なぜあなたは今、この世に生きることができているのか。
それは、産んでくれた親がいるからです。
親にも親がいて、さらにその親にも親がいます。
あなたはなぜ、この世に誕生できたのでしょうか。
自分の意志で生まれてきたわけではないはずです。
そもそも自分の力で、この世に生まれてくることはできません。
どうすればチャンスは出会えるのか。
それは、今、あなたが取り組んでいる仕事に全力を尽くすだけでいいのです。
チャンスだけ探そうとしても見つかりません。
チャンスに出会うのは、単純です。
目の前の仕事に全力で取り組むだけでいいのです。
手抜きをせず全力で取り組めば、仕事の副産物として、ふとチャンスに巡り会えます。
今、あなたの目の前に奇跡が起こっています。
「人と出会った」
これだけで奇跡です。
挑戦とは何か。
挑戦とは、危険や失敗を恐れず、困難なことに立ち向かうことをいいます。
最近、挑戦をしていますか。
神社や教会に行ってお祈りをするとき、どんな願いをしますか。
まず自分の幸せを祈る人が多いのではないでしょうか。
「仕事が成功しますように」
笑われる経験があったとき、どうするかです。
笑われたときには、心の中で大きなパワーが生まれます。
悔しさ・みじめさ・恥ずかしさ。
「ありがとうございます」
感謝の言葉は、言う側ではなく、言われる側になることもあります。
「ありがとうございます」と言われたとき、無視していませんか。
人生では「今だ」と思える瞬間があります。
たとえば、普通よりチャンスをつかみやすい状況になれば、とっさに「今だ」と思うでしょう。
憧れの経営者に直接会って、話を聞くチャンスがある。
人生では、断られることがあります。
気持ちを込めてお願いするものの、相手の都合で「ノー」と言われてしまう。
断られると、自分を否定されたように感じ、ショックを受けるでしょう。
アイデアをメモするときは、字の美しさにこだわる必要はありません。
汚い字でもいいのです。
「きれいな字のほうがいいのではないか」と思っているのでしょう。
最近、失敗をしましたか。
おめでとうございます。
あなたがますます魅力的になったからです。
普段から無理をして頑張るのは良くありません。
限界を超えるような努力を続けていると、心と体に悪影響です。
倒れるのは、時間の問題。
私たちにとって大切なのは、誰かに見られているときの努力ではありません。
誰かに見られていないときの努力です。
1人のとき、どれだけ努力をこつこつ続けられるかです。
応援する言葉と言えば「頑張れ」です。
勉強・仕事・スポーツなど、応援するときには「頑張れ」という一言が便利です。
幅広い場面で、いつでも気軽に使える言葉でありますね。
走り幅跳びでは、まず助走をつけてから飛びます。
勢いをつけるために走り、踏切のラインでジャンプします。
しかし肝心の助走も、やりすぎになると逆効果です。
うまくいったときは、他人のおかげと考えましょう。
本当は、自分の力でうまくいった部分もあるかもしれませんが、考えないようにします。
自分の力でうまくいったと考えると、慢心してしまい、油断します。
あなたに、変わった性格はありませんか。
たとえば、思ったことをすぐ言ってしまう性格や、物事を斜め上から考える性格などです。
あなたの変わった性格を知った人は、笑ったり非難したりするかもしれません。
落ち込んでいる人がする返事は、2種類にわかれます。
(1)落ち込んでいるから、返事も元気がない人
(2)落ち込んでいても、返事だけは元気のいい人
手紙を書くとき、きれいな字にこだわっていませんか。
乱れた字はかっこ悪いように思えますが、誤解です。
きれいな字でも、気持ちが込められていなければ意味がありません。
いばっている人は、なかなか厄介です。
「昨日は徹夜で大変だったよ」という苦労話。
「そんなことも知らないの」という見下したような発言。
嫌な出来事があったとき、どうするか。
まず避けたいのは、仕返しです。
腹が立って、仕返しをしてやろうと思わないことです。
友人は、増やすことばかりが重要視されがちです。
もちろん友人が増えたほうが、楽しみや喜びを共有できるようになります。
友人は、お金では買えない存在です。
あなたの人生は、楽しい人生ですか。
それとも、つまらない人生ですか。
「楽しい人生」と「つまらない人生」が別々にあると思われがちですが、違います。
人間関係で疲れる原因の1つは、かっこつけることです。
かっこつけていると、疲れやすくなります。
「いい人に見られたい」
人付き合いで大切なのは、相手の気持ちを理解すること。
たとえば、相手が悲しんでいるときは、その気持ちを理解しながら励ますでしょう。
自分にも同じ経験があれば、相手の立場が想像でき、励ましやすくなります。
心が疲れたとき、気持ちを楽にする魔法の言葉があります。
「なるようになるさ」です。
試合前・プレゼン前・デート前。
やる気が出ないときは、自分に、こう言い聞かせましょう。
「今日が人生最後の日かもしれない」と。
疑わしく思うかもしれませんが、まったくあり得ない話ではありません。
用意、どん。
出発する瞬間は、いつでも気持ちいいものですね。
「始めよう」と思えば、いつもより力が出るもの。
なぜあなたは今、この世に生きることができているのか。
