人生の教科書



ストレス対策
じゃんけんは、運による勝負ではない。
プラス思考
最後に残るプレゼントは、シチュエーションと感動。
プラス思考
不安定が、一番安定している状態。
気力
「頭」ではなく「体」で覚えると、自信がつく。
プラス思考

生きる勇気が出る
30の言葉

  • チョウは、
    羽ばたくのをやめないから、
    輝いている。
生きる勇気が出る30の言葉

もくじ

1
★12

チョウは、羽ばたくのをやめないから、輝いている。

子供のころ、野原で動きのないチョウを見つけました。 動きがありません。 死んでいるものと思って、触ろうとした瞬間です。 ぱたぱたと羽を羽ばたかせ、空に向かって逃げていきました。 死んでいたわけではなく、単にじっとしていただけでした。 じっとしていると、死んでいるように見えます。 チョウらしくありません。 チョウは、羽ばたくのをやめないから、輝いています。 羽ばたき続けているから、生きているように見えます。 人生でも同じです。 じっと止まっていると、死んでいるのかと誤解されます。 常に、羽ばたき続ける姿勢が大切です。 うまくいかなくてもいいのです。 とにかく上に向かっていこうとする様子を見せることです。 チョウがそうであるように、羽ばたく姿勢があると、輝きます。 元気であることが分かり、生きている様子がうかがえます。 歩みを止めないことが大切なのです。 生きているかぎり、ずっと羽ばたき続ける。

2
★28

後悔を生かすことができれば、人生に無駄はなくなる。

人生では、後になって過去の行為を悔やむことがあります。 後悔です。 後悔はないほうが、いいに決まっています。 人生で1つも後悔がなければ、どれほど素晴らしいことでしょう。 しかし、後悔をしないように気をつけても、生きていれば、どこかで後悔してしまうものです。 物事の善悪や成否は、その瞬間は、分からないものです。 しばらくしてから「こうしておくべきだった」と、後悔することが多いものです。 完璧な人間はいません。 誰でも、1つは、後悔があります。 後悔は、否定しません。 大切なことは、出来事そのものではなく、どう受け止めるかです。 無駄のように思える後悔ですが、生かし方しだいです。 後悔を悔やむばかりでなく、その後の人生に生かせばいいのです。 今後のよりよい人生の役に立てられれば、後悔も無駄にはなりません。 役立つように生かすことが、ポジティブ思考です。 「こうしておくべきだった」と後悔したことがあれば、次から気をつけましょう。 後悔を生かすことができれば、人生に無駄はなくなるのです。 後悔があれば、その後の人生に生かす。

3
★9

自分で決めるから、自分らしい道を歩むことができる。

どうすればいいのか分からないとき、経験者に相談することがあります。 親、先生、親しい友達などに相談することでしょう。 ミスや後悔を減らすために、よく知っている人の意見を参考にしたいと思うのは、自然です。 経験者による話は、有力な情報になることでしょう。 しかし、経験者によるアドバイスを、うのみにする人がいます。 参考にするのはいいですが、うのみはよくありません。 有力な情報とはいえ、絶対ではありません。 その人の年齢、性別、タイミング、キャラクターなどが関係していることがあります。 運が関係していることさえあります。 経験者による情報をうのみにすると、うまくいかなかったときが大変です。 強く信じていた分、裏切られた感覚が強くなり、強い怒りを感じます。 アドバイスした人のことを恨んだり憎んだりして、人間関係にひびが入るのです。 うのみにするから、いけないのです。 受け取った意見は、否定も批判もしません。 ありがたく頂いて、参考情報として活用します。 自分のことは、自分で決めることです。 周りからのアドバイスがあっても、最終的には自分で決めましょう。 自分で決めるから、人間関係を壊すことなく、自分らしい道を歩むことができるようになるのです。 経験者の意見をうのみにせず、参考情報として受け止め、最終的には自分で決める。

4
★7

勢いを否定すると、空を飛べなくなる。
勢いがあるから、空を飛べる。

「勢い」という言葉に対して、悪い印象を持つ人がいます。 たしかにいつも勢いばかりでは、問題を引き起こしやすい人生になります。 周りを顧みず、とっさに突き進もうとすると、判断を誤ったりミスが増えたりして、トラブルが発生するでしょう。 人とぶつかりやすくなったり、疲れやすくなったりします。 だからとはいえ、人生では、勢いが必要になる場面があるのもたしかです。 大切な場面では、勢いは大切です。 恋愛、受験、就職活動、結婚活動などです。 人生を決める大切な場面では、勢いは必要です。 勢いは、パワーです。 熱い情熱、行動力、自己主張です。 飛行機は、勢いがないと、飛べません。 勢いよく前に進むからこそ離陸ができ、大空へ舞い上がれます。 普段は嫌がられる強い自己主張も、大切な場面では、あったほうがいいのです。 勢いをつけたほうが、パワーが生まれます。 分厚い壁があっても、勢いがあれば、貫くことができるでしょう。 どうしても貫けないなら、空を飛んでしまえば、飛び越えてしまうことができます。 勢いしだいです。 「今がチャンスだ」と思ったら、とことん勢いをつけることです。 その勢いで一気に羽ばたき、壁を壊したり飛び越えたりして、人生を前に進めるのです。 人生を決める大切な場面では、勢いをつける。

