自己肯定感を上げるにはどうすればいいでしょうか。
自己投資をしましょう。
自己投資で自分磨きをすると、自分がレベルアップしていくことがわかります。
勉強すると、何が良いのでしょうか。
それは、楽しいことや面白いことが増えるということ。
そして、感動の量が増えるのです。
自分磨きでいちばん大切なことは何でしょうか。
それは「着手すること」です。
「自分を磨こう」と思っているだけでは、何も始まりません。
暇な時間ができるときがあります。
たとえば、急に予定がキャンセルになり、時間ができることもあるでしょう。
「暇だなあ。何もすることがないなあ」と思ってしまう。
人生では、猛烈に自分磨きをしたくなるときがあります。
よくあるのが、失恋直後や婚活のタイミングです。
失恋直後は「私を振ったあの人を見返してやりたい!」「これを人生の転機にしたい!」という強い気持ちが生まれます。
学生時代は、安易にアルバイトをしないことです。
親は、子どもに勉強してほしいと願い、頑張ってお金を工面して学校に通わせています。
にもかかわらず、生活が苦しいからといってアルバイトに明け暮れていると、勉強する時間がなくなります。
突然ですが、クイズです。
「一度得たらなくならないもの。そしてプラスにしかならないものといえば何でしょうか」
答えは「体験」です。
自分磨きでは、恥ずかしさを感じる場面がつきものです。
美容院、クリニック、エステティックサロン、習い事、スクール。
初めて行く場所は誰でも抵抗があります。
自信は、突然つくものではありません。
何もないところから、突然ぱっとつくのなら、誰も苦労しません。
「自信をつけたい」
自分磨きのモチベーションを上げたり維持したりするにはどうすればいいのでしょうか。
おすすめの方法の1つが「公開」です。
「自分の努力を見てもらいたい」「誰かの反応がほしい」という気持ちになることもあるでしょう。
初めての一人暮らしを10代でするか、20代でするかです。
初めての海外旅行を20代でするか、30代でするかです。
初めての株式投資を30代でするか、40代でするかです。
自分磨きや自己投資をしているときは、ネガティブなニュースに注意しましょう。
ニュースにはポジティブなものもありますが、残念ながらごくわずかです。
実際には大半がネガティブなもので占めています。
仕事そのものが、自分を磨く最高の場です。
自分磨きをしたいなら、まず目の前の仕事に全力で取り組みましょう。
仕事を通して、さまざまなスキルを身につけられます。
自分磨きは、自分との戦いです。
つらいことや苦しいことがあります。
なかなかスムーズにいきません。
品川女子学院では「28プロジェクト」と呼ばれる取り組みがあります。
28歳を仮のゴールとして、生徒が28歳になった自分を思い描きます。
そして、それを実現するために必要なことを洗い出し、行動計画を立て、プロジェクトとして実行していくというものです。
自分磨き・自己投資のモチベーションの維持・向上に役立つのが「夢実現ノート」です。
まずノートを1冊準備してください。
それに夢が実現したときのイメージ写真を貼り付けていくだけでいいのです。
自分磨きは、自分を輝かせるためのものです。
いやいや取り組んだり、面倒くさい気持ちがあったりしては、効果が半減します。
そんな状態ではますます腰が重くなる一方です。
同じことを繰り返していると、どうしても飽きがやってきます。
やる気はあっても、変化がないと次第にだるく感じるようになり、集中力が続きません。
抵抗感が強くなって、モチベーションも下がってしまいます。
「お金がないから、自分磨きができない」と言う人がいます。
いいえ、それは誤解です。
お金がかかる自分磨きもありますが、お金をかけなくてもできる自分磨きもあります。
人の自己投資の失敗を笑う人になってはいけません。
自分も必ず、自己投資で失敗するからです。
自己投資で失敗したことがない人はいません。
「趣味が貯金」と言う人がいます。
もちろん趣味は人それぞれ。
趣味が貯金というのも悪くありません。
「チャンスがあれば、海外旅行に行きたい」
「チャンスがあれば、映画を見に行きたい」
「チャンスがあれば、高級レストランでフルコースを楽しんでみたい」
なぜ、今のあなたが輝いているのでしょうか。
過去に自分磨きを積み重ねてきたからです。
過去の行いが、今の結果につながっています。
自分磨きや自己投資に励んでいると、周囲から心ない言葉をかけられることがあります。
「お金がもったいないよ」
「そのへんにしておいたら?」
自分磨きをすると決めたら、まず「数を絞ること」から始めましょう。
「ダイエットも、スキンケアも、習い事も……」と、同時進行で頑張る人がいます。
なりたい自分に早く近づきたい気持ちはわかります。
スポーツや運動で汗をかいたら、鏡をのぞいてみてください。
顔を見るのではありません。
汗を見るのです。
自分磨きや自己投資に取り組むとき注意したいのは「やりすぎ」です。
やればやるほど効果が出ると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。
限界を無視してやりすぎれば、プラスどころかマイナスになることもあります。
自分磨きでは、目的設定が大切です。
そして目的達成することを目指して励みます。
「恋人をつくるため」
自分磨きでは「目的」が大切です。
「モテるために自分磨きをする」「かっこよくなるために自分磨きをする」など、人によってさまざまな目的があります。
では、目的を達成すれば、自分磨きをやめていいのでしょうか。
「雰囲気、変わった?」
もしそんな声をかけられたら、心の中でガッツポーズをしましょう。
自分磨きがうまくいっている証拠です。
自己肯定感を上げるにはどうすればいいでしょうか。
自己投資をしましょう。
自己投資で自分磨きをすると、自分がレベルアップしていくことがわかります。
新しいスキルが身について、できないことができるようになります。
知識や知恵が身について、わからないことがわかるようになります。
運動やスキンケアを頑張ると、どんどん見た目が良くなります。
どんどん自分がレベルアップしていくので、自分に自信が付いてくるのです。
「私は自己肯定感が低い」という人は、自己投資や自分磨きがおそろかになっています。
節約や貯金も大切ですが、守りの姿勢ではなかなか自分の魅力が高まりません。
じっとしているだけでは何も変わりません。
自分のためにお金を使い、しっかり自分を磨いていくからこそ輝きが生まれます。
自分に投資することで自信がつくし、自己肯定感も上がっていくのです。
本を読んで知識を身につけることも素晴らしい。
スクールや習い事を通して、新しいスキルや能力を身につけることもかっこいい。
運動やダイエットを頑張ってスタイルを整えたり、スキンケアを頑張って美肌を目指したりすることもエレガントです。
それは、夢を実現するのと同じことです。
たとえ結果が出なくても無駄ではありません。
「頑張った」という事実は残ります。
前向きに行動した過去は一生の宝物です。
だから自信がつくし、自己肯定感も上がるのです。
自分のためにお金を使って、新しい自分を手に入れましょう。
内面を磨くのも良し。
外見を磨くのも良し。
どんどん自分を磨いて、どんどん自分に自信をつけてください。
自己投資で自分を磨けば磨くほど、自己肯定感が上がります。
自分は、世界で唯一無二の存在です。
同じ人は、1人としていません。
そんな大切な自分のために、どしどしお金をかけてください。
人生の主役は自分なのですから、自分にお金をかけて当然です。
自分のことが好きでないなら、好きになれるようにお金を使いましょう。
