人生の教科書



自分磨き
あなたに足りないのは、自分に拍手をする習慣。
気力
自分が決めたことなら、悔やむことはない。
自分磨き
疑うから、癖が直らない。
信じるから、癖が直る。
子育て
「失敗してもいいから、全力を尽くしなさい」
プラス思考

ダメな自分を励ます
30の言葉

  • 失敗した自分を責めるな。
    努力した自分を褒めろ。
ダメな自分を励ます30の言葉

もくじ

1
★7

失敗した自分を責めるな。
努力した自分を褒めろ。

努力をすれば、報われるとは限りません。 きちんと努力をしても、うまくいかないことがあります。 努力に努力を重ねても、残念ながら、失敗に終わることも少なくありません。 残念な結果に終わると、残念な気持ちになります。 きちんと努力したにもかかわらず、失敗に終わると、悔しい気持ちもひとしおでしょう。 きちんと結果を出せなければ、自分に低い評価を与えたくなります。 周りに迷惑をかけると心苦しくなって、申し訳ない気持ちになるでしょう。 失敗が連続すると、無能な自分に嫌になり「ダメ人間」のレッテルを貼りたくなるかもしれません。 しかし、失敗した自分を責めるのは要注意です。 自分で自分を責めると、プライドと自尊心が傷つきます。 ネガティブな結果ばかり考えると、どんどん元気が奪われ、自信もなくなっていきます。 反省は必要ですが、責めるのは不要です。 自分を責めたところで自分を傷つける。 誰も喜ばず、何の役にも立ちません。 自己肯定感が低下して、自己嫌悪に陥ってしまいます。 気持ちがマイナス状態まで落ち込むと、鬱状態になってしまい、健康であっても立てなくなるのです。 失敗した自分を責める必要はありません。 むしろ褒めてください。 前向きに頑張りました。 全力と最善を尽くしました。 できることは、すべてやりました。 結果にとらわれないことです。 努力したということは「前向きに頑張った」ということです。 全力と最善を尽くしたということは「100パーセントの自分だった」ということです。 自分の持てる力をすべて発揮できたなら、何も悔やむことはありません。 努力をした結果なら、成功・失敗に関係なく、自分を褒めることができます。 努力した自分を褒めましょう。 誰かが褒めてくれるのを待つのではなく、どんどん自分で褒めていい。 自分で自分を褒めるのは、自意識過剰な気がして抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、誤解です。 自分の一番の理解者は、自分です。 自分の努力は、自分が一番よく理解しています。 自分が自分の一番の理解者なのですから、自分で自分を褒めるのはおかしなことではありません。 褒めて、褒めて、褒めまくりましょう。 「よく頑張ったね、自分!」 「偉いぞ、自分!」 「自分は立派だった!」 「きちんと努力したよね。だから自分は素晴らしい!」 失敗した自分を責めるのではありません。 努力を出した自分を褒めましょう。 きちんと努力したなら、結果に関係なく、すべて自分を褒めることができます。 失敗した自分を責めるのではなく、全力を出した自分を褒める。

2
★3

笑わない日もあっていい。
別の日にたっぷり笑えばいい。

幸せな日々を送るには、毎日笑うことが大切です。 笑顔があふれる日々は、幸せの象徴。 笑顔で挨拶をする。 にこにこしながら仕事する。 楽しく話をして、面白いユーモアで人を笑わせる。 楽しいから笑うのではありません。 笑うから楽しくなります。 積極的に笑いに行こうとすれば、明るく楽しい毎日を送れるでしょう。 幸せな雰囲気が漂い、人や幸運を引き寄せることができます。 一方で、笑わない日には、暗くて陰気でネガティブな印象があります。 暗い雰囲気が漂い、不幸の中にいるような気持ちになるでしょう。 笑いのない日常はよくないことだと考えてしまう。 悪いことをしたような感覚を覚えることもあるでしょう。 「もっと笑わなければいけない」と自分をせかすこともあるかもしれません。 しかし、ここに誤解があります。 笑わない日もあっていいのです。 笑いに満ちた毎日を過ごせれば素晴らしいですが、あくまで理想であり、必須ではありません。 人生では「笑うどころではない」というときもあります。 たとえば、勉強に集中するときです。 1日中部屋に閉じこもって勉強していれば、笑わない状況になるでしょう。 黙々と勉強に集中しているときなら、笑いも減って当然です。 特別嫌な出来事がなくても、普通に笑いの少ない状態になります。 しっかり仕事に取り組むときも、やはり笑いが少なくなりがちです。 全神経を集中させているとき、にやにやした表情はありません。 真剣に仕事をしているときは、真剣な顔つきになります。 落ち込むことがあって、1日中、笑わない日もあるでしょう。 大きなショックを受けて心から元気が失われると、しばらく笑顔のない日々を過ごすはずです。 病気で寝込んで療養しているときも、笑うどころではないでしょう。 不安や心配が大きいと、無表情や暗い表情になります。 なかなか落ち着けず、もどかしい時間を送るはずです。 笑わない日もあっていいのです。 人生では、笑いのない日もあります。 その代わり、笑わない日があれば、お約束があります。 笑わない日があれば、別の日に笑うようにしましょう。 笑わなかった分を、別の日にたっぷり笑えばいい。 マイナスがあっても、プラス作って、ゼロにすればいい。 ため込んだパワーを発散させるかのように、とことん笑っていきましょう。 そうすれば、笑う日と笑わない日のバランスが全体として整います。 笑わない日があれば、笑わなかった分を別の日にたっぷり笑うようにする。

3
★10

「失敗した自分を許せない」と思うのではない。
「絶対自分を許す」と思うのだ。

失敗したとき、自分を責めていませんか。 「失敗した自分が許せない」と考えていませんか。 たしかに失敗すると、自分が恥ずかしくなります。 特に簡単なことを失敗したなら、歯がゆい気持ちも倍増するでしょう。 「失敗した自分が許せない」と思うものです。 しかし「失敗した自分が許せない」と思うのはよくありません。 新しい後悔を増やすことになるからです。 不毛な時間が過ぎます。 気力や体力が削られます。 考えれば考えるほど、未練も出てきます。 元気がなくなると、ますます落ち込みから立ち直りにくくなります。 落ち込みがエスカレートして、自信もプライドもなくなって、いいことは1つもありません。 「人間失敗」を思い込んで自分を責め続けていると、自己嫌悪に陥り、いつか精神を病んでしまうかもしれません。 「失敗した自分が許せない」と責めるのは、不健全でしかないのです。 「失敗した自分が許せない」と責めるのは、もうやめましょう。 「失敗した自分を許せない」と思うのではありません。 「絶対自分を許す」と思うのです。 「失敗した自分を許せない」と思う気力があるなら、そのパワーを「絶対自分を許す」という方向に向けてください。 失敗したら、失敗した自分を許していきましょう。 「人間だから失敗もあるよね」 「時にはうっかりすることもある」 「よく失敗することもよくあること」 「もう考えるのはよそう」 「大丈夫。きっと何となる!」 優しく自分を許していきましょう。 あなたの一番の理解者はあなたです。 まず自分で自分を許していきましょう。 大きな失敗なら、なかなか自分を許せないかもしれませんが、心を大きくして自分を許してください。 人間は、間違える生き物であり、失敗する生き物です。 間違いが多いなら「かわいい自分」と慰めればいい。 失敗したら「自分は人間なんだ」と安心してもいいくらいです。 失敗が多いなら「人間味にあふれる自分」と言い換えればいい。 許す理由は何でもOKです。 とにかく自分を許しましょう。 何が何でも自分を許しましょう。 とことんポジティブになって、許すことを徹底してください。 「絶対自分を許す」と思うことが大切です。 「失敗した自分が許せない」と考えない。 失敗した自分を優しく許していく。

4
★0

プレッシャーは、苦しむものではなく、生かすもの。

日常ではプレッシャーを感じることがあります。 時間に余裕がなくて、プレッシャーを感じることがあるでしょう。 人から期待されることで、プレッシャーを感じることもあるでしょう。 プレッシャーは、ストレスの一種。 たしかにあまり心地よい感覚ではありません。 長期にわたってプレッシャーによるストレスを受け続けていると、心身に害を及ぼすことがあるのも事実です。 だからとはいえ「不必要」と考えるのもよくありません。 プレッシャーを不必要なものとして考えると、不快感が増大するばかり。 ますますストレスを感じて、焦りがエスカレートするでしょう。 プレッシャーに対する考え方を変えてください。 苦しむものではなく、生かすものと考えましょう。 たとえば、時間に余裕がなくて、タイムプレッシャーを感じる場面があるとします。 「大変だ。忙しい。時間がない!」 焦ったり慌てたりしたところで、余計なストレスを感じて苦しむだけです。 こういうときこそ生かす考え方です。 「タイムプレッシャーを利用しよう」と考えましょう。 切羽詰まった状況を生かそうと思えば、心に火がついて、眠気と惰性心が吹き飛びます。 頭の回転が速くなり、一時的に記憶力や集中力がアップします。 プレッシャーがあるからこそ、得られるメリットです。 タイムプレッシャーを生かせば、勢いに変わり、仕事の促進に役立ちます。 また、人から期待されてプレッシャーを感じることがあるとします。 「期待されるのが嫌だ。つらい。迷惑」と考えるのではありません。 「期待されてありがたい。ぜひ期待に応えよう」という考えましょう。 適度な期待感が追い風になり、気分が高揚します。 喜んでいる人の顔を想像すると、わくわくした気持ちになって、励みになるでしょう。 プレッシャーを前向きに生かすことで、モチベーションアップにつなげることができます。 いいプレッシャー・悪いプレッシャーがあるのではありません。 どんなプレッシャーも、大切なのは「生かし方」です。 プレッシャーを生かせば、意欲を駆り立てるカンフル剤に変わります。 逆境があっても、上手に生かすことができれば、乗り越える力に変わるのです。 願わくは、プレッシャーを生かすだけでなく、楽しめるようになりたい。 「はらはらした時間が楽しい」 「そわそわした感じが面白い」 「プレッシャーがあるおかげで、今日も頑張れる」 プレッシャーを楽しむ考え方をすれば、ストレスの種類が変わります。 ネガティブなストレスから、ポジティブなストレスに変わります。 プレッシャーを「快感」と感じるようになれば、もう怖いものはありません。 ストレス耐性が倍増して、力強く生きられます。 無限の力を手に入れ、無敵になれます。 どんどんプレッシャーを生かしましょう。 プレッシャーは、苦しむものではなく、生かすものなのです。 プレッシャーがあれば、くよくよ苦しむのではなく、上手に生かす。