5
★11

幸せへの道は、人の数だけ存在する。
幸せへの道は、あるのではなく、作るもの。

人生は、電車のようです。 人生で歩むべき道は、線路のように、あらかじめ存在しています。 小学校、中学校、高校、大学を、問題なく卒業する。 大学を卒業した後、有名企業に就職して、お金持ちになる。 結婚して、子供を出産し、大きな一戸建てを持つ。 世間一般では、幸せにつながる道だと思われています。 また、そうすべきだという風潮があります。 こうした常識的な道から少しでも外れると、仲間外れにしたり、叩かれたりする風潮があります。 「こうすべきだ。ああすべきだ」と世間が口を合わせて言っているものですから、幸せの道が1つしかないように思われます。 しかし、そうではないのです。 大多数が、必ずしも正しいとは限りません。 自分のやりたい仕事は、有名企業では実現しにくく、起業しなければ実現できないことかもしれません。 自分のやりたい道を突き詰める都合上、結婚や出産が難しくなることもあるでしょう。 転勤の多い仕事なら、一戸建てより賃貸住宅のほうがふさわしいでしょう。 幸せに通ずる道は、必ずしも1つではありません。 幸せへの道は、人の数だけ、存在しています。 幸せへの道は、あるのではなく、作るものです。 自分のやりたい道が、世間の常識から外れていれば、振り切る勇気を持つことです。 本当に進みたい道なら、自信を持って進むべきです。 世間が納得する道ではなく、自分が納得する道を探すことです。 自分らしい道を探し、自分らしい歩み方で歩むことです。 泣いても笑っても、一度しかない人生です。 世間の常識に踊らされず、自分の信念を貫くことが、本当の幸せにつながる道なのです。 世間の常識に踊らされず、自分らしい生き方を、貫く。

6
★21

成長には、失敗や間違いを避けて通れない。
失敗や間違いを繰り返しながら、成長していくのが人生だ。

人は、改善を繰り返すことで、成長します。 悪いところや弱点を克服したり改善したりすることで、成長します。 改善しようとするとき、大前提があります。 悪いところの把握です。 弱点の把握をしなければ、どこを改善していいのか分かりません。 弱点の発見は、改善するための大前提です。 では、弱点を発見するには、どうすればいいのでしょうか。 失敗や間違いをすることです。 失敗や間違いは、自分の悪いところであり、抜けている部分です。 改善の余地があります。 つまり、成長には、失敗や間違いを避けて通れないわけです。 多くの人は、失敗や間違いを避けようとします。 しかし、避けようとすればするほど、成長から遠ざかります。 本当は逆なのです。 失敗や間違いは、否定するものではなく、肯定するものです。 失敗や間違いは、避けられるに超したことはありませんが、あればあったで意味があります。 成長する人生とは、失敗をしに行く人生です。 人は、失敗や間違いを繰り返しながら、成長します。 肯定して受け入れるからこそ、弱点が把握でき、改善もすることができるのです。 失敗や間違いは、否定するものではなく、肯定する。

7
★36

人生では、逃げられない人がいる。
自分だ。

人生では、逃げたくなる人がいます。 怒りやすい人や怖い人からは、身の安全のため、逃げたくなります。 そりの合わない人や嫌いな友達とは、一緒にいるといらいらするので、距離を置きたくなるでしょう。 苦手な人から逃げていれば、トラブルを未然に防げます。 しかし、人生では、逃げられない人がいます。 自分です。 自分からは、どんなことがあっても、逃げられません。 生まれてから死ぬまで、一生涯、付き合い続ける人です。 自分が嫌になり、自分から逃げたくなることがあります。 気持ちをごまかしたり、夢を曖昧にしたり、やらなければいけない仕事を後回しにしたりなどです。 自分から逃げることで、何か見つかることはありません。 自分から逃げれば逃げるほど、人生が悪化したり複雑になったりします。 自分のために、よくありません。 本当に自分のためを思うなら、自分ときちんと向き合って、直視しましょう。 つらい気持ちになれば、なぜつらい気持ちになったのかを考えます。 そうすることで、気持ちのコントロールをすることができるようになります。 自分と向き合うことで、自分の好きなことや得意なことが見つかります。 自分の長所が分かれば、将来の道を決める手がかりにできます。 生き方に不満があれば、どうすればいいのかきちんと考えます。 不満と向き合うことで、人生について考えるきっかけになります。 自分をごまかさないことです。 自分ときちんと向き合うほど、自分らしい生き方ができるようになるのです。 自分から逃げず、きちんと向き合って、話し合う。

