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心が元気になる
30の言葉

  • 乱暴な言葉遣いは、
    どれだけ言っても伝わらない。
    丁寧な言葉遣いは、
    短い一言でもしっかり伝わる。
心が元気になる30の言葉

もくじ

1
★1

乱暴な言葉遣いは、どれだけ言っても伝わらない。
丁寧な言葉遣いは、短い一言でもしっかり伝わる。

伝えたい言葉があるとき、意識したいことがあります。 それは「丁寧な言葉遣い」です。 あなたが言葉をしっかり伝えようとするとき、どんな言い方をしますか。 自分の主張を理解してもらうため「乱暴な言葉遣い」という手段に頼る人もいるでしょう。 乱暴な言葉遣いで話す。 大声で怒鳴りながら話す。 声を荒らげながら厳しい言葉で言えば、相手にしっかり伝わるだろうと思う。 なかなか言うことを聞いてくれない相手なら、いらいらした感情が爆発して、乱暴な言葉遣いになりがちです。 たしかに厳しい言葉のほうが、感情が含まれている分、相手の心を動かせるように思うでしょう。 大きな声のほうが聞きやすいのも事実です。 乱暴な言葉遣いをすれば、相手は不安や恐怖を感じて、素直に言うことを聞いてもらえるように思えます。 しかし、ここに大きな誤解があります。 実際のところ言葉遣いが汚いと、話の内容がきちんと相手に伝わらなくなります。 相手の立場になって考えてみてください。 怒りながら乱暴な言葉遣いで話す人がいれば、どう感じるでしょうか。 「話の内容」より「怒っている様子」のほうに注意が向くはずです。 「怖い」 「危害を加えられるかもしれない」 「この場から逃げたい」 「どうしてこんなに怒っているのだろう」 「あまりこの人には関わらないほうがいい」 言葉遣いが乱暴だと、不安や恐怖に注意が向き、話の内容が頭に入ってこなくなります。 人は、防御本能があります。 危険を察知すれば、本能として危険に注意が向き、そのことで頭がいっぱいになります。 そのため乱暴な言葉で感情的に伝えたところで、思うように伝わらないのが現実です。 「いくら怒っても、相手が私の言うことを聞いてくれない」といった悩みの原因は、ここにあります。 乱暴な言葉遣いを使ったところで、メリットはありません。 むしろ言葉が伝わらない上、嫌われてしまうだけ。 乱暴な言葉遣いは、どれだけ言っても伝わらないのです。 では、どうするか。 ここで意識したいのが「丁寧な言葉遣い」です。 乱暴な言い方やとげとげしい言葉遣いは避け、丁寧で優しい言い方を心がけましょう。 むかむかしても、心を落ち着かせ、冷静に伝えましょう。 なかなか興奮が収まらないなら、一度時間を置くと、冷静を取り戻しやすくなります。 感情的になるのは避け、理性的に伝えるようにします。 「私はこう思う」 「○○だから、こうしてほしい」 「○○だから、やめてほしい」 脅すような言い方はしません。 丁寧な言葉遣いで、淡々と伝えます。 すると、相手は話の内容に集中しやすくなります。 「なるほど」「そういうことですね」「分かりました」と、しっかり理解することができます。 伝えたい言葉があるなら、丁寧な言葉遣いを意識しましょう。 丁寧な言葉遣いは、短い一言でもしっかり伝わるのです。 伝えたい言葉があるなら、乱暴な言葉遣いではなく、丁寧な言葉遣いを心がける。

2
★4

あなたが守っているものは、本当に価値があることなのか。

あなたには守っているものがありますか。 「守るものがある」 力強く主張する人もいるでしょう。 守るほどのことですから、価値が高く、重要なものであるはずです。 たとえば、家族です。 家族を守るために、必死で仕事をするなら分かります。 家族は代わりがありません。 唯一無二であり、かけがえのない存在です。 「家族のため」と思うからこそ、モチベーションも上がります。 家族関係が安定すれば、精神的な支えが得られ、それだけ仕事にも集中できます。 家族を「守るべきもの」として考えるのは、正しい認識です。 しかし、自分が「守るべき」と思っていることでも、実際は守るほどでもないことがあります。 たとえば、見栄や体裁です。 見栄や体裁を「守るべきもの」として考えるのは注意が必要です。 見栄や体裁が役立つ場面もありますが、実際のところ、仕事の妨げになる場合が大半です。 見栄や体裁にこだわっていると、仕事がスムーズになるどころか妨げになるでしょう。 かっこいいどころか、惨めです。 いずれ見栄や体裁が障害となって、余計なトラブルを招くはずです。 別れた恋人の写真についても注意が必要です。 別れた恋人の写真を「守るべきもの」として考えるのは注意が必要です。 自分の人生の1ページとして大切に残すのもいいですが、正解とは限りません。 すでに別れたなら、過去の出来事です。 写真を見るたびに未練が出てきます。 過去を引きずる原因になり、生きる力を妨げてしまうでしょう。 相手に失礼と思う必要はありません。 人生の記録として残すのもいいですが、現在の生き方を妨げるなら「守るべきもの」という認識を改めたほうがいいでしょう。 未練や執着を感じるなら、潔く処分するのも選択肢です。 自分が守っているものは、本当に価値の高いものなのか振り返ってみてください。 価値がないにもかかわらず「価値がある」「守るべきもの」と思い込んでいないか。 あらためて考えてみると、誤解や先入観に振り回されていたと気づくことがあります。 守るものがたくさんあるように感じても、きちんと考えてみると、意外と少ないかもしれません。 価値の判断が難しいなら、判断しやすくなる方法があります。 それがなくなった場面をイメージしてみてください。 それがなくなったとき、後悔するなら、守るべきものです。 後悔しないなら、守るべきものではありません。 自分が守っているものは、本当に価値の高いものなのか、きちんと見極める。

3
★3

流れと勢いを作る人が、チャンスをつかむ。

野球で面白いのは「流れ」と「勢い」です。 点が入らないときは、なかなか点が入りません。 ヒットが出ても「あと少し」のところでスリーアウトになり、点に結びつかない。 微妙な空気が流れ、もんもんをした時間が過ぎていきます。 ところがひとたび1点が入ると、雰囲気が一変します。 「よし、続けてもう1点!」という感じになる。 1点目が入ると、不思議なことに2点目・3点目も入りやすくなります。 「流れ」と「勢い」ができるのです。 試合に流れと勢いができると、選手たちの心に影響します。 自分たちに有利な力が働いていることが分かり、選手たちの士気が高まります。 選手たちの目がきらきらし始め、動きがよくなる。 「今ならいける!」「チャンスを生かそう!」「もっと調子に乗ってしまおう!」という、勝利に導く雰囲気が漂います。 たとえ点差が開いていても、流れと勢いができると、あっという間に逆転することも珍しくありません。 野球では「流れと勢いを制したチームが勝利する」と言っても過言ではありません。 流れと勢いは、選手たちの心理に影響して、プレイの結果を変えていきます。 これは、野球に限った話ではありません。 仕事でも同じです。 仕事でも、流れと勢いが大切です。 まず小さな仕事から取り組んでいく。 単発ではなく連発を意識する。 1つ目の仕事が終わると流れができ、2つ目の仕事が終わると勢いが生まれます。 流れと勢いに乗って仕事を進めていけば、時間を忘れて集中でき、どんどん仕事を進めていけます。 疲れが吹き飛び、高いテンションを維持できます。 普段なら時間のかかる仕事も、流れと勢いさえあれば、すぐ終わらせることができるでしょう。 流れと勢いを大切にすることで、限界を超えた仕事をすることも不可能ではありません。 チームで仕事をするときも、流れと勢いが大切です。 チームに流れと勢いができると、チーム全体の士気が向上ます。 コミュニケーションが活性化され、協力体制が強化されます。 「今ならいける!」「チャンスを生かそう!」「もっと調子に乗ってしまおう!」という、雰囲気を作っていくことです。 素晴らしいチームワークが実現して、最高の仕事を発揮できるようになります。 プロジェクトが遅れていても、流れと勢いができれば、挽回できるチャンスが生まれます。 奇跡が生まれることも珍しくありません。 流れと勢いを作りましょう。 流れと勢いは、自然とできることもありますが、意識的に作っていくほうがいいでしょう。 野球では、流れと勢いを制したチームが勝利するように、仕事でも、流れと勢いを制したチームが有終の美を飾ります。 流れと勢いのなせる技なのです。 流れと勢いを大切にする。