それは、産んでくれた親がいるからです。
親にも親がいて、さらにその親にも親がいます。
数多くのご先祖様がいてくれるおかげ。
ご先祖様はもうこの世にはいないため、実感が湧きにくいかもしれません。
しかし、紛れもない事実です。
現在の学説によると、最初の原始生命が誕生したのは、40億年前といわれています。
最初の原始生物が誕生して以来、個体から個体へとDNAのバトンリレーが一度も途切れず、今に至っています。
それは、非常に確率の低いことです。
まさしく奇跡。
あなたの存在そのものが、最高の奇跡です。
この40億年、DNAのバトンリレーが途切れた個体は非常に多くいます。
あなたは今、極めて低い確率の中、この世に存在しています。
数え切れない進化を繰り返しながら、さまざまな環境の変化を乗り越えてきました。
絶滅した個体が数多くいる中、極めて低い確率でバトンリレーが続き、親からDNAのバトンを託されました。
あなたは今、40億年も続く、DNAのバトンリレーの先頭を走っています。
それを考えると、生きることへの責任に気づくはずです。
生きていることに感謝して、責任を持ってDNAのバトンリレーを意識しましょう。
あなたはなぜ、この世に誕生できたのでしょうか。
自分の意志で生まれてきたわけではないはずです。
そもそも自分の力で、この世に生まれてくることはできません。
数多くのご先祖様のおかげで、この世に生まれてくることができました。
まず、自分が生まれてきた事実に感謝しましょう。
生まれてくることがなければ、泣いたり笑ったりできません。
友人とおしゃべりをしたり、本を読んだり、テレビを見たりできません。
歩くことも走ることもできません。
勉強も恋愛も仕事も、何もかもできません。
すべて、生まれてきたからこそできることです。
生まれて来られただけで、十分な幸せです。
人生において、何が奇跡かというと、あなたが生まれてきたことです。
たしかに生きていると苦しいこともありますが、それ以上に楽しいことはもっとたくさんあります。
苦しいことは、人生をもっと豊かにするスパイスと考えればいいのです。
ほど良い困難があるおかげで、成長できる機会が生まれます。
うまくいかない悔しさや、達成できる喜びが味わえます。
幸せになるためには、お金も権力も地位も不要です。
生まれてきたことの素晴らしさに気づけば、あなたは今すぐ幸せになれます。
あなたが生まれてきたのは、素晴らしい奇跡なのです。
どうすればチャンスは出会えるのか。
それは、今、あなたが取り組んでいる仕事に全力を尽くすだけでいいのです。
チャンスだけ探そうとしても見つかりません。
チャンスは、何かをしているときの副産物として出会えます。
今、着手している仕事を振り返ってみましょう。
手抜きをしていませんか。
愚痴ばかり言って、サボっていませんか。
中途半端な仕上がりになっていませんか。
それらがチャンスを遠ざける原因です。
その場しのぎの仕事をしていたり、愚痴をこぼしていたりすると、チャンスが逃げていきます。
難しくて大変かもしれませんが、目の前の仕事を全力で取り組みましょう。
わからなければ調べ、できなければ協力を求めます。
1つ1つを丁寧に取り組みましょう。
最高の仕事を仕上げるため、できることはすべて尽くし、持てる力のすべてを発揮することです。
すると、あるとき、ふっとあなたの目の前にチャンスが現れます。
仕事を全力で取り組んでいると、突然現れるのです。
どんなチャンスなのかは、出会ってからのお楽しみです。
もちろんそのままではすぐ消えてしまうので、現れたら、できるだけ早くつかみ取りましょう。
目の前の仕事に全力で取り組むと、チャンスに出会えるのです。
チャンスに出会うのは、単純です。
目の前の仕事に全力で取り組むだけでいいのです。
手抜きをせず全力で取り組めば、仕事の副産物として、ふとチャンスに巡り会えます。
チャンスは生ものです。
流れ星のように、突然現れ、さっと消える特徴があります。
貴重な一瞬を大事にすれば、チャンスの素晴らしさを最大限に生かせるでしょう。
さて、ここであることに気づきませんか。
チャンスと出会うためには、目の前の仕事を全力で取り組めばいいという話をしました。
つまり、今あなたが取り組んでいる仕事が、すでにチャンスと出会うチャンスになっているのです。
チャンスがないと思いますが、誤解です。
実はすでに、チャンスと出会うチャンスをつかんでいます。
ただそれに気づける人と、そうでない人がいるだけです。
私たちは、チャンスに囲まれて生きています。
あなたが取り組むすべての仕事が、チャンスです。
そのままにしているだけではダメです。
仕事に全力で取り組むことで、思いがけない幸運を得ることができるでしょう。
今、あなたの目の前に奇跡が起こっています。
「人と出会った」
これだけで奇跡です。
「人と出会うなんて平凡なこと。奇跡でも何でもない」
いいえ、よく考えてみてください。
まず時間です。
人類の長い歴史の中で考えると、同じ時代に生きていることがすごい。
次に場所です。
世界は、とても広い。
世界には、何十億もの人がいます。
世界がこれだけ広く、これだけたくさんの人がいる中、あなたは人と出会いました。