8
★14

やけになって行動すると、後悔が待っている。
冷静になって行動すると、達成感が待っている。

思うようにならないことがあって、やけになるときがあります。 いらいらして、投げやりになり、自分を粗末に扱うことです。 気持ちや力のコントロールが、全然できていない状態です。 やけになった行動の後には、必ず「後悔」が待っています。 しばらくして気持ちが落ち着いたとき「しなければよかった」と、度が過ぎた行動を恥じるようになります。 これは人生の法則です。 やけになってした行動は、後悔します。 「自分は今、腹が立っている」と思えば、とりあえず小休止です。 無理をせず、何もしないのが一番です。 頭が冷えるまでじっとして、時間を置きましょう。 何もしないとはいえ、頭を冷やすための大切な行動です。 では、行動するときに必要なことは、何でしょうか。 冷静さです。 感情に左右されないで、落ち着いて考え、慎重に行動できる状態にあることです。 冷静に行動した先には、必ず達成感が待っています。 たとえうまくいかなくても、自分が判断した上での行動ですから、悔いはありません。 覚悟を決めて行動しているから、後悔がないのです。 行動は、やけになってするものではなく、冷静になってするものです。 このことを常に、心に留めておきましょう。 やけになって行動するのではなく、冷静になって行動する。

9
★5

肌が毎日生まれ変わっているのは、人として毎日生まれ変わってほしいから。

毎日お風呂に入って体をごしごし洗ったとき、なにやら黒いかすが出ます。 垢です。 私たちの体は、毎日、少しずつ肌が入れ替わっています。 新陳代謝という営みのおかげです。 人間は、およそ28日周期で、肌が完全に新しく入れ替わる体の作用があります。 お風呂に入って垢が出るのは、毎日、体が生まれ変わっている証拠です。 何気ないことですが、素晴らしいことです。 おかげで、私たちの肌は清潔な状態でいられ、健全な生活を送れます。 肌が毎日生まれ変わっているのは、人として毎日生まれ変わってほしいからです。 体の素晴らしい営みがあるのですから、自分も負けていられません。 自分も、毎日、常に新しく生まれ変わっていかなければなりません。 たとえば、勉強するだけでもいいのです。 新しい知識が入ってきたとき、昨日とは違った自分に生まれ変わっています。 新しい体験をするだけでもいいのです。 新しい体験によって、新しい記憶が作られ、昨日とは違った自分に生まれ変わっています。 昨日と違った自分を毎日繰り返すことで、私たちはどんどん生まれ変わります。 古いか新しいかは、年齢ではありません。 昨日より新しい自分が、繰り返されているかどうかです。 昨日より新しい自分が繰り返されているかぎり、肌の新陳代謝のように、若々しさが保てるのです。 新陳代謝に負けないように、自分も毎日新しく生まれ変わる。

10
★3

脱いだ服が汗臭いのは、きちんと行動できている証拠。

1日の終わりに、お風呂に入ります。 脱衣所で服を脱いだとき、自分の洋服をにおってみましょう。 汗のにおいがすることでしょう。 不潔な感じがしますよね。 汗のにおいがあまりしないほうが、清潔感があっていいと思いますが、そうではありません。 逆です。 実は、あまり汗のにおいがしないのは、よくない状態です。 行動していないからです。 じっとしていると、汗をあまりかかなくなり、においも小さくなります。 汗のにおいがあまりしない服は、1日の行動量が足りない状態です。 汗のにおいは、行動量のバロメーターです。 本当は、汗のにおいが強いほどいいのです。 行動すると体を動かしますから、汗が出ます。 一生懸命に考えたり悩んだりするときも、汗が出ます。 服がくさいのは、きちんと行動している証拠です。 汗臭いのは、理想的です。 1日の終わりに楽しむバスタイムは、結果を知る時間です。 脱衣所で脱いだ服をにおって、1日の行動結果を知ることができるのです。 お風呂に入るとき、脱いだ服をにおって、自分の行動力を確かめる。

11
★14

人生は、出会いと別れの連続だ。
疎遠になる友達を、無理に引き止めない。

仲のいい友達とは、一生涯、付き合い続けたいと思います。 相性が合う友達は、人生の財産です。 仲がよければよいほど、そう思うでしょう。 「ずっと一緒にいようね」と思います。 しかし、いずれ別れが訪れます。 物理的に、距離が離れることもあります。 進学や留学など、勇気を持って新しい土地に向かうとき、物理的に距離が離れます。 精神的に、距離が離れることもあります。 考え方や意識などが成長した結果、友達と話が合わなくなり、一緒にいるのが苦痛になるのです。 前に進むとは、昨日の自分とのギャップを作ることです。 ギャップによって、友達との距離が離れてしまうのです。 向上心の強い人ほど、起こるべくして起こります。 疎遠になる友達を、無理に引き止めないことが大切です。 無理に引き止めようとすると、お互いにとって成長の妨げになります。 自然と疎遠になるのは、自然な形です。 ただし、悲しいことばかりではありません。 悲しい別れがあれば、次に新しい出会いがあります。 新しい出会いによって、自分の中に新しい刺激が入り、成長できます。 別れは、出会いの始まりです。 人生は、出会いと別れの連続なのです。 別れを否定せず、受け入れる。