4
★2

意図しないインプットには、要注意。

私たちの生活では、知識のインプットが欠かせません。 教養や実用のために、毎日欠かさず知識をインプットすることになるでしょう。 知識は武器になります。 情報を得ることで視野や見識が広がって、考え方が深まります。 変化する時代の流れを把握できます。 仕事がスムーズになり、生き方も賢くなります。 もちろんインプットに明確な目的のあるならいいのです。 「この情報を知りたい」という目的があって見つける情報なら、有益でしょう。 自分から必要な情報に向かっているのですから、情報の取捨選択がスムーズです。 自分で情報を選択すれば、ピンポイントで有益な情報を入手できるでしょう。 自分で必要な情報だからこそ生かしやすくなります。 できるだけ多くインプットをすれば、それだけ生き方が向上するように思われます。 しかし、インプットなら何でもいいわけではありません。 役立つ情報もあれば、邪魔な情報もあります。 注意したいのは「意図しないインプット」です。 ・人から聞く噂話 ・隣にいる人の話し声 ・バスや電車の中づり広告 ・待合室で見るテレビ番組 ・飛行機の機内誌 ・インターネットで、ふいに見てしまうPR広告 こうした場面で、無意識のうちにインプットが行われることがあるでしょう。 日常で無意識に行われるインプットには注意したほうがいいでしょう。 もちろん意図しないインプットから、貴重な情報を得ることもあります。 思わぬ発見があったり、役立つ情報を知ったりすることもありますが、実際は少ないのが現実です。 意図しないインプットは、求めている情報とは限らないため、無駄や邪魔になる可能性が高い。 せっかく情報をインプットできても、不必要な情報なら、インプットする時間も労力も無駄になります。 意図しないインプットには「余計な雑念が生まれやすい」という弊害もあります。 意図しないインプットを得たばかりに、気にしなくていいことまで気にしてしまいます。 思わず広告を見てしまったばかりに、購買意欲が刺激されてしまう。 うっかり噂話を聞いてしまったために、余計な不安や心配が増えてしまう。 安易にテレビを見始めてしまったばかりに、スケジュールが遅れてしまう。 余計な情報を知ってしまったばかりに、思考・感情・計画が乱されます。 頭が混乱してきて、正しい判断が難しくなり、生活を振り回されます。 意図しないインプットには、好影響より悪影響のほうが大きいため、十分注意する必要があるのです。 意図しないインプットは、できるだけ減らしたり無視したりするのがいいでしょう。 たとえば、待合室で見るテレビ番組が流れていても無視します。 代わりに手帳を開いて、予定の確認をします。 本を持参しているなら、読書をするのもいいでしょう。 本を持参していないなら、スマートフォンで調べ物を片付けるのもいいでしょう。 意図しないインプットを減らしつつ、意図するインプットを増やしましょう。 世の中はさまざまな情報があふれています。意図しないインプットをゼロにするのは難しいかもしれませんが、減らすことならできるはずです。 「情報化社会」と言われて久しいですが、情報化社会だからこそ、情報の取捨選択をする力がいっそう求められるのです。 できるだけ意図しないインプットを減らす。 できるだけ意図するインプットを増やす。

5
★4

心のテーマソングを持とう。
その1曲が、窮地を救ってくれる。

あなたには「心のテーマソング」がありますか。 心のテーマソングとは、心を強くしてくれる音楽です。 私たちの日常では、気力が必要になる場面があります。 仕事で頑張るとき、トレーニングを始めるとき、勝負所に立ち向かうとき。 大きなことに立ち向かうときには、気力が必要です。 気力が湧けば、体が動きやすくなり、スムーズに実力を発揮できます。 自然と気力が湧けばいいですが、なかなかうまくいかないことも多いでしょう。 そんなときに便利なのが、音楽です。 音楽の力は偉大です。 心に直接訴えかける力があり、励ましたり勇気づけてくれたりします。 心のテーマソングは、必要なものではありませんが、ないよりあったほうが便利です。 選び方は、あなたの自由です。 どれだけ心に響いて気持ちを揺さぶられるか、自分の感じ方で判断しましょう。 目的別に心のテーマソングを決めておくといいでしょう。 「やる気を出したときはこの曲」 「明るい気持ちになりたいときはこの曲」 「集中力を出したいときはこの曲」 「勝負所ではこの曲」 「落ち込んでいるときにはこの曲」 そのときになって適当に音楽を聴くより、目的別にあらかじめ選曲しておくほうがスムーズです。 心のテーマソングを決めておくと、困ったときに役立ちます。 ミュージックプレーヤーに入れておけば、スイッチ1つで音楽が流れます。 自然と心に火がついて、テンションが上がって、気合が入ります。 たとえば、部活動で「これから頑張ろう」というとき、心のテーマソングをかければ、気力がみなぎってきます。 「よし! テンションが上がってきた! 頑張るぞ!」 しっかり気合が入って、部活動に専念しやすくなるでしょう。 落ち込んでいるときなら、明るい気持ちにさせてくれる音楽が最適です。 音楽の歌詞とメロディーが心に響いて、苦しみを楽にしてくれます。 心が潤いを取り戻し、精神状態が安定して、だんだん明るい気持ちになっていくでしょう。 手元に音楽プレーヤーがなければ、脳内で再生すればいいだけです。 脳内で再生するなら、手元の操作は入らず、何度でもリピートできます。 ぜひ、心のテーマソングを持ちましょう。 あらかじめ選曲しておき、必要な場面に応じて活用しましょう。 その1曲が、窮地を救ってくれるはずです。 心のテーマソングを決めておく。

6
★8

本当に気が利く人は「何かお手伝いすることはありませんか」と聞かない。

「何かお手伝いすることはありませんか」 忙しいとき、そんな一言を言ってもらえると嬉しいですね。 忙しそうな人がいたとき、「何かお手伝いすることはありませんか」と声をかけることがあるでしょう。 気の利いた一言を言えば、気遣いや積極性をアピールできそうな気がします。 もちろん悪いことではありません。 積極的に手伝いを申し出ているのですから、むしろ素晴らしい気遣いです。 人間関係では、自発的な協力が大切です。 相手は「助かる」「ありがとう」と、親切な配慮を喜んでくれるでしょう。 「何かお手伝いすることはありませんか」というセリフは、気が利く人らしい一言のように思えます。 しかし、ここに誤解があります。 本当に気が利く人は「何かお手伝いすることはありませんか」と聞きません。 相手にわざわざ仕事を尋ねるのは、まだ本当に気が利いているとは言えません。 気遣いの1つではありますが、本当に気が利く人なら、もう一歩進んだ行動をします。 「○○をしておきますね」と言うやいなや、さっと手伝うのです。 わざわざ相手に質問しません。 相手の様子や状況から必要な仕事を察して、自発的に手伝うのです。 求めている仕事を先回りできれば、相手は驚き、感動するに違いありません。 ベストタイミングで、ベストな配慮をするその様子は、かっこよく写るでしょう。 正確に相手の心情を把握しなければいけないため、難しいことではありますが、だからこそ取り組む価値があります。 気遣いの達人になりましょう。 人には「観察力」「想像力」「思考力」という素晴らしい能力があります。 相手の様子を観察しながら、相手の立場を想像して、思考します。 すると「こうしてほしいのではないか」「こうすれば喜んでくれるだろう」という配慮が見えてくるでしょう。 相手が心で求めている行動を読み取って、先に取り組みましょう。 相手の喜ぶ笑顔を想像すると、楽しみながら取り組めます。 これこそ本当の意味で「気が利く」ということです。 「何かお手伝いすることはありませんか」と聞くより「○○をしておきますね」と言って、さっと手伝う。

7
★2

急に予定が空いたら「好きなことをしてもいい」という神様からのお告げ。

急に予定が空いて、困ってしまうことがあります。 せっかく予定を楽しみにしていたのに、突然キャンセルになると、拍子抜けするでしょう。 準備をしていたのなら、無駄になります。 気合を入れていたのなら、がっかりするでしょう。 入っていた予定が急にキャンセルになると、まとまった時間ができ、一瞬何をしていいか分からなくなる。 急に予定が空くと、気持ちの整理にも時間がかかります。 しかし、やることはただ1つです。 好きなことをしましょう。 急に予定が空いたら「好きなことをしてもいい」という神様からのお告げだからです。 神様が頑張っているあなたに「自由な時間」というプレゼントを与えました。 自由な時間ですから、使い方はあなたの自由です。 急に予定が空いたなら、むしろチャンスと考え、自分のために使おうではありませんか。 たまには思いきり好きなことをして、たっぷり楽しみましょう。 好きな本を読んで、知的好奇心を刺激するのもよし。 前から気になっていた映画を見に行くもよし。 スポーツジムで運動をして、たっぷり汗を流すのもよし。 人気のレストランに行き、贅沢をするのも粋な過ごし方です。 神様から「好きなことをしてもよい」という許可が出ているのですから、思いきり好きなことを楽しもうではありませんか。 むしろ思いきり好きなことを楽しまなければいけません。 好きなことをしっかり楽しむと、充実した時間を送れ、心が豊かになります。 癒やされたりストレスも発散できたりなど、リフレッシュした時間が過ごせるはずです。 ますます心に火がついて、勢いがつくでしょう。 めったにない機会ですから、こうしたチャンスは逃さず、しっかり生かしてください。 好きなことを楽しめば、きっと神様も喜んでくれるはずです。 急に予定が空いたら、好きなことを楽しむ。