少しでも生まれた時代がずれ、少しでも出会う場所が違っていれば、出会うことはできません。
あなたの人間関係は、とても低い確率をくぐり抜けて得た奇跡。
だから、人との出会いは、すべてが奇跡です。
知り合わなくても、視界に入る人すべてが素晴らしい出会いといえます。
素晴らしい瞬間は、いつも目の前で起こっています。
奇跡は起こすものではなく、気づくものです。
出会いの尊さに気づけば、実はすでに自分にはたくさんの奇跡が起こっていることに気づくでしょう。
私もあなたと出会えたことが、とても嬉しく思います。
世界はとても広いのに、出会ってくれて、ありがとうございます。
挑戦とは何か。
挑戦とは、危険や失敗を恐れず、困難なことに立ち向かうことをいいます。
最近、挑戦をしていますか。
成長したいと思うなら、挑戦をしなければなりません。
挑戦と成長は、交互にやってきます。
挑戦するから新しい経験ができ、新しい経験をするから成長できます。
挑戦をやめれば、成長も止まってしまうのです。
成長したければ、何か新しいことに挑戦しましょう。
入ったことのないお店に入るだけでもいいのです。
勇気が必要になるため、度胸を鍛えられます。
難しい本に挑戦するのもいいでしょう。
未知の世界が広がっているかもしれませんが、だからこそ知識が深まり、視野が広がります。
勇気を出して、誰かに話しかけてみるのも挑戦です。
話しかけると出会いが生まれ、人間関係が広がります。
余裕があれば、思いきって1人旅に挑戦するのもいいでしょう。
度胸や勇気が必要ですが、だからこそ自分を鍛えるいい機会になります。
挑戦に、1つの無駄もありません。
挑戦に関することなら、何でも成長になります。
失敗しても、笑えばいいのです。
「面白い話のネタができた」と思えば、失敗した意味があります。
せっかく生きているのですから、何かに挑戦しないと人生がもったいない。
1日に1つは、新しいことに挑戦です。
さて、今日は何に挑戦しますか。
神社や教会に行ってお祈りをするとき、どんな願いをしますか。
まず自分の幸せを祈る人が多いのではないでしょうか。
「仕事が成功しますように」
「お金持ちになりますように」
この祈りの状態を客観的に見てください。
自分の幸せを祈るときは、往々にして「欲」が中心になりやすい。
もちろんそれでもいいのですが、神様はきっと眉をひそめるでしょう。
自分の欲ばかりを考える人は、叶えたくても気が進まないのです。
さて、神様にも喜ばれるお祈りの仕方があります。
他人の幸せを絡めてお祈りしましょう。
「家族全員が幸せになりますように」
「好きな人の仕事もうまくいきますように」
他人に幸せを願っていると同時に、自分も含めていますね。
神様は、叶える人の優先順位があります。
自分の幸せばかり祈る人より、他人の幸せも祈る人を優先させます。
他人の幸せを祈る人は、心の優しい人です。
やはり神様から見て、他人の幸せまで考える人のほうが目立ち、優先したくなるのです。
笑われる経験があったとき、どうするかです。
笑われたときには、心の中で大きなパワーが生まれます。
悔しさ・みじめさ・恥ずかしさ。
多くの人から笑われれば笑われるほど、すさまじいパワーが生まれます。
そのパワーをどう使うかによって、人生は大きく変わります。
たとえば、英語が苦手な人がいるとします。
ある日、外国人から話しかけられたとき、うまく話せず、一緒にいた友人から大笑いをされたとします。
「恥ずかしい。もう二度と英語はやらない」
笑われた経験で生まれたパワーを逃げるために使うのも、1つの選択肢です。
英語を避ける。
外国人を避ける。
海外旅行を避ける。
それも生き方ですが、未来につながるものがありません。
パワーを逃げることに使っているため、行動を制限されます。
未来をつくる力が弱くなっているのです。
しかし、笑われたとき「悔しい。見返してやる」と思えば、建設的な行動ができます。
英語を必死になって勉強する。
積極的に外国人に話しかける。
海外旅行に挑戦する。
笑われた経験で生まれたパワーを、現状をよりよくするための行動にぶつけるのです。
勉強や練習など、建設的な行動にぶつければ、素晴らしい仕事が発揮できるでしょう。
笑われた経験で生まれたパワーの使い方は、あなたの自由です。
願わくは、建設的なことに使いたいですね。
そうすれば、笑われた経験も無駄にはなりません。
笑われた経験が、あなたの得意技になるのです。
「ありがとうございます」
感謝の言葉は、言う側ではなく、言われる側になることもあります。
「ありがとうございます」と言われたとき、無視していませんか。
信じられないことに、世の中には、意外に無視する人をときどき見かけます。
「言われて当たり前」「返事をするのが面倒」と思っているのでしょうか。
もちろん言われたことに気づけなかった状況なら、仕方ありません。
悪気はなく、声が小さくて、聞こえなかったときもあるでしょう。
しかし、意図的に無視するのは良くありません。
わざと無視すると、せっかく感謝した相手を悲しませることになるでしょう。
感謝されたときは、きちんと返事をしましょう。
「こちらこそ」
「どういたしまして」
「とんでもないことです」
「気にしないでください」
「こちらこそ、ありがとうございます」