自分にお金をかけることは、人生で最も重要な投資です。
「推し活」が叫ばれて久しい昨今ですが、本当の推しは今ここにいます。
いちばんの推しは、自分なのです。
勉強すると、何が良いのでしょうか。
それは、楽しいことや面白いことが増えるということ。
そして、感動の量が増えるのです。
勉強をしている人と、していない人とでは、人生における楽しさ・面白さ・感動の量に大きな差が生まれます。
雲泥の差と言っても過言ではありません。
たとえば、歴史を勉強していない人が壇ノ浦を訪れると、ただの海峡にしか見えません。
もちろん関門海峡の美しい景観を楽しむことはできますが、それだけで終わってしまいます。
一方で、歴史を勉強した人が訪れると、わくわくが止まりません。
「ここがあの有名な壇ノ浦か! 源平の最後の合戦地だよね。ここで平家が滅亡したんだ!」
そんなふうに心が動かされるでしょう。
合戦の様子を思い描きながら、目の前の光景に重ねられます。
歴史を動かした重大な場所だと知っていれば、ただの海峡が、特別な意味を持った場所に変わります。
知識があることで、歴史背景を踏まえて鑑賞でき、何倍にも楽しめるのです。
東京・新宿にあるSOMPO美術館は、ポスト印象派の画家・ゴッホの代表作『ひまわり』を所蔵しています。
美術の知識がなければ「ひまわりの絵だね」「力強い感じがするね」程度の印象で終わるかもしれません。
人によっては「ふ~ん」の一言で終わることもあるでしょう。
それはそれで楽しめるのですが、一方、美術の背景を学んだ人なら、鑑賞の深みがまるで違います。
「これがあの有名な『ひまわり』か! ゴーギャンの到着を待ちながら描いた作品だよね! ゴッホの精神性が伝わってくる!」
絵画の前で息を飲み、鳥肌が立ち、心が震えます。
稲妻に打たれたような衝撃が走り、しばらくその場から動けない。
そんな素晴らしい体験ができるのです。
歴史や美術を学ぶことで「背景」を知ることができます。
そしてその背景を知ることで、私たちの感受性を高めてくれ、世界をより豊かに味わわせてくれます。
特に歴史的な場所や有名な絵画を目の当たりにしたとき、何倍も感動できるようになるのです。
たしかに勉強は楽ではありません。
時間もかかるし、根気も必要です。
しかし、勉強すればするほど世の中の理解が深まり、楽しいことや面白いことが増えます。
そして、人生における感動まで増えるのです。
勉強のメリットは何か。
それは、人生における感受性を高めてくれることです。
勉強とは、人生を味わい深くするスパイスなのです。
自分磨きでいちばん大切なことは何でしょうか。
それは「着手すること」です。
「自分を磨こう」と思っているだけでは、何も始まりません。
思うだけでは、ただの想像で終わります。
祈るだけでは、ただの願望で終わります。
もちろん計画を立てることも大切です。
しかしそこには落とし穴があります。
よくあるのが「計画倒れ」です。
失敗を恐れて、完璧な計画を立てようと時間をかけすぎてしまいます。
「こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう」
いろいろなことが頭をよぎり、なかなか完璧な計画ができません。
気づけば何日も過ぎている。
結局、行動に移す前に、力尽きてしまうのです。
実行が伴わない計画は、机上の空論にすぎません。
どれだけ緻密な計画を立てても、行動しなければゼロ。
そのために費やした時間や労力も、水の泡となるのです。
だからこそ、着手がいちばん大切です。
知識を得たいなら、勉強をする。
筋肉をつけたいなら、筋トレをする。
痩せたいなら、運動と食事制限に取り組む。
さらさらの髪が欲しいなら、美容院で縮毛矯正を受ける。
美しいお肌を手に入れたいなら、スキンケアを実践し、必要に応じて皮膚科を受診する。
下手でも不器用でもかまいません。
のろのろ遅くてもいいのです。
とにかく着手しましょう。
着手さえできれば、現実が動き始めます。
ゆっくりのペースでも、前に進みます。
面白いもので、一度始めてしまえば、自然と勢いがつくものです。
後は流れに乗って、どんどん前進していけるのです。
計画は、ほどほどで十分です。
完璧を求める必要はありません。
そもそも「完璧な計画はない」と考えましょう。
ある程度形ができたらゴーサインを出し、実行に移しましょう。
細かいところや足りないところは、実行しながら補っていけば間に合います。
そのほうが実現も早くなるのです。
今この瞬間も、貴重な時間が刻々と過ぎています。
一度過ぎた時間は二度と戻ってきません。
さあ、もたもたしないで、とにかく始めましょう。
口を動かすのではなく、手足を動かしてください。
着手することこそ、自分磨きでいちばん大切なことなのです。
暇な時間ができるときがあります。
たとえば、急に予定がキャンセルになり、時間ができることもあるでしょう。
「暇だなあ。何もすることがないなあ」と思ってしまう。
ゲームやSNSに手を伸ばしたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
たしかに暇はつぶせますが、それだけで終わるのはもったいない。
こんなときこそ、自分磨きのチャンスです。
たとえば、読書、勉強、筋トレ、有酸素運動です。
成長のために何かできることがあるはずです。
髪を切りに行ったり、ムダ毛を処理したり、美容サロンに行ったりするのもいいでしょう。
予約が必要だとしても、当日電話してみると、意外と間に合うことがあります。
その気になれば、自分のためにやれることはいろいろ思いつくはずです。
短い時間でもいいのです。
10分でも、10分なりにできることはあります。
美容院に行くのは難しくても、ちょっとした読書や勉強くらいはできるはずです。
そうすれば、暇な時間を有意義な時間に変えられるのです。
時間は貴重な資源です。
暇な時間ができたとき、どんな過ごし方をするかです。
ぼんやり過ごすか、それとも自分磨きにあてるのか。
この過ごし方の選択が、あなたの未来を左右します。
小さな積み重ねも、続けていけば、大きな成果につながるのです。
暇な時間ができたときこそ、できるだけ有効活用して、自分磨きにあてましょう。
人生では、猛烈に自分磨きをしたくなるときがあります。
よくあるのが、失恋直後や婚活のタイミングです。
失恋直後は「私を振ったあの人を見返してやりたい!」「これを人生の転機にしたい!」という強い気持ちが生まれます。
そういうときは、いても立ってもいられず、猛烈に自分磨きをしたくなるもの。
少々お金がかかることでも、思いきって踏み出せるのです。
婚活のときも同様です。
「自分の魅力を高めて、いい人を見つけたい!」という気持ちになります。
目的がはっきりしているので、自分磨きの意欲がぐっと高まるのです。
普段はやらないダイエットも、このときばかりは本気で取り組むのです。
失恋直後や婚活のタイミングに限りません。
進学、就職活動、転職のタイミングなどさまざまです。
自分磨きの意欲が高まる瞬間は、いつでもあるものではありません。
だからこそ、ぐっと意欲が高まったタイミングを逃さないことです。
きっかけは何であれ、始めてしまえば、結果が生まれます。
勉強をすれば知識や教養を深められ、筋トレをすれば体が鍛えられ、スキンケアに取り組めば美しい肌を手に入れられます。
自分磨きに取り組むことで、外見・内面が良くなっていくのは間違いないのです。
「どうせ長続きしない」と思うかもしれませんが、そうとは限りません。
失恋や婚活がきっかけで始めた自分磨きでも、習慣化され、ずっと続くこともあります。
自分磨きによって得られた結果も、一時的なものではなく、永続的なものです。