12
★9

批判と中傷の違いを、きちんと区別する。

「批判」と「中傷」という言葉があります。 批判と中傷は、それぞれ意味が似ているように感じますが、実際は異なります。 批判とは、物事の真偽や善悪を根拠にして、厳しい意見を言うことを言います。 中傷とは、事実でない悪口を言いふらして、他人の評判や功績を傷つけることです。 決定的な違いは「根拠があるかどうか」です。 批判は根拠があって悪く言いますが、中傷は根拠なく悪く言います。 国会では、批判は許されますが、中傷は許されません。 国会で著しい中傷があった場合、名誉を傷つけられたとして、法的な話に発展することがあります。 しかし世の中には、批判と中傷の区別していない人がいます。 たとえば、テレビで活躍している人気アイドルを見て、中傷する人がいます。 「こんな中身のない歌を聞いて、誰が喜ぶのだろうか。迷惑だ。早く消えてほしい」 それは根拠がありません。 自分はひどい歌だと思うかもしれませんが、一方で多くの人が元気づけられて、生きる勇気をもらっていることでしょう。 根拠なく、一方的に罵っているだけです。 そういうことを言うほど、自分に跳ね返ってきます。 自分がいつも根拠なく悪く言っていると、世間とは、根拠なく悪く言う人たちであふれているものだと感じるようになります。 自分が行動したときも、根拠なく悪口を言われるだろうと恐れます。 世の中が悪く見えるようになります。 その結果、生き方が卑屈になり、実りの少ない人生になるのです。 いま一度、批判と中傷の区別をしたいところです。 自分が口にする言葉を振り返ってみましょう。 口にする悪口に、根拠があるでしょうか。 批判のつもりが、中傷になっていませんか。 批判は、状況によっては役立ちますが、中傷はどのような状況でも、役立ちません。 人生において、批判はあっていいですが、中傷は必要ないのです。 批判はしても、中傷はやめる。

13
★50

自分らしい生き方を貫くなら、傷つく勇気を持つこと。

自分らしい生き方を貫こうとすると、必ずやってくるものがあります。 中傷です。 自分らしい生き方を歩もうとすると、多少は、世間の常識から外れた部分が出てきます。 憎んだり僻んだりする人が出てきます。 そのとき、ひどく中傷してくる人がいます。 「おかしい」「変だよ」「やめたほうがいい」などです。 「偉そうですね」 「社会から逃げているだけではないですか」 「常識を全然分かってないですね」 心に鋭く突き刺さる言葉もあります。 感情的な言葉で中傷されると、こちらも感情的になって言い返したくなりますが、ぐっと我慢です。 言い返すと、口論になります。 中傷されても、動じないことが大切です。 これは、仕方ないことです。 起こるべくして起こることです。 一瞬「自分が悪いのかな」と思いますが、そうではありません。 別に誰も悪くありません。 そういう世の中です。 自分らしい生き方を歩もうとすると、多少は世間の常識から外れた部分が出てくるわけですから、中傷もあって当然なのです。 理解してもらう期待も、しないほうがいいです。 理解してもらおうとするのは、他人の目を気にすることであり、自分らしい歩みの妨げになるからです。 自分が好きなことをさせてもらえるだけでも、十分に幸せです。 理解されなくて結構。 自分らしい生き方を貫くなら、胸を張って、傷つく勇気を持つことです。 傷つくことなくして、自分らしい道は歩めません。 傷つく勇気があるほど、中傷をかわすことができるため、自分らしい生き方を歩めるようになるのです。 傷つく勇気を、持つ。

14
★20

最初からうまくできない前提なら、自然と勇気が湧いてくる。

最初からうまく生かせようと思うと、体に緊張が走ります。 初めてのことは、力の加減が分からなかったり、手順が分からなかったりするのです。 初めてだからこそ、気持ちも緊張するでしょう。 自然なことです。 自分だけ特別な状況ではなく、他の人にとっても同じです。 そこで発想の転換です。 「最初からうまくできるわけがないよね」という前提で、挑戦してみるのです。 もちろん人生に一度しかない状況もありますが、多くの場合、再挑戦できるものです。 運転免許の取得にせよ、資格取得の試験にせよ、好きな人への告白にせよ、再挑戦の機会があります。 最初は失敗するつもりでやろうとすると、自然と緊張が緩みます。 最初は、様子や具合を確かめるつもりで、当たってみればいいのです。 計画的に失敗します。 失敗する前提になると、失敗が怖くありません。 失敗すれば、もう一度挑戦できるので、よく身につくだろうと思います。 挑戦する勇気が湧いてくるのです。 予行練習にもなります。 2回目からは、1回目の失敗で得られた教訓や体験をもとに行動できるため、スムーズになります。 最初は、様子や手応えを確かめるつもりで、失敗しに行く。

15
★6

勝負服は、特別な日しか着てはいけないルールはない。

休日、朝起きたら、パジャマから私服に着替えます。 適当に着替えようと思いますが、どんな服を着るかが大切です。 特に出かける用事もないなら、平凡な私服に着替えることが多いのではないでしょうか。 ここが大切です。 あえて自分が一番お気に入りの服を、いきなり朝から着るのです。 勝負服です。 勝負服は、ここぞというときに着る、とっておきの衣服のことを言います。 勝負服を着ると、気持ちが明るくなったり元気になったりしますよね。 腰がぴんと伸び、気持ちがきゅっと引き締まります。 なら、普段から着ればいいのです。 勝負服は、特別な日しか着てはいけないルールはありません。 別に普段から着てもいいのです。 勝負服を着ると、勝負に向かいたくなります。 そもそも人生は、毎日が本番です。 毎日が本番と言うことは、毎日が勝負だと考えることができます。 平凡な1日だから、平凡な服を着るのは、元気になるチャンスを捨てています。 毎日、勝負服を着るから、毎日元気でいられます。 朝からテンションがぐっと上がります。 1日1日を、一生懸命に生きることができるのです。 平凡な1日でも、朝から勝負服を着る。

