夫婦関係

夫が心がけたい夫婦円満の
30の心得

  • 会社を出たタイミングで、
    家で待つ妻に電話をすればいい。
夫が心がけたい夫婦円満の30の心得

もくじ
  1. 会社を出たタイミングで、家で待つ妻に電話をすればいい。

    父がまだ会社勤めをしていたころ、水口家では、夜の7時か8時くらいになると、不思議な電話がかかってきました。
    「リリリ」と電話が2、3回鳴って、すぐ切れます。
    偶然その日だけかと思いましたが、違いました。

  2. 高級なプレゼントで、本気の気持ちを伝えることができる。

    海外出張の多かった父は、ときどきお土産を買ってきました。
    たまたま母の誕生日と重なった日、父は奮発したお土産を買ってきました。
    世界の有名ブランド「Coach」のハンカチを買ってきました。

  3. 夫婦関係は、夫は独裁的にならないように気をつける。

    多くの家庭では、中心的存在は夫です。
    夫のほうが力は強くて経済力もあるという事情のため、家庭では自然と夫が中心になってしまいます。
    当然、人として男性も女性も平等です。

  4. すぐ謝ると、逆に相手を怒らせてしまう?

    夫婦で喧嘩をしたときには、できるだけ早く仲直りするのがポイントです。
    喧嘩の火は、できるだけ小さなうちに消したほうが、被害も最小限に食い止めることができます。
    ここで誤解しないでいただきたいのは「早く仲直り=早く謝る」というわけではありません。

  5. 喧嘩の火は、小さければ小さいほど消しやすい。

    火事は、火が大きくなればなるほど、消しにくくなります。
    火が大きいほど、消すための水もたくさん必要になり、消し終わるまでにも時間がかかります。
    たとえ消し終わったとしても「焼け跡」が大きくなります。

  6. 会社を出たら、仕事のことは忘れる。

    仕事熱心な夫は、毎日残業で帰宅するのが遅くなりがちです。
    一見すれば、家に帰るのが遅い状態は、家庭のことを軽んじているようにも思えます。
    一概にそうとも言えません。

  7. 「いただきます」と「ごちそうさま」は、立派な褒め言葉だった。

    料理を作ったことがある人なら分かるでしょうが、食事は1つ作るにも手間暇がかかります。
    まずは、食材を買ってくるところから始まります。
    栄養バランスを考えながら調理する。

  8. 妻の食事を褒めるほど、料理の腕も味も向上する。

    妻にもっとおいしい食事を作ってもらいたいとき、あなたならなんと言いますか。
    普通に考えれば「もっとおいしく作ってよ」というような言葉を言うのではないでしょうか。
     

  9. 食事を褒めながらコメントを残すと、より夫の舌に特化した味に近づく。

    夫は妻の手作り料理を褒めるのが基本です。
    おいしい料理は、過大評価するくらいに褒めちぎるほうがいい。
    妻はもっと褒められたいと思い、さらにおいしい料理を作ろうと奮起します。

  10. 衝突はいいが、絶対に暴力だけはいけない。

    長い夫婦生活では、必ず、妻と衝突することがあります。
    一度や二度で済めばまだいいほうです。
    特に新婚時代は、毎日衝突ばかりになるでしょう。

  11. 夫としてヒーローになれるかどうかは「力の使い方」が鍵を握る。

    男にとって、力とは何かについて、あらためて整理して考えましょう。
    力を持っている夫がまず、力の取り扱いについて認識しておく必要があります。
    なぜ、男は力があるのでしょうか。

  12. お風呂を一緒に入る夫婦に、仲の悪いカップルはいない。

    時間やタイミングが許すかぎり、お風呂は夫婦一緒に入るようにしましょう。
    お風呂を一緒に入っている夫婦で、仲の悪いカップルはいません。
    別々に入れば楽かもしれませんが、そこをあえて一緒に入るのがポイントです。

  13. どんなに感情的になっても、絶対に言ってはいけない禁句が1つだけある。

    子育てをする際には、絶対に言ってはいけない禁句があります。
    たくさんあるわけではありません。
    絶対に言ってはいけない言葉は、たった1つだけです。

  14. 家族の写真は、やる気と元気の源になる。

    未婚だったころは、どこか自分にだらしない部分がありました。
    お金がなくても、困るのは自分だけ。
    特に何かを背負っているわけではありませんでしたから、のほほんとしていました。