気持ちのいい感謝に気持ちよく返事ができれば、優しい雰囲気に包まれるでしょう。
人生を色鮮やかにする、素晴らしい瞬間です。
返事をするだけでなく、にっこりした笑顔で返事ができれば、より好印象です。
もし感謝の返事がとっさに浮かばなければ、にっこり笑顔でうなずくだけでもかまいません。
「感謝の言葉を受け止めましたよ」という意思表示になります。
人生では「今だ」と思える瞬間があります。
たとえば、普通よりチャンスをつかみやすい状況になれば、とっさに「今だ」と思うでしょう。
憧れの経営者に直接会って、話を聞くチャンスがある。
いつも満員のセミナーが、今回に限って1席だけ空きがある。
おいしい仕事の担当者が急に体調を崩して、希望者を募集することになった。
もちろん早まった行動にならないよう、よく考える必要はあります。
自分に必要がなければ、チャンスがあっても、見逃したほうがいいです。
しかし自分にとって必要なチャンスなら、ためらう理由はありません。
「今だ」と思ったときしか、できないことがあります。
今チャンスを逃すと、次に来るのはいつになるかわかりません。
もう二度とない可能性もあります。
チャンスをつかむ行動は、早いほうが得策です。
「今だ」と思ったときは、最もパワーが大きい状態です。
勢いがあるうちに行動したほうが、気持ちが背中を押してくれるため、いつもより物事がスムーズに進むでしょう。
始めない理由を探すのはやめましょう。
良いことは、ためらわず、すぐ行動することです。
「今だ」と思ったときのパワーをきちんと生かせると、人生をうまくショートカットできます。
人生では、断られることがあります。
気持ちを込めてお願いするものの、相手の都合で「ノー」と言われてしまう。
断られると、自分を否定されたように感じ、ショックを受けるでしょう。
しかし、断られるのが嫌だと思うと、何も行動できなくなります。
そういうときは、こう考えましょう。
「最初は断られて当然。断られてから本番」
そうすれば、本当に断られてもショックを小さくできます。
断られることに対して、免疫をつけましょう。
いちいちショックを受けません。
大切なのは、断られた後です。
本気なら、断られても、粘って貫こうとするはずです。
「ダメです」と言われて「残念。諦めます」と、あっさり引き下がるのではありません。
「ダメです」と言われても「そこをなんとかなりませんか」と、腰を低くして粘ってみることが大切です。
あなたの熱意を見せる場面です。
相手の迷惑にならない程度に、粘り強い姿勢を見せることです。
未来の扉は、一度や二度では開きません。
何度も叩いて開くものです。
断られても諦めない姿勢を見せれば、閉ざされていた扉が開きます。
アイデアをメモするときは、字の美しさにこだわる必要はありません。
汚い字でもいいのです。
「きれいな字のほうがいいのではないか」と思っているのでしょう。
いいえ、汚い字でいいのです。
きれいな字で書こうとすると、きれいな字を書くことにエネルギーが使われます。
その瞬間、書こうとしているアイデアを忘れてしまうのです。
アイデアは、突然浮かんだと思えば、すぐ消えるのが特徴です。
もたもたしていると、せっかくのアイデアを書き留められなくなります。
メモが汚くて大いに結構。
むしろ汚いほうがいいのです。
自分のためのものなのですから、自分さえ読めれば十分です。
ひらめいたアイデアは、字の美しさは気にせず、スピード重視で書き留めましょう。
一瞬のアイデアを、無駄なく上手に書き留めることができます。
最近、失敗をしましたか。
おめでとうございます。
あなたがますます魅力的になったからです。
人が魅力的になるのは、成功の数ではありません。
失敗の数です。
失敗談のネタが増えました。
笑い話のネタも増えました。
精神力を鍛える機会ができました。
失敗から、成功のタネを学べました。
同じ失敗をした人の気持ちを理解できるようになりました。
とにかく人生経験が増えました。
心が傷つくこともあるでしょうが、大丈夫です。
心の傷も美しさの1つ。
ダイヤモンドのように、傷の数だけ、きらきら輝きを増します。
「失敗したことがありません」という人はつまらないです。
「失敗だらけです」という人こそ、魅力的です。
失敗をしたのは、挑戦をした証拠でもあります。
「失敗」という響きは悪いですが、飽くなき挑戦に立ち向かい、人生を前向きに生きている証拠です。
少し落ち込むかもしれませんが、しばらくすればすぐ立ち直れるでしょう。
時間という特効薬が、あなたの心の傷を癒やしてくれます。
元気が出れば、今回の挫折にめげず、その調子で歩んでいきましょう。
失敗しなければ、前に進めません。
失敗したから、前に進めます。
失敗の数だけ、あなたは魅力的になるのです。
普段から無理をして頑張るのは良くありません。
限界を超えるような努力を続けていると、心と体に悪影響です。
倒れるのは、時間の問題。
無理した行動を続けていれば、疲れやストレスがどんどんたまって、いずれ体調を崩すでしょう。
では、無理をするのが一切ダメかというと、そうではありません。
少し無理して頑張ることも、時には必要です。
たとえば、勝負所です。
勝ち負けが決まる重要な局面では、少し無理して頑張ることも必要です。
残業をするのもいいでしょう。
