古代ローマの詩人ホラティウスは「カルペ・ディエム」という言葉を残しました。
「今を楽しみ、今日を生きよう」という意味です。
未来を案じすぎず、過去にもとらわれず、今という時間を楽しみ、今日を生きようというメッセージです。
カルペ・ディエムの「今を楽しみ、今日を生きよう」という精神は、今の時代にも通じます。
古代ローマの時代から、世の中は大きく変わりました。
新しい商品やサービスが増え、街の風景も変わり、世の中の常識やルールも変わりました。
しかし「人生が有限であること」は、今も昔も変わりません。
今という時間も、今日という日も、過ぎ去ったら、もう二度と取り戻せないのです。
いま一度、自分の日常を振り返ってみてください。
今という時間に集中できているでしょうか。
今日1日を楽しんでいるでしょうか。
特別なことをする必要はありません。
平凡な日常の一つひとつを、丁寧に味わうのです。
どれも何気ないことですが、楽しむことが大切です。
「今を楽しみ、今日を生きよう」を実践しましょう。
そしてまた明日になれば「今を楽しみ、今日を生きよう」を実践し、それを繰り返していきましょう。
人生は、1日の積み重ねです。
小さな幸せを積み上げていくことで、大きな幸せにつながります。
カルペ・ディエムの精神を毎日の暮らしに取り入れることで、幸せな人生へとつながっていくのです。