毎日を明るく過ごすためにはどうすればいいのでしょうか。
「考えすぎないこと」が大切です。
もちろん考えるのが悪いわけではありません。
旅行なら計画を立てることが必要です。
新しいチャレンジをするときも、時間やお金のことを計算することは欠かせません。
時には将来について真剣に考えることも大切なことです。
無計画でいくと、痛い目に遭ったり後悔につながったりすることもあるでしょう。
しかしそれでも「考えすぎる」のは要注意です。
考えれば考えるほど、頭がごちゃごちゃしてきます。
思考が複雑になるにつれてストレスも感じるようになり、明るい気持ちが妨げられるのです。
考えすぎると、たいてい悪い方向に傾きます。
細かい点まで目が向くようになるため、不安要素も目につくようになります。
「ああなったらどうしよう、こうなったらどうしよう、万一のことがあったらどうしよう」が延々と続き、止まらなくなります。
悪い妄想が膨らんでいき、気持ちが沈んでいくのです。
考えることはあっても、考えすぎないことです。
考えるなら、目安や区切りを設けるなどして、余計なことまで考えないようにしましょう。
たとえば、旅行の計画を立てるなら「大まかな計画で済ませ、細かいところはその場で考える」といった工夫があるでしょう。
何かあれば「そのときはそのとき」でいくことも大切です。
たいていのことは、臨機応変に対処すれば、何とかなるものです。
「シンプル・イズ・ベスト」という言葉もあります。
あまり考えすぎず、シンプルにいくのがいちばんいいのです。