5
★5

他人が持っているものを羨むのではない。
自分が持っているものを大切にしよう。

他人が持っているものを羨ましがっていませんか。 もちろん羨ましく思うのはいいのです。 かっこいい財布やおしゃれなカバンを持っている人がいると、羨ましく感じ、自分も欲しくなるでしょう。 仲のいい友達に恵まれている人がいると、羨ましい気持ちが強くなり、自分も新しい友達を増やしたくなります。 人が持っているものを見て、励まされたり参考になったりすることもあります。 人から影響を受けて、自分が生き方が賢くなることもあります。 しかし、他人が持っているものを羨ましがるのもいいですが、限度があります。 いつも他人が持っているものを欲しがると疲れます。 自分も真似をして購入すれば、物欲を満たせますが、安心はできません。 しばらくすると、再び他人が持っているものが気になって、欲しくなるでしょう。 他人が持っているものは、一段と輝いて見えるから不思議です。 他人が持っているものを羨ましがって追いかけていると、際限がありません。 「この人が持っているものが欲しい。あの人が持っているものも欲しい」 いくらお金があっても足りません。 お金がかかりすぎて、身を滅ぼしてしまいます。 また他人に注意が向くと、自分の生き方を見失います。 他人を羨ましく思うにつれて、自分や自分の身の回りがおろそかになります。 自分の本音や素直な感情が、自分でも分からなくなるのです。 他人が持っているものを羨ましがるのもいいですが、もっと基本的なことがあります。 まず自分が持っているものを大切にしましょう。 財布やカバンを大切にします。 文房具・携帯電話・アクセサリーも大切にします。 すでに大切にしているなら、もっと大切にしましょう。 丁寧に手入れをすれば、長持ちします。 なじみも出てきて、愛着も湧いてきます。 時間の経過とともに古くなりますが、味わいが出てくるでしょう。 人も大事です。 他人の人脈を羨ましがって新しい友達を作るのもいいですが、交友関係を広がるにつれて、1人当たりのケアがおろそかになります。 まず今の友達に大切にすることから始めましょう。 一生の宝物は、見つけるものではなく、育てるものです。 コミュニケーションを重ねて、親交と友情が深まり、一生の宝物になります。 他人が持っているものを羨むのではありません。 まず自分が持っているものを大切にしてください。 自分が持っているものを大切にして、余裕ができれば、範囲を広げればいい。 優先順位を間違えないことです。 他人が持っているものを羨むより、まず自分が持っているものを大切にしましょう。 今あなたが持っているものを大切にすることで、運も未来も開けてきます。 他人が持っているものを羨むより、自分が持っているものを大切にする。

6
★4

弱みがあるのは幸せ。
あなたの弱みは、楽しませる力だけでなく、親しくなる力もある。

あなたには弱みがありますか。 短所、弱点、コンプレックス。 平均より劣っていたり弱かったりして、苦手意識を感じることがあるでしょう。 弱みがあれば、とっさに隠したくなるかもしれませんが、その必要はありません。 むしろ弱みはさらけ出してしましましょう。 話のネタにして、笑ってもらうのです。 あなたの短所・弱点・コンプレックスは、絶好のネタ。 人を楽しませる力があります。 「歌を歌うのが下手で、音痴です」 「私は泳ぐのが苦手です。10メートル泳ぐのもやっとですよ」 「スピーチが苦手。人前に立つと、固まってしまいます」 「私はお酒に弱いです。少し飲むだけで、すぐ顔が赤くなります」 「癖毛がコンプレックスになってます。きれいな髪に憧れています」 会話の自然な流れで話すタイミングがあれば、隠すのではなく、自分から話してしまいます。 笑われるのは恥ずかしく思うかもしれませんが、誤解です。 自分のことを笑ってもらえるのは幸せです。 相手に楽しい時間をプレゼントしたことになります。 あなたの弱みのおかげで、ほほ笑ましい時間を過ごせます。 人の弱みをばかにして笑うのはよくありませんが、自分で自分をネタにして笑うならOKです。 誰も不幸にすることはありません。 むしろ相手を楽しませることができます。 弱みがたくさんあるなら、ますます幸せです。 弱みがたくさんあるということは、笑いのネタがたくさんあるということです。 相手に楽しい時間をプレゼントできるだけではありません。 あなたの弱みには、親しくなる力もあります。 弱みをさらけ出すことは「自己開示」になります。 自分からプライベートな話を紹介することで、相手に好印象を与え、親しくなるきっかけにつながります。 あなたが弱みをさらけ出せば、相手は警戒心が薄れてガードを下げるので、相手も弱みをさらけ出しやすくなるでしょう。 お互いがプライベートな話がしやすくなるので、ますます仲良くなって、関係を深めやすくなるのです。 これらはすべて、あなたの弱みがあるおかげです。 だから、弱みがあるのは幸せです。 弱みには、デメリットもありますが、メリットもあります。 弱みのメリットに気づけば、今まで嫌いだった短所・弱点・コンプレックスが好きになれるでしょう。 卑屈に感じていた短所・弱点・コンプレックスが、誇らしくなるでしょう。 弱みは、あなたの個性であり、魅力でもあります。 弱みは、隠すよりさらけ出して、どんどん笑いに変えていきましょう。 弱みがあるのは幸せです。 あなたの弱みには、楽しませる力だけでなく、親しくなる力もあるのです。 弱みは、隠すよりさらけ出して、どんどん笑いに変えていく。

7
★8

ダメ人間でも、幸せになれる。

「自分はダメ人間だから幸せになれない」 自分の低い存在価値を嘆いていませんか。 平均より大きく劣っていることがあると、思いどおりにいかないことも多いでしょう。 知識が少ないと、世の中のことが分からず、苦労することが多くなります。 能力が低いと、周りに迷惑をかけることも多いでしょう。 物覚えが悪いと、仕事で怒られることも増えるでしょう。 コミュニケーション能力が低いと、スムーズな人付き合いが難しくなります。 障害があると、不便が多くなります。 ダメなところがいくつもあると、劣等感やコンプレックスもひとしお大きくなる。 自分に「ダメ人間」というレッテルを貼りたくなるかもしれません。 しかし、ダメ人間だからといって、幸せになれないと決まったわけではありません。 できないことが多いだけのこと。 平均より劣っていることがあるだけのこと。 ダメ人間とはいえ、重大な罪を犯したわけではないはずです。 なぜ、ダメ人間と感じてしまうのか。 それは「人と比べること」にあります。 そもそも人と比べるのがよくありません。 人と比べると、どうしても自分の悪いところが目立って見えるようになります。 「ダメ人間」というレッテルは、他人と比べることで生まれる思い込みにすぎません。 ネガティブなレッテルを自分に貼ったところで、ますます卑屈になるだけで、何の役にも立ちません。 人と比べるのはやめましょう。 人は人であり、自分は自分です。 人の数だけ個性も特徴も存在するため、幸せの道も人それぞれです。 幸せになるために何が必要なのか。 幸せになるために必要なのは「自分らしい生き方」です。 自分の個性と魅力を発揮して、自分らしく輝いて生きることが、幸せにつながる道です。 他人と能力争いをしても、ストレスとやっかみが増えるだけ。 誰かと比較するのではなく、自分らしく生きられればいいだけです。 できないことはできる人に任せましょう。 何でもできる万能人間を目指す必要はありません。 自分にできないことではなく、できることを考えましょう。 劣っているところがあるなら、秀でているところもあるはずです。 不得意を直すより、得意を伸ばしましょう。 不得意は放置して、得意に集中したほうが、効率よく才能を伸ばせます。 コミュニケーション能力が低いなら、コミュニケーションを必要としない仕事をすればいい。 世の中には、オフラインの仕事だけでなく、オンラインの仕事もあります。 話すのが苦手なら書けばいい。 人に会わなくていい仕事もたくさんあります。 知恵を振り絞れば、回避策や代替策はあるはずです。 障害があるから、不幸が決まったわけではありません。 障害は、恨むのではなく、生かしましょう。 障害があって、不便は多いかもしれませんが、不便なりにできることがあるでしょう。 不便なりの生き方もあるはずです。 障害を生かした生き方をすれば「健常者にはできない何か」を達成できるはずです。 ダメ人間だからといって、幸せになれないと決まったわけではありません。 ダメ人間でも、人生を華やかにできます。 ダメ人間でも、幸せになれるのです。 ダメ人間でも、幸せになれると信じて、前向きに生きる。