8
★2

失敗しても、自分らしい挑戦だったなら、喜んでいい。

挑戦するとき、成否にとらわれてはいけません。 もちろん挑戦の結果、失敗で終わると落ち込むでしょう。 思いどおりの結果が得られないと、いらいらするでしょう。 上司からお叱りを受けるかもしれません。 周りからばかにされ、笑われるかもしれません。 よい結果を出せなかった自分が情けなくなるかもしれません。 失敗を喜ぶ人は少ない。 しかし、挑戦の結果が失敗であっても「悪い」と言い切るには早すぎます。 失敗しても、自分らしい挑戦だったなら、喜んでください。 「仕事の結果」は失敗であっても「自分らしい挑戦」としては成功だからです。 自分の軸がぶれませんでした。 周りに流されず、自分を貫きました。 自分の素直な気持ちを尊重できました。 自分の価値観で判断して、自分らしい挑戦を全うしました。 失敗という結果にとらわれず、まず自分らしい挑戦だったことに注目してください。 人生では、自分らしく生きることが大切です。 自分らしい挑戦だったなら、結果にかかわらず、喜ぶべきことです。 自分を褒めてあげてください。 「よく頑張った。自分らしい挑戦ができた自分は偉いぞ」と。 挑戦した結果が失敗であっても、挑戦をした経験は残ります。 挑戦によって経験ができ、心と精神力が鍛えられます。 挑戦を続ける人が、ビッグにならないわけがありません。 今回は失敗であっても、今度も自分らしい挑戦を続けていれば、必ずあなたはビッグになります。 いま一度、自分らしさを大切にしましょう。 自分らしさは、曲げるものではなく、貫くものです。 さあ、勇気を出して、再び自分らしい挑戦を繰り出しましょう。 自分らしい挑戦を繰り返し、自分らしさを表現して、自分らしい生き方を貫いてください。 失敗しても、自分らしい挑戦だったなら、喜んでいいのです。 失敗しても、自分らしい挑戦だったなら、喜ぶ。

9
★0

その仕事はまだ完了してない。
完了に見える未完了。

完了とは何か。 完了とは「するべき仕事が完全に終わること」をいいます。 仕事が完了すれば、いったん区切りがつきます。 それ以上することは何もないように思えます。 「ようやく仕事が終わった」 ほっと安心して、帰りの支度を始めるかもしれません。 上司や取引先に「完了しました」と報告するかもしれません。 モードを切り替え、ほかの仕事に取りかかろうとするかもしれません。 しかし、油断は禁物です。 もっとよく見てください。 あなたが対応した仕事は、まだ完了していません。 完了に見える未完了です。 表向きは「完了」に見えるかもしれませんが、よく見ると、ところどころ漏れや欠陥があります。 まだ可能性が残っているでしょう。 まだ追加できることもあるでしょう。 まだやり残していることがあるでしょう。 未完了にもかかわらず「完了した」と誤解して仕事を閉めるのはもったいないことです。 問題意識を持ちながら、もう一度仕事を見てみましょう。 「まだできることがあるのではないか」と考えながら眺めていると、何か気づく点が見えてくるはずです。 まだやり残していることがあるなら、再挑戦してみる価値があります。 まだ完了していないのですから、再び着手して、仕事を再稼働させてください。 もう少し頑張ってみましょう。 空腹なら、いったん食事をしてからでもOKです。 疲れていて今すぐ仕事をするのが難しいなら、少し休憩してからでもかまいません。 未完了を完了させることです。 さらに洗練させていけば、よりよい仕事に仕上げることができます。 本当に素晴らしい仕事として完了させることができるのです。 実はまだ完了してないことに気づく。

10
★1

体が弱くても、心が強ければ大丈夫。
体が小さくても、心が大きければ大丈夫。
体に限界はあっても、心には限界がない。

「体が貧弱」 「持病がある」 「体力・持久力に自信がない」 弱い体に悩んでいませんか。 体が弱くても鍛えればいいですが、なかなか思うようにいかないこともあるはずです。 病気持ち・虚弱体質などの事情があって、体の弱さに悩まされることもあるでしょう。 しかし、体が弱くても大丈夫です。 体が弱くても、人生を強く生きることは可能です。 体が弱いなら、心を強くすればいいのです。 体の弱くて仕方ないなら、心を強くすることに集中してください。 体の強さに限界はあっても、心の強さには限界がありません。 冒険心、探究心、好奇心、向上心、闘争心。 恐れない心、折れない心、諦めない心。 信じる心、我慢する心、前向きな心。 本気になれば、心はいくらでも強くすることができます。 豊かな精神力を養いましょう。 気合を入れ、覇気を出しましょう。 どんなときでも心を強く持ちましょう。 負けん気の力で、潜在的な底力を発揮することも大切です。 体の弱さを、心の強さでカバーします。 心を強化すれば、たくましい精神力を手に入れることができます。 体が弱くても心が強くなれば、人生を力強く生きることが可能になるのです。 一方、体が小さくて悩んでいる人もいるでしょう。 「体格が貧弱」 「身長が低い」 小さな体にコンプレックスを持っていませんか。 生まれ持った骨格はどうしようもありません。 身長も、思春期や成長期を過ぎれば、止まってしまいます。 しかし、体が小さくても大丈夫です。 体が小さいなら、心を大きくすればいいからです。 体が小さいことにくよくよする暇があるなら、心を大きくすることに集中してください。 体は、成長期を過ぎると止まりますが、心は、成長期にかかわらずいつでも大きくできます。 成人してからも、心を大きく成長させていけます。 たとえ中年以降であっても、心は大きく成長することが可能です。 体の大きさには限界がありますが、心の大きさには限界がありません。 心を、海のように大きくすることも可能です。 優しい心、寛大な心、明るい心を持ちましょう。 愛と謙虚と思いやりも大切です。 たとえトラブルが起こっても、心を大切にしながら行動することです。 人は、心の生き物です。 心の素晴らしい可能性に気づいてください。 私たちは「心」という無限の力を手に入れています。 体が弱いなら、心を強くしましょう。 体が小さいなら、心を大きくしましょう。 体に限界はあっても、心には限界がないのです。 体が弱いなら、心を強くする。 体が小さいなら、心を大きくする。

11
★3

心が小さくてもいい。
心が小さいなら、強くすればいい。

心が小さな自分がいると、嫌になります。 ・なかなか人を許せない ・ささいなことでいらいらしてしまう ・自分以外の価値観を受け入れられない ・素直に人の成功を喜べない ・プライドが邪魔をして、人を褒めることができない もちろん心を大きくできるならベターです。 優しい心、親切な心、寛大な心。 人生経験を積んでいくにつれて、少しずつ心が大きくなっていきます。 大きな心は、何と素晴らしいのでしょう。 いつも穏やかな気持ちでいることできます。 素直に人の成功を喜べます。 人を褒めることができるようになります。 さまざまな価値観を受け入れることができます。 心が大きくなるにつれて、ストレスが減り、人付き合いもスムーズになります。 海のように広い心を持てば、多くの人から慕われるに違いありません。 では、心が小さいのは悪いことかというと、それは誤解です。 たしかに心が小さいのは残念なことではありますが、悪事を働いているわけではありません。 不正でもなければ犯罪でもありません。 なかなか心を大きくできないこともあるでしょう。 そんなときは、別のアプローチで心の魅力を引き出してください。 心が小さいなら、心を強くすればいいのです。 心を大きくできないなら、大きくするのではなく、強くようにしてみてください。 心は小さくても、強ければ、人生を力強く生きられます。 ダイヤモンドを思い出してください。 ダイヤモンドは、小さくても、堅くて頑丈です。 ダイヤモンドは世界一硬いため、強い衝撃にも耐えられます。 心も同じです。 心が小さくても、強く頑丈になればいいのです。 ・簡単に諦めない ・ストレスに強くなる ・トラブルに動じない ・孤独に強くなる ・周りのペースに流されない ・悪口も陰口も気にしない ・徹底的なポジティブ思考になる 強い心を持てば、傷つくことはありません。 心は小さくても、強さがあれば、十分誇れます。 強い心を持ちましょう。 弱い心であっても、諦めないでください。 心は、鍛えることで強くすることが可能です。 今は弱い心であっても、これから鍛えていけば、いくらでも強くすることができます。 たとえば、メンタルトレーニングです。 誘惑や欲望を振り切る経験を積み重ねることで、自制心を養うことが可能です。 自分から不快な経験に飛び込むことで、心が鍛えられ、ストレスに強くなります。 自分に適度な負荷を与え、しっかりはい上がっていくことで、少しずつ心が強くなっていきます。 心が強くなれば、根気や勇気が出るようになって行動範囲が広がり、新しい可能性も開けます。 小さな心でも、強ければ、自分を好きになれるのです。 心が小さいなら、メンタルトレーニングで心を強くする。

12
★9

友達が減ったのではない。
本当の友達が残ったのだ。

友達が増えるばかりではありません。 人生では、友達が減ることもあります。 嘘や裏切りがきっかけで、不和になることもあるでしょう。 友達から重大な裏切り行為があれば、信用が大きく損なわれます。 「もう関係を続けられない」と、縁を切ることになるでしょう。 「顔を見たくない。話もしたくない。声も聞きたくない」と嫌悪感でいっぱいになります。 重大な裏切り行為があれば、友達関係が終わるのも当然です。 友達が減ると、人間関係の輪が小さくなります。 人間関係の輪が小さくなることで、自分の幸せまで減ったのかのような錯覚を覚えます。 悪いことをしていないのに、変な罪悪感に悩まされるのです。 しかし、ここで本当のことに気づいてください。 友達が減ったのではありません。 本当の友達が残ったのです。 あなたを裏切った友達は、もともと友達ではありませんでした。 友達のように見えた、偽の友達でした。 トラブルがきっかけで本性が分かり、上手に人間関係を減らせました。 人間関係のスリムアップです。 「裏切ってくれてありがとう。おかげで上手に縁を切れた」と、逆に感謝をしてもいいくらいです。 裏切った友達を追いかける必要もありません。 友達が減ったことを嘆くのではありません。 本当の友達に集中しやすくなったことを喜びましょう。 いなくなった友達より、残った友達に集中してください。 人間関係は減ったかもしれませんが、その分だけ大切な友達に集中できるようになりました。 大切な友達に集中することで、ますます親交が深まり、さらに質の高い人間関係を実現できます。 時間もお金も有限ですから、より大切な人に使うのが賢明です。 人生で大切なのは、友達の数ではなく、友達の質です。 友達が少なくても、豊かな人間関係は実現できます。 たとえ友達が1人でも、その人が親友なら、幸せになれます。 薄い100人の友達より、濃い1人の友達です。 残った友達を大切にしましょう。 一緒に楽しい時間を過ごして、たくさん思い出を作って、どんどん仲を深めていきましょう。 プレゼントを通して気持ちを伝えることも大切です。 友達関係は、どれだけ深めても、深めすぎることはありません その友達がゆくゆく親友に発展する可能性もあるでしょう。 よりよい友達は、人生に豊かさをもたらします。 友達が減ったことを嘆くのではなく、本当の友達に集中しやすくなったことを喜ぶ。

