公開日:2022年6月10日
執筆者:水口貴博

まとめ
(幸せの感度を高める30の方法)

  • すべてのことに感謝の念を持ち、24時間365日、幸せを感じる。
  • 当たり前のことに感謝する習慣をつける。
  • 人から聞いた「いい話」は、受け売りでもいいから、どんどん周りに伝えていく。
  • ハンドメイド作品から、制作者の愛を感じ取る。
  • 第一印象の悪い人だからといって、決めつけない。
  • 「気持ち悪い」という言葉は「ユニーク」「面白い」と言い換える。
  • 海外ニュースをチェックするときは、国旗の意味を調べてみる。
  • 自分に非があるときは、下手な言い訳はせず、本当の理由をはっきり伝える。
  • 舌を肥やさない。
  • 手っ取り早く集中したければ、テレビや音楽など、視覚・聴覚を刺激するものを遮断する。
  • 振り返ってから笑顔になるのではなく、笑顔になってから振り返る。
  • 常に今を楽しむ。
  • 寝るときは、疲れていても、きちんとパジャマに着替える。
  • 雑談の取っ掛かりは、天気の話題ばかりするのではなく、たまには違った話題を持ち出してみる。
  • 思い出し笑いをしている人を見かけたら、運のいいことを喜ぶ。
  • ハウツー本に対して、抵抗感を持たない。
  • 美術鑑賞は、本やネットで満足せず、美術館に足を運び、実物を直接見る機会を大切にする。
  • 声を出す機会が少なければ、仕方ないで済ませるのではなく、声を出す機会を作る。
  • すでに長く続けていることに気づく。
  • 入院したとき、時間が経ってからお見舞いに来てくれる人を大切にする。
  • 電話でお礼を伝えるときは、きちんと頭を下げる。
  • 「みんなやってますよ。持っていますよ」というセリフでしつこく勧誘する人がいれば、一目散に逃げる。
  • モチベーションが上がらなくて悩んだら、取り組もうとしていることからプラスを見つけて、好きになる。
  • 厳しい先生だけでなく、優しい先生も思い出す。
  • 「素晴らしい」という口癖を身につける。
  • 待ち時間ができたときは、空や緑を眺める。
  • 頼りない上司に当たったら、サポート役としての仕事ぶりで力を発揮する。
  • 私たちの社会を支えるインフラに感謝する。
  • 人との約束を守るように、ペットとの約束も守る。
  • 毛染めをしたら、毎日少しずつ色が落ちていくのを楽しむ。

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