心に火がついたら「今がチャンス!」という気持ちで、自分磨きに打ち込んでいきましょう。
ノリと勢いを大切にしてください。
そうしたチャンスを生かす人が、自分の魅力を高めていけます。
努力を積み重ねた分だけ、素晴らしい自分に近づいていけます。
理想の自分を手に入れられるのです。
学生時代は、安易にアルバイトをしないことです。
親は、子どもに勉強してほしいと願い、頑張ってお金を工面して学校に通わせています。
にもかかわらず、生活が苦しいからといってアルバイトに明け暮れていると、勉強する時間がなくなります。
これでは本末転倒です。
何のために学校に通っているのかわかりません。
もちろん学生時代のアルバイトにもメリットはあります。
社会を知る経験ができ、ビジネスのマナーやスキルを習得でき、それなりのお金も手に入ります。
学生の中には「社会勉強のため」「ちょっとしたお小遣い稼ぎ」と称してアルバイトをする人もいます。
ここが落とし穴です。
そういうことは、社会人になってからでも間に合います。
一度社会に出れば、やめたくてもやめられないほどの仕事が何十年も待っています。
しかも学生アルバイトは、時給が低いものも多い。
なけなしのお金のために、貴重な時間と若さを切り売りすることになります。
若いときの1日は、大人の1日と比べて、何倍もの価値があります。
その貴重でかけがえない時間を、たかだか時給1,000円程度のアルバイトに費やすのはあまりにもったいないのです。
社会人になっても勉強すればいいと思いますが、なかなか思うようにいきません。
1日8時間ほど仕事で拘束されます。
さらに長時間働かざるを得ないケースもあります。
朝から晩まで仕事に追われる生活では、細切れの時間はあっても、学生時代のようなまとまった時間を確保するのは難しい。
結婚や子育てが始まれば、さらに勉強時間は減ります。
皆無になると言っても過言ではありません。
もちろん家庭の事情で、学費や生活費のためにアルバイトが必要なケースもあるかもしれません。
「家が貧乏」「親からの仕送りが足りない」といった声があるのも事実。
たとえそうだとしても、できるだけ最小限に抑え、勉強を優先する努力が大切です。
親は、子どもの勉強のために、お金を工面して学校に通わせているからです。
学生時代アルバイトに明け暮れていると、社会に出てから後悔します。
「あのときもっと勉強しておくべきだった」と思っても、時間は二度と戻りません。
若い時期は短く、そしてあまりにも貴重です。
学生時代の仕事は、勉強です。
思う存分勉強できるのは、学生時代がラストチャンスと思ってください。
学生時代は、余計なアルバイトはせず、勉強に専念するのが賢明です。
社会勉強・社会経験としてどうしてもアルバイトをしたいなら、短期間限定で済ませるようにしましょう。
学生時代の勉強こそ、最高の自分磨きであり、自己投資です。
突然ですが、クイズです。
「一度得たらなくならないもの。そしてプラスにしかならないものといえば何でしょうか」
答えは「体験」です。
体験は、なくなりません。
しかもプラスにしかならないのです。
たとえば、初めてアメリカ旅行に行きました。
これをあとから消去することはできません。
体験は、一度得たら、失うことはありません。
また株価や不動産とは違い、値崩れを起こすこともありません。
ずっと価値があるし、その価値が一生保たれます。
生涯残り続け、ずっと安定した価値が保障されます。
体験は保管場所を取りません。
どれだけたくさん体験しても、重荷になることも邪魔になることもありません。
保管場所は自分の中(頭の中)なので、重量はなく、物理的なスペースを占有しません。
体験を100しようと1000しようと、ずっと身軽でいられます。
物理的なものではないので、掃除や整理整頓も不要です。
体験は、どれだけ蓄積があっても、手間がかからないのです。
体験はどんどんするべきです。
自己投資とは、体験を増やすことをいうのです。
自己投資をするなら「体験を貯金」という概念を持ってください。
体験も、お金と同じ価値があるものであり、貯金が可能です。
お金は銀行口座に入れますが、体験は自分口座に入れます。
どんどん体験をして、どんどん体験を自分口座に貯めていきましょう。
一度得たらなくならないし、どんどん増え続けます。
食べたことがない料理があれば、とりあえず食べてみます。
やったことのないスポーツがあれば、とりあえずプレイしてみます。
行ったことのない博物館があれば、とりあえず行ってみます。
一度でも体験すれば、どんな感じがわかるし、人に説明できるようにもなります。
その体験をネタにすることで、人を楽しませることもできるようにもなります。
今後の人生に役立ち、思わぬ利益がえら得る可能性もゼロではありません。
体験しようか迷う場面があれば、積極的になっておくのが良い。
「まず体験する」「迷ったら体験する」でいいのです。
体験できる機会があれば、どしどしチャレンジすることです。
イベントやミュージアムでは体験コーナーを目にすることがあるでしょう。
そうした機会はどしどし利用しておきたい。
邪魔にならないのですから、手当たりしだいでOK。
有料だとしても、体験してみる価値はあります。
体験をすることでわかることがあるし、切り開かれる未来があるのです。
自分磨きでは、恥ずかしさを感じる場面がつきものです。
美容院、クリニック、エステティックサロン、習い事、スクール。
初めて行く場所は誰でも抵抗があります。
扉を開くだけのことが、やけに重く感じられます。
初対面の人と会ったり、初めてのことをやったりするときは、どきどきして当然です。
人前で発表をしなければいけないときもあります。
「わざわざ恥ずかしい思いをしてまでやらなくてもいいのではないか」
そんな考えが頭をよぎると、ためらいが生じて、足が止まります。
しかし、そのままでは一歩も踏み出せません。
考えれば考えるほど「やっぱりやめておこう」という結末が待っているのです。
恥ずかしさは、行動を止める最大の障壁なのです。
自分磨きをしたいのなら「恥ずかしさ」を捨てましょう。
恥ずかしいのは最初だけです。
不慣れだから恥ずかしいのです。
場所も人も方法も、慣れていないから恥ずかしく感じるにすぎません。
何度か経験していくうちに慣れてきて、恥ずかしさも薄れていきます。
そして「飛び込む勇気」を持つことも大切です。
「これは自分を変えるために必要なことだ!」と自分に言い聞かせれば、勇気が湧いてきます。
それでも迷いが消えないなら、思いきって踏み出してみましょう。
理想の自分をイメージして、気持ちが高ぶってきたところで、そのまま一歩を踏み出すのです。
たとえ勢い任せでも、行動していることに変わりはありません。
「恥ずかしさを捨て、飛び込む勇気を持つ」
これを心がけることで、自分磨きが加速するのです。
自信は、突然つくものではありません。
何もないところから、突然ぱっとつくのなら、誰も苦労しません。
「自信をつけたい」
そう思ったら、自分磨きをしましょう。
自信は、自分磨きをするから、つくのです。
勉強で知識や教養が身についたり、ダイエットでスタイルが良くなったり、筋トレで筋肉がついたりします。
自分磨きをすればするほど、どんどん理想の自分に近づき、自信がついてくるのです。
たとえそれが人に気づかれないようなことでもいいのです。
「私は魅力的な人間だ」という思いが強くなることで、しっかり自信につながっているのです。
自信がつくことで、自然と胸を張れるようになります。
小さな積み重ねを大切にしていきましょう。
努力は、裏切りません。
自分を高めるために、こつこつ自分磨きに励んでください。
理想の自分に近づくために、勉強・運動・美容など、しっかり自分を磨いていきましょう。