13
★4

「命までは取られない」と思えば、勇気が出る。

勇気を出すにはどうすればいいでしょうか。 勇気を出すには「ある一言」を自分に言い聞かせましょう。 「命までは取られない」という一言です。 あなた今、勇気を出して取り組もうとしていることには、どんなリスクがあるでしょうか。 失敗すると、どんなデメリットがあるでしょうか。 もちろん勇敢な行動には、ある程度のリスクを覚悟する必要があるでしょう。 恥をかくかもしれないリスク。 お金を失うかもしれないリスク。 余計な仕事が増えるかもしれないリスク。 自分の評価を下げるかもしれないリスク。 将来の選択肢が減るかもしれないリスク。 リスクが大きくなるにつれて、不安や恐怖も大きくなります。 ストレスが大きくなると抵抗感が出てきて、臆病な気持ちも強くなります。 しかし、どんなリスクであっても、命までは取られないはずです。 怖いこと・恥ずかしいこと・難しいことだとしても、命は無事のはずです。 命まで取られないなら、実は大したことはありません。 世の中で唯一取り戻せないのは、命だけです。 命だけは、泣こうと騒ごうと取り戻せません。 どれだけ大金を積もうと悪あがきとしようと、絶対無理。 残念ながら、命に関しては失ってしまえば最後ですが、 逆を言えば、命以外なら何でも取り戻せます。 失敗したら、やり直せばいい。 物が壊れたら、新しく買い直せばいい。 お金を失ったら、また稼げばいい。 友達を失ったら、新しく友達を作ればいい。 告白して振られたら、立ち直ればいい。 家が燃えたら、また建てればいい。 恋人を失ったら、復縁するか、新しい人を見つければいい。 命は、絶対取り戻せませんが、命以外なら取り戻せます。 仮に取り戻せなくても、別の選択肢や代わりになるものがたくさん存在します。 勇気が出なくてびくびくしたら「命までは取られない」と言い聞かせてください。 視点を上げて、もっと客観的になって、自分が小さなことに悩んでいることに気づくことです。 小さなことを大げさに考えているだけです。 勇気が必要なことであっても、死ぬほどではないはずです。 臆病に悩んだら、くよくよするのではなく、吹き飛ばしましょう。 「命までは取られない」と思えば、勇気が出ます。 臆病な気持ちに悩んだら「命までは取られない」と自分に言い聞かせ、勇気を出す。

14
★6

迷うのは、やりたい証拠。

ときどき日常では、迷う場面に遭遇します。 「やろうか、どうしようか」 「試してみようか、諦めようか」 「前に出てみようか、控えようか」 魅力的な選択肢があって、選ぶべきか諦めるべきか迷います。 一度迷い始めると長い。 延々と頭の中で「自分会議」が続きます。 頭の中で「前に進め」と「やめておけ」の両方の言葉がこだまします。 考えれば考えるほど、思考がごちゃごちゃしてきて、うまく決断できなくなります。 迷う時間が長くなるにつれて、貴重な時間まで失われてしまいます。 迷うのも、なかなか疲れます。 優柔不断な自分が嫌になった経験も多いのではないでしょうか。 日常でよくある場面の1つですが、ここで大切なことがあります。 迷ったとき、自分の本音に気づいてください。 迷うのは、やりたい証拠です。 表向きは迷っていても、心では「やってみたい!」という本音があります。 もしやりたくないと思うなら、そもそも迷うことはありません。 ちらっと見ても「どうでもいい」と思って、その場を通りすぎるでしょう。 もしくは、見向きもしないで通りすぎるでしょう。 もしやらなければ「あのときやっておくべきだった」と後悔する可能性があります。 行動しないで後悔するくらいなら、行動して後悔したほうが賢明です。 迷うのはやりたい証拠ですから、自分の正直な気持ちに従うのがいいでしょう。 労力・お金・時間がかかって大変かもしれませんが、後から取り戻せばいいことです。 疲れたら、休めばいい。 お金がなくなれば、後から稼げばいい。 時間がなくなれば、取り返せばいい。 命以外のことは、致命的ではないはずです。 人生は一度しかないのですから、できるだけ後悔のない生き方をすることが大切です。 迷ったらどうするか。 迷っている時点で、すでに答えが出ています。 やりたい証拠なのですから、やってみるのが一番なのです。 ●余裕があれば、両方選ぶ もし余裕があれば、両方を選んでみましょう。 「選ぶのは1つだけ」というルールはありません。 1つしか選択できないルールだとしても、相談やお願いをすれば、特別な配慮で両方選ばせてくれる可能性もあります。 非常識に考えたほうが、人生は楽しくなります。 肉料理と魚料理で迷ったら、両方を選ぶのも悪くありません。 肉料理と魚料理の両方を注文すれば、費用は2倍かかりますが、一度に2倍楽しめます。 両方を選ぶには、ある程度の余裕が必要になりますが、チャンスがあれば、ぜひ両方選んでみてください。 迷ったら「迷うのは、やりたい証拠」と考え、思いきってやってみる。 余裕があれば、両方の選択肢を選ぶ。

15
★1

気になるのは、興味関心がある証拠。

日常では「気になる」という場面に遭遇することがあります。 ふと心が反応する。 急に注意が向いて、落ち着かない。 不意に不思議な感情が脳裏を支配する。 特別な理由もないのに、気になる状況に遭遇すると、自分でも不思議に思うでしょう。 耳元で誰かがささやいているような感覚に襲われます。 心の中にいる虫が騒いでいるような感覚に感じることもあるでしょう。 人は、誤解や勘違いをする生き物です。 気になったとしても「気のせい」と思って受け流すこともあるでしょう。 「一時的な違和感」と思って無視することもあるでしょう。 「少し変な気分になっているだけだろう」と思い、気分の問題として処理することもあるかもしれません。 特に意味はないと考え、そのまま通りすぎることも多いのではないでしょうか。 しかし、気づいてください。 気になるのは、興味関心のある証拠です。 意味がないのにもかかわらず、気になることはありません。 完全に興味関心がないなら、心も気持ちも反応せず、そわそわすることはありません。 もしくは、注意が向くこともなく、そのまま通りすぎるでしょう。 「気になる」という小さな反応を見逃さないでください。 あなたの心が、小さくささやいた声です。 小さな反応ですが、大きな意味があります。 「興味がある。関心がある。ちょっと近づいてみたい」という意味があります。 つまり、本音なのです。 興味関心があることなので、きっとわくわくする体験を楽しめるでしょう。 気になったら、素直に近づいたり試したり取り組んだりしてみるといいでしょう。 気になる本を見つけたら、あなたの好奇心が反応した証拠です。 その本を買って読んでみると、新しい世界に触れることができるでしょう。 気になる映画を見つけたら「興味関心のある映画」と言い換えてみてください。 あなたの心が「鑑賞したい」とささやいているのですから、素直に行動すれば、わくわくした時間を楽しめるでしょう。 もし気になって仕方がない人がいるのなら、すでに恋心が生まれています。 勇気を出して声をかければ、恋の物語が始まるでしょう。 素直な生き方をするチャンスです。 自分らしい生き方をするチャンスです。 興味関心がある方向には、人生を豊かにするヒントが隠れています。 気になる瞬間を見逃さないこと。 気になるのは、興味関心がある証拠なのです。 気になるのは「興味関心がある証拠」と考え、素直に近づいてみる。

