お中元やお歳暮などで、自分の苦手な食べ物をいただくことがありませんか。
たとえば、チーズが嫌いなのにチーズをいただいたり、プリンが苦手なのにプリンをいただいたりです。
もちろん相手に悪気はありません。
単にこちらが苦手であることを知らず、贈ってくれたのでしょう。
贈り物の定番であっても、苦手だという人は意外といるものです。
贈り物のやりとりでは、時折あることですね。
さて、こんなとき、どうするかです。
食べられないので、人に譲ることもあるでしょう。
一口も口にすることなく、処分することもあるかもしれません。
もちろんそれも悪いことではありません。
ただ、体調やアレルギーなどの問題がなく、少し試してみようと思えるなら、食べてみてはいかがでしょうか。
理由は大きく2つあります。
1つ目の理由は「頂き物だから」です。
せっかく相手から頂いたものなので、まったく口をつけないのも申し訳ない気がするでしょう。
贈り物には「喜んでもらいたい」という純粋な気持ちがあります。
時間をかけて選んだものかもしれません。
高価な商品ということもあるでしょう。
全部を食べられなくても、一口や二口くらいなら試してみることはできるかもしれません。
2つ目の理由は「意外とおいしいかもしれないから」です。
頂き物には、普段はなかなか買わない上質なものも多いです。
頂いたチーズやプリンをよく見ると「高級チーズ」「上質なプリン」ということがあります。
実際に食べてみると、上質なものだけあって、味・香り・食感が普段のものと違うことがあります。
「おいしい!」「意外といける!」「これなら食べられる!」となるかもしれません。
苦手だった印象が吹き飛ぶ可能性もあるのです。
もちろん苦手なものを無理して食べる必要はなく、人に譲ってもいいのです。
しかし、少しでも試してみようという気持ちがあるなら、せっかくなので、一口でも食べてみてはいかがでしょうか。
「これも1つのチャレンジ」と思ってみるのです。
「物は試し」という精神は大事です。
贈り物をきっかけに苦手意識がなくなり、好きなものに変わることもあるかもしれません。
「そういう展開があるかもしれない」という可能性にかけてみる価値はあるのです。