時間やお金もかかるし、労力も必要になりますが、だからこそいいのです。
きちんと手間暇をかけたほうがしっかり定着して、確かな成果となります。
小さな積み重ねが、やがて揺るぎない大きな自信につながっていくのです。
自分磨きのモチベーションを上げたり維持したりするにはどうすればいいのでしょうか。
おすすめの方法の1つが「公開」です。
「自分の努力を見てもらいたい」「誰かの反応がほしい」という気持ちになることもあるでしょう。
そんなときは、日々の自分磨きを、SNSやブログを通して公開してみましょう。
1人でこっそり取り組む自分磨きも素晴らしいですが、公開するのも良い工夫です。
読書なら、読んだ本を紹介する。
ダイエットなら、食事内容や体重の推移を記録する。
ランニングや筋トレなら、走った距離やトレーニングメニューを公開する。
すべてを出す必要はなく、一部だけでも大丈夫です。
顔出しに抵抗がある場合は、顔は伏せてもまったく問題ありません。
公開することは自分にとって「記録」となり、努力のプロセスがわかりやすくなります。
後で振り返りやすくもなるのも大きなメリットです。
「見られている」という意識があると、背筋がぴんと伸び、気合も入ります。
自分磨きを公開することは「成果発表の場」としても役立ちます。
「怠けてはいられない」「頑張っているところを見てもらおう」という気持ちが生まれ、継続の後押しとなるのです。
SNSのフォロワーやブログの読者から、コメントが届くこともあるでしょう。
ささいな一言でも嬉しく感じるもので、モチベーションアップにつながります。
写真や動画、簡単なコメントを添えると、内容が伝わりやすくなり、反応も得やすくなります。
時にはおすすめの本や効果的な方法を教えてもらえ、新たな学びや気づきが得られることもあるのです。
不特定多数に公開するのが不安な人もいるでしょう。
その場合は、鍵付きのアカウントを使えば、限られたメンバーだけに公開できるので安心です。
「公開すると中断できないのでは?」と心配する人もいますが、そんなことはありません。
休みたいときは「しばらくの間お休みします」と一言投稿すればいいだけです。
無理をせず、自分のペースで取り組んでいけばいい。
せっかく自分磨きに取り組むなら、その取り組みを公開してみるのも、ひとつの手です。
初めての一人暮らしを10代でするか、20代でするかです。
初めての海外旅行を20代でするか、30代でするかです。
初めての株式投資を30代でするか、40代でするかです。
同じ経験をするにしても「いつするか」が重要です。
ずばり、チャンスがあるなら、早めに体験するのが良いのです。
早く体験することで、それがどんなものなのかよくわかります。
早く体験すると早く知ることができ、早く慣れることができ、早くスキルアップもできます。
つまり、早ければ早いほど、早く成長できるのです。
体験は財産になります。
一度体験したことは自分の中に蓄積され、消えることなく生涯残り続けます。
体験は値崩れしないのです。
人生は有限です。
早めにスタートすれば、それだけ投資の回収期間が長くなるので、リターンを享受できる期間も長くなります。
失敗するにしても、失敗から立ち直る余裕が生まれます。
海外旅行にせよ、一人暮らしにせよ、株式投資にせよ、体験できるなら早めに体験しておくほうがいいのです。
経験することは同じでも、タイミングが早いほうが、その後の人生が変わります。
大きな失敗が怖いなら、小さなスタートを切ればいいだけです。
海外旅行をするなら、近場の国や治安の良い国からスタートします。
一人暮らしをするなら、実家の近くから始めます。
株式投資をするなら、少額からスタートします。
小さなスタートであれば、勇気が出ます。
仮に失敗しても、かゆい程度です。
小さなダメージで済むなら、怖くありません。
失敗を避けるのではありません。
早めに失敗するのです。
失敗を怖がってスタートをしないままでいると、いつまで経っても慣れることはできません。
スタートを遅らせると、それだけ慣れるのも遅くなります。
無理に急ぐ必要はありませんが、
失敗から学べることもあるし、失敗からしか学べないこともあります。
「失敗は成功の母」という言葉があるように、早めに失敗して反省や改善を行うことで、その後の成功につなげられます。
時間は待ってくれません。
時間は前に進む一方で不可逆です。
無理に急ぐ必要はありませんが、チャンスがあるなら、早めに体験するのが良い。
すでに予定を立てているなら、時期を繰り上げてスタートできないか考えてみる価値はあります。
あとから人生を振り返ったとき「早めに動いておいて良かった」と思える日が来ます。
自分磨きや自己投資をしているときは、ネガティブなニュースに注意しましょう。
ニュースにはポジティブなものもありますが、残念ながらごくわずかです。
実際には大半がネガティブなもので占めています。
事故、詐欺、強盗、不正問題、自然災害。
さらには戦争やテロといったニュースもあります。
「ニュースの9割はネガティブな情報」と言っても過言ではありません。
ネガティブなニュースを見て、明るい気持ちになる人はいません。
暗いニュースを見ていると、暗い気持ちになるものです。
それは「共感」してしまうからです。
たとえば、戦争で被害に遭った人々の報道があったとしましょう。
そんなニュースを見ると「かわいそうに」と思う気持ちが出てきて、心理的な影響を受けます。
被害に遭った人の苦しみや悲しみを想像してしまい、心や精神が削られるのです。
これを心理学で「共感疲労」といいます。
人は心を持つ生き物です。
共感しようと思わなくても、苦しんでいる人の記事や光景を目にすると、おのずとその状況に思いを寄せてしまいます。
自分の身に起こっていなくても、当事者の気持ちを想像してしまうことで、疲れを感じてしまうのです。
ずっと見続けていると、疲れを感じるばかりか、どっと落ち込んでしまうことも少なくありません。
自分の日常は平和なのに、あたかも悪い出来事が起こったかのような錯覚を覚えるのです。
自分磨きは明るい気持ちで取り組むものです。
ニュースを見ていると、大なり小なり、ネガティブなものに触れることになります。
だんだん気分が沈んでしまい、前向きなエネルギーが失われるのです。
ニュースをチェックするのはいいのですが、取捨選択は意識したほうがいいでしょう。
特にネガティブなニュースは、精神衛生上、避けるのが得策です。
分け隔てなくニュースを見ていると、自然とネガティブなものに触れてしまい、暗い気持ちや悲しい気持ちになります。
気になったとしても、共感疲労を避けるため、意識的に避けておくのがいいでしょう。
ニュースの大半はネガティブなもの、という点を考慮すれば、思いきってニュースを見ないようにするのも一案です。
生活に支障が出るように思えますが、実際はほとんど影響ありません。
事件や事故のニュースを見たところで、自分には関係ないことです。
今日の自分に関係するニュースといえば、天気の情報くらいではないでしょうか。
人のことや世の中のことを気にする暇があれば、まず自分のことに集中しましょう。
仕事そのものが、自分を磨く最高の場です。
自分磨きをしたいなら、まず目の前の仕事に全力で取り組みましょう。
仕事を通して、さまざまなスキルを身につけられます。
ビジネスマナーや社会常識、対人スキルやコミュニケーションスキル、営業力やプレゼン力、時間管理術や資料作成術。
どんな仕事でも、難しいことや大変なことがあります。
それらを乗り越える経験は、すべて自分磨きにつながります。
仕事を頑張れば頑張るほど、自分が磨かれ、職場での評価も上がります。