8
★4

つまずいても転ばなければいい。
転んでも起き上がればいい。
起き上がれなくても這っていけばいい。

人生では、うっかりつまずくことがあります。 不注意でつまずくこともあれば、ちょっとした障害でつまずくこともあるでしょう。 「つまずく=トラブル」ではありません。 つまずいても転ばなければいい。 つまずくことを大げさに考えすぎです。 体が少しよろけるだけです。 ペースやリズムが少し乱れるだけです。 すぐ大失敗につながるわけでもありません。 ペースやリズムが少し乱れるかもしれませんが、転ばなければ、まだまだ前に進めます。 遅れが出たとしても、少し頑張れば、すぐ挽回できます。 もし、つまずいて転んだとします。 「転んだら一大事」と思うかもしれませんが、誤解です。 転んでも大丈夫。 転んでも起き上がればいいことです。 小さなダメージなら、ばんそうこうを貼ればいい。 大きなダメージなら、回復するのを待てばいい。 迷惑をかけてしまったなら、素直に謝ればいい。 時間が解決することもあるでしょう。 肉体的ダメージであれ精神的ダメージであれ、人には自然治癒力が備わっています。 起き上がるのに少し時間はかかるかもしれませんが、しばらくすれば、普通の状態を取り戻せます。 起き上がれば、再びいつもどおり進めるようになります。 万一、起き上がれない状況に陥ったとしましょう。 起き上がれなければ絶望的に思えますが、誤解です。 起き上がれなくても這っていけばいい。 うつぶせになったまま、手足を地面につければ、少しずつ前に進めます。 もちろん前に進めるペースは遅くなりますが、少なくとも前進ができます。 ペースは遅いかもしれませんが、少しずつ前に進めます。 本気を出せば、這ったまま仕事もできるはずです。 起き上がれなくても、簡単に諦めないことです。 「まだ今は起き上がれない」というだけかもしれません。 這いつくばって前に進んでいくうちに、だんだん調子が出てきます。 そのうち奇跡が起こって、何かの拍子で起き上がれるようになる可能性もあるでしょう。 奇跡を起こすためにも、諦めないことが大切です。 とにかく諦めないことです。 「もう終わりだ」と思って諦めたら、本当に終わります。 人は、諦めさえしなければ前に進めます。 つまずいても大丈夫。 転んでも大丈夫。 起き上がればなくても大丈夫。 前に進める可能性はまだまだ残されています。 どんな状況でも、希望を持ちましょう。 1ミリでも前に進む気持ちを大切にしながら努力すれば、必ずよい未来が開けます。 つまずいても転んでも起き上がれなくても、前に進むことを諦めない。

9
★2

弱い人ほど、弱い人の気持ちが分かる。

弱い人は、弱くありません。 たしかに表向きは弱く見えるかもしれません。 体が痩せ細っている。 気力が不足している。 精神状態が安定しない。 しかし、弱いところばかりで強いところが1つもないと思っているなら誤解です。 弱い人には、弱い人ならではの強みがあります。 「弱い人ほど、弱い人の気持ちが分かる」という強みです。 一言で「弱さ」と言っても種類はさまざまですが「弱いことに悩んでいる」という点は共通です。 心の弱い人がいるとします。 心配性であること、臆病者であること、恥ずかしがり屋であること。 心が動揺しやすいこと、落ち込みやすいこと、くよくよしやすいこと。 心が弱いなら、心が弱い人の気持ちが分かるようになるでしょう。 弱さの種類が同じなら、自分のことのように思え、共感しながら聞いたり話したりできるはずです。 体が弱い人がいるとします。 体力がないこと、疲れやすいこと、風邪を引きやすいこと。 胃腸が弱いこと、貧血気味であること、体が痩せ細っていること。 体の障害も、種類によっては肉体的な弱さに関係することもあります。 体が弱いなら、体が弱い人の気持ちが分かるようになるでしょう。 弱さの種類は違っても、相通じるところがあります。 弱い人は、弱い人の気持ちにより添いましょう。 弱い人には「弱い人の気持ちが理解できる」という重要な強みがあります。 弱い人だからこそ、弱い人と共感できたり励ましたりできます。 弱い人を癒せるのは、弱い人の仕事です。 たった一言でも寄り添う言葉をかけると、相手は救われます。 「実は私も同じです」 「気持ちは理解できます」 「大変だったでしょう」 強い人が言うのと弱い人が言うのとでは、言葉の重みも深みも違います。 弱い者同士だからこそ、優しい一言が心によく響くのです。 弱いことばかり嘆くのではありません。 弱い自分にある素晴らしい魅力に気づいてください。 弱い人の気持ちに寄り添って救えるのは、弱い人のほうが圧倒的に有利です。 弱い人の言葉だからこそ、弱い人は救われます。 弱い人を救うのは、弱い人に与えられた使命かもしれません。 弱い人ほど、弱い人の気持ちが分かる。

10
★2

長所や得意が分かれば喜ぼう。
短所や苦手が分かっても喜ぼう。

あるとき、自分の長所や得意に気づくことがあります。 「自分の強みが分かった。適性を発見できた。魅力が分かった」ということです。 秀でているところが見つかれば、さぞ嬉しくなるでしょう。 強みは魅力に変わりやすい。 適正のあることは、小さな努力で伸びやすい。 中途半端に伸ばすのではなく、徹底的に伸ばしていきましょう。 どんどん能力を伸ばしていけば、大きな強みなり、自信につながります。 長所や得意を伸ばしていけば、いずれ大きな武器として役立つでしょう。 長所や得意は、才能の芽。 トレーニングを重ねることで、ますます強力な武器になるでしょう。 人生を変えるほど、卓越した才能に化ける可能性もゼロではありません。 一方、逆のパターンもあります。 あるとき、自分の短所や苦手に気づくことがあります。 「自分の弱点が分かった。苦手分野を発見した。醜いところが分かった」ということです。 劣っているところが見つかっても、落ち込む必要はありません。 短所や苦手が分かっても喜びましょう。 短所や苦手の発見は、スムーズな人生を送るためのヒントになるからです。 短所や苦手が分かれば、必要な対策を打ちやすくなります。 減らすのもよし。 避けるのもよし。 任せるのもよし。 「自分はこれが不向き」と、はっきり自覚できます。 短所や苦手があると、人生の選択肢は狭くなりますが、悪いことではありません。 マイナス面ではなく、プラス面を見てください。 選択肢が絞られるため「選択しやすくなる」というメリットが得られます。 「うまくできない自分は情けない」と思う必要はありません。 自分だけうまくできないと恥ずかしく思うかもしれませんが、比べる癖はよくありません。 そもそもすべてを完璧にできる人はいません。 自分だけできないことがあっても、別におかしなことではありません。 より自分らしい選択をする材料が見つかったのですから、喜んでいいことなのです。 選択肢はさまざまですが、選択肢がたくさんあったところで、同時にすべては選べません。 時間もお金も限られています。 選択肢を選ぶときは、1つが基本です。 多くても、2つや3つが限界でしょう。 生き方にも同じことが言えます。 人によって生き方はさまざまですが、生きる道がどれだけたくさんあったところで、選ぶ道は1つだけです。 両方の道を選ぶと、どちらも中途半端になり、共倒れになるでしょう。 「選択肢が減る」と考えるのではありません。 「選択がしやすくなる」と言えましょう。 短所や苦手は「減らす」「避ける」「任せる」という方法で乗り越えていけばいいことです。 長所や得意が分かれば喜びましょう。 短所や苦手が分かっても喜びましょう。 どちらも価値のある発見なのです。 長所や得意が分かれば喜ぶ。 短所や苦手が分かっても喜ぶ。

11
★5

自分だけできないことを嘆くのではない。
自分しかできないことを喜ぼう。

自分だけできないことを嘆いていませんか。 「自分だけ○○ができない」 自分だけできないことがあると、取り残された感じがあり、恥ずかしくなるでしょう。 「人と比べてはいけない」と頭で分かっていても、うっかり比べてしまうことがあります。 なかなかできないことを、周りが簡単にこなしていると、劣等感が出てきてきます。 基本的なことができないと、恥ずかしい気持ちもひとしお大きくなる。 「自分はダメ人間」 「無能な自分が恥ずかしい」 「自分なんていなくてもいいのではないか」 悲観的な考えに駆られ、気持ちが沈んでいきます。 どんどん自分に自信がなくなって、孤立感が出てきます。 自己嫌悪に陥って、自然と涙がこぼれることもあるでしょう。 しかし、自分だけできないことを嘆くのはよくありません。 「自分はダメな人間だ」という自責の念に駆られると、気持ちは沈む一方。 いずれ心が折れてしまい、鬱状態になってしまうでしょう。 自分だけできないことを嘆く暇があるなら、逆のことに注目してください。 それは「自分にしかできないこと」です。 あなたにとって、自分しかできないことは何ですか。 自分だけできないことがあるなら、自分しかできないこともあるはずです。 小さなことでもいいのです。 自分しかできないことを見つけましょう。 「自分しかできないことは1つもない」と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。 じっくり自分を振り返ってみてください。 自分だけできないことがあるなら、どこか別のところでパワーが吹き出しているはずです。 能力や技術だけでなく、性格や個性でもかまいません。 どんなダメな人間でも、自分しかできないことが1つはあります。 それは、天が与えてくれた才能です。 オンリーワンは、それだけで素晴らしい。 オンリーワンは、すでにナンバーワンだからです。 自分だけできないことは代わりにできる人が大勢いますが、自分しかできないことは自分しかできません。 自分しかできないことには希少価値があります。 自分しかできないことが見つかれば、自信と誇りを持ちましょう。 自分の武器として、どんどん磨き上げていきましょう。 自分しかできない上、その能力が高いなら、ますます強力な武器になります。 いずれ才能として、強力な力を発揮するに違いありません。 自分だけできないことを嘆くより、自分しかできないことを喜びましょう。 自分しかできないことに注目して、上手に生かせば、幸せな人生を送ることは十分可能です。 自分だけできないことを嘆くのではありません。 自分しかできないことを喜ぼう。