徹夜をするのもいいでしょう。
休日返上で仕事に打ち込むのもいいでしょう。
いつも以上の力を発揮することで、仕事をうまく締めくくれます。
あくまで「一時的」という条件さえ守れば、勝負所では、少し無理することも許容範囲です。
そのためにも、普段は体力を温存しておくといいでしょう。
普段の生活が安定しているから、ここいちばんで、少し無理することもできます。
勝負所で、120%の力を発揮できるよう、普段の生活が重要です。
私たちにとって大切なのは、誰かに見られているときの努力ではありません。
誰かに見られていないときの努力です。
1人のとき、どれだけ努力をこつこつ続けられるかです。
ここで本当の差がつきます。
誰かに見られているときはいいのです。
人目があるときは、監視の役目を果たすため、サボれません。
人目が適度に良い緊張感を生み出し、仕事をはかどらせる効果もあります。
難しいのは、誰かに見られていないときの努力です。
誰もいないときは、監視の目がないため、モチベーションの管理が難しい。
サボったりしても、笑われることはありません。
手抜きをしても、怒られることはありません。
気持ちがたるんで、自己管理が難しいのです。
しかしです。
ここに大きな誤解があります。
誰にも見られていない時間は、あるようで、実際はないのです。
人には見られていませんが、天が見ているからです。
あなたの行動を、いつも天が監視しています。
1人のときも、天があなたの様子をつぶさに確認しています。
あちらからはこちらが見えますが、こちらからはあちらが見えません。
私たちは、いつも天に見られている状態です。
仕事を手抜きしていい瞬間はありません。
誰もいないときは、天に見られていることを思い出し、気持ちを引き締めましょう。
今この瞬間も、あなたの行動は天に見られています。
天に見られても恥ずかしくない仕事をしましょう。
応援する言葉と言えば「頑張れ」です。
勉強・仕事・スポーツなど、応援するときには「頑張れ」という一言が便利です。
幅広い場面で、いつでも気軽に使える言葉でありますね。
だからこそ、誤った使い方になる場合も見受けられます。
時に「頑張れ」という応援は、かえって失礼になることもあります。
それは、精いっぱい頑張っている人に対してです。
精いっぱい頑張っている人に「頑張れ」と応援すると、応援された側はどう感じるでしょうか。
頑張っていない様子に見られていると感じるでしょう。
また、精いっぱい頑張っているなら、それ以上に頑張りようがありません。
本音としては「言われなくてもわかっている」「これ以上は頑張れない」などと思っているに違いありません。
精いっぱい頑張っている人に「頑張れ」という言葉は不要です。
むしろ、かえってストレスになる場合もあるのです。
最適な応援は「無理しないでね」という一言です。
「あなたはすでに頑張っている」と認めるニュアンスを伝えられます。
認められた相手は、自信が出て、ますます力が出るでしょう。
頑張りすぎていることに気づかせる言葉でもあるため、適度なリラックスを促すこともできるのです。
精いっぱい頑張っている人にとって、いちばん嬉しい応援になるはずです。
走り幅跳びでは、まず助走をつけてから飛びます。
勢いをつけるために走り、踏切のラインでジャンプします。
しかし肝心の助走も、やりすぎになると逆効果です。
たとえば、助走の距離が100メートルもあれば、どうでしょうか。
助走だけで疲れてしまい、肝心のジャンプが弱くなるでしょう。
考えてみれば当たり前ですが、現実では、気づかないうちに起こりがちです。
それが、仕事の準備です。
仕事の準備とは、いわば、走り幅跳びの助走です。
準備は大切ですが、準備をしすぎないことです。
ずっと準備ばかりしているのは、助走をやりすぎているようなもの。
準備ばかりしていると、それだけで疲れ果ててしまい、肝心な本番でパワーが発揮できなくなります。
結果として、かえって失敗を招いてしまうのです。
準備はしても、やりすぎないことです。
助走は適度が大切であるように、準備も適度が大切です。
準備が十分できれば、先延ばしにする理由はありません。
さっと本番に移りましょう。
勢いがあるうちに本番に移ったほうが、最も高いパフォーマンスを発揮できます。
うまくいったときは、他人のおかげと考えましょう。
本当は、自分の力でうまくいった部分もあるかもしれませんが、考えないようにします。
自分の力でうまくいったと考えると、慢心してしまい、油断します。
今はよくても、しばらくすれば、落とし穴に落ちるでしょう。
うまくいったときは、自分の力ではなく、他人のおかげと考えましょう。
「おかげさまでうまくいきました」と、謙虚にお礼を伝えましょう。
すると、他人に感謝する機会が生まれるため、人間関係がさらに向上します。
油断することもないため、次の成功も引き寄せることができるのです。
では、うまくいかなかったときはどう考えればいいのでしょうか。
うまくいかなかったときは、自分のせいにするのです。
他人のせいと考えられる部分もあるかもしれませんが、考えないようにします。
「あなたは悪くありません。悪いのは私です」
そうすれば、貴重な人間関係を壊さずに済み、維持できます。