そのうえお金まで得られるのですから、これほど恵まれた環境はありません。
では、自分磨きは仕事だけで十分かというと、そうではありません。
仕事はあくまで仕事です。
理想の自分を目指すうえで、そのすべてを仕事だけで叶えるのは難しいものです。
たとえば、美しい肌を手に入れたいとしても、仕事だけで実現するのは困難です。
デスクワーク中心の職種では、筋肉や持久力を鍛えるのは難しいでしょう。
仕事を通してヨガやピラティスを学べる職場は、まずありません。
このように自分磨きを仕事だけに頼るのは、限界があるのです。
仕事とは関係のない趣味や分野を学びたいなら、仕事とは別に、あらためて場を設ける必要があります。
業務後や休日などの時間を活用して、意識的に取り組みましょう。
自分磨きは、自分との戦いです。
つらいことや苦しいことがあります。
なかなかスムーズにいきません。
苦労の連続です。
ストイックな努力が必要になることもあります。
大きなストレスに耐えなければいけないときもあります。
時には誘惑もあります。
辺りを見回すと、いろいろな誘惑がいっぱいです。
スマホ、SNS、遊び、テレビ、漫画、お菓子、スイーツ、飲み会。
魅力的な誘惑があると、気になって仕方ありません。
怠けたくなるし、サボりたくもなります。
そうして自分磨きをやめたくなるのです。
ここが正念場です。
つらくても諦めず、自分を磨き続けるのです。
勉強でも運動でも何でもそうです。
途中でやめたら、自分磨きが中途半端で終わります。
自分との勝負に負けてしまうのです。
やめたくなる気持ちにむちを打ち、誘惑を振り切りってください。
誘惑から距離を置いたり、見えないようにしたりする工夫をします。
自分を磨くためには、努力と継続が必要です。
一過性のものではなく、長く続けてこそ、自分磨きの結果が現れます。
自分との戦いに勝ってください。
自分との約束を守り抜きましょう。
自分との戦いに勝てば、輝く自分になれます。
大変だった分だけ、自分にも自信がつくのです。
品川女子学院では「28プロジェクト」と呼ばれる取り組みがあります。
28歳を仮のゴールとして、生徒が28歳になった自分を思い描きます。
そして、それを実現するために必要なことを洗い出し、行動計画を立て、プロジェクトとして実行していくというものです。
28歳といえば、仕事・結婚・出産など、人生のターニングポイントに差し掛かる時期。
人生を能動的に生きるための、素晴らしい取り組みなのです。
この名門校の「28プロジェクト」は、私たち大人にも応用できます。
今の年齢に10歳をプラスして、プロジェクト名にしてみましょう。
「人生100年時代」と言われて久しい昨今です。
大人でも、これからの未来を設計する価値は十分あります。
たとえば、25歳の人であれば「35プロジェクト」と名付けてみましょう。
30歳の人であれば「40プロジェクト」、45歳の人であれば「55プロジェクト」です。
その年齢になったとき、どんな自分でいたいのか、どんな人生を歩んでいたいのかを思い描きます。
そしてそれを実現するために、人生を逆算して、今できることを考えます。
目標をリストアップして、行動に移しましょう。
大きな課題の場合は、いくつかのフェーズに分けて進めると効果的です。
人生はまだまだ続いていきますが、仮のゴールとして設定することは大切です。
プロジェクトにすることで、長期プランを立てることが可能となります。
「そんな先のことはわからない」と思うかもしれませんが、大きな方向性として設定してみる価値はあるはずです。
目標に向かって効率よく行動できるようになり、能動的な生き方ができるようになるのです。
自分磨きも自己投資も、長期的な視点で考えるものです。
その目安として「10年」は最適な単位といえるでしょう。
人生には波があります。
上がるときもあれば、下がるときもあります。
10年単位で考えると、途中でつまずくことがあっても「まだ時間はある」「これから挽回すればいい」と前向きになれます。
軌道修正する余裕も生まれるのです。
具体的なイメージが浮かんだら、実現プランを紙に落とし込んでください。
あなただけの「10年プロジェクト」として実行していきましょう。
輝く未来は、自然に訪れるものではありません。
自らの手で、実現させていくものなのです。
自分磨き・自己投資のモチベーションの維持・向上に役立つのが「夢実現ノート」です。
まずノートを1冊準備してください。
それに夢が実現したときのイメージ写真を貼り付けていくだけでいいのです。
目指しているアイドルや芸能人など、誰でもかまいません。
旅行に行きたいなら、風景の写真を貼り付けましょう。
ファッション誌や旅行雑誌など、気に入った一部を切り抜いて、ぺたぺた貼っていきましょう。
つまり、夢実現ノートとは「夢が叶ったイメージを膨らませるためのツール」です。
1冊つくっておけば、やる気が起きないときやモチベーションが下がってきたとき、心を奮い立たせてくれます。
たとえば、スリムになるために運動を頑張っているなら、目指している人の写真を貼ります。
スキンケアを頑張っているなら、憧れている人の写真を貼ります。
なりたい職業があって、資格取得を目指して頑張っている場合も同じです。
税理士になりたくて勉強に励んでいるなら、かっこよく働いている税理士の写真を貼ります。
ITエンジニアになりたくて試験勉強をしているなら、活躍しているITエンジニアの写真を貼ります。
海外旅行の夢も同様です。
ハワイに行きたいなら、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、フラダンスを踊る人々などの写真を貼りましょう。
イタリアに行きたいなら、ローマの町並み、ヴェネチアの運河、ピサの斜塔、アマルフィ海岸の写真を貼りましょう。
かわいいシールやメッセージラベルを貼って、デコレーションをしてみるのもおすすめです。
少しやる気が落ちたり、気分が沈んだりしたときは、夢実現ノートを開いてください。
夢が叶ったイメージがよみがえります。
「夢を叶えたい! 必ず達成する!」という気持ちが高まり、モチベーションが上がるのです。
自分磨きは、自分を輝かせるためのものです。
いやいや取り組んだり、面倒くさい気持ちがあったりしては、効果が半減します。
そんな状態ではますます腰が重くなる一方です。
無理に頑張っているだけで、成果も気持ちもついてきません。
気持ちがネガティブだと、本来輝くはずの自分の魅力まで曇らせてしまうのです。
自分磨きをするときは、ポジティブな気持ちを大切にしてください。
わくわくしながら取り組むのがいいのです。
「よし、今日も輝こう!」
「楽しみながらやろう!」
「未来の自分に会うのが楽しみだ!」
そう考えると、自然と力も入り、結果も出やすくなります。
また、小さな変化を楽しめるようになりましょう。
取り組むたびに、少しずつ良くなっているところがあるでしょう。
小さな成長、小さな改善、小さなレベルアップ。
「ここが良くなった」と実感できれば、素直に嬉しいし、やる気もモチベーションも続きます。
同じことを繰り返していると、どうしても飽きがやってきます。
やる気はあっても、変化がないと次第にだるく感じるようになり、集中力が続きません。
抵抗感が強くなって、モチベーションも下がってしまいます。
これは自分磨きでも同じで、同じことを延々と繰り返していると、やがて飽きが訪れるのです。
飽きを防ぐためにはどうするか。
上手に変化をつくるのがおすすめです。
その変化とは、大きく3つあります。
「方法を変える」「種類を変える」「場所を変える」です。
いつも本で勉強している人は、たまには動画で勉強してみましょう。