16
★8

予定がないとそわそわする状態は、向上心の表れだ。

何も予定のない時間に、そわそわし始める自分がいます。 自分が情けなくなったり、気分が悪くなったりして、心が動揺し始めます。 ぽっかりあいた予定表を見ると、自分が世の中から必要とされていないように感じます。 落ち着きがなくなったり、情緒不安定になったりするのです。 自分の心が弱いからではないかと思いますが、そうではありません。 向上心があるからです。 心の奥で「人生を無駄に過ごしている。もったいないな。何かしないと」という気持ちが眠っています。 無駄な時間を過ごしている気持ちがあるから、じっとしている状態に違和感があり、そわそわするのです。 そういう状態は、素晴らしいです。 1分1秒を無駄にしない、前向きな考えがあります。 そういう気持ちになれば、早速その気持ちに従って行動しましょう。 読書や勉強をして新しい知識を吸収すれば、見識が広がります。 軽くウォーキングも、いい方法です。 体を動かすことで筋肉も鍛えられますし、ストレス発散にもなります。 予定があいたとき、ぼうっとするのではなく、自分を磨く何かをする習慣です。 女性なら、エステティックサロンに行くのもいいでしょう。 美を磨くことも、意味のある時間です。 納得できる予定を入れて、納得できる人生を歩みましょう。 何も予定のない時間にそわそわすれば、行動するのみなのです。 何も予定のない時間にそわそわすれば、何か予定を入れる。

17
★34

自分が選んだ選択を、絶対に後悔しない習慣を作る。

自分が選んだ選択にもかかわらず、後からくよくよする人がいます。 「しなければよかった。情けないな。やり直したい」と、いつまでも思い悩むのです。 それは、結果だけを見ているからです。 結果だけを見ていると、結果によって、気分が左右されます。 うまくいけば明るくなって元気になりますが、うまくいかないときは暗くなって後悔します。 情緒が不安定になるのです。 それは意識の問題です。 後悔する必要はありません。 たとえ間違っていても「これでよかった」と考えるようにしましょう。 自分が選んだ選択は、くよくよしないと誓うのです。 意識や、考え方であり、習慣です。 絶対に後悔しないと誓えば、起こった現実に向き合わなければならない状況になります。 すると、間違っていても、抜けている点が見つかったと考えることができるようになります。 向き合うしかないため、前向きな発想ができるようになります。 これがポジティブ思考です。 改善点が見つかれば、失敗も失敗ではなくなります。 「失敗したけど、次からはうまくいくだろう」と考えることができます。 間違った行動をしない考えを持つのではなく、後悔しない考えを持つのです。 自分が選んだ選択は、絶対に後悔しない習慣を身につける。

18
★20

口先だけでは、現実は変えられない。

「旅行に行きたいな」 「もっと頭がよくなりたいな」 「あの人と付き合いたいな」 自分の希望を口にするのは大切です。 きちんと希望を口にすることで、相手にメッセージが伝わり、実現しやすくなります。 しかし、自分の希望を威勢よく言うのはいいのですが、それだけでは不十分です。 口先だけでは、現実は変えられません。 うわべだけの言葉が、むなしく響き渡るのみです。 せっかく口を動かす元気があるなら、あと少しです。 動かす部分を、少し変更しましょう。 動かすのは、口ではなく、体です。 動かす部分を、ほんの少し変えるだけで、実現の確率がぐっと上がります。 体を動かすことで、初めて現実が変わります。 せっかく口を動かす元気があるなら、体を動かすこともできるはずです。 実際に行動することで、初めて具体的な結果が得られます。 旅行の予定を立てるから、旅行に行けます。 勉強するから、勉強ができるようになります。 好きな人に話しかけるから、仲良くなれます。 行動することで、現実に変化をもたらすことができるのです。 口を動かすより、体を動かす。

19
★5

いつか自慢できる思い出は、今この瞬間に作ることができる。

いつか自慢できる思い出といえば、どのような状況を想像しますか。 おそらく、大事な場面を想像することが多いのではないでしょうか。 大事な試験本番、大事な試合本番などです。 もちろんそうした場面も思い出になり、後になって自慢できるでしょう。 未来を決める大事な場面は、いつまでも心に残るものです。 しかし、いつか自慢できる思い出は、今この瞬間にも作れます。 一生懸命になっているかどうかです。 一生懸命になっている時間は、いつでも自慢できます。 たとえば、試験前の勉強です。 試験に向かって勉強している時間でも、一生懸命なら、後から自慢できます。 夢に向かっている、大切な一瞬だからです。 スポーツの大会前にする練習も、同じです。 練習の光景は平凡でも、一生懸命になっていれば、夢に向かっている大切な一瞬です。 淡々とこなす練習の積み重ねによって、技術が着実に身につきます。 夢に向かう姿も、夢の一部です。 思い出に残るのは、本番だけではありません。 光景の問題ではなく、気持ちの問題です。 今、一生懸命になっているかどうかです。 一生懸命になっていれば、その時間すべてが、心に残る思い出になるのです。 一生懸命になり、いつか自慢できる思い出を、今作る。

