公開日:2026年10月31日
執筆者:水口貴博

心を縛る思い込みを手放す30の言葉

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「トラブル」と思うから、腹が立つ。「珍しい経験ができた」と思えば、腹は立たない。

「トラブル」と思うから、腹が立つ。「珍しい経験ができた」と思えば、腹は立たない。 | 心を縛る思い込みを手放す30の言葉

日常では、ちょっとした災難に見舞われることがあります。

通りかかった車に水たまりの泥水をはねられ、服が汚れてしまった。

飛行機が突然欠航になって、空港で一夜を明かすことになった。

オーバーブッキングで、ホテルに宿泊できなかった。

深刻な被害を受けるほどではないものの、ちょっとした災難に遭うことがあるものですね。

こんなとき、多くの人は「トラブルに遭った」と思うでしょう。

たしかに嫌な出来事かもしれませんが、ちょっとした災難であれば、考え方を変えてみることも大切です。

「珍しい経験ができた」と考えてみましょう。

ちょっとした災難は、考えようによっては、珍しい経験と捉え直せます。

通りかかった車に水たまりの泥水をはねられ、服が汚れてしまうことも、珍しい経験です。

飛行機が欠航になって空港で一夜を過ごすことも、オーバーブッキングでホテルに宿泊できなくなることも、珍しい経験です。

そう頻繁にあることではありません。

話に聞くことはあっても、実際に自分が経験することは、意外と少ないものです。

一度も経験したことがない人も大勢います。

だからこそ「珍しい経験」と考えてみるのです。

珍しい経験だと思えば、前向きになれます。

起こってしまったことは仕方ありません。

「まあ、たまにはこういう経験も悪くないか」

落ち込みも和らぎ、受け入れられるのです。

話のネタになることにも注目してください。

珍しい経験であればあるほど、面白い話のネタになります。

誰かにその経験を笑い話として話せば、きっと笑ってくれるでしょう。

重大な災難であれば笑えませんが、ちょっとした災難なら、意外と笑えるものです。

自分も笑えて、相手も笑ってくれれば、嫌な出来事も少しは報われます。

小さな災難が、小さな幸福を呼び込んでくれるのです。

心を縛る思い込みを手放す言葉(7)
  • ちょっとした災難に遭ったら「トラブル」と思うのではなく「珍しい経験ができた」と考える。
「どんどん減っている」と思うから、落ち込む。
「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てる。

心を縛る思い込みを手放す30の言葉

  1. こだわりの棚卸しをしてみよう。
    新しい選択肢が見えてくるかもしれない。
  2. 毎日を明るく過ごしたいなら「考えすぎないこと」が大切。
  3. 頭がごちゃごちゃするときは、複雑に考えすぎていないか振り返ってみよう。
  4. 慌てる必要はない。
    小さなことを、大げさに捉えているだけ。
  5. 「こんなに」を「これだけ」と言い換えるだけで、感じ方はがらりと変わる。
  6. 「遅延」と思うから、腹が立つ。
    「安全確認」と思えば、いらいらしない。
  7. 「トラブル」と思うから、腹が立つ。
    「珍しい経験ができた」と思えば、腹は立たない。
  8. 「どんどん減っている」と思うから、落ち込む。
    「減っていても、まだ残っている」と考えれば、希望を持てる。
  9. 嫌なことが重なる日もある。
    いいことが重なる日もある。
  10. 「どちらも嫌だな」と思ったら、どちらも選ばない。
    「どちらもいいな」と思ったら、どちらも選ぼう。
  11. 負けて不機嫌になる人に足りないもの。
  12. 人の幸せを、素直に喜べないときもある。
  13. 「わかってくれるはず」と思うから、不満が生まれる。
    「わかってくれたらラッキー」と思えば、不満は生まれない。
  14. わかり合えなくてもいい。
  15. 「変な人」と否定しない。
    「こういう人もいるんだな」と考える。
  16. 「あなたのためを思って」と言ってくる人には要注意。
  17. マウントを取られたら、まともに応じる必要はない。
    軽く受け流すことも、コミュニケーションスキル。
  18. 「それって言い訳ですよね」と言われたら、言い返さない。
  19. 仲のいい人が、陰で自分の悪口を言っていた。
  20. 嫌な人がいれば、ほうっておこう。
    「気の毒な人」と思えばいい。
  21. 憎い人がいても、何もしないのがいちばん。
    人の邪魔をする暇があれば、自分の人生に集中しよう。
  22. 人気者にならなくても、生きていける。
  23. 1人で行動すると寂しく感じるのは、人目を気にしすぎているせいかもしれない。
  24. 人脈は、むやみに広げるものではない。
  25. 人と疎遠になることに、罪悪感は必要ない。
  26. しばらく連絡していないからといって、関係が途切れたとは限らない。
  27. 自分を嫌う人に好かれようと頑張るより、仲のいい人との時間を大切にしよう。
  28. どうしようもないことは、そのままにしておこう。
    見切りをつけて、前に進もう。
  29. 弱いまま生きる。
  30. 先が見えなくてもいい。

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