12
★11

自信とは、小さな成功体験の集合体。

いきなり大きな自信をつけようとするのは、注意が必要です。 自信は、身につけるプロセスによって、成り行きが大きく変わるからです。 もちろんすぐ大きな自信をつけることが不可能というわけではありません。 たとえば、いきなり高いレベルに挑んで達成できれば、短期間で大きな自信がつくでしょう。 「こんなに難しいことを達成できた」という実績によって自己評価が高まり、自信につながります。 「意外とやればできる」「自分はこんなにすごい人間だ」と思えるようになれば、自然と胸を張れるようになるでしょう。 しかし、実際のところ、いきなり大きな自信をつけるのは難しいのが現実です。 最初から高いレベルに挑むのは、失敗しに行くようなもの。 物事には、適切なレベルがあります。 自分の能力を大きく超えたレベルに挑んだところで、失敗するのは明らか。 よほどの運や偶然が重ならないかぎり、失敗するのが普通です。 むしろ最初から大きな自信を手に入れようとすると、挫折を招きやすくなるため、かえって自信を失いやすくなります。 自信を強化するどころか、喪失になっては笑えません。 では、どうするか。 自信は、少しずつ身につけていくのが最適です。 こつこつ経験を積んでいく。 少しずつ実績を積み重ねていく。 一つ一つ成功体験を積み重ねていく。 高いレベルに挑戦するなら「少し難しい」と感じる程度が適切です。 自信とは、成功体験の積み重ねによって得られるもの。 時間はかかりますが、最も確実に自信をつけていく方法です。 自信とは、小さな成功体験の集合体なのです。 自信は、目に見えないものですが、人生を左右する力があります。 少しずつレベルアップしていけば、不可能であったことも、いずれ達成できるようになっているでしょう。 「できるわけがない」と思っていたことが「できるに決まっている」と思えるようになるから、人間とは不思議です。 いきなり大きな自信をつけようとしないことです。 自信は、後から身についてきます。 自信とは、小さな成功体験の集合体であることを、忘れないでください。 自信をつけるときは、いきなり高いレベルに挑戦するのではなく、小さな成功体験をこつこつ積み重ねていく。

13
★5

挫折をしたのではない。
方向転換をしたのだ。

新しい仕事に取り組んだものの、途中でつまずくことがあります。 時間不足、資金不足、能力不足。 時期尚早、過大評価、反対意見。 想定外のトラブルが発生して、計画が狂うこともあるでしょう。 急な用件が発生して振り回され、仕事に集中できないこともあるでしょう。 仕事に取りかかってから「そもそも必要ない仕事だった」と気づくこともあるのでしょう。 熱意を持って始めたものの、厳しい現実に直面した結果、自分の限界を悟り、途中で諦めることがあります。 そのとき、私たちはこう思います。 「挫折した」と。 たしかに成果を出す前に諦めたわけですから「挫折」という厳しい言い方をすることもあるのでしょう。 途中で諦めると、いたらなかった自分が恥ずかしく思います。 大きな挫折経験があると、負の記憶になるように思えます。 挫折経験は「大きな後悔」「恥ずかしい過去」「人生の汚点」として受け止める人も多いでしょう。 嫌な思い出として封印したくなるかもしれません。 しかし、「挫折」という言い方はセンスがありません。 自分を暗くさせるだけで、重大な罪を犯したような響きがあります。 ここで気づいてほしいことがあります。 そもそも挫折というのは誤解です。 挑戦したものの、途中で限界や不都合を感じて、手詰まりになるのはよくあること。 無理や不可能が分かれば、勇敢な挑戦とはいえ、計画を見直すのは当然のこと。 別に罪を犯したわけでもなければ、大失敗を犯したわけではないのですから、堂々とすることができます。 考え方によっては「成功した」とも言えます。 「自分に合っていなかった」「進むべき道ではない」ということが分かったのですから、一歩前進です。 こういうときこそ、考え方をポジティブに変えてください。 挫折をしたのではありません。 方向転換をしたのです。 「自分に向いていない。進むべき道ではない」と判明して、別の方向を模索し始めました。 人生には、三日坊主もあります。 取り組んだものの、途中で限界や不都合を感じて、方向転換が必要になるのはよくあること。 人生には、やってみないと分からないことがあります。 くじけた自分を恥ずかしく思う必要はありません。 もちろん自分を責める必要もありません。 むしろいつまでもこだわらなくてよかったとも言えます。 限界にもかかわらず、見栄やプライドで固執しているほうが危険です。 早めに方向転換をしたなら、時間や資金の無駄を最小限に抑えることができたと言えます。 思いきり挫折をしたなら「潔く方向転換をした」と考えましょう。 よりよい道を選べるようになったのです。 「挫折をした」という言い方は、人生に必要ありません。 今すぐあなたの辞書から「挫折」という言葉を削除しましょう。 挫折はすべて「方向転換」と言い換えるのが正解です。 「挫折」は「方向転換」という考え方をする。

14
★17

ひどい言葉を言われたから、心が傷つくのではない。
ひどい言葉を気にしているから、心が傷つく。

人からひどいことを言われることがあります。 失礼な一言を言われたとき。 汚い言葉で侮辱されたとき。 生き方を否定する言葉を言われたとき。 特に人格や尊厳を否定される言葉は、心にぐさりと突き刺さるでしょう。 人からひどいことを言われると、心が傷ついて落ち込むかもしれません。 肉体は傷ついていなくても、心では大きな傷を負い、ぼろぼろになることもあるでしょう。 こういうとき、役立つ言葉があります。 ひどいことを言われて心が傷ついたら、こう思いましょう。 「だから何?」と。 冷たい言葉に思えますが、この冷たさが肝心です。 冷たい言葉で一度自分を突っぱねることで、冷静を取り戻す効果があります。 一瞬で興奮が落ち着き、理性と自制心を取り戻せるでしょう。 あらためて考えてみてください。 ひどいことを言われたところで何なのでしょう。 体を傷つけられたわけではありません。 お金を盗まれたわけでもありません。 命を取られるわけでもなけでもありません。 実際のところ、何でもありません。 自分で勝手に「ひどい、ひどい! 心が傷ついた!」と騒いでいるだけ。 「傷ついた」と騒げば騒ぐほど、心の傷口が広がっていきます。 ここで気づいてほしいことがあります。 ひどいことを言われたから、心が傷つくのではありません。 ひどい言葉を気にしているから、心が傷つくのです。 つまり、心を傷つけている張本人は、自分です。 ひどい言葉を気にしたところで仕方ありません。 ひどい言葉の最善策は「気にしないこと」に尽きます。 どんなひどい一言も、あなたが気にしなければ無害です。 無視をする。 相手にしない。 真面目に向き合わない。 風に揺れるすすきのように、さらりと聞き流せばOKです。 いちいちくだらない言葉を気にしていると、余計なエネルギーを消耗するだけです。 たとえ人格や尊厳を否定される言葉を言われても、聞き流しましょう。 もし気にしそうになれば、再び「だから何?」と自分に問いかけ、冷静になってください。 とにかく気にしないのが一番。 当然ですが、仕返しなんてしないことです。 恨みや憎しみの感情が湧くのは、言葉を気にしている証拠です。 「一生恨んでやる」と思っても、苦しむのは自分です。 仕返しをすると、待っているのは後悔です。 「こんな無駄なことに時間を使うべきではなかった。もっと重要なことに時間を使うべきだった」と悔やむでしょう。 恨みも憎しみも、人生の歯車を狂わす原因になります。 仕返しするパワーがあるなら、趣味や仕事に向けて発散させたほうが、はるかに健全です。 ひどいことを言われたら、自分に「だから何?」と言い聞かせ、聞き流す。

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★6

「やり直せない」と思うから、やり直せない。
「やり直せる」と思えば、やり直せる。

やり直せない一番の原因は何か。 時間やお金が足りないことでしょうか。 運やチャンスがないことでしょう。 親や人脈に恵まれないことでしょうか。 もちろんどれも原因の1つでしょうが、意外な原因があります。 それは「やり直せない」と思うことなのです。 「やり直せない」と思うと、諦めることになるため、それ以上努力をしなくなります。 「もうダメだね」 「もう無理だ」 「どうせやり直せないに決まっている」 やり直すチャンスが残っていても、諦めてしまえば可能性はゼロ。 頭も手足も動かさなければ、変化もゼロになります。 本人が諦め、改善の努力を放棄すれば、やり直せるすべての可能性が失われます。 心の声は、かすかであっても、私たちの行動に影響しています。 やり直したいなら、心の声を変えましょう。 「やり直せない」と思うのではありません。 「やり直せる」と思うのです。 「やり直せる」と思うと、やり直すための努力をするようになります。 希望を持てば、気持ちが奮い立ち、本気で解決策を考えるようになります。 可能性を信じるから、一歩を踏み出せます。 「やり直せる」と思っているからこそ、やる気や元気が湧いて、やり直すためのアクションを起こせます。 現実は関係ありません。 大切なのは、本人の心です。 絶体絶命のピンチでも、最後まで諦めないことです。 絶望的な状況でも、気持ちをリセットして、ポジティブに考えること。 やり直せると思っている限り、可能性は続きます。 やり直せる可能性は低くても、ゼロでないなら、希望はあります。 難しそうに見えることは、きっと難しそうに見えるだけです。 見栄とプライドを捨て、恥と失敗を恐れずに行動すれば、意外とやり直せることが多い。 自分に問いかけてみてください。 「全力を出したか。すべての手段を尽くしたか」と。 じっくり考えてみると、まだまだやり直すための努力が残っているはずです。 可能性が1パーセントでも、諦めないことです。 1パーセントということは「100回に1回は当たる」ということです。 深く考えず、単純に100回繰り返せばいいだけのことです。 運次第ではなく、努力次第ということが分かります。 腐るのはまだ早すぎます。 「やり直せない」と思うから、やり直せません。 「やり直せる」と思えば、やり直せるのです。 まず「やり直せる」と思って、行動する。