20
★24

生きているのにベストを尽くさないのは、生きられなかった人に失礼だ。

私の友達の1人に、若くして亡くなった人がいます。 国際協力に関する仕事に従事する、20代の女性でした。 とある事故のため、ある日、亡くなりました。 友達から急に連絡が入り、知りました。 即死だったそうです。 彼女だけではありません。 世の中には、生きたくても生きられなかった人が、ほかにもいます。 重い病を抱えて、短くしてこの世から去った人です。 生きられなかった人のことを考えるのは、不謹慎かと思いますが、考えておきたいことです。 もっと生きたかったことでしょう。 もっとやりたいことがあったでしょう。 しかし、事情により、早すぎる死を迎えてしまいました。 私たちは、今、生きています。 生きているのにベストを尽くさないのは、生きられなかった人に失礼です。 生きられなかった人の分まで、生きていかなければいけません。 もっと落ち込んだり、もっと泣いたりすべきです。 落ち込んだり泣いたりするのは、ベストを尽くした証拠です。 生きているのですから、大したことではありません。 生きられなかった人の分まで生きようとするのですから、それくらいでちょうどいいのです。 友達を亡くしたとき、つくづくそう思ったのです。 生きられなかった人のことを考えると、今抱えている悩みは、大したことではないのです。 生きられなかった人の分まで、生きる。

21
★5

犠牲ではない。
集中しているのだ。

夢に向かって一生懸命になるとき、独特の罪悪感に悩むことがあります。 夢の実現には、選択と集中が必要です。 必要なことだけを選択して、徹底する必要があります。 その一方で、遊ぶ時間を犠牲にしたり、友達と出かける時間を犠牲にしたりします。 目的達成に必要な労力や時間を捻出するために、仕方ありません。 このとき、どことなく悪いことをしている気分になることがあります。 遊ぶ時間をないがしろにしたり、友達をほうっておいたりする自分が、悪い人であるかのように感じます。 夢に向かって一生懸命になっているにもかかわらず、罪悪感があるのです。 その気持ち、よく分かります。 それは起こるべくして起こることです。 「犠牲」というキーワードがよくありません。 犠牲といえば、かけがえのないものを、無慈悲に捨てているような印象があります。 もちろん意図的に捨てようとしているわけではありませんよね。 もし「犠牲」という文字が浮かんだら、別の言葉で言い換えましょう。 「集中」です。 「犠牲ではない。集中しているのだ」と考えます。 すると、胸でうずまいていた罪悪感が、すっと消えます。 考え方がポジティブになり、堂々と夢に向かえます。 響きがよくなり、考え方がポジティブになるのです。 「犠牲」ではなく「集中」というキーワードを使う。

22
★18

決める覚悟より、捨てる覚悟。

何かを決めることは、何かを捨てることです。 1つを選択したなら、それ以外を捨てることになります。 すべてを選択したいところですが、人生は、そううまくいきません。 選択するのはいいのです。 選択は、比較的、簡単です。 別に大したことではありません。 大変なのは、捨てることです。 ここで、多くの人がつまずきます。 何かを選択したのはいいのですが、ほかの選択肢も気になって捨てきれず、何とかできないかと思います。 そう思っているうちに、時間が過ぎていて、ベストタイミングを逃します。 これが集中力を妨げる原因です。 私たちの人生は、有限です。 すべて手に入れたいところですが、すべてを実現するには短すぎる人生です。 すべて手に入れようとしているうちに、注意が散漫になり、何も手に入らなくなるのです。 何かを決めたら、それ以外は、潔く諦めることです。 夢の実現のため、本当に大切なのは、決める覚悟ではありません。 捨てる覚悟です。 捨てる覚悟がある人は、夢を実現できる人です。 どんどん集中できるようになります。 このとき、本当の意味で、選択と集中ができるようになるのです。 決める覚悟より、捨てる覚悟を身につける。