16
★2

瞑想は、心の掃除。

心の掃除をしていますか。 「心は掃除をしようにもできないのではないか」 たしかに心は曖昧で抽象的な存在です。 見ることも聞くことも触ることもできません。 家電量販店で掃除機を見ることはあっても、心の掃除機を見ることはないでしょう。 「心の掃除をしようにもできない」と考えるのも無理はありません。 部屋の掃除ならできても、心の掃除は難しいと考える人が多いのではないでしょうか。 しかし、心の掃除はできるのです。 しかも簡単な方法で実現できます。 どうすれば心の掃除ができるのか。 その方法こそ「瞑想」です。 瞑想とは何か。 瞑想とは、無心に集中することをいいます。 何かを考えることに集中するのではなく、何も考えないことに集中します。 私たちは普段、さまざまなことを考えています。 数にすると、1日におよそ187000項目のことを考えていると言われています。 1日は86400秒ですから、1秒に2項目以上考えていることになります。 常に何かを考えている状態と言っていいでしょう。 仕事のこと、健康のこと、家族のこと、子育てのこと、将来のこと。 考え事の多い生活にされされ、毎日何らかの課題と格闘しています。 「さまざまなことを考えすぎている」と言っても過言ではありません。 そのため、頭も心もごちゃごちゃして疲れています。 こうしたときに役立つのが、瞑想です。 瞑想をすれば、ごちゃごちゃしていた心が掃除され、シンプルになっていきます。 疲れた心が回復して、気力を取り戻し、元気になっていきます。 そして、本来の自分を取り戻せるのです。 瞑想といえば、宗教的なイメージを持つかもしれませんが、心配は不要です。 たしかに発端は、仏教やヒンズー教といった宗教ですが、心理的観点で行う瞑想は、あくまで「心と精神の正常化」です。 危険なものではなく、むしろ安全や安定を促すもの。 瞑想は、物理的な掃除機とは違い、電源も保管場所も必要ありません。 自分の部屋で手軽に行えるのでおすすめです。 瞑想の方法は簡単です。 一言で言えば、目を閉じて、静かに無心の時間を過ごすだけでいいのです。 特別な訓練は不要です。 瞑想は、3分あれば可能です。 目を閉じてほんの3分間、無心になるだけでいい。 3分後には、きっと心が晴れやかになっていることが感じられるでしょう。 心の掃除ができたのです。 人生に瞑想が必須というわけではありませんが、瞑想を取り入れたほうが、心の状態を快適にできます。 健全な心を保つのに役立ち、人生の幸せを実感しやすくなります。 心がごちゃごちゃしたら瞑想を始めましょう。 静かな場所で目を閉じて、無心の時間を3分間過ごすだけでOKです。 3分後には、心がきれいに掃除されているはずです。 瞑想を通して、心の掃除をする。

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★4

しかめ面は、人も運も逃げていく。
笑顔は、人も運も引き寄せる。

突然ですが、今あなたはどんな表情をしていますか。 しかめ面になっていませんか。 特別楽しいことがないと、特に表情を作る必要がありません。 無表情かもしれません。 無愛想かもしれません。 間抜けな顔になっていることもあるでしょう。 表情を作っていないときの表情は人それぞれですが、1つだけ注意したい表情があります。 しかめ面です。 眉間にしわが寄っている。 目つきが鋭くなっている。 口が「へ」の字に曲がっている。 しかめ面では、周りの人は怖がります。 「怒っているのかな」 「機嫌が悪いのかな」 「雰囲気が暗いから、念のため離れておこう」 しかめ面をしていると、自然と近寄りがたい雰囲気が出てしまいます。 相手を不安にさせたり緊張させたりしてしまいます。 本人に悪気はなくても、そう誤解されやすい現実があります。 しかめ面では、人も運も逃げていくのです。 人や運を引き寄せたいなら、逆を心がけましょう。 笑顔を心がけるのです。 楽しいことがあったときは、にこにこしましょう。 楽しいことがなくても、にこにこしましょう。 笑顔になっていると、周りの人に好印象を与えることができます。 「機嫌がよさそうだな」 「何かいいことがあったのかな」 「雰囲気が明るいな。もっと近づいてみたい」 笑顔になるだけで、一度にさまざまな好印象を与えることができます。 笑顔になっていると、明るい雰囲気が出ます。 人気者を思い出してください。 人気者に、しかめ面の人はいません。 人気者は、笑顔がトレードマークです。 笑顔で明るい雰囲気を出し、多くの人を引き付けます。 楽しいことがなくても、にこにこしましょう。 口を閉じたまま、口角を上げるだけでかまいません。 モデルや俳優のように華やかな笑顔である必要はなく、軽くほほ笑む笑顔で十分。 口角を少し上げるだけで、あなたの表情はぱっと明るくなります。 たかが表情、されど表情。 しかめ面になるか、笑顔になるかで、日常生活にこれほど大きな差が生まれます。 笑顔とは、人と運を引き寄せる磁石です。 笑顔ほど魅力的な表情はありません。 笑顔があると、やる気や元気があることを伝えられます。 自信や余裕があることも伝えられます。 少しでも人生を明るくさせたいなら、笑顔を心がけましょう。 笑顔は、人も運も引き寄せるのです。 普段から笑顔になって、人も運も引き寄せる。

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★6

「ばかにされるだろうか」と思っていると、ばかにされる。
「ばかにされてもいい」と思っていると、ばかにされない。

「ばかにされるだろうか」 そんな気持ちに心当たりはありませんか。 恥ずかしいことに挑戦するとき「ばかにされるだろうか」という不安や心配が出てきます。 人は、社会性の伴う生き物。 行動するときは、周りからの印象や評価が気になることが多いでしょう。 ばかにされるのは心苦しいもの。 芸人や役者でもないかぎり、喜んでばかにされたがる人はいないでしょう。 やりたいことがあっても、ばかにされそうなら、不安とためらいが生じます。 保守的になって、無難な選択肢を選ぶようになる。 いつの間にか勇敢な行動を控えるようになるのです。 しかし「ばかにされるだろうか」と思っていると、弱々しさが目立つようになります。 不安げな表情や挙動不審な行動が増えます。 びくびくしたりおどおどしたり、逃げ腰の姿勢も増えます。 人目を気にする様子は、隠そうと思っても隠せません。 「ばかにされるだろうか」と思うのは、人目を気にしている証拠です。 自分に自信がない上、エゴと自己保身も強い状態です。 その様子は、周りから見てかっこ悪く映ります。 「あの人はいつも自信がなさそう」 「かっこ悪いことをやろうとしないね」 「失敗を恐れる気持ちが強すぎる」 周りに不快感や悪印象を与える原因になります。 「ばかにされるだろうか」と思っていると、ばかにされるのです。 ばかにされたくないなら、逆を心がけましょう。 「ばかにされてもいい」と考えるのです。 「ばかにされてもいい」という気持ちは、人目を気にしていない証拠です。 エゴと自己保身を捨てていて、強い気持ちがある証拠でもあります。 「ばかにされてもいい」という姿勢は、わざわざ口に出さなくても、態度や行動で分かります。 勇敢な行動が増えます。 恥ずかしいことでも、ためらいなくやってのけます。 人が嫌がる仕事でも、役立つことなら喜んで対応します。 それを見た周りの人は「恥ずかしくないのだろうか」と驚きます。 「勇気がある。覚悟がある。行動力がある」と感心するでしょう。 「ばかにされてもいい」と思っていると、ばかにされなくなるのです。 不思議なことですが、現実では逆の現象が起こっています。 ばかにされたくないなら「ばかにされてもいい」と考えましょう。 保身を捨てる。 自分を貫く。 人目を気にしない。 すると、生き方が力強くなって、魅力的になります。 「ばかにされるだろうか」と思っていると、ばかにされます。 「ばかにされてもいい」と思っていると、ばかにされないのです。 「ばかにされてもいい」と思って行動する。

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★1

元気は、自然と出るものではなく、積極的に出していくもの。

元気が出るのを待っていませんか。 「早く元気が出ないかな」と待つこともあるでしょう。 自然と元気が出るまで、ひたすら布団の中で待つこともあるでしょう。 もちろん自然と元気が出てくることもあります。 ドキュメンタリー番組で触発され、自然と元気が出てくることもあります。 ぼうっとテレビを視聴していると、何かの拍子で元気が出てくることもあるでしょう。 人と雑談をしていると、ある話に触発され、元気が出ることもあります。 カーテンを開けて明るい光を浴びているうちに、じわじわ元気が出てくるのもあります。 窓から外をぼんやり眺めているうちに、じわじわ元気が出てくることもあるでしょう。 もちろん自然と元気が出ることもありますが、自然に任せた方法は不安定です。 受け身の姿勢なので、いつ元気が出るのか不明です。 運任せ・成り行き任せのところがあります。 元気が出るまで待っていると時間もかかります。 すぐ元気が出ればいいですが、長い時間がかかることもあります。 自然と元気が出るのを待つ姿勢は、消極的なので、出る元気もなかなか出ないのです。 元気の出し方の意識を変えましょう。 元気は、自然と出るものではありません。 元気は、積極的に出していくものです。 元気が出るのをじっと待つのではなく、元気がないからこそ、元気を出しに行きましょう。 積極的に元気を出す方法は、何でもいいのです。 好きなことをするのも定番の方法です。 好きなことには喜びや楽しみがいっぱい詰まっています。 接しているだけで心がわくわくしてきて、自然と元気が出てきます。 適度に運動をするのも効果的です。 散歩・ウォーキング・ランニングなど、ほどよく体を動かすことで運動神経を刺激できます。 体の血液循環がよくなって、脳が活性化され、じわじわ元気が出てくるのです。 おいしいものを食べに行くのもおすすめです。 食欲は、人の3大欲求の1つです。 おいしいものを食べて空腹を満たせば、すぐ元気になって、気力が湧き出てくるでしょう。 言葉の力も有効な方法です。 「今日も張り切っていこう!」と、強い言葉を自分に言い聞かせることで、心が引き締まります。 テンションが上がり、心に火がついて、元気が出るでしょう。 元気がないから、じっと待つのではありません。 元気がないなら、積極的に出しに行きましょう。 消極的より積極的になるほうが、早く元気になれます。 元気がないとき、自然と出るのを待つのではなく、積極的に出しに行く。