16
★4

小さなコンプレックスは、笑い飛ばせ。
大きなコンプレックスは、忘れてしまえ。

あなたには、コンプレックスがありますか。 ・音痴 ・癖毛 ・足が太い ・体毛が濃い ・運動神経が鈍い 「重大」と言うほどではありませんが、小さなコンプレックスになっていることがあるでしょう。 小さなコンプレックスならどうするか。 答えはシンプルです。 小さなコンプレックスは、笑い飛ばしましょう。 「私は最高に音痴ですよ。下手な歌い方なら任せてください!」 「癖毛で本当に手入れが大変ですよ!」 「足が太くて大根みたいですよね!」 「体毛が濃くてコンプレックスです。猿とはすぐ仲良くなれそうです!」 「昔から私は運動神経が鈍くて、スポーツが全然ダメです。笑ってやってください!」 くよくよ気にしたところで仕方ありません。 小さなコンプレックスは、笑い飛ばすのが一番。 笑い飛ばしてしまえば、小さなコンプレックスも気にならなくなります。 コンプレックスを話のネタにして、笑い飛ばせば、明るい雰囲気が漂います。 コンプレックスなら、自分から「コンプレックス」と告白してしまうのもいい。 小さなコンプレックスを明るく話すあなたはきっと魅力的に映るでしょう。 不思議なことですが、小さなコンプレックスは役立ちます。 笑い飛ばせば、コンプレックスのおかげで会話が盛り上がり、人付き合いに役立ちます。 笑いのネタになるなら「コンプレックスがあってよかった」と思えるでしょう。 では、大きなコンプレックスならどうするか。 ・ひとり親 ・家が貧乏 ・顔が不細工 ・身長が低すぎる ・身長が高すぎる 大きなコンプレックスなら、落ち込むしかないように思えますが誤解です。 大きなコンプレックスなら、忘れてしまいましょう。 自意識が過剰なだけです。 大きなコンプレックスは、いくら考えても仕方ないコンプレックスです。 考えても仕方ないコンプレックスにくよくよ悩んだところで、エネルギーが失われるだけ。 元気が失われます。 貴重な時間も過ぎていきます。 自信もなくなってしまいます。 百害あって一利なしです。 「みんな、私を見て笑っている」と思うのは誤解です。 自意識が過剰なだけです。 あなたが考えるほど、周りの人はあなたを見ていません。 みんな、一番関心があるのは自分であり、人のことはあまり見ていません。 たとえ気づいたとしても「へえ」と思って終わりです。 解決しようのない大きなコンプレックスなら、もはや考えるだけ無駄です。 だから忘れましょう。 考えるだけ無駄なのですから、忘れてしまうのが一番。 さっさと忘れて、自分がするべき仕事に取り組みましょう。 小さなコンプレックスは、笑い飛ばす。 大きなコンプレックスは、忘れてしまう。

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★4

「最初から全力を出そう」と思うと、なかなか始められない。
「まず少し頑張ろう」と思うと、すぐ始められる。

なかなか仕事に取りかかれない原因は、意外な心がけかもしれません。 それは「最初から全力を出そう」という心がけです。 「最初から本気を出そう!」 「最初から全力で頑張ろう!」 「最初から猛スピードで頑張ろう!」 そんな気持ちに心当たりはありませんか。 もちろん全力を出す姿勢は大切です。 スタートダッシュは理想的なスタートです。 全力を出す習慣は、後悔を減らす習慣でもあります。 全力で取り組んで、自分の持てるすべてを出しきれば、最高の結果を発揮できるでしょう。 思うような結果が出なくても、全力を出すことで、悔いのないすっきりした気持ちでいられます。 全力を出すことは、素晴らしい姿勢であるのは間違いありません。 しかし、最初から全力を出す必要はありません。 最初から全力を出す姿勢は素晴らしいですが、実際は大変です。 いきなりエンジンをフル回転させるのは、大きなストレスがかかります。 気合も体力も集中力も必要です。 最初から全力を出さなければいけないと思うと、心理的な抵抗感が大きくなります。 おっくうな気持ちが出てきて、取りかかりにくくなる。 「最初から全力で頑張ろう」と思うと、なかなか始められないのです。 最初から全力を出す必要はありません。 ゆくゆく全力を出せばいいことです。 スタートダッシュは理想的ですが、義務でも必須でもありません。 「スタートダッシュはできればラッキー」という程度でいいでしょう。 最初はもっと気楽に考えましょう。 肩の力も抜いて、リラックスしてください。 「最初から全力を出そう」と思って始めるのではありません。 「まず少し頑張ってみよう」から始めましょう。 「少し」というのがポイントです。 全力ではなく、最初は少し頑張ることから始めます。 小さな力で始めると、心理的な抵抗感が小さくなるので、取りかかりやすくなります。 摩擦もストレスも小さく始めることができるので、スムーズです。 いったん仕事に取りかかれば、後は流れに乗るだけです。 仕事をしていると、刺激と変化が生まれます。 だんだんテンションも高くなり、勢いとスピードが出てきます。 気づけば、心に火がついていて、すっかり本気モードになっているのです。 勉強も仕事もスポーツも、心がけは同じです。 少し頑張ることから始めると、着手のスピードが速くなります。 じわじわ調子を上げていくほうが、心も体も無理がありません。 さあ、今日も1日が始まりました。 まず少し頑張ることから始めましょう。 スピードもテンションも、後からじわじわ上げていけばいいのです。 「まず少し頑張ろう」と思うと、すぐ始められます。 まず少し頑張ることから始める。

18
★3

「死にそう」という口癖は、百害あって一利無し。

「死にそう」という口癖に心当たりはありませんか。 もちろん本当に命を落としそうな状況なら別です。 重大なけがや病気になって、今にも命が途絶えそうなら「死にそう」と言うのも分かります。 致命的な状況なら、一刻も早く助けを求めたほうがいい。 また、長時間労働で心身が疲弊しているとき「死にそう」と訴えることもあるでしょう。 重大な事態のときなら、正直に「死にそう」と言ったほうがいい。 限界に達していることをしっかり表現できます。 最悪な状況であることを伝えることで、きちんと助けを呼べます。 しかし、重大なけがでも病気でもないにもかかわらず、口癖で安易に発言しているなら注意が必要です。 ときどき「死にそう」が口癖の人がいます。 「宿題が多すぎて死にそう」 「仕事が面倒で死にそう」 「毎日つまらなくて死にそう」 「あの人が嫌いで死にそう」 「嫌なことがありすぎて、死にそう」 こうした口癖の大半は「死にそう=とてもつらい」という意味で使われています。 「死」は、人にとって最悪の状況です。 死ぬ以上につらいことはありません。 死ぬと、完全に人生が終わります。 自分の惨状を分かりやすく伝えようと、わざと強い言葉を使っていることもあるでしょう。 死を連想させる言葉を伝えば、いかに自分が大変で苦しいのか、しっかり伝わるように思えます。 本人は軽い気持ちで使っているのかもしれませんが、注意したい口癖です。 「死にそう」という口癖があると、ますます死にそうになります。 自分の声を一番聞いているのは、自分です。 「死にそう、死にそう」と言うたびに、自分に対して「死ね、死ね」と言っていることになります。 つらい気持ちが増幅され、ますますむかむかしてきます。 心の自然治癒力を妨げ、心がどんどん不安定になります。 ネガティブ思考がますますエスカレートします。 「死にそう」という口癖があると、ますます死にそうになるのです。 人生によい影響を与える言葉ではありません。 「死にそう」と言うくらいなら、普通に「大変」「つらい」「厳しい」と言ったほうが、まだ丁寧です。 もしくは「まだまだこれから」「もう少し頑張る」といった前向きな言葉を言うのもいいでしょう。 「死にそう」という口癖は、百害あって一利無し。 たとえ口癖であれ、自分の首を絞めるだけです。 「死にそう」という口癖は、マイナスに働くことはあっても、プラスに働くことはありません。 軽い気持ちで「死にそう」と言わないことです。 心当たりがある人は、できるだけ早めに直しておくのが賢明です。 「死にそう」という口癖はやめる。 「死にそう」は、別の丁寧な言葉に言い換える。

19
★4

1日の終わりに反省するのはいいが、寝る直前に反省するのはよくない。

1日の終わりには、今日の反省です。 仕事や人間関係の出来事を振り返り、自分の言動に間違いがなかったかよく考えます。 「今日もよい1日を過ごした」と満足することあるでしょう。 「あのときこうしておけばよかったな」と残念がることもあるでしょう。 もちろん反省の習慣は大切です。 1日の終わりに今日の出来事を反省すれば、次から生かせます。 深く反省する必要はありませんが、簡単に反省するだけでも違います。 大きなトラブルがあったなら、反省は欠かせません。 原因や改善を考えることで、同じ過ちを防げます。 たとえポジティブな出来事でも、その中に反省すべき点があるかもしれません。 「こうすればもっとよくなっていたかもしれない」と思えることがあるでしょう。 反省する人は、成長する人です。 自分の行為を顧みて、それを次に生かせば、ぐいぐい成長できるでしょう。 完璧を目指す必要はありませんが、人生に健全な向上をもたらす上では大切な習慣です。 しかし、1日の終わりに反省するとき、注意したいことがあります。 1日の終わりに反省するのはいいですが、寝る直前に反省するのはよくありません。 寝る直前に反省すると、気になって寝られなくなるからです。 反省の内容によっては、くよくよすることがあります。 悲しい気持ちになったり精神的に落ち込んだりです。 反省すると、自分が恥ずかしくなって、自然とため息が出ます。 一度くよくよし始めると、ネガティブのスイッチが入ってしまい、気になって仕方なくなります。 自分が恥ずかしくなり、だんだん自信がなくなってきます。 気分転換をしようにも、寝る直前ではしようがありません。 歯止めが利かなくなると、悪い妄想に変わり、頭の中がぐちゃぐちゃになります。 暗い夜だからこそ、いったん気持ちが暗くなると、明るい気持ちに戻すのが大変です。 寝る直前の反省は、睡眠不足を促すことになります。 たとえ運よく寝られたとしても、悪夢にうなされるでしょう。 寝る直前に考えたことは、記憶が鮮明なので、睡眠中に見る夢にも影響しやすくなります。 寝る直前の反省は禁止です。 反省をするなら、少なくとも寝る1時間前には終えておきたい。 反省するなら、夕食中や入浴中がいいでしょう。 会社の帰り道にするのも悪くありません。 日記の習慣があるなら、日記と反省を同時に行えばいいでしょう。 反省が終われば、もう振り返らないようにします。 布団の中に入ったら、もう何も考えないこと。 目を閉じて、眠気を感じながら無心でいれば、スムーズに入眠できます。 1日の終わりに反省しても、寝る直前には反省しない。