23
★19

親がいるうちから、親がいなくなる準備を始めると、強く生きられる。

親は、頼りがいがあります。 心の支えになり、困ったときは、資金の援助をしてくれることもあるでしょう。 親から愛情たっぷり注がれた人ほど、いつまでも親のそばにいたいと思います。 しかし、いつまでもいてもらいたいと思う親ですが、現実は違います。 遅かれ早かれ、いつか必ず親はいなくなる日がやってきます。 自分よりずっと年上ですから、自分より早くこの世から去ることになるのです。 不謹慎なことですが、現実です。 いつまでも親にいてもらいたいと思っているほど、急に親がいなくなったとき、強い絶望感に襲われます。 大きなショックのため、立ち直りに時間がかかるでしょう。 大きな悲劇で足がすくみ、これからどう生きていけばいいのか、分からなくなります。 親がいるうちから、親がいなくなる準備が必要です。 親がいるうちから、わざと距離を作ったり、自活したりして、親がいない状態の準備をするのです。 決して親を否定しているのではありません。 子供としての、自立の準備です。 親に、自立できた子供として認めてもらうため、自立に向けて、じわりじわりと準備をします。 親に頼っていいのは、学生時代までです。 社会人になれば、自分でお金を稼いで、自分の力で生活する準備をしましょう。 もちろん学生のうちから自立心が強ければ、早くに親と距離を取るのは、悪いことではありません。 最初は大変かもしれませんが、段階を追って、1人で生きていける準備をします。 このことで、自立が、より促されます。 結果として、強く生きられるようになるのです。 親がいるうちから、親がいなくなったときの準備をする。

24
★45

人間は、3分あれば、変わることができる。

自分を変えることは、大きな時間が必要になるものだと思います。 時間がかかるだろうと思うから、本当に時間がかかります。 それは思い込みです。 いつか変わろうとしていると、いつまでも変わりません。 いつか変わろうと思うのは、後回しにする習慣です。 後回しにすると、いつまでも着手しないものです。 本当は、それほど時間がかかりません。 今変わろうとすると、今すぐ変われます。 たとえば、今すぐテレビを消して、勉強机に座って勉強を始めましょう。 「遊びモード」から「勉強モード」に変われます。 今すぐ、新しい英単語を覚えてみましょう。 「知らない」から「知っている」に変われます。 今すぐ、大好きな音楽を聴いてみましょう。 「ローテンション」から「ハイテンション」に変われます。 ほら、それほど長い時間は必要ありませんね。 3分もあれば、できることですね。 すなわち人間は、3分あれば、変わることができるのです。 今すぐやろうという気があるかどうかです。 今すぐやろうとする気があれば、今すぐ変わることができるのです。 3分で、自分を変える。

25
★15

もう歩けないと思ったら、もう歩けない。
まだ歩けると思ったら、まだ歩ける。

疲れを感じたとき、どう思うかが大切です。 体は常に「思い」が先に来ます。 もう歩けないと思ったら、もう歩けません。 考えが、諦めているからです。 諦めたら、そこで終わりです。 もう歩けないと思ってから、次に体が動かなくなります。 気持ちが弱ったら、体も弱ります。 心が折れたら、体も折れるのです。 体より、気持ちのほうが大切だということです。 まだ歩けると思えば、まだ歩けるのです。 気持ちがしっかりしているうちは、体もしっかりします。 気持ちが強くなれば、体も強くなるのです。 「私はまだ歩ける」と思ってみましょう。 根拠は不要です。 まず気持ちを、しっかり奮い立たせるのです。 ただそう思うだけで、人生を強く生きられます。 強い心を持つことで、体も強くなります。 行動力が活発になるのです。 疲れたとき「もう歩けない」ではなく「まだ歩ける」と考える。

26
★19

できないと思う人間が「できない人間」になる。
できると思う人間が「できる人間」になる。

人間は、行動する前に、先に思いがあります。 歩く状態を、例に挙げます。 「歩く」という動作は、歩こうと思ってから、体が動き始めます。 思ってから、行動しているのです。 単なる日常の話と思いますが、人間性を決める、重要なポイントでもあります。 何をするにしても「できない」と思う人がいます。 できないだろうと思っているため、何をするにしても、弱気です。 やる気が乏しかったり、気合が抜けていたりしています。 物事に対して消極的になっているため、本当にできません。 「できない」と思っていると、できない人間になるのです。 しかし、逆もあります。 何をするにしても「できる」と思う人がいます。 できるだろうと思っているため、何をするにしても、強気です。 やる気に満ちあふれていたり、気合が入っていたりします。 物事に対して積極的になっているため、本当にできるのです。 できると思う人間が「できる人間」になるのです。 世の中には「できない人間」と「できる人間」がいます。 その本当の違いとは「できないと思う人間」と「できると思う人間」です。 できないと思う人間が「できない人間」になり、できると思う人間が「できる人間」になります。 それだけです。 思いが、行動になり、人を作るのです。 できると思う人間に、なる。

27
★20

いきなり100パーセントの本気でなくてもいい。

「本気ですか」と尋ねられると、一瞬、答えに戸惑います。 本気だと言ってしまえば、後に引けなくなるため、ためらいます。 怖くて、なかなか本気になれないのです。 本気は「ある」と「ない」の2種類で、考えるからいけないのです。 もちろんいきなり本気になれればいいのですが、難しいこともあるでしょう。 本気に「ある」と「ない」の2種類しかないと思うのは、先入観です。 2種類とは限りません。 2種類でなくてもいいのです。 最初は「1パーセントの本気」です。 少しだけ本気になります。 1パーセントだけ本気になって行動していくうちに、調子に乗っていきます。 部屋の掃除と同じです。 最初は軽い気持ちで、1カ所だけ掃除するつもりが、少しやり始めると、調子が乗ってきます。 達成感が得られると「ついでにここも」と思います。 「もう少しだけ」と思い、だんだんボルテージが上がっていきます。 気づけば、本気になって掃除を始めているのです。 本気は最初、1パーセントでいいのです。 1パーセントの本気は、100パーセント本気の入り口です。 1パーセントが、じわりじわりと増えていき、気づけば100パーセントの本気になっているのです。 いきなり本気を出そうとするのではなく、1パーセントから出す。