  15. 妻のご両親を褒めるには、妻を褒めるだけでいい。

    夫婦関係といえば、夫と妻だけに焦点が向いてしまいがちですが、そればかりではありません。
    夫としては、妻のご両親にもきちんと目を向けていますか。
    褒めるのは「自分の両親」はもちろんですが、特に「妻のご両親」です。

  16. 妻を大事にするからこそ、仕事も安定する。

    ほとんどの夫は、仕事でストレスを抱えているはずです。
    遊んでいるならともかく、お金と責任が関わる仕事では緊張感がありますし、ストレスも感じて当然です。
    仕事だけではなく、職場の人間関係に悩まされることもしばしばです。

  17. 妻が何度も同じ話をするのは、強調しているというサイン。

    妻と会話をしていると、同じ話が何度も出てくることがあります。
    たわいない会話なら、何度でも同じ話をしたくなります。
    あなたが宝くじで大当たりをすれば、同じ話を何度でもしたくなりますね。

  18. 夫と妻とでは、仕事の「種類」や「立場」が異なるだけで、大変さに大きな差はない。

    往々にして夫は、妻の仕事を軽くみてしまいがちです。
    「洗濯なんて、洗濯機に洗濯物を押し込んで、スイッチを入れるだけだろう」
    「適当に食事を作るくらい、誰でもできるだろう」

  19. もしかしたら、夫より妻のほうが大変かもしれない。

    夫と妻とでは、仕事の「種類」や「立場」が異なるだけで、大変さに大きな差はありません。
    夫は、会社で「大人数による協力の大変さ」があります。
    妻は、家の中で「少人数による孤独の大変さ」があります。

  20. 「手伝って」より「手伝わせて」で、夫婦関係はうまくいく。

    夫婦関係がよくなるキーフレーズは「手伝って」より「手伝わせて」です。
    妻が困っているときは、夫に「手伝って」と言い、助けを求めます。
    助けを求めてからでは遅い。

  21. 男が偉そうにする時代は、とっくに終わっている。

    男が偉そうにする時代は、とっくに終わっています。
    偉そうにするとかっこいいと思われる時代は、すでに時代遅れです。
    これからは、女性をフォローできる男性がかっこいいと思われる時代です。

  22. 無意識のうちに、自分の母親と妻とを比べていませんか。

    夫と妻とは結婚すれば、1つ屋根の下で、生計を一にして、一緒に暮らし始めます。
    長い間、母親と暮らしを共にしてきましたが、結婚すれば、妻と共に暮らし始めることになります。
     

  23. 夫は嘘をついても、勘の鋭い妻は、すぐ見抜く。

    「髪を切ったね」
    散髪をして次の日に話しかけられるのは、決まって女性からです。
    男性は髪を切ったことにあまり気づいてくれないですが、女性はすぐ気づきます。

  24. マザーコンプレックスから、早く卒業せよ!

    「マザーコンプレックス」という言葉をご存知ですか。
    母親に対して、子供が強い愛着や執着を持つ状態をいいます。
    これまで長い間、息子は温かい母親の愛情を受けて育ってきました。

  25. 夫婦関係は、量より質を重視しよう。

    最近は、妻でも仕事に出るケースが大変多くなりました。
    苦しい家計を少しでも楽にさせたいということで、妻でも働きに出る家庭は珍しくありません。
    女性も、どんどん社会進出している時代です。

  26. 理想の妻を求める前に、理想の夫から演じること。

    個性を大切にしたい気持ちもあるでしょうが、考えを押し通すのは大変です。
    夫婦が、お互いに自分の主張にこだわっていると、ぶつかってばかりになるでしょう。
    ストレスもたまります。

  27. 夫婦生活では、二者択一ではなく、グレーということもある。
    曖昧な答えは、実ははっきりした答えだった。

    夫婦の関係が悪化する際に、よく見られるのが「考え方の違い」です。
    頭の固い人は「二者択一の選択」を好みます。
    Aなのか、Bなのか。

  28. 男性は低いところを好む。
    女性は高いところを好む。

    男も女も人間としては同じですが、脳にはわずかに違いがあります。
    男性は低いところが好きという傾向があります。
    男性が家で個室を作るなら、地下に個室を作りたがります。

  29. 夫が見落としがちな、妻が喜ぶプレゼント。

    夫として、妻に贈り物をするときといえば何を考えるでしょうか。
    高級ブランド品を思い浮かべるでしょうか。
    妻が喜びそうなバッグ。

  30. 責任感の強い夫ほど、控えがちな有給休暇をきちんと消化する。

    夫婦生活ではある程度、お金が物を言います。
    着るもの、食べるもの、住むところなど、やはりお金ですね。
    外食に行く回数も増えることでしょう。

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