20
★3

「自慢にならない」と思っていることでも、誰かに自慢できる。

あなたにとって自慢になることは何ですか。 「自分には強みもない」 「自慢になることなんてない」 「自分は何の取り柄もない人間」 自慢になるような強みがあれば強力な武器になりますが、中には自慢になることが1つもない人もいるでしょう。 人によって個性も違えば、育った環境も違います。 障害を持っている人もいれば、恵まれない環境で育った人もいるでしょう。 短所や欠点はたくさんあっても「自慢になることは1つもない」という人もいるのではないでしょうか。 しかし、大丈夫です。 「自慢することがない」と思ったとしても、それは誤解です。 自慢になるかどうかは、相対的評価が重要だからです。 自分では普通に思えても、ほかの人から見ると、自慢になることがあります。 たとえば、自炊です。 カレーを作れる、オムライスを作れる、おみそ汁を作れる。 自分では「難しくない」「大したことない」と思うかもしれませんが、料理ができない人に対しては自慢になるでしょう。 キーボードを見ないでタイピングできるとします。 本人は「ブラインドタッチができる人なんて山ほどいる」と思いますが、できない人にとっては神業のように感じるでしょう。 毎日3キロのジョギングを習慣にしている人がいるとします。 世の中には、3キロすら走れない人もいます。 3キロ走れない人にとっては驚異的に感じるので、自慢になるでしょう。 世の中にできる人が大勢いることは関係ありません。 一流である必要もありません。 あなたの能力が、相手より上回っていればいいのです。 高校性なら、中学生に勉強を教えることができます。 中学生なら、小学生に勉強を教えることができます。 「自慢にならない」と思っていることでも、誰かの自慢になります。 たとえ部屋に引きこもっている人でも、パソコンを使う能力が高いなら、自慢になります。 極論を言えば、自慢ができない人は、この世に1人も存在しません。 すべての人に、何らかの自慢が存在します。 自分の潜在的な強みに気づいて、自信と生きる力につなげてください。 そして、その能力を何かに生かせないか考えてみることも大切です。 自分の常識・偏見・固定観念を、一度リセットしてみましょう。 平凡な能力かもしれませんが、自分でも気づかなかった潜在的なスキルを発見できるかもしれません。 人や社会の発展に貢献できるチャンスは、すでにあります。 あなたにとって普通のスキルでも、誰かを助かるかもしれないのです。 自分の自慢できる強みに気づく。

21
★6

どんなに不幸な人生でも、全面的に肯定しよう。

あなたは自分の人生が好きですか。 気に入っていますか。 人にも家族にも環境にも恵まれた人生なら、幸福感も大きいでしょうが、中にはそうでない人もいるはずです。 「貧乏な家に生まれた」 「特別な才能もない」 「劣悪な環境で、毎日ストレスが多い」 「嬉しいことはなくて、嫌なことばかり」 「不幸が多くて、生きるのがつらい」 「トラブルが多くて、なかなか思いどおりにいかない」 不幸やトラブルが多い人生なら、人生を憎みたくなるかもしれません。 「こんな人生は嫌だ。最悪の人生だ。こんな人生なら生まれてこなければよかった」と毒を吐いてしまう。 自分の人生が嫌いで、否定したくなることもあるでしょう。 人生に悲観すれば「諦め」という文字が頭をよぎるかもしれません。 しかし、どんなに困難が多くても、人生を否定するのはよくありません。 人生を否定すると、生きることすべてを否定することになるからです。 どんなに人生を否定したところで、何もいいことはありません。 時間が戻るわけでもない。 天からお金が降ってくるわけでもない。 誰かの人生と入れ替われるわけでもない。 急に神様が現れ、あなたを救ってくることもありません。 人生を否定すると、人生もあなたを否定してくるでしょう。 不幸と不運を引き寄せ、ますますどん底に落ちてしまいます。 人生を否定したところで、百害あって一利なし。 自分の人生を否定するにつれて、ますます生きるのが苦しくなるだけなのです。 人生を否定するのではありません。 どんなに不幸な人生でも、肯定してください。 人生が嫌いで憎くてたまらなくても、自分の人生を好きになり、感謝して、全面的に肯定することが大切です。 「この人生でよかった」と思うこと。 「素晴らしい人生でありがたい」と感謝すること。 どんな人生でも、全面的に肯定すること。 失敗の多い人生なら「面白いイベントが多い人生で面白い」と考えます。 不幸が多い人生なら「不幸が多いおかげで精神が鍛えられる」と考えます。 考え方が前向きになることで、人生にポジティブなイメージが出てくるはずです。 「ばかばかしい。くだらない。そうは思えない」と思うかもしれませんが、そう思うしか道がない。 どんな人生でも、生まれたからには前を向いて生きるしかありません。 前を向いて生きなければ、さらに人生から転落する一方です。 自分の人生に感謝をしましょう。 幸も不幸も、受け入れましょう。 そして、自分の人生を愛してください。 全面的に人生を肯定すれば、身に起こった不幸もトラブルも愛らしく見えてきます。 他人の人生と比較するのもやめましょう。 他人は他人であり、自分は自分です。 どんなに他人の人生が恵まれていても無視して、自分の人生に集中します。 「自分の人生が好きだ」と言えるようになってください。 「この人生でよかった。最高の人生を歩んでいる。ありがとう!」と言えるようになってください。 あなたが人生を肯定すると、人生もあなたを肯定するようになります。 人生の風向きが変わるでしょう。 真っ暗闇の人生に希望の光が見えてくるのです。 どんなに不幸な人生でも、全面的に肯定する。

22
★8

明るいときも元気なときも自分。
暗いときも落ち込んでいるときも自分。

本当の自分に気づきましょう。 私たちは、ポジティブな自分だけ認め、ネガティブな自分は否定しようとする傾向があります。 明るいときや元気なときの自分こそ「本当の自分」と考えようとします。 そう思いたい気持ちもあるでしょう。 明るく元気であるほうが、幸せな雰囲気があるからです。 日記には、明るい話だけ書こうとするでしょう。 写真撮影のときは、笑顔になろうとするでしょう。 SNSでは、嬉しい出来事を投稿しようとするでしょう。 もちろん明るくポジティブであることは悪いことではありません。 しかし「ポジティブはよいこと。ネガティブは悪いこと」という考えに縛られすぎていませんか。 本当の自分に気づきましょう。 明るいときや元気なときだけが、自分ではありません。 暗いときも落ち込んでいるときも自分です。 人間ですから、暗くなるときもあれば、落ち込むこともあります。 暗いときや落ち込むときがあるのは、人間らしいこと。 悲しいときもあれば、泣くこともあるでしょう。 いらいらするときもあれば、悔しがるときもあるでしょう。 特別なことではなく、ごく普通のことです。 「暗くなってはいけない」「落ち込んではいけない」と思っていると、人間らしさを否定することになります。 別に悪いことをしているわけではありません。 気分や感情にはリズムがあり、高いときもあれば低いときもあります。 光があれば、影もあるのが普通です。 ポジティブな自分だけ認めるのではありません。 ネガティブになっているときの自分も認めましょう。 明るいときも元気なときも自分。 暗いときも落ち込んでいるときも自分。 どちらも本当の自分であり、正直な自分です。 どちらの自分も認めましょう。 どちらの自分も好きになりましょう。 ありのままの自分を認めると、心が軽くなり、人生を生きやすくなります。 暗いときや落ち込んでいるときの自分も、認める。

23
★3

足が遅いカメでもいい。
歩き続けるカメになればいい。

「仕事が遅い」 「歩くのが遅い」 「覚えるのが遅い」 スピードが遅くて悩んでいませんか。 世間では「遅いこと=悪いこと」という風潮があります。 速くて褒められることはあっても、遅くて褒められることはなかなかありません。 あまり遅いと「どうして速くできないの?」と責められることもあるでしょう。 のろのろしている自分に嫌気を起こしている人もいるでしょう。 何もかもが遅いと、自分がカメのように感じるかもしれません。 しかし、遅いことを悪いことと考えるのは早計です。 足が遅いのは仕方ありません。 マイペースは人によって違います。 速いスピードがマイペースの人もいれば、遅いスピードがマイペースという人もいます。 もともと遅いスピードの人が無理に急ぐと、リズムを崩して息切れを起こすでしょう。 先天的な事情で遅い場合もあるでしょう。 先天的なことは変えようがありません。 頑張っても練習してもどうやっても、遅い足を改善するのは難しいときがあります。 足が遅いことは、欠点ではなく、個性と考えたほうがいいでしょう。 足が遅いカメでも希望はあります。 足が遅いカメなら、歩き続けるカメになればいいのです。 仕事をスピードは遅くても、こつこつ続けましょう。 歩くのが遅くても、マイペースで歩き続けます。 覚えるのが遅ければ、人の何倍も努力すればいいこと。 周囲が速くても気にせず、自分は自分のペースを死守します。 たまには休憩もしますが、過度な休憩はしません。 疲れが回復したら、再び歩き始めます。 足が速いから素晴らしいとは限りません。 足が速いウサギは、スピードに慢心して油断します。 スピードは速くても、途中で「飽きた」と言って、競争を放棄するでしょう。 どんなにスピードが速くても、やめたら終わりです。 足が遅い自分を責めないでください。 むしろ足が遅い自分を誇らしく思ってください。 「スピード」も大切ですが、それ以上に大切なのは「継続」です。 足が遅いなら、歩き続けることを目標にしましょう。 足が遅くても、真面目にこつこつ歩き続けるなら、歩行距離を伸ばせます。 歩き続けるカメになれば、たとえ足が遅くても、足の速いウサギに勝つチャンスが生まれます。 時間はかかりますが、少しずつ目標に近づいていけるでしょう。 いずれ偉業を成し遂げることができます。 足が遅いカメなら、歩き続けるカメになればいいのです。 足が遅いカメなら、歩き続けるカメになる。

