あなたのこだわりは何ですか。
「仕事は、必ずこうしないといけない」
「スマホは、必ずこのブランドじゃないといけない」
大切にしているルールや、特別な思い入れのあるものがあるのではないでしょうか。
「これだけは譲れない」ということもあるかもしれません。
もちろんこだわりは大切です。
こだわりには、自分にとって大事な価値観が表れています。
こだわりがあることで仕事の効率が良くなったり、落ち着けたり、快適な生活につながったりするでしょう。
しかし、いま一度、本当にそのこだわりは必要なのか考えてみてください。
一度考えをリセットして、ゼロベースで考えてみましょう。
あらためて考えると、昔からの習慣や思い込みが関係していて「実はそれほどでもない」ということがあります。
「これだけは譲れない」と思うこだわりであっても、本当にそうなのか、一度考えてみる価値があります。
たとえば「仕事は、必ずこうしないといけない」というこだわりがあるかもしれません。
いま一度、自分自身に「このこだわりは本当に必要なのだろうか」と問いかけてみてください。
実は昔の成功体験を引きずっているだけかもしれません。
自分に合っていると思い込んでいるだけかもしれません。
1つの手段にこだわっていると、もっと良い手段があっても、目に入らなくなります。
結果として、いつの間にか仕事に支障を来していることがあるのです。
「スマホは、必ずこのブランドじゃないといけない」というこだわりがあるかもしれません。
自分のこだわりを一度疑ってみるのです。
「よくよく考えると、別にそこまでこだわっているわけではないなあ」と気づくかもしれません。
ほかのブランドのほうが安くて機能的で、自分に合っていることもあるかもしれません。
使い慣れているせいで「これしかない」という思い込みにとらわれていることもあるのです。
あらためて考えると「昔はそうだったけど、今は違う」というケースもあるでしょう。
こだわりの棚卸しをすると、新しい選択肢が見えてくるかもしれません。