延ばせば、本屋が見つかることもあるでしょう。

仮に本屋がなくなったとしても、図書館もあります。

これは本屋に限ったことではありません。

電話ボックスも、どんどん減っています。

レンタルビデオ店やゲームセンターも、どんどん減っています。

しかし、減っている状況であっても、世の中を見渡せば、まだ残っているのです。

また、紙の新聞もどんどん減っています。

現金を使う機会も、手紙やはがきを送る機会も、どんどん減っています。

それでも今も残っていて、使われています。

今すぐ世の中からなくなるとは考えにくいでしょう。

「どんどん減っている」と思うから、落ち込みます。

「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てます。

減っていることばかりに目を向けるのではなく、今も残っていることに目を向けましょう。

心を縛る思い込みを手放す言葉(8)
  • 「減っていても、まだ残っている」と考える。
嫌なことが重なる日もある。
いいことが重なる日もある。

心を縛る思い込みを手放す30の言葉

  1. こだわりの棚卸しをしてみよう。
    新しい選択肢が見えてくるかもしれない。
  2. 毎日を明るく過ごしたいなら「考えすぎないこと」が大切。
  3. 頭がごちゃごちゃするときは、複雑に考えすぎていないか振り返ってみよう。
  4. 慌てる必要はない。
    小さなことを、大げさに捉えているだけ。
  5. 「こんなに」を「これだけ」と言い換えるだけで、感じ方はがらりと変わる。
  6. 「遅延」と思うから、腹が立つ。
    「安全確認」と思えば、いらいらしない。
  7. 「トラブル」と思うから、腹が立つ。
    「珍しい経験ができた」と思えば、腹は立たない。
  8. 「どんどん減っている」と思うから、落ち込む。
    「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てる。
  9. 嫌なことが重なる日もある。
    いいことが重なる日もある。
  10. 「どちらも嫌だな」と思ったら、どちらも選ばない。
    「どちらもいいな」と思ったら、どちらも選ぼう。
  11. 負けて不機嫌になる人に足りないもの。
  12. 人の幸せを、素直に喜べないときもある。
  13. 「わかってくれるはず」と思うから、不満が生まれる。
    「わかってくれたらラッキー」と思えば、不満は生まれない。
  14. わかり合えなくてもいい。
  15. 「変な人」と否定しない。
    「こういう人もいるんだな」と考える。
  16. 「あなたのためを思って」と言ってくる人には要注意。
  17. マウントを取られたら、まともに応じる必要はない。
    軽く受け流すことも、コミュニケーションスキル。
  18. 「それって言い訳ですよね」と言われたら、言い返さない。
  19. 仲のいい人が、陰で自分の悪口を言っていた。
  20. 嫌な人がいれば、ほうっておこう。
    「気の毒な人」と思えばいい。
  21. 憎い人がいても、何もしないのがいちばん。
    人の邪魔をする暇があれば、自分の人生に集中しよう。
  22. 人気者にならなくても、生きていける。
  23. 1人で行動すると寂しく感じるのは、人目を気にしすぎているせいかもしれない。
  24. 人脈は、むやみに広げるものではない。
  25. 人と疎遠になることに、罪悪感は必要ない。
  26. しばらく連絡していないからといって、関係が途切れたとは限らない。
  27. 自分を嫌う人に好かれようと頑張るより、仲のいい人との時間を大切にしよう。
  28. どうしようもないことは、そのままにしておこう。
    見切りをつけて、前に進もう。
  29. 弱いまま生きる。
  30. 先が見えなくてもいい。

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