そのうえ反省する機会が促され、改善のきっかけにできます。
結果として、窮地から抜け出す力が強くなるのです。
あなたに、変わった性格はありませんか。
たとえば、思ったことをすぐ言ってしまう性格や、物事を斜め上から考える性格などです。
あなたの変わった性格を知った人は、笑ったり非難したりするかもしれません。
「変な性格だね」
「普通の人とは違う」
「直したほうがいい」
そう言われると「この性格は直したほうがいいのかな」と、気持ちが動くかもしれません。
いいえ、直す必要はありません。
むしろ直してはいけません。
直すと、普通の人間になってしまいます。
そもそも性格は、変えようと思ってすぐ変えられるものではありません。
努力で性格が簡単に変わるなら、誰も苦労しないのです。
生まれつきの要素が強く、変えるにも時間がかかります。
では、どうするか。
変わった性格は、直すのではなく、生かしましょう。
思ったことをすぐ言ってしまう性格なら「正直な意見を言える能力が高い」といえます。
正直な意見を生かせる仕事をすれば、もっと仕事がうまくいくでしょう。
物事を斜め上から考える性格なら「矛盾点を見つける能力が高い」といえます。
鋭い指摘ができる場にいけば、大活躍ができるでしょう。
「変わった性格」を生かしさえすれば「素晴らしい性格」へと変わります。
定義は、見方によって、いかようにも変わります。
生かし方が素晴らしければ、才能に育つ可能性があります。
生かし方を工夫すれば、素晴らしい仕事ができる可能性を秘めています。
変わった性格も、あなたの才能の1つなのです。
落ち込んでいる人がする返事は、2種類にわかれます。
どちらが落ち込みから立ち直りやすいかというと「落ち込んでいても、返事だけは元気のいい人」です。
上司に呼ばれたとき、元気よく返事ができるかどうかです。
落ち込んでいると、普通は弱々しい返事をしがちです。
しかし、蚊が鳴くような声で「はい」という返事では、上司を不安にさせるだけで、いいことはありません。
お願いしたい仕事があっても「大丈夫だろうか」と不安が大きくなり、お願いしにくいでしょう。
声を出せば、覇気が出ます。
落ち込んでいるからこそ、威勢のいい声を出して、立て直していくのです。
元気な返事をすれば「元気はなくても、やる気はある」と伝わります。
商売が長続きするお店は、売り上げにかかわらず、店長が元気です。
たとえ売り上げが落ちても「いらっしゃい!」「お待たせ!」「またお待ちしています!」など、声に張りがあります。
勢いのある声があるから、売り上げが落ち込んでも、立て直すことができるのです。
落ち込んでいても、返事だけは元気よく心がけましょう。
「はい!」
「わかりました!」
「よろしくお願いいたします!」
たった一言ですが、相手に与える印象は違います。
返事さえ元気なら、復活のチャンスをつかめるのです。
手紙を書くとき、きれいな字にこだわっていませんか。
乱れた字はかっこ悪いように思えますが、誤解です。
きれいな字でも、気持ちが込められていなければ意味がありません。
本当にきれいな字にしたければ、プリンターで印刷した字がいちばんということになります。
その字がきれいかどうかは関係ありません。
大切なのは、字に込められた気持ちです。
気持ちを込めて書いた字は、乱れていても立派に見えます。
書道の達人は、きれいな字にこだわっていないのと同じです。
書道の達人の字は、読めないくらい字が乱れていますが、気持ちはしっかり伝わってきます。
乱れている字は、言い換えると、躍動感があるともいえます。
あなたの字も同じです。
きれいな字は、あくまで表面的な話です。
しっかり気持ちさえ込められれば、字の美しさは関係ありません。
たとえ乱れた字でも、しっかり気持ちが込められているなら、素晴らしい字です。
早く感謝を伝えたいと思うなら、その勢いで手を早く動かしましょう。
肩の力を抜いて、自分らしい字を書くつもりで指を動かせばいいだけです。
適度に乱れた字から、早く気持ちを伝えたい様子が伝わります。
手紙が、いっそう手紙らしくなるのです。
いばっている人は、なかなか厄介です。
「昨日は徹夜で大変だったよ」という苦労話。
「そんなことも知らないの」という見下したような発言。
「自分の若いころを見ているようだ」という優位に立とうとする発言。
偉そうに振る舞われると、気分を害する人も多いでしょう。
いばっている人との接し方は難しいところですが、コツさえつかめば、実は簡単です。
「いばらせてあげよう」と考えればいいのです。
いばっている人は、結局のところ、かまってもらいたいのです。
「認められたい」「褒めてもらいたい」「気遣ってもらいたい」という気持ちの裏返しです。
ならば気が済むまで、偉そうに振る舞ってもらいましょう。
「すごいですね」「素晴らしい」「さすがです」など、おだてておけばいいのです。
相手をおだてるゲームだと思って楽しめば、あなたは手のひらの上で、相手を転がす状態になります。
いばっている人がかわいらしく思えてくるに違いありません。
少し考え方を変えるだけですが、接し方がずいぶん楽になるでしょう。
偉そうに振る舞われて気分を害するようでは、まだまだ心が小さい。
「いばらせてあげる」と考えられるようになれば、あなたの心は一回り大きくなります。
