チャンスを逃したと気づく人には、チャンスがあります。
「どういうこと? チャンスを逃したらダメなんじゃないの?」
そう思うかもしれませんが、実は救いがあります。
「チャンスを逃した」と気づいているからです。
チャンスを逃したと気づけば「しまった!」と悔やみます。
悔やむからこそ「次こそは必ずつかむ!」という決意が生まれます。
再び似たようなチャンスが巡ってきたとき、しっかりつかめるのです。
怖いのは、チャンスを逃したと気づかない人です。
これが一番怖いのです。
チャンスを逃したことに気づかなければ、悔やむこともなく、次に向けた意識も生まれません。
意識が変わらなければ、再びチャンスがやってきても、やはり見過ごしてしまうのです。
たしかに一度はチャンスを逃してしまいました。
しかし、チャンスは一度だけとは限りません。
また巡ってくることもあります。
形を変えて巡ってくることもあるかもしれません。
「今度こそ」の精神で、そのときしっかりつかめばいいのです。
「チャンスを逃したことに気づけただけ良かった。次のチャンスをつかめばいい」と考えましょう。
チャンスは逃しましたが、意識は変わりました。
意識が変われば、未来が変わります。
チャンスを逃したと気づく人には、チャンスがあるのです。