公開日:2026年9月16日
執筆者:水口貴博

小さな幸せに気づく30のヒント

10

ネガティブに話すから、話が続かない。ポジティブに話せば、話は続く。

ネガティブに話すから、話が続かない。ポジティブに話せば、話は続く。 | 小さな幸せに気づく30のヒント

「話が続かない」と言う人がいます。

そうした人は、無意識にネガティブな話し方をしているのかもしれません。

「この前、○○の映画、見に行ったよ」

「どうだった?」

「あんまり面白くなかった」

まず悪いところを取り上げます。

良いところがあっても後回しにするか、そもそも取り上げません。

「最近○○を始めました」と話したときは「でも、お金がかかるんでしょ」と、ネガティブな反応を返します。

何かと悪いところを取り上げます。

ネガティブに話すと、なかなか盛り上がりません。

会話のトーンが下がります。

ネガティブに話すときは、自然と表情も悪くなっています。

眉間にしわが寄り、口角も下がり、声のトーンも低くなっているものです。

話が続かない人はネガティブに話すことが癖になっていて、自分で気づいていないこともあります。

自分は普通に話しているだけと思っています。

「そうですか、それは残念でしたね」ということで、会話のトーンが下がってしまい、続かないのです。

大切なことは、ポジティブに話すことです。

感想を聞かれたときは、できるだけポジティブに答えましょう。

「この前、○○の映画、見に行ったよ」

「どうだった?」

「映像がきれいだったよ。○○の演技も良かった」

こういう流れが大切です。

「最近○○を始めました」と話したときは「いいですね。楽しそうですね」と笑顔で返事をします。

まずポジティブに話すのです。

悪いところや不満なところもあったとしても、それは後の話であり、わざわざ最初から前面に出す必要はありません。

会話は、まず良いところから話し始めるのがベストです。

良いところがゼロということはありません。

どんなことでも、きちんと探せば、1つは見つかります。

映画の物語が陳腐だったとしても、映像がきれいだったり、演技が素晴らしかったりなど、何かしら良いところがあるものです。

ポジティブに話すとき、お互い自然と笑顔になるものです。

まず良かったところから話せば、自然と明るい雰囲気が漂います。

そうすれば、相手は「ぜひ私も見てみたい、私もやってみたい」となります。

もっと話を聞きたくなる雰囲気になるので、自然と盛り上がり、話も続いていくのです。

「まず良かったところから話すこと」を癖にしましょう。

小さな幸せに気づくヒント(10)
  • 会話のとき、ポジティブに話す。
  • 悪いところがあっても、最初から前面に出さない。
配膳ロボットにも「ありがとう」と伝えることは、無駄ではない。

小さな幸せに気づく30のヒント

  1. 人生最大の奇跡とは。
  2. 2割の余裕は、幸せの近道。
  3. 「迷ったら両方」で、仕事が速くなる。
  4. いいことがないなら、いいことをつくればいい。
  5. 親切は、別の人から、別のタイミングで返ってくる。
  6. 昼の青空だけを見て「天気がいい」と言うのではもったいない。
  7. 実はもう好きなことをしているのかもしれない。
  8. 苦手なものを頂いたとき、どうするか。
  9. 「人生が終わった」と思うことがあっても、意外と終わらない。
  10. ネガティブに話すから、話が続かない。
    ポジティブに話せば、話は続く。
  11. 配膳ロボットにも「ありがとう」と伝えることは、無駄ではない。
  12. カルペ・ディエムの精神で生きよう。
    今を楽しみ、今日を生きよう。
  13. ばかにするのは、経験したことがないから。
    経験したことがあれば、応援する。
  14. まだ一度もやっていないのに「やりがいがない」と決めつけてはいけない。
  15. 恐怖で前に進めなくなったときは、心の目隠しを外してみよう。
    実は低い平均台の上なのかもしれない。
  16. 観光だからといって、バスツアーが安いとは限らない。
  17. チャンスを逃したと気づく人には、チャンスがある。
  18. 冒険は、意外と身近なところで実現できる。
  19. 自撮りの加工は、してもしすぎない。
  20. 「ぐずぐずするな。
    早くやれ」と自分を一喝すると、行動力が出る。
  21. 調子は、突然悪くなることがある。
  22. 応援には、2種類ある。
    「言葉による応援」と「言葉のない応援」
  23. 円山応挙は、幽霊の足を描かないことで、不気味さを表現した。
    描かないことで、できる表現もある。
  24. 湯船に浸かるバスタイムは、贅沢なハッピータイム。
  25. 「昨日の交通事故」の掲示板は、見て終わるだけではもったいない。
  26. 食べ頃は短い。
    明日といわず、今日食べよう。
  27. 食べたことがあるようで、実はまだ食べたことがないものがある。
  28. 「仕事が趣味」と言う人は、目が輝いている。
  29. 就寝前、今日いちばん嬉しかったことを思い出そう。
  30. 私たちが見落としがちな幸せな瞬間とは。

同じカテゴリーの作品

プラス思考」の人気記事

1
プラス思考
ポジティブになれない原因は、行動しないから。
ポジティブ思考になる30の方法
2
プラス思考
ネガティブな人は、複雑に考える。
ポジティブな人は、シンプルに考える。
ポジティブ思考になる30の方法
3
プラス思考
気持ちはなくていいから、とにかく癖にしてしまう。
ポジティブ思考になる30の方法
4
プラス思考
「どうせできない」はネガティブになるおまじない。
「なんとかなる」はポジティブになるおまじない。
ポジティブ思考になる30の方法
5
プラス思考
嫌なことがあったときは、意味のあることと考える。
明るい性格になる30の方法
6
プラス思考
足りないのは、自分を褒める習慣。
暗い気持ちがぱっと明るくなる30の方法
7
プラス思考
相手を変えようとすると、うまくいかない。
自分を変えようとすると、うまくいく。
ポジティブ思考になる30の方法
8
プラス思考
「積極的な人間関係」でポジティブになる。
ポジティブ思考になる30の方法
9
プラス思考
「明るい人」になりたければ「行動する人」になればいい。
明るい性格になる30の方法
10
プラス思考
すべてうまくいかないときは、神様からの「休憩しろ」というメッセージ。
暗い気持ちがぱっと明るくなる30の方法

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION