公開日:2017年6月8日
執筆者:水口貴博

前向きな気持ちになる30の言葉

エピローグ
30

本当に変更できない選択をする必要があるのか。

本当に変更できない選択をする必要があるのか。 | 前向きな気持ちになる30の言葉

変更できない選択には注意が必要です。

変更できない選択は、何をどうやっても変更できません。

泣いても笑っても悪あがきしても、無理なものは無理。

「あとから変更が必要になったら、大変なことになる!」

万一のリスクを考えると、なかなか勇気が出ないのも当然です。

不透明な将来を、現在の展望だけで確定させるのは危険です。

一切変更できない状況をつくると、あとから面倒な事態に発展する可能性もゼロではありません。

変更できない選択には、魅力や特典がいっぱいあるでしょう。

得が多いとわかれば、迷うこともないように思えます。

しかし、変更できない選択には要注意です。

魅力や特典を得ようとすると「変更できない選択でも大丈夫だろう」という甘い見積もりになりがちです。

魅力や特典に心が引かれるかもしれませんが、あとから変更できないのは大きなリスクです。

将来、何が起こるかわかりません。

今は「絶対大丈夫」と思っても、安心はできません。

そもそも人生に「絶対」はありません。

思わぬ想定外があって、あとから事情が急変することはよくあること。

目の前の利益ばかり追い求めていると、あとから痛い目に遭います。

一度冷静になって、じっくり考えてほしい。

「本当に変更できない選択をする必要があるのか」と。

変更できない選択をするとき、不純な考えが入り交じっていることが多い。

「見栄」「体裁」「世間体」「余計なプライド」「変なこだわり」などです。

不純な考えに惑わされると、視野が狭くなる。

いずれ落とし穴に落ちてしまうのです。

変更できない選択をするしかない状況なら別ですが、じっくり考えれば、あとから変更できる選択で済む場合もあるはずです。

変更できる選択なら、あとから都合が悪くなっても安心できます。

変更できる選択は魅力や特典に欠けるかもしれませんが、万一のリスクを下げておくことも魅力であり特典です。

選んでからでは遅いのです。

「自分は大丈夫」という人に限って、油断が生まれ、ミスを犯します。

目先のメリットだけ考えるのではなく、将来におけるデメリットも考えてみてください。

最高を目指すのではなく、最悪を避けること。

あとから軌道修正ができるなら、選ぶときのストレスも軽くなります。

将来の可能性を残しておくことで、想定外やトラブルがあっても、柔軟に対応できます。

当たり前の話と思うかもしれませんが、あらためて心に留めておきましょう。

前向きな気持ちになる言葉(30)
  • 変更できない選択をするときは、魅力や特典に惑わされず、冷静になって考える。
まとめ

前向きな気持ちになる30の言葉

  1. 3歩進んで2歩下がることを軽視しない。
    そこにあるのは、立派な1歩。
  2. 最初の動作が速いと、焦る。
    最初の動作がゆっくりだと、焦らない。
  3. 「一寸先は闇」を信じていると、ネガティブ思考になる。
    「一寸先は光」を信じていると、ポジティブ思考になる。
  4. 「ありがとう」と書くだけで、晴れやかな気持ちになれる。
  5. 手書きの手紙を書きやすくする方法。
  6. 絡まったコード。
    焦ってほどこうとすると、余計に時間がかかる。
    落ち着いてほどこうとすると、すぐほどける。
  7. 「1%しかない」と考えるのではない。
    「100回やれば、1回は当たる」と考えよう。
  8. 「適当」「ほどほど」が難しいなら、独自の基準をつくってしまおう。
  9. うまくいく方法を見つけるコツは「うまくいく方法は必ずある」を信じること。
  10. 恥を覚えているのは、本人だけ。
  11. 失敗の99%は、人生に影響なし。
    「人生が終わった」という失敗も、実際はなんとかなる。
  12. 不真面目に生きている人は、頑張る人を非難する。
    真剣に生きている人は、頑張る人を応援する。
  13. 「疲れそう」と考えただけで疲れる。
  14. はっきり断られることは幸い。
    おかげで別のことに打ち込める。
  15. 「そんなことも知らないの」と言われたくらいで、むっとしない。
  16. 仕事の出来栄えが悪くても、最善と全力を尽くした結果なら、堂々としていい。
  17. 「前向きな気持ち」と「前向きな行動」は別物。
  18. お見舞いに行くときは、暗い雰囲気を出さない。
    明るく元気に振る舞うのがマナー。
  19. 悩みながら前に進もう。
    落ち込みながら前に進もう。
  20. 中途半端にできるより、完全にできないほうが幸せ。
  21. 感動させる作品をつくりたければ、感動体験が必要。
  22. つまらない話に笑ってあげるのが優しさ。
    くだらない話に突っ込んであげるのも優しさ。
  23. わけのわからない人がいても、根拠のないことは言わない。
  24. どんなにつまらないことでも、仕事ならきちんと取り組む。
  25. 「一応」という言葉は使わないほうがいい。
    不安や違和感を与える原因になる。
  26. 悩むことは進化の前触れ。
  27. 素晴らしい価値は、嫌いなことの裏側にある。
  28. 「話せばわかる」と思いつつ、コミュニケーションから逃げていないか。
  29. 孤独を感じたら、今まで出会った人の顔を思い浮かべよう。
  30. 本当に変更できない選択をする必要があるのか。

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