28
★23

夢に出るまで、夢を想像すれば、必ず夢は叶う。

思考は実現する、と言われます。 夢の実現において、まず大切なのは、イメージです。 想像することで、脳が夢の実現に向けた思考回路へ変化します。 頭で強く思い描いたことは、潜在意識まで到達します。 潜在意識まで到達すると、普段の日常生活においても、夢を前提に考えられるようになります。 私たちの日常は、選択の連続です。 いつも夢のことばかり考えていると、夢につながることを選択しやすくなります。 本、人、食事、運動など、夢につながるかどうかを基準に考えるようになります。 結果として、夢の実現に向かうのです。 強く想像すればするほど、実現しやすくなります。 ここで疑問に思うのが「どのくらい強く想像するか」です。 強く想像すると言っても、幅があります。 どのくらい強く想像するのかというと、夢に出てくるまでです。 深く、強く、熱心に考えます。 ついには、夢に出てくるくらいまで想像します。 夢に夢の話が出てくるというのは、なんと夢のある話でしょうか。 そのくらい考えていると、夢と現実の境界がなくなります。 寝ているときも、起きているときも、考えることになるわけです。 24時間365日、考え続けていることになります。 普通、それだけ強く考える人はいません。 それだけ強く考える人は、必ず夢を実現できるのです。 夢に出てくるくらい、夢を強く想像する。

29
★15

自分は特別な人間だと思うから、特別に力が入る。

「成功できる人は、特別だ」 「学力のある人は、特別、頭の作りが違うのだろう」 「夢が実現できた人は、特別な才能があったからだ」 たしかに生まれつき特別な才能に恵まれた人もいるでしょう。 人それぞれ、先天的な一面があります。 中には生まれつき、特殊な能力がある人もいるでしょう。 特別だと思えば、自分がどんなに努力しても、無駄ではないかと思います。 しかし、実際、そうではありません。 先天的な能力とはいえ、実は大差はありません。 あの発明王のエジソンですら「発明には1パーセントの才能しか必要ない」と言っています。 先天性も、才能も、微々たるものです。 では、なぜ、特別な人になれたのでしょうか。 簡単な話です。 「自分は特別な人間だ」と思い込んだからです。 特別な人間だと思い込めば、その瞬間から、特別になれます。 たとえば「自分は特別の努力家だ」と思ってみましょう。 努力家だと思い込めば、努力に力が入るようになります。 他人に迷惑をかける使い方はよくありませんが、自分を奮い立たせるため、もっと思い込むべきです。 「よしやるぞ」と思うと、いつもより力が入りますね。 「自分は特別な人間だ」と思えば思うほど、特別な力が湧き出てくるようになります。 思い込みも、力の1つです。 思い込んだ分、自分の中に眠る潜在能力が、発揮できるようになります。 特別な人を羨んでいるばかりでは、夢は実現できません。 人を羨ましく思ったら、そのエネルギーや時間を、自分に向けましょう。 自分は特別な人間だと思い込んだ人が、特別な人間になれるのです。 「自分は特別な人間だ」と、思い込む。

30
★16

励ましの言葉をもらったときは、反論したり根拠を考えたりしないのが、マナー。

大事な試合前、友達から「きっとうまくいくよ」と元気づけられたことがありました。 元気がないとき、友達からの励ましの言葉は、本当にありがたいものです。 嘘でも、お世辞でもいいから、無条件に元気づけてもらいたいときがあります。 励まされて、本当に、元気が出てきました。 人を元気づけたり、勇気づけたりするのは、難しいようで簡単です。 明るく前向きな言葉をかけるだけです。 そういう言葉をかけられたら、反論したり根拠を考えたりしないのが、マナーです。 根拠を考えると、話がもつれます。 励ましてくれた人の恩に報いるためにも「ありがとう。元気が出てきたよ」と、素直に言葉を受け止めます。 するとです。 人から励まされたことがきっかけで、ポジティブ思考のスイッチが入ります。 自分の内側にあるエンジンが勢いよく回り始め「そうだよね。きっとうまくいくよね」という調子が出てくるのです。 結果として、お互いが笑顔になり、元気になれます。 これが暗示の力です。 「その人を励ましたい。元気になってもらいたい」という思いがあれば、堂々と「きっとうまくいく」と話しかけるべきです。 大切な人に幸せになってもらうための、具体的な行動の1つです。 ですから、私が今からあなたに、暗示をかけましょう。 大丈夫です。 あなたには、これからもっと明るい将来が待っています。 この文章を読んでいるのは、未来に対して前向きになっている証拠です。 そういう努力をする人は、きっと報われます。 人生がうまくいき、楽しんでいる様子が、はっきり目に浮かんでいます。 人からの励ましの言葉を、素直に受け止める。

同じカテゴリーの作品