公開日:2016年8月15日
執筆者:水口貴博

夫婦円満になる30の秘訣

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夫婦であっても、言えない秘密はあっていい。

夫婦であっても、言えない秘密はあっていい。 | 夫婦円満になる30の秘訣

夫婦になれば、隠し事があってはいけないのでしょうか。

何でも話さなければいけないのでしょうか。

もちろん隠し事はないほうがいいに決まっています。

たとえば、健康問題や金銭問題です。

夫婦に直結する重大な問題なら、きちんと伝えておくのがいいでしょう。

健康問題や金銭問題は、パートナーだけでなく、2人の未来にも影響する問題ですから、隠しておくのはよくありません。

一緒に生涯を歩む関係として、できるだけお互いをさらけ出しておくほうが、愛も理解も深まるでしょう。

では、隠し事が1つもあってはいけないかというと、そうではありません。

夫婦になれば、すべてを打ち明けなければいけない関係と思われがちですが、誤解です。

あくまで個人的なことなら、わざわざ打ち明ける必要はありません。

夫婦であっても、言えない秘密はあっていい。

言いたくないことまでわざわざ言うのは、抵抗感があるでしょう。

ただでさえストレスのかかる秘密を、いっそう大きくさせてしまうこともあります。

せっかく忘れかけていた出来事を、再び表面化させ、ストレスが増大することもあります。

たとえば、過去のトラウマです。

トラウマを話すことは、過去のストレスを蒸し返すことになります。

残酷で不条理な出来事があって言いたくないなら、そのまま胸に秘めておくのもいいでしょう。

言いたければ言ってもいいですが、無理をしてまで言う必要はない。

言いたければ、秘密のままにもできます。

また、若いころの恥ずかしい失態も同じです。

過去に面目を失う出来事があって、パートナーに告白しにくければ、秘密のままにできます。

言いたくないことをわざわざ言う必要はありません。

あくまで個人的なことなら、秘密のままにできます。

夫婦であっても、言えない秘密はあっていいのです。

夫婦円満になる秘訣(14)
  • どうしても言えない秘密があるなら、そのままにしておく。
仲がいいから手をつなぐのではない。
手をつなぐから仲がよくなる。

夫婦円満になる30の秘訣

  1. 恋人関係と夫婦関係は、似て非なるもの。
  2. 夫婦とは、運命共同体である。
    協力しながら生きていくという覚悟を持つ。
  3. 心配し合いケアし合うのは、夫婦の命綱になる。
  4. 趣味は同じでも別々でもいい。
    わかち合うことが大切。
  5. 自分の大変さを、過大評価していませんか。
  6. お互いの立場を入れ替える機会を、ときどき作る。
  7. 記念日を大切にするだけで、夫婦仲は円満になる。
  8. 朝食と夕食に力を入れる家庭は、円満になる。
  9. 夫婦間の感謝に、言いすぎるということはない。
  10. 感謝の言葉は「ありがとう」だけではない。
  11. 自分のセンスを、相手に押し付けない。
  12. 「干渉しない時間」を作るほうが、夫婦の仲はよくなる。
  13. 夫婦とはいえ、最低限のプライベートは必要。
  14. 夫婦であっても、言えない秘密はあっていい。
  15. 仲がいいから手をつなぐのではない。
    手をつなぐから仲がよくなる。
  16. 手をつながなくなるから、手をつなぎにくくなる。
  17. かどのない家具に囲まれると、かどのない柔らかい発言が多くなる。
  18. まったく喧嘩をしないより、たまには小さな喧嘩をするほうがいい。
  19. 直接言えるところを、わざわざ間接的に言うから感動する。
  20. わかってもらうより、わかってあげる。
  21. ルールは秩序を作り、夫婦間のトラブルを防ぐ効果がある。
  22. 当番を決めるときの原則は「効率」より「公平さ」。
  23. 夫と妻とで意見がわかれたら、じゃんけんで決めるのも悪くない。
  24. 相手を卑下した言葉は一切使わない。
    あらかじめ決めておけばいい。
  25. たまには夫婦2人で、特別な場所で食事をしに行く。
  26. 夫も妻も、お小遣いは多めのほうが、夫婦関係がうまくいく。
  27. 妥協というのは我慢ではない。
    パートナーを尊重している証拠である。
  28. 夫婦円満に役立つ3つの無駄。
    「無駄骨」「無駄金」「無駄話」。
  29. セックスが多い夫婦ほど仲がいい。
  30. 夫は妻の提案を100パーセント受け入れ、妻も夫の提案を100パーセント受け入れてみる。

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