24
★14

簡単に夢を諦めるな。
簡単に自分を捨てるな。
簡単に人生に絶望するな。

夢とは何か。 夢とは、将来実現させたい願望です。 夢は、私たちに生きる力を与えてくれます。 元気と活力、勇気と希望、そして生きがいを与えてくれます。 夢があるから生活に張りと潤いが出て、日々が明るくなります。 つらいときでも踏ん張れるのは、夢のおかげ。 夢があるから生きる方向が定まり、立ち向かう目標ができ、心と体が生き生きします。 時にはうまくいかないこともありますが、正念場です。 夢を簡単に諦めないことです。 少しうまくいかないだけですぐ諦めるのは、よくない癖です。 簡単に夢を諦めるのは、夢に失礼です。 むしろなかなかうまくいかないことを乗り越えるのが、夢に向かう醍醐味でもあります。 「最初はできなくて当たり前」「なかなかうまくいかなくて普通」と思うくらいがいいでしょう。 「さあ、今回も困難がやってきましたね。今回はどう乗り越えましょうか」 ポジティブに考えることで、困難も乗り越えやすくなります。 夢は、生きがいに直結することですから、使命感を持って最後まで諦めないことが大切です。 § 自分とは何か。 自分とは、人生の主役です。 自分が人生の主役であることを再認識してください。 時には自分が嫌になることもあるでしょう。 ルックスに恵まれないのかもしれません。 厄介な持病や障害があるのかもしれません。 自分が嫌になって、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。 しかし、簡単に自分を捨ててはいけません。 人生の主役が腐ってどうするのでしょう。 自分を捨ててしまうと、そこで人生もゲームオーバーになってしまいます。 「自分を変える」「自分を生かす」「自分の魅力を引き出す」といった考え方で、どんどん自分を好きになってください。 長所や短所だけが素晴らしいのではありません。 欠点や短所も、あなたの立派な魅力であり個性です。 よいところだけでなく、悪いところも含めて、自分を好きになりましょう。 自分にできないことは無視して、できることに集中しましょう。 できないことは、できる人に任せばいいことです。 できることに集中すれば、自分の魅力を高めることができます。 どんどん能力が伸び、いずれ素晴らしい才能へと育ちます。 自分のすべてを受け入れて、自分を好きになってください。 自分を好きになることは、人生を好きになることにもつながります。 § 人生とは何か。 人生とは、あなたが活躍するステージです。 恵まれない家に生まれたのかもしれません。 失敗と困難の連続で、希望を失うこともあるでしょう。 恵まれない環境に生まれ育ち、生活が嫌になることもあるでしょう。 しかし、簡単に人生に絶望してはいけません。 絶望は、命がなくなったときのことをいいます。 命があるかぎり、まだまだ希望はあります。 たくさんの可能性にも恵まれています。 人生は、あなたが活躍するステージなのですから、つらいときこそ踏ん張って、素晴らしい成果を上げましょう。 面白い映画ほど、悲劇から始まります。 自分の人生が悲劇と感じるなら、面白い人生になる可能性があります。 どん底からはい上がって、人生という名の物語を面白くさせましょう。 輝くような生き方をしようではありませんか。 前向きに生きていれば、人生の後半には、素晴らしいクライマックスが待っています。 § 簡単に夢を諦めないこと。 簡単に自分を捨てないこと。 簡単に人生に絶望しないこと。 夢も自分も人生も、困難を乗り越えていくことに、生きる醍醐味があるのです。 簡単に夢を諦めない。 簡単に自分を捨てない。 簡単に人生に絶望しない。

25
★8

「一生続けるわけではない」と考えれば、心の折り合いがつく。

やる気が出ないときは、心の中でぶつぶつ文句を言っています。 「またこの仕事をするのか」 「同じ仕事の繰り返しでつまらない」 「もうすっかり飽きた」 「刺激の少ない仕事でつまらない」 「だるい、面倒くさい、やる気も出ない」 惰性やマンネリの気持ちが湧くと、なかなかやる気が出ません。 楽しさや面白さが乏しいと、刺激も少なく、モチベーションも上がりにくいでしょう。 もしだるい気持ちに悩んだら、自分に次の言葉を語りかけましょう。 「一生続けるわけではない」と。 あなたが面倒に感じているその仕事は、いつまで続ける仕事でしょうか。 「今月まで」「3カ月だけ」「試験日まで」など、期限が設けられていませんか。 いつまで続くか不明だとしても、いずれ終わりが来るのではないでしょうか。 中には一生続ける仕事もありますが、ごく一部でしょ。 大半の仕事は、終了のめどが立っているはずです。 ある程度、終わりのめどが立っているなら「一生続けるわけではない」と考えましょう。 「それもそうだよね。この仕事ができるのも今だけだよね」 面倒なことも、前向きに受け止められるようになるでしょう。 また「一生続けるわけではない」ということは、逆に言うと「今しかできない」という意味にもなります。 「期間限定の仕事」と分かれば「今のうちにしっかり取り組んでおこう」という気持ちになるでしょう。 ポジティブな気持ちが湧いて、自然と元気が出てくる。 自然とモチベーションが上がり、やる気が出るのです。 たとえば、新人教育です。 新人教育が面倒くさく感じたら「一生続けるわけではない」と考えます。 教えることには限りがあるので、いずれ終わりを迎えるでしょう。 人事異動で自分の部署が変われば、今度は教えてもらう立場になることもあるでしょう。 「一生続けるわけではない」と考えることで「今のうちにしっかり教えよう」という気持ちになるでしょう。 子育ても同じです。 子育てが大変でつらく感じても「一生続けるわけではない」と考えます。 手間暇のかかる子育てとはいえ、いずれ成長して、自分が判断・行動できる日がやって来るでしょう。 1人で着替えることができるようになり、1人で入浴ができるようになり、1人で行動できるようになります。 いずれ自立して、親元から巣立つ日がやって来るでしょう。 「一生続けるわけではない」と考えれば「子育てができるの今だけ」という思いが湧いてくるでしょう。 自然とポジティブな気持ちが湧いてくるようになるでしょう。 「一生続けるわけではない」と考えれば、心の折り合いがつくのです。 心の折り合いをつけたいときは「一生続けるわけではない」と考え、気持ちを奮い立たせる。

26
★6

トラブルが起こったら「大変だ」と騒ぐのではない。
「そんなこともあるさ」と気楽に考えよう。

トラブルが発生したとき、どう考えるか。 ここは、トラブルの成り行きを決める大事なポイントです。 トラブルが発生すれば、多くの人は慌てるでしょう。 「一大事だ!」 「大変なことが起こった」 「まずいことになったぞ!」 「どうしよう、どうしよう!」 たしかにトラブルは厄介です。 小さなトラブルなら解決も容易ですが、大きなトラブルなら対処に手間暇がかかります。 予定が狂って、スケジュールの再調整も必要になるでしょう。 しかし、大変と騒ぐのは普通に思えますが、要注意ポイントです。 大変と騒いでいると、焦りを助長させます。 大変と思うから、ますます大変になる。 「大変、大変」と騒げば騒ぐほど、心拍数が上がって、余裕がなくなります。 頭が真っ白になって、何をどうしていいのか分からなくなるのです。 もっと肩の力を抜いて、気楽に考えましょう。 トラブルが起こったら「大変だ」と騒ぐのではありません。 「そんなこともあるさ」と気楽に考えましょう。 白けたような言葉ですが、だからこそ効果的です。 「そんなこともあるさ」と思えば、少し高いところから物事を見下ろすような感じになれます。 「この程度のトラブルでは動揺しない」と自分に言い聞かせることができます。 自然と余裕が生まれ、心が落ち着いてくるでしょう。 心の器が広くなって、慌てず冷静に対応できます。 「そんなこともあるさ」という一言は、一瞬で余裕を作る、魔法の言葉です。 気楽に考えたほうが、問題解決もスムーズになります。 ちょっとした考え方の違いですが、精神状態には大きな違いともたらします。 「大変だ」と騒ぐのと「そんなこともあるさ」と気楽に考えるのとでは、天と地の差があります。 トラブルに対処するときは、落ち着きが大切です。 「とてもそんな気持ちにはなれない」と思ったときこそ、正念場です。 慌てたところで仕方ありません。 「とてもそんな気持ちにはなれない」と思ったとしても、できるだけ「そんなこともあるさ」と気楽に考えたい。 大変なときこそ、少しでも余裕を作ったほうが、問題解決も早くなります。 口癖にしておくのもおすすめです。 落ち着く口癖があれば、落ち着かずにはいられなくなります。 「そんなこともあるさ」という口癖があれば、想定外のトラブルが起こっても、冷静に対処できるはずです。 問題が起こったら「大変だ」と騒ぐのではなく「そんなこともあるさ」と気楽に考える。