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★0

「かわいそうな自分が好き」と思ったら、すぐやめたほうがいい。

「惨めな自分が快感」 「哀れな自分がいとおしい」 「かわいそうな自分が好き」 そんな気持ちに心当たりはありませんか。 自分を劣った人間だと思うことを「自己卑下(じこひげ)」といいます。 自分が哀れでかわいそうと思うことを「自己憐憫(じこれんびん)」といいます。 自己卑下・自己憐憫は、つらくて苦しいように思えますが、時に快感を覚えることが少なくありません。 かわいそうな自分を演じていると、注目を集めることができます。 「大丈夫だよ」「元気出して」「無理しないで」と、周りの人が心配してくれます。 かわいそうであればあるほどかまってもらえるので、嬉しくなります。 また、映画やドラマの主人公は、不幸で悲劇的な状況が多い。 映画やドラマで登場する悲劇の主人公が自分と重なると、不思議と主役になったかのような錯覚を覚えます。 だんだん悲劇を演じることが病みつきになります。 いつしか最終的に「かわいそうな自分が好き」という心理に陥ることがあるのです。 しかし「かわいそうな自分が好き」と思ったら、すぐやめたほうがいい。 不幸をエスカレートさせるための自己暗示になるからです。 「かわいそうな自分が好き」と思うことほど、無駄なことはありません。 「もっと不幸になりたいです」と自分に言い聞かせることになります。 「自分は世界で一番不幸」と思い込んでいると、どんどん気持ちも落ち込んでいきます。 ネガティブ思考が悪化すると、出る元気も出なくなります。 自分を責めて追い込んでいると、いずれ呼吸をするのさえ苦しくなるでしょう。 不幸をネタに周りの注目を集めたところで、一時的です。 「また騒いでいる」「どうせ演技だろう」「いつもの芝居に決まっている」と見抜かれます。 しばらくすると、優しくかまってくれた人も飽きてきて、離れていくでしょう。 「かわいそうな自分が好き」と思ったら、すぐやめましょう。 心がけたいのは「ありのままの自分が好き」という考え方です。 泣くわけでもなければ、強がるわけでもない。 すねるわけでもなければ、かっこつけるわけでもない。 弱みを隠すわけでもなければ、飾るわけでもなけでもない。 自分らしく振る舞うことに集中しましょう。 ありのままの自分を好きになったほうが「自分らしさ」に集中できます。 緊張やストレスが減る一方、充実感と満足感が増えます。 無理に演じなくていいので、自由で気楽に生きることができます。 「かわいそうな自分が好き」と思ったら、すぐやめるのが正解です。 心がけるなら「ありのままの自分が好き」と思うこと。 「ありのままの自分が好き」という考え方は、幸せな人生に導く考え方です。 「かわいそうな自分が好き」と思ったら、すぐやめる。 「ありのままの自分が好き」と思うようにする。

21
★5

泣いても落ち込んでも、前を向こう。
どんなことがあっても、必ず明日が来るから。

泣いても落ち込んでも、前を向いてください。 なぜ前を向くのか。 どんなことがあっても、必ず明日が来るからです。 明日が来るのを止めることはできません。 明日が来るのを止めるのは、時間を止めるのと同じことになります。 時間を止めるのは不可能です。 どれだけ祈ろうと、どれだけ大金を積もうと、どれだけ悪あがきしようと、必ず明日がやってきます。 たとえ全知全能の神様ですら、明日が来るのを止めるのは不可能です。 必ず明日が来るのですから、前を向くしかありません。 車を思い出してください。 前を見ないのは、よそ見をしながら車を運転しているようなものです。 風が吹こうと雨が降ろうと雷が鳴ろうと、前を向くから、安全に車を運転できます。 人生も同じです。 どんなことがあろうと、前を向くから、安全に人生を生きることができます。 元気がなくて落ち込んでいても、心だけは前を向いてください。 前を向いてさえいれば、だんだん元気が出てきます。 希望がなくても、心だけは前を向いてください。 前を向いてさえいれば、だんだん可能性が見えてくるようになります。 たとえ絶望的な状況であっても、悲観せず、心だけは前を向き続けることです。 前を向いていれば、絶望の闇の中から光を見いだせるでしょう。 前を向くために準備は不要です。 意識さえすれば、今すぐ前を向けます。 どんなにつらいことや悲しいことがあっても、前を向きましょう。 どれだけ泣いても落ち込んでもいいですが、前だけは向くことです。 あなたの目の前には、時間が流れています。 前から後ろに向かって、1秒も止まることなく、刻一刻と時間が流れています。 素晴らしいことは前からやってきます。 前を向いておかないと、素晴らしいことをきちんと受け止められなくなります。 前を向くことは、あらゆる希望と可能性を見いだす姿勢です。 だから前を向くのです。 後ろ向きになったところでいいことは1つもありません。 涙がこぼれているなら、さっさと拭いて、顔を上げてください。 おなかがすいているなら、おいしいものを食べて、早く元気を出しましょう。 人生の生き方は「常に前向き」という1択でいいのです。 「意地でも前を向く」と誓ってください。 どんなことがあっても必ず明日が来るのですから、常に前を向くことが大切なのです。 どんなことがあっても、常に前を向く。

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★2

不幸でも絶望でもない。
悲観的な言葉で、かっこつけているだけ。

「毎日が苦しい」 「生きるのがつらい」 「人生に疲れた」 「何もかも嫌」 「すべてが絶望的で死にたい」 「私の気持ちなんて誰も理解できるわけない」 悲観的な言葉を言っていませんか。 たしかに不運・不幸の連続に見舞われると、気持ちが落ち込みます。 悲しい気持ちになり、暗い雰囲気が出てしまうでしょう。 心が卑屈になっていき、自分に自信が持てなくなる。 自己嫌悪になることもあるでしょう。 自我と精神が壊れていくような気がします。 嫌なことが多くてストレスがたまり続けると、不満が爆発して、暴言を吐きたくなります。 周囲への恨みまで出てきそうになるかもしれません。 しかし、自分が不幸と思っていても、実は誤解です。 悲観的な言葉を言って、かっこつけているだけです。 悲観的な言葉で嘆くと、悲劇の主人公のような雰囲気が出ます。 「私は、人一倍、厳しい人生を送っている」 「私はこんなにかわいそう」 「不幸な私を見て哀れんでほしい」 「もっと私に同情してほしい」 「もっと優しい言葉をかけてもらいたい」 大げさなことを言って、目立とうとしているだけ。 未熟な子供がかまってもらおうと、大げさに騒いでいるのと同じことです。 あまり騒いでいると、惨めな気持ちが強くなり、不幸な雰囲気がエスカレートします。 かまってもらえるかもしれませんが、一時的です。 いつも悲観的な言葉を言っていると「面倒な人」と思われ、いずれ人が去って行くでしょう。 目を覚ましましょう。 悲観的な言葉を言ったところで仕方ありません。 悲観的な言葉でかっこつけようとすると、余計にかっこ悪くなります。 どうせなら、悲観的ではなく、楽観的な言葉を言いましょう。 「死ぬわけではない」 「何とかなるでしょう」 「こういうこともあるさ」 「もう少し悪あがきしてみよう」 「まだまだ可能性は残っている」 希望を捨てるのではなく、希望を見いだしましょう。 可能性をもらうのではなく、可能性を作り出しましょう。 普段から楽観的な言葉を使っていると、どんどん明るい気持ちになっていきます。 ポジティブ思考が強化され、心も強くなっていきます。 もちろん元気も出てきます。 暗い気持ちになったときこそ、楽観的な言葉で自分を明るくさせましょう。 元気がないときは覇気を出して、だらけそうなときは自分を引き締めます。 不幸でも一生ですが、幸福でも一生です。 幸福な一生になるような生活態度を心がけることが大切です。 悲観的な言葉でかっこつけるのはやめる。 悲観的な言葉ではなく楽観的な言葉を言って、元気を出す。

23
★0

意味のない仕事ではない。
まだ意味を理解していないだけ。

仕事の意味は、すぐ理解ができるとは限りません。 会社で行う仕事には、すぐ意味が理解できないものもあります。 上司から依頼されたとき、最初は仕事の意味が分かりません。 意味を理解できたとしても、一部しか理解できていないこともあるでしょう。 与えられた仕事が、いつどこでどんな役に立つのか分からないと、もやもやした気持ちになります。 「何のためにするのだろう」と疑問に思いつつも、とりあえず与えられた仕事なので淡々とこなします。 仕事の意味が理解できないと、やる気やモチベーションにも影響します。 「実は意味のない仕事ではないか」「無駄な仕事ではないか」という疑いが出てきます。 特に入社したばかりのころは、仕事の仕組みを十分理解していないので、意味を理解できない仕事もたくさん出会うでしょう。 仕事の理解が乏しいと、せっかく仕事を与えられても、意味や必要性を理解できないのです。 しかし、意味が見つからないだけで「無意味な仕事」と断定しないことです。 仕事には意味があります。 中には本当に無意味な仕事もありますが、あくまで例外です。 社会の中で利益を生む仕事であるかぎり、何らかの意味が伴っています。 表向きは無意味に思えても、実際は見えないところで役立っています。 意味のない仕事ではありません。 まだ意味を理解していないだけです。 しばらく仕事を続けていると、だんだん仕事に慣れていくでしょう。 仕事に慣れるにつれて、視野や見識も広くなっていくでしょう。 あるとき、仕事の意味が理解できるようになるのです。 もっと早く仕事の意味を理解したいなら、上司や先輩に質問してみましょう。 きちんとした上司や先輩なら、丁寧に仕事の意味を説明してくれるだけです。 仕事の意味を理解することも、社会人として仕事をする面白さの1つ。 仕事の意味が理解できれば、やる気やモチベーションも上がります。 自分の仕事が社会に役立っていることが実感しやすくなるのです。 きちんと仕事の意味が理解する。

