公開日:2025年4月8日
執筆者:水口貴博

怒らない人になる30の方法

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ダブルブッキングになっても、焦らない、腹を立てない。

ダブルブッキングになっても、焦らない、腹を立てない。 | 怒らない人になる30の方法

テレビやニュースで、ダブルブッキングのトラブルを目にすることがあります。

ダブルブッキングとは、別々のお客さんから二重に予約を受けてしまうことです。

ネット予約が進んだ現代でも、絶対ないとは言い切れません。

何らかの手違いで、ホテルや飛行機などでまれに起こります。

いざダブルブッキングに直面すると、どきっとします。

「泊まれないかもしれない」「座れないかもしれない」など、いろいろな不安がよぎって焦ります。

なかには腹を立てる人もいます。

「どうしてくれるんだ! 責任を取れ」と怒鳴るのです。

これはNGです。

たしかにトラブルといえばトラブルですが、大きなことではありません。

ダブルブッキングになったからといって、野宿をしなければいけないわけではない。

ホテルや航空会社も悪気があってそうしたわけではありません。

ダブルブッキングをしたからといって、別に命まで取られるわけではありません。

こういうときは、定番の流れがあります。

ホテル側・航空会社側が必ず「代替手段」を用意してくれます。

迷惑をかけたおわびとして、よりグレードの高い部屋や座席に案内されることも少なくありません。

希望の部屋、希望の席ではないかもしれませんが、何らかの方法で確保に努めてくれます。

ホテルや航空会社が全力で確保に努めてくれるので、その案内を大船に乗ったつもりで落ち着いて待てばいいだけです。

仮に部屋や座席の確保が難しい状況だとしても、必ず全額返金されるので安心してください。

そして願わくは「珍しい経験をした」と前向きに考えたい。

ダブルブッキングという言葉は耳にしたことはあっても、実際に経験することはなかなかありません。

世の中、ダブルブッキングを経験したことがない人が大半です。

万一経験をしたら、それはそれで「珍しい経験をした」と前向きに取られることが大切です。

ダブルブッキングになったら、それはそれで楽しみましょう。

少し予定は狂うかもしれませんが「珍しい経験をした」と前向きに捉え、どっしり構えるのがいいのです。

珍しい経験をしたと思えば、それもまた一興です。

必ず面白い話のネタになります。

良くも悪くも、旅行のユニークな思い出なのです。

怒らない人になる方法(25)
  • ダブルブッキングを経験したら、代替手段の案内を落ち着いて待つ。
  • 「珍しい経験をした」と前向きに考える。
相手が電話に出てくれなくても、腹を立てない、文句を言わない。

怒らない人になる30の方法

  1. あらゆる感情の中で最も大切なコントロールは、怒り。
  2. なぜ怒らないほうがいいのか。
  3. 「怒らない人になる」と誓いを立てることで、理性のレベルがワンランク上がる。
  4. 視野が広がるということは、心が広くなるということ。
  5. 自分勝手な人とは、距離を置くのが正解。
  6. 注意されて逆ギレすることほど、見苦しいことはない。
  7. 頭に血が上ったときは、いったん会話を中断するのがベスト。
  8. 人からわがままを言われたら「試されている」と考える。
  9. いらいらしたときは「感情のコントロールを鍛える機会」と思って抑えるのが良い。
  10. 親に勝手に大事なものを処分されても、恨まない、腹を立てない。
  11. キャンセルの連絡があっても、腹を立てない。
    お礼の言葉を伝えるのがスマート。
  12. 怒りを感じるのはいい。
    怒りを爆発させるのがいけない。
  13. 「言葉は生き物、変化するもの」とわかっていれば、違和感があっても、いらいらしない。
  14. クレーム対応のコツは1つだけ。
    余計な言い訳はせず、3倍大げさに謝罪すること。
  15. 怒鳴りたくなったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
    諦めそうになったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
  16. 気持ちの切り替え=動きの切り替え。
  17. 敬称が漏れているだけで、腹を立てない。
  18. せっかちなのはいい。
    ぴりぴりした雰囲気を出すのがいけないのだ。
  19. いらいらしたときは、蒸しタオルを顔の上に置くだけでいい。
  20. 売られた喧嘩は、買わなくていい。
  21. 人のお節介にいらいらしたら「でも、ありがたいことだよね」を続けよう。
  22. 遅刻の言い訳のなかでも、1つだけ怒ってはいけない例外がある。
  23. 根に持つことをやめると、新しい自分に生まれ変われる。
  24. 痛い椅子に文句を言うばかりになっていないか。
    自分にできる対策を採ろう。
  25. ダブルブッキングになっても、焦らない、腹を立てない。
  26. 相手が電話に出てくれなくても、腹を立てない、文句を言わない。
  27. お店を入ってNGを感じたら、すぐ退店してもいい。
  28. タクシーの運転手でも、知らないことはある。
  29. 列を並んでいて、急いでいる人がいたら、どうするか。
  30. 誓いは、未来の過ちの抑止力。

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