忙しい生活を送っていると、なかなか好きなことをする時間が取れないものです。
仕事で残業が多いと、なおさら自由な時間を確保するのが難しいでしょう。
「好きなことをしたい」
「毎日仕事ばかりで、全然好きなことができていない」
そう思っている人は、こう考えてみてはいかがでしょうか。
「実はもう好きなことをしているのかもしれない」と。
「そんなことはない」と思うかもしれませんが、いま一度、生活を振り返ってみてください。
たまに本を買って読むことはないでしょうか。
ときどき映画館に行って、新作を楽しむことはないでしょうか。
普段はコンビニ弁当でも、週末に料理をすることはないでしょうか。
もしそんな心当たりがあれば、きっとそれこそがあなたの好きなことです。
「毎日」である必要はありません。
「たまに」「ときどき」「週末だけ」でいいのです。
じっくり振り返ってみると「あっ、実はもう好きなことをしていたんだ!」と気づくことがあるかもしれません。
私たちは無意識のうちに、生活のどこかで「好きなこと」をしているものです。
頻度が少ないせいで、あまり自覚がないのです。
あとは、その頻度を少し増やせばいいのです。
たまに本を買って読むのなら、もう少し頻度を上げてみましょう。
月に1冊読んでいるなら、月に2冊くらいに増やしても、無理なく楽しめるのではないでしょうか。
ときどき映画館に行って、新作を楽しむことがあるなら、もう少し頻度を増やしてみましょう。
夜遅くまで映画を上映している映画館も多いものです。
もちろんサブスクで旧作を楽しむのもいいでしょう。
週末に料理をしているなら、平日にも時間を作って楽しんでみるのもいいでしょう。
短時間で手軽にできる料理もたくさんあります。
もちろん予算や時間の都合もあるでしょうが、無理のない範囲で、楽しむ頻度を増やしてみてください。
好きなことをする頻度を増やしていけば、それだけ日常が豊かになり、ストレス解消にもつながるのです。
好きなことをしていないように思えても、実はもう好きなことをしているのです。