音や映像が加わることで、視覚と聴覚が刺激され、飽きずに長く続けられます。
動画を使うことで、文字だけではわからなかったことが、すんなり理解できることもあるのです。
「なるほど、そういうことだったのか!」と新たな発見が得られるでしょう。
いつもフィットネスクラブのランニングマシンで走っている人なら、たまには外を走ってみましょう。
景色の変化や、風や香りを感じられるので、飽きずに楽しく続けやすくなります。
逆に、いつも外を走っている人なら、たまにはランニングマシンで走ってみるのも効果的です。
美容液を使う場合も、いつも同じものだと飽きてきます。
そこで、たまには違った種類の美容液も使ってみましょう。
種類が変わると、新鮮な使用感が得られます。
プロテインも同様です。
お気に入りの味でも、ずっと同じだと、だんだん味に飽きてきます。
数種類を用意して、交互に飲むと、飽きずに続けやすくなるでしょう。
場所を変えてみるのも、飽きの防止に役立ちます。
いつもは自宅で読書や勉強をしているなら、たまにはカフェや図書館に行ってみましょう。
場所が変われば雰囲気が変わり、新鮮な気持ちで取り組めます。
移動中の景色や軽い運動も、良いリフレッシュとなり、意欲が回復するのです。
◇
種類・方法・場所が複数あると、そのときの気分や体調に合わせて選択できます。
「今日は雨だから、外をランニングするのはやめて、自宅で筋トレをしよう」
「酸っぱいものを食べたい気分だから、酸味のあるプロテインを飲もう」
「図書館が飽きてきたから、場所を変えてカフェで勉強しよう」
こうした切り替えができれば、飽きずに長く続けられます。
気分や体調が優れなくても、複数の選択肢があれば、上手に選べるのです。
「お金がないから、自分磨きができない」と言う人がいます。
いいえ、それは誤解です。
お金がかかる自分磨きもありますが、お金をかけなくてもできる自分磨きもあります。
たとえば、筋トレです。
フィットネスクラブに通うことを思い浮かべがちですが、その限りではありません。
スクワットや腕立て伏せをすれば、自宅でも鍛えられます。
自分の体重がダンベル代わりになります。
椅子やタオルを使った筋トレもあり、バリエーションは豊富です。
読書も同じです。
図書館に行けば、無料で本が読めます。
「人から借りる」という方法もあります。
古本屋を利用すれば、安く本が手に入ります。
検定済みの教科書であれば、消費税はかかりません。
ネイルや脱毛もお金がかかるイメージですが、工夫しだいです。
ネイルは、自分でやれば、ほとんど費用はかかりません。
シンプルなデザインであれば、十分自分でできるでしょう。
手先が器用な人なら、凝ったデザインも不可能ではないはずです。
脱毛の場合、家庭用脱毛器を購入して、セルフで行えばいいのです。
購入費用はかかりますが、一度買ってしまえば、何度でも使えます。
わざわざ脱毛サロンに通う必要がなくなるので、時間の節約になるのも大きなメリットです。
ヨガやピラティスも、教室に通う方法だけではありません。
動画サイトを利用すれば、お金はかかりません。
インターネットには無料コンテンツが豊富にあって、プロ講師が教えている本格的なものもあります。
レベルも初級から上級までそろっていて、自分に合ったコンテンツで学んでいくことが可能です。
このようによく考えてみれば、お金をかけなくてもできる自分磨きは意外と多いのです。
かかるとしても、少額です。
予算があるなら、積極的にお金をかけて自分磨きをすればいいことですが、お金がないからといって諦める必要はないのです。
あなたがやろうとしている自分磨きも、きっとお金をかけなくてもできる方法があるはずです。
「お金」を出せないなら「知恵」を出しましょう。
お金には限りがあっても、知恵には限りがありません。
お金をかけなくても、自分を磨くことは可能なのです。
人の自己投資の失敗を笑う人になってはいけません。
自分も必ず、自己投資で失敗するからです。
自己投資で失敗したことがない人はいません。
誰もが、大なり小なり「しくじり」を経験しています。
自己投資をしたものの、回収のめどが立たず、失敗に終わったことがあるはずです。
たとえ慎重に計画を立てても、実際にやってみると思いどおりにいかず、うまくいかないこともあります。
こんな痛い失敗があるのではないでしょうか。
大金をどぶに捨てたような、大きな失敗もあるかもしれません。
失敗は避けたいと思うところですが、ゼロにすることは不可能です。
「自分も自己投資で失敗したことがある」と思えば、人の失敗は笑う気持ちは起こらないはずです。
大切なのは、失敗を笑うのではなく、そこから学ぶ姿勢を持つことです。
自己投資で失敗する人がいれば「なぜリターンが得られなかったのか」という視点で見てみましょう。
失敗の原因はさまざまです。
人の失敗を反面教師として学ぶ姿勢を持つことです。
自分に当てはまるところが見つかるかもしれません。
1つの要因ではなく、複数の要因が重なっていることもあります。
もちろん避けられない事情もあるかもしれませんが「こうしたら良かったのではないか」と思える点も見つかるでしょう。
学びの姿勢で人の失敗を見れば「自分も人のことは言えない」と思えるようになります。
「その人は、私の代わりに失敗してくれた」と思えば、感謝の気持ちも湧いてきます。
ヒントや学びを見いだせば、自分の自己投資に生かせます。
自己投資は、失敗をしながらうまくなっていくのです。
「趣味が貯金」と言う人がいます。
もちろん趣味は人それぞれ。
趣味が貯金というのも悪くありません。
通帳の残高が増えるのを見て、にやにやする。
それも立派な楽しみの1つです。
お金があればできることが増えるので、気持ちが高揚するものです。
しかし、新しい自分になりたいなら、貯金一辺倒には注意したいところです。
貯金に励んでばかりでは何も変わりません。
お金は貯まりますが、それだけです。
お金はただの「交換チケット」です。
持っているだけでは何も始まりません。
たしかにお金は安心感は得られますが、お金があることと自分が変わることは別の話です。
お金を持っているだけでは、ただの精神安定剤にすぎないのです。
貯金が趣味になると、行動にブレーキがかかります。
「できるだけお金を使わないように」と、余計な行動や新しいチャレンジは避け、保守的な生き方となるのです。
それでは自分を変えることはできません。
人生に変化も訪れません。
お金を使わず、行動もチャレンジも何もしないまま、今の自分から抜け出すことはできないのです。
新しい自分になるためには、自分にお金をかける必要があります。
残念ながら、貯金が趣味だと、新しい自分になるのは困難です。
「新しい自分になりたいのに、お金は使いたくない」は矛盾しています。
成長したいなら、むやみに財布のひもを締めてはいけない。
新しい自分になるために、どしどしお金を使うのです。
学びやスキルアップにお金をかける。
経験や行動にお金をかける。
美容や肉体改造にお金をかける。
夢や目標を叶えるためにお金をかける。
自分の成長のためですから、少しくらい使い方が荒くなってもかまいません。
むしろアクセルを踏むつもりで、積極的にどんどん自分に投資すべきです。
「自分に投資」という意識を持ち、楽しみながら自分を高めていきましょう。
お金は、使ってこそ意味があります。
自分のためにお金を使ってこそ、新しい自分になれるのです。
「チャンスがあれば、海外旅行に行きたい」
「チャンスがあれば、映画を見に行きたい」
「チャンスがあれば、高級レストランでフルコースを楽しんでみたい」
そう口にする人は少なくありません。
しかし、それは本当に「チャンスがないとできないこと」なのでしょうか。
いいえ、きっと誤解です。