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★2

知ったかぶりをすると、人生が陳腐になる。
知ったかぶりをやめると、人生が面白くなる。

知ったかぶりをしていませんか。 ばかにされるのが怖いと、知らないことでも知ったかぶりをしたい衝動に駆られます。 「ああ、そうみたいだね」 「前から分かっているよ」 「それくらい知っているよ」 とっさに演技をして、すでに知っているかのような態度を見せます。 自分の無知がばれるのが怖いと、知ったかぶりをしがちです。 見栄や保身が強い人は、知ったかぶりが癖になっている人も多いでしょう。 もちろん知ったかぶりは、違法でも不当でもありません。 知ったかぶりをしただけで、すぐ嫌われるわけでもなければ、すぐトラブルに発展することもないでしょう。 人付き合いをする上で、致命的な態度ではありません。 だからとはいえ、安易な知ったかぶりには注意が必要です。 人付き合いへの悪影響は小さくても、人生への悪影響は大きいからです。 知ったかぶりをするということは、驚きを我慢することになります。 本来なら「初めて知りました!」と驚く場面にもかかわらず、感情を抑えることになります。 驚くのを抑えるということは、感動も抑えることです。 せっかく感動するチャンスがあっても、逃すことになります。 無理に感情を抑制していると、心も死んでしまいます。 楽しくも面白くもありません。 知ったかぶりをすると、人生が陳腐になるのです。 人生を豊かにしたいなら、知ったかぶりをやめることです。 知らないことなら、素直に伝えましょう。 そして、しっかり驚くことです。 「そうなのですね!」 「知りませんでした!」 「初めて知りました!」 「目からうろこが落ちました!」 「勉強になります!」 素直に驚きましょう。 素直に驚くということは、素直に感動するということです。 わくわくすることが増え、感情が豊かになります。 無知がばれるとばかにされそうですが、無用の心配です。 謙虚に「教えてほしい」とお願いすれば、相手は快く教えてくれるでしょう。 たとえ恥をかいたとしても、その場限りです。 きちんと意味を理解できれば、次からスムーズになります。 無知を恐れないでください。 無知は、隠すものではなく、さらけ出すものです。 知ったかぶりをやめると、素直に感情を受け止める姿勢になるので、楽しいことや面白いことも増えます。 「正直な人だな」と思われるので、信用もされやすくなります。 人間関係も円滑になり、友達も増えます。 知ったかぶりをやめると、人生が面白くなるのです。 知ったかぶりをやめて、驚きと感動を増やす。

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★1

意欲が出てから仕事をするのではない。
仕事をするから意欲が出る。

「気分が乗らない」 「積極的になれない」 「モチベーションもない」 「元気もやる気も出ない」 「出るのは、ため息だけ」 意欲が出ないときは、仕事に取りかかりにくいものです。 特別体調が悪いわけではありませんが、なぜか意欲が出ないときがあるもの。 なかなかやる気が出ない。 何となく気持ちが重い。 心も体がだるくて動きにくい。 嫌なことがあったわけでもないのに、気分が不安定なときもあるでしょう。 自分でも原因がよく分からない。 たしかに意欲が出ないときは、仕事に取りかかりにくい。 気持ちがだるいと、仕事を始めたところで、スピードが遅くて集中力も出ません。 自然と意欲が出るまで待つ人もいるでしょう。 しばらく待っているうちに、じわじわ意欲が出てくることがあります。 意欲が出てから仕事を始めようとする人も多いのではないでしょうか。 しかし、意欲が出るまで待つ必要はありません。 自然と意欲が出るまで待つなんて、気の長い話です。 受け身の姿勢でぼうっとしているだけでは、不毛な時間が過ぎるばかり。 日が暮れてしまい、何もしないで1日が終わってしまいます。 意欲が出なくても、仕事に取りかかりましょう。 意欲はゼロでも結構。 最初は意欲がなくても、しばらくすると心に変化が生まれます。 だんだん気持ちが高揚してきます。 勢いとスピードが出てきます。 リズムとテンポが生まれてきます。 体が火照ってくるでしょう。 気づけば、すっかり意欲が出ているのです。 意欲が出るまで待つ必要はありません。 意欲がなくても、仕事に取りかかりましょう。 心に火をつけるのは、行動です。 筋肉を動かすことで、神経から脳に刺激が伝わり、脳が活性化されます。 脳の活動が活発になることで、やる気物質「ドーパミン」を放出するようになるのです。 たとえ意欲がゼロでも、一踏ん張りして、頑張って仕事に取りかかってください。 社会で仕事をしていると、意欲がなくても仕事に取りかかるのは普通のこと。 意欲があっても仕事をしますが、意欲がなくても仕事をしましょう。 意欲が出てから仕事をするのではありません。 意欲は、仕事をしながら出していくものです。 天気が悪くて気持ちがもんもんとしていても、仕事をしましょう。 仕事をするから意欲が出ます。 意欲が出ないときこそ、仕事を始めましょう。 意欲が出なくても、仕事をする。

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★1

勘違いなら、笑いながら「勘違いでした」と言えばいいだけ。
ダメなら、笑いながら「ダメでした」と言えばいいだけ。

うっかり勘違いをすることがあります。 もちろん悪気はありません。 勘違いの原因は、見間違い・聞き間違い・思い込みなど、さまざまです。 自分でもうまく理由が説明できない勘違いすらあります。 勘違いに気づくと、一瞬どうしていいか分からなくなり、慌ててしまうでしょう。 勘違いをしたらどうするか。 対処はシンプルです。 勘違いなら、笑いながら「勘違いでした」と言えばいいだけです。 相手はすぐ状況を理解してくれるでしょう。 勘違いをしても、相手は怒ったり叱ったりすることはないでしょう。 勘違いをしたことがない人はいません。 勘違いの経験は、誰でも数え切れないほどあるのが普通です。 相手は深く気にせず、さらりと流してくれるでしょう。 勘違いをすることあっていい。 勘違いをすることは日常茶飯事。 別に恥ずかしいことでも失礼なことでもありません。 勘違いをしても、笑いながら「勘違いでした」言えば、すんなり許してもらえます。 さて、慌てるのは勘違いをしたときだけではありません。 あるとき、仕事がうまくいかず、慌てるときもあるでしょう。 頓挫した、失敗した、結果が出なかった。 たとえ全力と最善を尽くしたとしても、報われないことがあります。 こうしたときも、対処はシンプルです。 ダメなら、笑いながら「ダメでした」と言えばいいだけです。 サボったわけでも逃げたわけでもありません。 真剣に取り組みました。 やれるだけのことはやりました。 取り組んで、何でもうまくいくとは限りません。 きちんと仕事をしても、うまくいかないこともあります。 きちんとやるべきことができているなら、相手もそれ以上責めることはないでしょう。 「ダメでしたか」と笑ってくれるでしょう。 「仕方ないですね」と許してくれるでしょう。 「また頑張りましょう」と励ましてくれるでしょう。 正直に「ダメでした」と言うからこそ、相手もすぐ納得できます。 勘違いをしても、うまくいかなくても大丈夫です。 正直であることが大切です。 正直にありのままの事実を笑いながら言えばいいだけなのです。 勘違いなら、笑いながら「勘違いでした」と言う。 ダメなら、笑いながら「ダメでした」と言う。

27
★1

手紙は、どれだけきれいな字を書くかではない。
どれだけよい内容を書くか。

手紙を書くとき、多くの人はきれいな字を書くことに力を入れます。 「汚い字ではかっこ悪い」 「きれいな字のほうがかっこいい」 「少しでもきれいな字を書かなければいけない」 誤字脱字は避け、少しでもきれいな字を書こうとします。 たしかにきれいな字が好印象につながるのは間違いありません。 きれいな字は、見ているだけで心が癒やされ、爽やかな気持ちになるでしょう。 少なくとも汚い字よりきれいな字のほうが、丁寧な印象があります。 達筆で書かれた手紙なら、第一印象は最高です。 達筆に驚かない人はいません。 特に筆や万年筆で書かれた字は、字に躍動感が出て、ますます相手を感動させるでしょう。 きれいな字で書かれた手紙なら、きっと相手も喜んでくれるでしょう。 しかし、きれいな字で書くことも大切ではあるものの、もっと大切なことがあります。 手紙で大切なのは、どれだけきれいな字を書くかではありません。 どれだけよい内容を書くかです。 手紙で一番大切なのは、内容です。 内容があってこそ手紙であり、思いや気持ちをしっかり伝えることができます。 手紙を書くなら、きれいな字は二の次でかまいません。 一番大切なのは内容ですから、内容に集中しましょう。 愛する人への手紙には、愛をつづります。 親しい友達への手紙には、友情をつづります。 お世話になっている人への手紙には、感謝の気持ちをつづります。 手紙は、口頭とは違って、言葉を選ぶ時間が十分あります。 時間はかかってもいいので、気持ちが伝わる言葉を選びましょう。 言葉を伝えることは、気持ちを伝えることと同じです。 恥や照れを隠さず、気持ちをストレートに表現すると、よい内容を書きやすくなります。 汚い字を気にしている人もいるかもしれませんが、心配は無用です。 手紙で大切なのはあくまで内容ですから、内容で勝負すればいいのです。 内容が素晴らしければ、字が汚くても気になりません。 手書きには、手書きならではのよさがあります。 手書きはアナログの生々しさが出るので、気持ちを伝えるには最適です。 内容がよければ、汚い字すら味が出てきます。 字も内容も両方がよければ最高ですが「手書きの手紙で大切なのは、字の美しさより内容」という点を意識してください。 どんなに字が汚くても、心に響く内容なら、相手は感動してくれます。 口頭で伝えるより、文字として伝えるほうが、心にじんと響きます。 伝えたい思いや気持ちがたくさんあって、便せん1枚で足りなければ、2枚や3枚になってもいい。 たくさん書くと、きっと相手も喜んでくれるでしょう。 きれいに字を書くより、よい内容を書くことに注意を向けたほうが、よい手紙を書けます。 手紙を書くときは、きれいな字より、内容に力を入れる。