27
★3

苦手や困難に取り組むだけが挑戦ではない。
娯楽や興味関心に取り組むことも挑戦の1つ。

「挑戦」と聞くと、どんなイメージがありますか。 「難しい」 「疲れる」 「つらい」 「面倒くさい」 「ストレスが多い」 「怖い、苦しい、恥ずかしい」 挑戦というくらいですから、ネガティブなイメージがあるかもしれません。 たとえば、嫌いなことに取り組んだり、難しいことに立ち向かったりなどです。 もちろんストレスの多い課題に取り組むことも挑戦です。 簡単で平凡なことに取り組んでも、挑戦にはなりません。 自分にとってストレスを感じることだからこそ、挑戦といえます。 しかし、ここでよくある誤解があります。 苦手や困難に取り組むだけが挑戦ではありません。 娯楽や興味関心に取り組むことも、挑戦の1つです。 たとえば、好きなことや楽しいこと、面白いことや気になることも、挑戦になる可能性があります。 挑戦の意味を誤解していませんか。 辞書で「挑戦」の意味を確認してみてください。 挑戦の本来の意味とは「戦いに挑むこと」をいいます。 つまり、苦手や困難だけでなく、娯楽や興味関心であっても、それが自分にとって「戦い」なら、挑戦になるのです。 挑戦の幅は広い。 好きなことや楽しいことに取り組んでみるのもよし。 面白いことや気になることに立ち向かってみるのもよし。 それが自分にとって戦いなら、立派な挑戦になります。 好きな本を読んだり、好きな人に話しかけたりするのも、挑戦の1つです。 挑戦にはネガティブなイメージがありますが誤解です。 挑戦には本来、明るくポジティブなイメージがあります。 わくわくしながら挑戦することも、現実として可能です。 自分から進んで戦いに挑みましょう。 挑戦には、刺激と変化がたっぷり詰まっています。 経験を通して成長できます。 達成できれば、充実感と達成感が得られます。 挑戦を通して、新しい出会いもあるかもしれません。 挑戦することに挑戦しましょう。 にこにこしながら「挑戦を始めよう!」と自分に言い聞かせれば、後は1歩を踏み出すだけです。 さあ、今日はどんな挑戦をしますか。 苦手や困難に取り組むだけが挑戦ではありません。 娯楽や興味関心に取り組むことも挑戦の1つなのです。 娯楽や興味関心であっても、自分にとって「戦い」なら、挑戦の1つとして取り組んでみる。

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★3

マイペースを無視すると、途中棄権を招く。
マイペースを尊重すると、無事にフィニッシュできる。

フルマラソンで途中棄権する人には、ある傾向があります。 途中でペースを上げすぎているのです。 一緒にランナーが途中からペースを上げると「負けてたまるか」と悔しくなり、ペースを上げてしまいます。 ペースを少し上げるくらいならいいですが、うっかり許容範囲を超えて、ペースを上げすぎてしまう。 周りの声援が大きいと、期待に応えたい気持ちもあり、意地を見せたくなります。 その結果、息苦しくなって限界に達し、途中棄権してしまうのです。 これは人生でも同じです。 夢に向かって仕事をしていると、周りに影響されることがあります。 自分より体力のある人。 自分より頭の回転が速い人。 自分より仕事のスピードが速い人。 自分よりペースの速い人がいると「負けてたまるか」と闘争心が燃えます。 さらにアクセルを踏んで、スピードアップを図ろうとするでしょう。 もちろん少しペースを上げる程度ならいいですが、上げすぎには要注意です。 マイペースを無視してどんどんペースを上げてしまうと、どこで大きなミスや失敗をするでしょう。 凡ミスが増えたり、同じ失敗の繰り返したりします。 体力や資金の消耗が激しくなり、計画が狂います。 頭が混乱してパニック状態になり、自分らしくない行動をしてしまいます。 思わぬ体調不良を招くかもしれません。 周りに影響されペースを上げすぎると、フルマラソンのように途中棄権してしまうことになるのです。 積み重ねていた仕事も、途中で棄権すると、すべてが台無しになります。 自分のペースを死守することです。 自分のペースは、自分だけのもの。 もし影響されそうなら「人は人、自分は自分」と言い聞かせ、自分の仕事に集中しましょう。 自分に焦点を当てて、自分に集中します。 どうしても周りに影響されるなら、いっそのこと見ないようにするのも賢明な方法です。 離れたりブロックしたり視界から外したりなど、見ない工夫をすれば、相手の様子が分からないので影響もされなくなります。 マイペースを尊重して、自分の仕事に集中することです。 特に長丁場の仕事では、マイペースが勝負の鍵を握ります。 最後までマイペースを維持した人が、無事にフィニッシュできるのです。 途中棄権をしたくないなら、マイペースを尊重して、無理をしないようにする。

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★4

自分をけなすことは、親や友達をけなすことになる。
自分を認めることは、親や友達を認めることになる。

自分を「最低な人間」と思うこともあるでしょう。 無能な自分に悲観したり、失敗に落ち込んだり、ひどいことをしてしまったりすることもあるでしょう。 しかし、どんなに自信がなくなっても、自分をけなすのはよくありません。 自分に失礼だからではありません。 親や友達に失礼だからです。 親や友達の立場になって考えてみてください。 「私は最低な人間」 「私には価値がない」 自分をけなしたら、親はどう感じるでしょうか。 「最低な子供を育てた」と感じ、親を悲しませるでしょう。 「親失格」というレッテルを貼られたような印象を受けるはずです。 険悪な雰囲気が漂い、親子関係にひびを入れるかもしれません。 あなたが自分をけなしたら、友達はどう感じるでしょうか。 友達は、自分に見る目がないような印象を受けるでしょう。 「最低な人と親しくしている」と感じて、複雑な気持ちになるでしょう。 人間関係が悪くなり、友達と距離ができるかもしれません。 自分をけなすと、親や友達をけなすことになるのです。 すねると、周りがかまってくれるので快感かもしれませんが、やめておくことです。 かまったもらいたくて、わざとすねた態度を取りたくなるかもしれませんが、ふてくされても仕方ありません。 すねるのは、未熟な子供がすること。 大人になれば、すねるのは卒業です。 親や友達のためにも、自分をけなすのは控えておくのがマナーです。 願わくは、自分を認めるようにしましょう。 「自分には価値がある」 「自分は素晴らしい人間だ」 自分を褒めるようになりたい。 自信を持つことは悪いことではありません。 自分を認めることは、親や友達を認めることにもつながるからです。 あなたが自分を認めると、親はどう感じるでしょうか。 親は「素晴らしい子供を育てた」と誇らしくなるでしょう。 「育て方が間違っていなかった」と安心するでしょう。 自分に自信を持つことは、親に自信を与えることになります。 あなたが自分を認めたら、友達はどう感じるでしょうか。 友達は、自分に見る目があるような印象を受けるでしょう。 「素晴らしい人と親しくしている」と嬉しくなるでしょう。 自分を褒めることは、友達を褒めることにつながります。 自分を認めることは、自分のためだけでなく、親や友達のためにもなるのです。 自分をけなさないようにする。 自分を認めるようにする。

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★12

思っているだけでは何も変わらない。
現実を変えるのは行動しかない。

人は、地球上で最も知性が発達した生き物です。 脳は小さくても、大きな可能性を秘めています。 私たちは、頭を使ってさまざまなことが可能です。 方法を考える。 計画を立てる。 夢を思い描く。 頭の中だけで、ある程度の仕事が可能です。 常に何かしら考えながら生きていることでしょう。 素晴らしい未来を実現するにはどうすればいいか考えているでしょう。 もちろん考えることは大切です。 あらかじめ方法を考えることで、問題が解決しやすくなります。 計画を立てれば、仕事がスムーズに進むでしょう。 明るい未来を想像することで、やる気や元気が出てきて、モチベーションも上がるでしょう。 「思いは実現する」という言葉があるとおり、素晴らしい未来を実現させるには、素晴らしい思いが欠かせません。 しかし、気づいてください。 思っているだけでは何も変わりません。 どれだけ計画を立てようと、どれだけ解決方法を考えようと、どれだけ夢を思い描こうと、思っているだけは何も変わらない。 思考は、あくまで思考です。 方法を考えたり計画を立てたりすることは大切ですが、あくまで思っていることに過ぎません。 どんなに素晴らしい夢を思い描いていても、何もしなければ、実現はゼロです。 現実を変えるためには何が必要なのか。 行動なのです。 行動するから、頭の中の世界を現実化できます。 行動には、時間や体力が必要で大変ですが、それだけの価値はあります。 現実を変えるインパクトがあるのですから、大変と感じて当然です。 やる気は必要ありません。 やる気がないまま行動すればいい。 元気もなくて大丈夫です。 元気がないまま行動すればいい。 時間やお金が必要とも限りません。 時間やお金がなくてもできることから始めればいいのです。 手段や手順を考えることは大切ですが、考えすぎるのはよくありません。 ある程度めどが付けば、すぐ行動に移しましょう。 くよくよ悩んでいる暇があるなら、とりあえず行動しましょう。 考えてよく分からないなら、とりあえずやってみるのほうが建設的です。 とにかく行動すれば、現実は変わります。 頭だけ動かして満足しないこと。 手を動かしましょう。 足を動かしましょう。 恋も仕事も勉強も、実現させたいなら行動です。 練習する、勉強する、仕事をする。 行動、行動、また行動です。 当たり前の事実ですが、行動の重要性をしっかり再認識してください。 思っているだけでは何も変わりません。 現実を変えるのは行動しかないのです。 思っているだけで終わらせず、きちんと行動に移す。

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