そう思い込んでいるだけです。
いま一度、自分の夢や願望の可能性を振り返ってみてください。
「チャンスがあれば、海外旅行に行きたい」という夢があります。
それは、チャンスがなくても叶えられます。
普通に海外旅行を計画して、実行に移すだけです。
近場の国を選ぶ、安いホテルや飛行機を利用するなどの工夫をすれば、旅行費用は抑えられます。
旅行会社に頼らず、すべて自分で手配すれば、さらに安く済ませられるでしょう。
「チャンスがあれば、映画を見に行きたい」というのも同じです。
今すぐ映画館に行けばいいだけです。
難しいことでも何でもありません。
その気になれば、今日にでも叶えられるはずです。
「チャンスがあれば、高級レストランでフルコースを楽しんでみたい」という夢もまた同じです。
チャンスがなくても叶えられます。
予約して、足を運べばいいだけです。
仕事帰りに行くのもありです。
今日が無理なら、明日やあさってでもかまいません。
たしかに費用はかかりますが、出せない金額ではないはずです。
1人が恥ずかしいなら、友人を誘えばいいのです。
もちろん本当にチャンスがないとできないこともあります。
しかし、それは一部です。
チャンスがなくてもできることのほうが、実はずっと多いのです。
「チャンスがあれば」という人は、結局行動していないだけです。
行動しない理由を探しているだけです。
「チャンスがない」と言えば、それらしい理由に聞こえます。
それは、心理的な抵抗が生み出した思い込みにすぎません。
あらためて考えてみると、チャンスがなくても普通に実現できることは多いのです。
その事実に気づいてください。
誤った思い込みのせいで、夢の実現が妨げられるのはもったいないことです。
今「チャンスがないとできない」と思っていることがあれば、自分に問いかけてみてください。
「それって実はチャンスがなくてもできるんじゃない?」と。
霧が晴れたように、視界が開ける感覚が得られるかもしれません。
道がないのではなく、ないと思い込んでいただけでした。
必要なのは、ただ行動すること。
新しい人生は、その一歩から始まるのです。
なぜ、今のあなたが輝いているのでしょうか。
過去に自分磨きを積み重ねてきたからです。
過去の行いが、今の結果につながっています。
自分を輝かせるために、時間・お金・労力を注いできました。
その積み重ねが、今のあなたに反映されているのです。
いわゆる「原因と結果の法則」です。
原因がなければ、結果が出ることはありません。
結果が出ているのは、原因があるからです。
花が咲くのは、タネをまいたからです。
原因と結果は、常に一対の関係にあります。
今のあなたは偶然の産物ではありません。
過去の積み重ねが、今のあなたを形作っているのです。
過去の努力が原因となり、今こうして結果が現れていることに気づきましょう。
この法則は、未来の自分にも当てはまります。
今、自分磨きに取り組めば、将来はさらに輝く自分と出会えます。
自分磨きの結果は、すぐに現れるとは限りません。
タイムラグがあります。
1年後、2年後、3年後、内容によってはさらに時間がかかることもあります。
だからこそ目先に結果に一喜一憂せず、長期的な視点で取り組むことが大切です。
未来の自分を信じて、今こつこつ努力を積み重ねるのです。
今の自分が輝いているのは、過去に自分磨きを積み重ねてきた結果です。
同じように、未来の自分を輝かせたいなら、今の努力が欠かせません。
未来の「輝く自分」をイメージしましょう。
自分磨きは地味で地道な作業ですが、その積み重ねこそが力になります。
原因と結果の法則は裏切りません。
今の努力は、必ず未来につながります。
原因を積み重ねていけば、いつか必ず結果がついてくるのです。
自分磨きや自己投資に励んでいると、周囲から心ない言葉をかけられることがあります。
「お金がもったいないよ」
「そのへんにしておいたら?」
「そんなに頑張らなくてもいいじゃん」
「もういい年なんだから」
「今さら頑張っても仕方ないよ」
わざわざやる気を奪うような言葉を投げかけてくるのです。
それは嫉妬です。
輝きを増していくあなたが、うらやましいのです。
どんどん先に進んでいくあなたを見て、その人は焦りを感じています。
自分だけが取り残されるように感じ、あなたを引き留めようとするのです。
「そんなに頑張らなくてもいいじゃないか。今のままでいいじゃないか」と、遠回しに言っているのです。
友人だからといって、応援してくれるとは限りません。
自分磨き・自己投資の足を引っ張るのは、意外にも身近な人だということがあります。
自分磨きや自己投資に取り組んでいると、人付き合いが悪くなることもあります。
それは価値観が合わなくなるからです。
向上を続けていくと、遅かれ早かれ、価値観のずれが生じます。
時には友人が離れてしまうこともあります。
そのとき無理に引き留める必要はありません。
これは自然なことです。
心が折れそうになるかもしれませんが、正念場です。
「人付き合いのために自分磨きをやめよう」なんてことを思わないことです。
相手に合わせるために、自分の成長を止める必要はありません。
人付き合いも大切ですが、自分磨きも大切です。
自分磨きを頑張ると決めたら、周囲の嫉妬に負けず、ひたすら前に進むのみです。
人が去ったとしても、それで終わりではありません。
いずれ、あなたにふさわしい新たな人間関係と出会えます。
頑張る人は、頑張る人と出会います。
素晴らしい人は、素晴らしい人と出会います。
新しい価値観に共鳴する人は、必ずいるのです。
そういう人たちとの出会いを楽しみに、引き続き、自分磨き・自己投資を積み重ねていきましょう。
自分磨きをすると決めたら、まず「数を絞ること」から始めましょう。
「ダイエットも、スキンケアも、習い事も……」と、同時進行で頑張る人がいます。
なりたい自分に早く近づきたい気持ちはわかります。
もちろん一生懸命なのは素晴らしいことですが、ひとつ注意があります。
私たちのリソースは限られています。
時間もお金も体力も、無限ではありません。
欲張ってあれこれ手を出しすぎると、リソースが分散し「時間がない」「お金が足りない」「体力が持たない」となりがちです。
効果が出にくくなり、モチベーションも下がります。
結果として、どれも中途半端に終わってしまうのです。
そこで自分に次の問いを投げかけてみてください。
「なりたい自分になるために、今いちばん必要なのは何か?」
その答えを見つけたら、まず磨きたいことを絞ります。
できれば1つに絞りましょう。
そして「これだ」と決めた1つに、時間・お金・労力を集中投下するのです。
資格を取るなら、資格勉強に集中。
筋トレをするなら、筋トレに集中。
ダイエットも頑張るなら、ダイエットに集中。
これが「選択と集中」です。
弱い太陽の光でも、虫眼鏡で一点に集めれば、紙に穴を開けられます。
これと同じように、リソースが限られていても、一点に集中すれば、驚くほどのパワーを発揮するのです。
叶えたいことが複数ある場合もあるでしょう。
そんなときは、最重要なものから順番に取り組むようにしましょう。
1つを達成してから、次の目標にシフトするようにしてください。
時間はかかりますが、最も効果的な方法です。
同時進行させたい場合でも、最大で「3つまで」に留めましょう。
それ以上は、分散が多くなりすぎて、現実的に無理が生じます。
限られたリソースは、なるべく集中させるほうがうまくいきます。
数を絞ることで、限られたリソースを最大に活用できるようになり、結果が出やすくなるのです。
スポーツや運動で汗をかいたら、鏡をのぞいてみてください。
顔を見るのではありません。
汗を見るのです。
たっぷり体を動かしたら、たっぷり汗をかきますね。