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★1

群れることを恐れるな。
群れてもいいので、とにかく行動することが大切。

「1人で行動できる人はかっこいい」 「大人は1人で行動する。子供は群れて行動する」 「大人になれば群れから卒業して、1人で行動できるようにならなければいけない」 どれも一理ある考え方です。 1人で行動できるのは、自立心がある証拠。 1人で行動できる人には、成熟した心と精神力が感じられます。 人に頼らず、できるだけ自力でやっていこうとする心構えがあれば、自分の道も切り開きやすくなります。 1人で行動すると、自分のペースで進められます。 得られる得も経験も独り占め。 1人なので恥ずかしさはありますが、成長も早くて効果的です。 1人で行動すれば、どんな経験でも有意義になります。 孤独の価値に気づけば、時間が経つのも早く感じるでしょう。 「1人で行動できることが大人の条件の1つ」という考え方にも一理あります。 しかし、1人で行動しなければいけないルールはありません。 1人で行動できればいいですが、こだわりすぎないことです。 1人では恥ずかしいなら、誰かにお願いして一緒に行動すればいい。 「1人で行動しないと意味がない」と意地を張って行動しないでいるより、群れてもいいので行動したほうがいい。 経験は何であれ、増やしたほうがいいのは間違いありません。 群れることをかっこ悪いと思う必要はありません。 行動さえすれば、人生が前進するからです。 行動しなければ、経験も成長もゼロですが、行動すれば、少なくとも経験と成長が得られます。 群れることで経験も成長も効率が悪くなりますが、少なくとも行動できます。 経験が半減しようと、成長の効率が悪かろうと、とにかく行動が第一です。 1人で行動するのは、あくまで理想です。 1人で行動ができればベストですが、必須ではありません。 まず人生が前進することを重視してください。 目指すべきは「行動第一主義」です。 行動するからこそ、人生が前進します。 1人で旅行に行くのが怖ければ、友達と一緒に行けばいい。 1人でレストランに入る勇気がなければ、誰かと一緒に入ればいい。 1人で習い事を始めるのが恥ずかしいなら、仲のいい人と一緒に始めればいい。 一緒に行動する相手は、親でも友達でも知り合いでもOKです。 誰かと一緒に行動すると、経験や楽しみを共有できるメリットがあります。 共通の経験もできるため、絆が深まるメリットもあります。 「群れて行動するのはかっこ悪い」と笑われても、深く気にせず、とにかく前に進みましょう。 1人で行動することにこだわって行動できないでいるより、誰かと一緒でもいいので、まず行動したほうがいい。 群れて行動することになりますが、とにかく行動することが大切です。 行動第一主義で生きる人が、チャンスを手に入れ、人生を楽しめます。 群れることを恐れないでください。 群れてもいいので、とにかく行動することが大切なのです。 1人にこだわって行動しないより、群れてもいいので、とにかく行動する。

29
★3

「一気に片付けよう」と思うと、なかなか行動できない。
「まず1つ片付けよう」と思えば、簡単に行動できる。

行動できない理由の1つは、勢いのある習慣のせいかもしれません。 それは「一気に片付けよう」という気持ちです。 「一気に片付けて何が悪い」と思うかもしれません。 もちろん一気に片付けることができるなら、それでもいいのです。 むしろ最高です。 一気に片付けようとすると、集中力やスピードが出るので、仕事も速く片付きます。 のろのろするより、きびきびしたほうが、仕事が片付くのも早くなります。 種類が同じ仕事なら、まとめて片付けたほうがスムーズになるでしょう。 もちろん全体の仕事量が少ないなら、一気に片付ける方法も効果的です。 しかし「一気に片付けよう」という考え方にも、弊害があります。 それは「心理的なプレッシャーが大きくなりやすい」という点です。 一気に片付けるためには、体力や集中力が必要です。 気合や根気も必要になるでしょう。 時間もかかるでしょう。 仕事内容によっては、徹夜に及ぶかもしれません。 勢いに乗って最後まで行うのはいいですが、変化が激しくストレスも大きいので疲れます。 「一気に片付けよう」と思うと、これから大変な作業が待っていると分かるので、気が重くなる。 おっくうな気持ちが強くなり、やる気も出にくくなる。 結果として行動を妨げることがあります。 「一気に片付けよう」という心意気は素晴らしいですが、プレッシャーのせいで行動を妨げるなら、かえって悪影響です。 一気に片付けようと思うと、なかなか行動できないのです。 「一気に片付けよう」を考えるのもいいですが、行動力を高めるなら、もっと気楽にいきましょう。 「まず1つ片付けよう」と考えるのです。 最初の仕事は、小さくて簡単なことでかまいません。 ほとんど頑張らなくてもできる仕事がいいでしょう。 「まず1つ片付けよう」と思えば、心理的なプレッシャーが小さいので、行動しやすくなります。 「1つなら簡単だね」 「1つだけなら楽勝だね」 「あっという間に終わるよね」 仕事が簡単ですぐ終わると分かるので、ストレスがありません。 背中に羽が生えたかのように、不思議な浮力を感じるでしょう。 体が軽くなったように感じ、すいすい行動できるでしょう。 心理的な負担を小さくすることで、行動しやすい精神状況を作り出せます。 結果として、行動しやすくなります。 「一気に片付けよう」を考えるのもいいですが「まず1つ片付けよう」と考えるのはもっといい。 「まず1つ片付けよう」と思えば、簡単に行動できるのです。 「一気に片付けよう」より「まず1つ片付けよう」と考える。

30
★1

いらいらしても1日。
わくわくしても1日。

「いらいらする1日」と「わくわくする1日」。 同じ1日を過ごすなら、どちらを選びますか。 ほとんどの人が、わくわくする1日を選ぶでしょう。 にもかかわらず、実際はわくわくよりいらいらの多い1日を過ごすほうが多い。 現代社会はストレスに満ちています。 普通に過ごしていると、自動的にいらいらする出来事が発生します。 ・蒸し暑くていらいらする ・電車が遅延していらいらする ・エレベーターが遅くていらいらする ・不快なことを言われていらいらする ・分からないことがあっていらいらする ・部下の仕事が遅くていらいらする ・仕事で小さなミスをしていらいらする ・上司に仕事をせかされていらいらする ・電話しても出てくれなくていらいらする ・いらいらしている自分にいらいらする 私たちは、朝から晩まで何らかのストレスにさらされていると言っても過言ではありません。 すべてのことにスピードが求められ、神経をすり減らすことも多い。 現実では、いらいらせざるを得ない状況があるのも事実。 特に人間関係では、いらいらすることも多いでしょう。 こんな1日では、就寝前「今日は嫌な1日だった」と思うに違いありません。 私たちの日常は、いらいらするほうが多くなりやすい状態になっているのです。 しかし、自然に任せた過ごし方では、なかなかわくわくした1日を過ごせません。 わくわくする1日にするにはどうすればいいか。 わくわくする1日にしたいなら、わくわくが増えるような行動をしましょう。 自然にわくわくする出来事が起こることもありますが、自発的に行動したほうが実現しやすくなります。 自然に任せるのではなく、わくわくするような1日になるよう、積極的に働きかけることが大切です。 ・好きなことをする ・自分から挨拶をする ・友達と楽しいおしゃべりをする ・面白そうな本を読む ・気になる映画を鑑賞する ・テンションの上がる音楽を聴く ・買い物を楽しむ ・外食で大好物の料理を堪能する。 ・スポーツをして気持ちのいい汗をかく ・愛するペットと戯れる 「楽しそうだな」「面白そうだな」と思うことに取り組めば、すぐわくわくした気持ちになれるでしょう。 素直な気持ちを大切にするのがポイントです。 わくわくする出来事を待つのではなく、自分からわくわくする出来事に近づいていきましょう。 わくわくする出来事がないなら、積極的にわくわくする出来事を作りましょう。 「チャンスがなければ、チャンスを作る」「幸せがなければ、幸せを作る」という考え方です。 平凡な生活であっても、心がけ次第でわくわくする出来事を作ることができるはずです。 いらいらしても1日、わくわくしても1日。 同じ1日を過ごすなら、いらいらするよりわくわくした1日を過ごしたい。 わくわくした1日を過ごしたいなら、積極的にわくわくするような行動を心がけましょう。 いらいらすることが多くても、それ以上にわくわくすることを増やせばいい。 いらいらすることよりわくわくすることが多ければ、就寝前「今日は楽しい1日だった」と思えます。 積極的にわくわくするような行動を心がける。

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