いばっている人より、いばらせてあげる人のほうが、心が大きいのです。
嫌な出来事があったとき、どうするか。
まず避けたいのは、仕返しです。
腹が立って、仕返しをしてやろうと思わないことです。
むかむかして落ち着かないかもしれませんが、仕返しをしても、人間関係にひびが入るだけです。
問題をさらにややこしくさせ、いいことは1つもありません。
ではどうするかというと、すぐ忘れるのです。
嫌な出来事は、すぐ忘れるのがいちばん。
1分1秒でも早く忘れましょう。
人間には「忘れる」という素晴らしい能力があります。
なぜ忘れる能力があるのかというと、嫌なことを乗り越えるためです。
過去の嫌な出来事をすべて覚えていると、腹が立って仕方ありません。
こういうときこそ、忘れる能力を最大限に活用して、さっさと忘れてしまいましょう。
早く忘れるためには、別のテーマに頭を切り替えるのが最適です。
たとえば、音楽を聴いて、気持ちを紛らわせる方法です。
お気に入りの音楽を聴いてリズムに乗れば、嫌な出来事をすぐ忘れられます。
また、やらなければいけないことに集中するのも、素晴らしい方法です。
頭を切り替えられるだけでなく、嫌な出来事もすぐ忘れることができ、建設的です。
嫌な出来事を引きずっていても、害があるだけで、良いことは何もありません。
嫌な出来事は、自分に合った方法で、1分1秒でも早く忘れましょう。
友人は、増やすことばかりが重要視されがちです。
もちろん友人が増えたほうが、楽しみや喜びを共有できるようになります。
友人は、お金では買えない存在です。
協力できる仲間が増えれば、協力や励ましが得られ、人生の大きな支えになるはずです。
友情は、人生をいっそう華やかにさせるダイヤになるでしょう。
しかし、人生において友人は、増やすだけでなく、減らすことも大切です。
出会った人の中には、必要ない人も存在するはずです。
出会った人すべてと連絡を取り合うのは、大きなエネルギーを消耗します。
また、出会ったときは価値観が合っていても、お互いが成長するにつれ、価値観がずれていくこともあります。
不要な友人とは、一緒にいても疲れるだけ。
無理に付き合うくらいなら、ある程度、距離を置くことも大切です。
友人で大切なのは、数ではなく、質です。
必要な友人に絞って付き合っていくほうが、限りある資源を有効に活用でき、人間関係は豊かになります。
年に1回は、友人関係を見直してみるといいでしょう。
電話帳を見て、友人関係の質について考えてみてください。
自分に欠かせない存在なのか。
それとも、ただの遊び相手にすぎないのか。
一緒にいても疲れるだけの友人とは、少し距離を置いてみるのもいいでしょう。
今後連絡しない見込みがあれば、思いきって電話帳から削除するのもいいでしょう。
友人を減らすことで、残った友人にいっそう集中できるのです。
あなたの人生は、楽しい人生ですか。
それとも、つまらない人生ですか。
「楽しい人生」と「つまらない人生」が別々にあると思われがちですが、違います。
人生は、あるのではなく、つくるものです。
現実は、過去の行動が原因になった結果です。
あなたが「楽しい人生にしたい」と思って、そうなる行動を心がければ、楽しい人生になるでしょう。
夢を持ち、諦めずに積極的な行動を心がければ、そういう未来が歩めます。
自分から積極的に笑顔で挨拶を心がければ、人間関係も豊かになります。
あなたが「つまらない人生でいい」と思って、そうなる行動をすれば、つまらない人生になるでしょう。
夢を持たず、何もかも消極的で、あらゆる努力を放棄すれば、暗い未来しかやってきません。
いつも仏頂面になっていると、人は寄りつかず、寂しい人生になるでしょう。
人生は、すでに出来上がったものがやって来るのではなく、これからの行動によってつくるものです。
あなたは今、人生をつくっている最中です。
今までのことは、もう終わったことなのでいいのです。
過去のわだかまりは、なかったことにしましょう。
大切なのは、これからです。
これから楽しい人生になる行動を心がければ、楽しい人生に変えられます。
夢を持ち、明るい気持ちになって行動することが、明るい人生をつくるコツです。
楽しい人生にするのも、つまらない人生にするのも、これからのあなたしだいです。
人間関係で疲れる原因の1つは、かっこつけることです。
かっこつけていると、疲れやすくなります。
「いい人に見られたい」
「お金持ちに見られたい」
「おしゃれに見られたい」
「幸せそうに見られたい」
「会話が上手に見られたい」
「モテるように見られたい」
「頭がいいように見られたい」
「仕事ができる人に見られたい」
実際に言葉に出しては言いませんが、心の中で考えていませんか。
かっこつけていると、変なことはできません。
いつも人の目と評価が気になり、人前での言葉遣いや態度に気を使い、疲れやすくなります。
つまり、疲れる原因は、相手ではなく自分にあるのです。
かっこつけすぎていませんか。
適度ならいいのですが、あまりかっこつけすぎていると、行動する前から疲れます。
もっと気楽に考えましょう。
いい人に見られなくてもいい。
お金持ちに見られなくてもいい。
おしゃれに見られなくてもいい。
幸せそうに見られなくてもいい。