額には大粒の汗が浮かんでいるでしょう。
運動でかいた汗は、光を反射して、きらきら輝いています。
運動しているときの汗ほど美しいものはありません。
たっぷり汗をかいたということは、たっぷり体を動かしたということです。
タオルで汗をふくことはあっても、鏡でじっくり汗を見ることは少ないのではないでしょうか。
運動することも大切ですが、たまには立ち止まり、自分の汗を見つめてみましょう。
汗は、あなたの一生懸命を物語っています。
そして、輝いている自分にも気づいてください。
「夢や目標に向かって努力している人はきらきら輝いている」とよく言われます。
それは本当の話です。
運動中のあなたは、全身からの大量の汗が光を反射して、文字通りきらきら輝いています。
その瞬間を意識すれば、セルフイメージは高まり、かっこよく見えるはずです。
運動したときは、汗も自分も輝いています。
それに気づくことが、モチベーションとセルフイメージの向上につながります。
汗の量は、努力の量です。
汗の輝きは、努力の美しさなのです。
自分磨きや自己投資に取り組むとき注意したいのは「やりすぎ」です。
やればやるほど効果が出ると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。
限界を無視してやりすぎれば、プラスどころかマイナスになることもあります。
たとえば「スリムになってモテたい」と思い、ダイエットに取り組みます。
適度な食事制限をするのは効果的ですが、極端になると危険です。
げっそりやつれたり、暗い表情が増えたりすれば、悲壮感が漂い、かえって近寄りがたい印象を与えます。
モテるどころか、逆効果となります。
さらには栄養バランスを崩して、健康を害することもあるのです。
健康維持のために、筋トレやランニングに取り組む場合も同じです。
無理をして体を痛めてしまうと、運動そのものができなくなります。
長期療養が必要になれば、むしろ体がなまってしまいます。
趣味を極めようと、一直線に取り組む場合も同じです。
夢中になって取り組むのはいいのですが、趣味は「底なし沼」とも言われます。
趣味にお金をかけすぎて大きな借金を背負うことになっては本末転倒です。
時間をかけすぎてしまうと、日常生活に支障が出ることもあります。
アクセルを踏むだけでなく、適切な場面でブレーキを踏むことも大切です。
何事も限度を超えると逆効果になるものですが、それは自分磨きも同じこと。
「やればやるほどいい」「頑張れば頑張るほどいい」とは限りません。
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もあるように、大切なのは「ほどほど」です。
正しく効果が出ていてこそ意味があるのです。
目的達成のために頑張ることは大切ですが、やりすぎると、効果が薄れます。
場合によっては、マイナスのほうが大きくなり、逆効果になることもあるのです。
定期的に自分磨きの取り組みを振り返ってみましょう。
やりすぎの状態になっていないかをチェックする習慣を持ちましょう。
自分磨きでは、目的設定が大切です。
そして目的達成することを目指して励みます。
「恋人をつくるため」
「マラソン大会で完走するため」
「試験に合格するため」
自分磨きの目的は、人それぞれです。
では、達成できなければ、自分磨きは無駄なのでしょうか。
いいえ、そうではありません。
きちんと意味はあるのです。
恋人をつくるために、自分磨きを頑張ったものの、結局恋人はできなかった。
その努力は無駄ではありません。
ダイエット、スキンケア、ファッションセンスなど、自分の魅力が確実に高まっているのは事実です。
その魅力は、後の人生で必ず生かされます。
思わぬタイミングで、恋人ができる可能性もあります。
マラソン大会の完走を目指して、ランニングに励んでいた。
ところが、当日は走行中に体調不良となり、棄権してしまいました。
目的は達成できなくても、その努力は無駄ではありません。
積み重ねてきたトレーニングによって、体力や持久力は向上しています。
その力は、仕事や日常生活のふとした場面で役立つはずです。
試験に合格するため、勉強を重ねてきました。
しかし結果は不合格です。
それでも意味はあります。
知識は身についているのです。
今回の試験で不合格でも、まだ次の試験はあります。
知識を強化し、弱点を補強したうえで再チャレンジすれば、次はきっと合格するでしょう。
積み重ねてきた努力に目を向けてください。
一生懸命頑張った自分を褒めましょう。
頑張った過去は、紛れもなく存在します。
目的を達成することだけがすべてではありません。
結果だけでなく、そこに至る過程にも価値があります。
たとえ思うような結果が出なかったとしても、自分磨きをした努力や経験は消えず、ずっと残り続けます。
頑張った過去は、自信と自己肯定感にもつながるのです。
自分磨きでは「目的」が大切です。
「モテるために自分磨きをする」「かっこよくなるために自分磨きをする」など、人によってさまざまな目的があります。
では、目的を達成すれば、自分磨きをやめていいのでしょうか。
答えは「ノー」です。
目的を達成しても、自分磨きは続けるのが得策です。
たとえば、モテるために自分磨きを頑張り、晴れて恋人ができたとします。
そこで自分磨きをやめてしまうと、せっかく高めてきた魅力が徐々に低下してしまいます。
相手をがっかりさせ、離れてしまうかもしれません。
かっこよくなりたくて肉体改造に励んだ結果、理想のボディーを手に入れたとします。
そこで筋トレをやめてしまうと、筋力量は落ち、鍛え抜かれた体が衰えてしまいます。
最終的には、元の状態に戻ってしまう可能性もゼロではありません。
資格取得に向けて勉強を積み重ね、見事合格したとします。
その後ぱたりと勉強をやめてしまえば、せっかく身につけた知識は少しずつ薄れます。
完全に復習を怠れば、すっかり忘れてしまうこともあるでしょう。
目的を達成した後こそ、油断には注意が必要です。
目的を達成したからといって、そこで努力をやめてしまうと、今までの積み重ねが水の泡になりかねません。
不定期でもかまいません。
少しペースを落としてもいいのです。
自分磨きには終わりがありません。
良い状態を保つためにも、さらなる向上を目指すためにも、目的達成後も、努力を継続することが大切です。
「自分磨きを続けられる人」になることで、さらなる素晴らしい自分に出会えるのです。
「雰囲気、変わった?」
もしそんな声をかけられたら、心の中でガッツポーズをしましょう。
自分磨きがうまくいっている証拠です。
ジムで筋トレを頑張れば、体格が引き締まります。
スキンケアを続ければ、肌がきれいになります。
ダイエットに取り組めば、スリムな体形になります。
ファッションセンスを磨けば、着こなしがうまくなります。
マナーを身につけると、所作が美しくなります。
だから「雰囲気、変わった?」と言われるのです。
では、内面を磨いたときは気づかれないのでしょうか。
いいえ、内面でも、表向きの変化はあるのです。
勉強を重ねれば、教養のある会話ができるようになります。
ポジティブ思考が身につけば、笑顔が増えます。
自己啓発を学ぶと、悪口が減って、感謝の言葉が増えます。
性格が丸くなると、優しい言葉や表情が増え、人とぶつかることが減ります。
内面の変化も、所作や言葉遣いを通して、外ににじみ出るのです。
外見であれ内面であれ、自分磨きがうまくいっていると、必ず雰囲気が変わります。
それは隠そうにも隠せません。
だからこそ「雰囲気、変わった?」と言われることがあれば、ガッツポーズで喜びましょう。
きちんと自分磨きの成果が出ている証拠なのです。