会話が上手に見られなくてもいい。
モテるように見られなくてもいい。
頭がいいように見られなくてもいい。
仕事ができる人に見られなくてもいい。
すると、すっと心が軽くなり、余計なストレスがなくなるでしょう。
かっこつけないほうが、相手も必要以上に気遣わなくて済むので、接しやすくなるはずです。
かっこつける。ことより、自分らしく生きることのほうが、はるかに大切です。
人の目より、自分の心に集中しましょう。
いま一度、自分にとって必要な程度を考えてみましょう。
自分らしく生きる姿こそ、本当にかっこいいのです。
人付き合いで大切なのは、相手の気持ちを理解すること。
たとえば、相手が悲しんでいるときは、その気持ちを理解しながら励ますでしょう。
自分にも同じ経験があれば、相手の立場が想像でき、励ましやすくなります。
共感するだけでも、相手は「自分の気持ちをわかってくれた」と思い、癒やされるはずです。
しかし、それでもある程度までが限界です。
人の心は繊細であり、完全に理解するのは難しい。
相手の本当の気持ちは、相手にしかわかりません。
込み入った事情や複雑な過去が絡んでいるときに抱く気持ちは、超能力でもないかぎり、完全に理解するのは困難です。
では、相手の気持ちを完全に理解するのは諦めるしかないかというと、そうではありません。
たしかに相手の気持ちを完全に理解することはできなくても、完全に理解したい気持ちは必要です。
完全に理解したい気持ちを持って接すれば、言葉が足りなくても、気持ちは自然と相手に伝わります。
できないから諦めるのではなく、できるところまで挑戦することです。
理解したいと思うからこそ、ますます想像力が膨らみ、気持ちを理解する力が強くなります。
「大変だったね」「つらかったね」という一言でも、大きな癒やしの力があります。
気持ちを完全に理解してもらえなくても、その優しい心がけに、相手は救われるのです。
心が疲れたとき、気持ちを楽にする魔法の言葉があります。
「なるようになるさ」です。
試合前・プレゼン前・デート前。
つらいとき、苦しいとき、嫌になったとき。
やるだけやったあとは「なるようになるさ」という一言を言ってみようではありませんか。
理屈なんていりません。
難しく考えても、仕方ありません。
あれこれ心配してじたばた騒いでも、余計に疲れるだけです。
やるだけのことをやったあとは、もう成り行きに任せましょう。
自然の成り行きのままに任せたほうが、物事はスムーズに進むこともあります。
「なるようになるさ」という一言を言えば「これでいい」と思えるようになります。
今すぐ肩の荷が下りる感覚になり、気持ちが楽になるでしょう。
私たちは自然の中に生きています。
じたばたせず、自然の力に任せたほうが、なるようになる考え方を持つことも大切です。
自然があなたを、正しい方向に導いてくれます。
やる気が出ないときは、自分に、こう言い聞かせましょう。
「今日が人生最後の日かもしれない」と。
疑わしく思うかもしれませんが、まったくあり得ない話ではありません。
心臓発作で、突然死するかもしれません。
交通事故に遭い、命を失うかもしれません。
通り魔に襲われ、殺されてしまうかもしれません。
どれも極めて低い可能性ですが、ゼロではありません。
何が起こるかわからないのが人生。
今日が人生最後の日になるのは、現実としてあり得る話です。
この事実に気づくことです。
今日が最後かもしれないと思って、今日を大切にして生きることです。
そうすれば、1つ1つの出来事を真剣に取り組もうと思います。
いつも食べている食事が、いつもより味わい深く感じられるようになるでしょう。
いつも見ている景色が、いつもより感動的に映るでしょう。
そして、いつも会う人に、感謝せずにはいられなくなるでしょう。
現実がどうこうの問題ではありません。
現実とは、あなたの心を映し出した光景です。
あなたの思いが輝いていれば、現実も輝いて見えます。
「今日が人生最後の日かもしれない」と思いながら、毎日を生きましょう。
自覚したとき、今すぐあなたの心は輝き始めます。
いつもより、素晴らしい1日を過ごせます。
用意、どん。
出発する瞬間は、いつでも気持ちいいものですね。
「始めよう」と思えば、いつもより力が出るもの。
出発する瞬間には独特の高揚感があり、モチベーションも高まります。
気合が入っているから、スタート直あとから全力で走れます。
ところで、ここに1つ誤解があります。
出発点は、特別な瞬間だけと思っていませんか。
いいえ、特別な瞬間ではありません。
あらためて考えてみると、出発点は、普段から連続して起こっています。
今この瞬間も、出発点だからです。
人生は、常に出発の連続です。
次から次へと時間がやってきては、過ぎ去っています。
今日は、これからの人生の、最初の日です。
これからの人生を決める出発点は、今この瞬間です。
今この瞬間の行動によって、これからの未来が変わります。
未来を決める原点こそ、今です。
人生では、常に出発点にいる気持ちになることが大切です。
常に出発点に立っている気持ちになれば、常に新たな気持ちで、スタートダッシュができます。
今この瞬間、あなたは出発点に立っています。
さあ、新たな気持ちで、出発しましょう。
スタートダッシュです。