人生の教科書



プラス思考
自分の能力が生かせる仕事をする。
仕事を通して、能力をさらに伸ばす。
プラス思考
老化は、心から始まる。
気力
成功は、難しいから意味がある。
生き方
あらを探す能力より、つじつまを合わせる能力。
生き方
嬉しい出来事を作るのは、実に簡単。
気力
「これは難しそう」に続く言葉は「でも実は大したことない」。
プラス思考

人生に奇跡を起こす
30の方法

  • 難しいと感じたときは、
    能力が伸びるとき。
人生に奇跡を起こす30の方法

もくじ

1
★30

難しいと感じたときは、能力が伸びるとき。

難しいと感じることに悩んでいますか。 おめでとうございます。 それは、素晴らしいことです。 簡単・楽勝だと思うことを頑張っても、能力は伸びません。 すでに慣れていることを繰り返しても、新しい成長はなかなか得られないでしょう。 仕事は前に進むかもしれませんが、能力の向上がありません。 流れ作業のような、淡々とした作業になりがちなのです。 難しいと感じることだからいいのです。 能力が伸びるのは、難しいことに立ち向かっているときです。 「なかなかうまくいかない」 「どうすればいいのだろうか」 未知の領域に達しているときだから、試行錯誤ができます。 分からないことがあるので新しく学ぶことがあり、適度なストレスがあります。 期待と緊張が入り交じる、独特の雰囲気に包まれます。 難しいと感じているなら、能力が伸びつつあるときです。 逃げるのではなく、立ち向かいましょう。 1人で解決するのが難しければ、誰かの知恵を借りるのもいいでしょう。 体力が厳しいときは、ペースを落としたり、途中で休憩を入れたりしてもいいでしょう。 とにかく乗り越えるのです。 難しいと思えることに出会えたのは、素晴らしいことです。 「人生に必要な試練」と思い、感謝しながら立ち向かわせていただきましょう。 体力と知恵を限界まで振り絞ると、しっかり鍛えられます。 乗り越えれば、必ず成長した自分に出会えるのです。 難しいと感じるときは、能力が伸びるときだと考える。

2
★19

人間関係は、成功に必要な要素。
ただし、人間関係だけに頼ってはいけない。

人間関係は、成功に必要な要素です。 本当に価値ある情報は、本や雑誌などではなく、人からもたらされます。 素晴らしい仕事のチャンスも、自分からつかむより、人の縁によってもたらされる場合が目立ちます。 素晴らしい人との出会いも、直接出会うより、人からの紹介という場合が多い。 成功者のインタビューを聞いても、人に感謝する言葉が聞かれるのは定番です。 人の縁によって、仕事が加速します。 人間関係があってこそ、夢も実現できるのです。 では、人間関係に頼ってさえいれば成功できるのではないかと思いますが、これは違うのです。 たしかに人間関係は、成功に必要な要素ですが、人間関係だけに頼ってはいけません。 むしろ最初から人間関係を頼ると、失敗します。 まず前提として、自分が素晴らしくなければいけません。 徹底的に能力は磨き、誰にも負けないくらいの強みにします。 周りから「素晴らしい」と褒められるほど、自分の価値を高めます。 自分に高い能力と素晴らしい価値があってこそ、初めて人間関係も生かせます。 すると不思議なことに、人を集めようとしなくても、自然と人が集まってきます。 「この人は素晴らしい。ぜひ協力したい」 「あなたに紹介したい人がいる」 あなたの高い能力と素晴らしい価値に引き寄せられて、素晴らしい人に恵まれるのです。 そこからはとんとん拍子に話がすすみ、あっという間に成功するでしょう。 成功したければ、最初から人間関係に頼るのではなく、まず自分の能力と価値を高める。

3
★9

説得力とは、人生を切り開く力。

説得力とは、何でしょうか。 辞書で確認すると「相手を納得させるだけの力。その力のある話し方や論理の展開の仕方」などとあります。 「なるほど」と思って、それ以上深く考えない人が多いのですが、ちょっと待ってください。 見方を変えれば、説得力とは、人生における重要な力です。 つまり、人生を切り開く力なのです。 思いどおりにいかないことがあったとき、説得力が役立ちます。 上司に提案するときも説得力。 営業で成績を上げるためにも説得力。 友達を何かに誘うのも説得力。 NOと断られたとき、すぐ諦めるのではなく、まず説得です。 熱意と意欲を持って話したり、相手と自分の共通点を見つけたり、双方にメリットのある提案をしたりします。 最初はNOと断られていたことでも、説得を続ければ、熱意と意欲が相手に伝わり、OKに変わることがあります。 素晴らしい説得力があれば、頑固な相手でも、動かすことができるでしょう。 説得力がなければ、説得力を身につけましょう。 「説得力は才能のたぐい」と思うかもしれませんが、才能ではありません。 説得力は、練習すれば、誰にでも身につけられる能力です。 熱意と意欲のある話し方を心がければ、誰でも説得力は身につけられます。 インターネットを使えば、説得力のある話し方を学べる情報を簡単に入手できます。 ボディーランゲージを意識するだけでも、熱意と意欲の表現力がずいぶん変わるでしょう。 自分の思いどおりの人生を歩むためには、説得力が必要です。 説得力は、なくて損をすることはあっても、あって損することはありません。 「自分には必要ない」と思わず、むしろしっかり身につけて、人生を切り開く力を身につけましょう。 説得力は、必要ないと思わず、しっかり身につける。

4
★14

相手の仕事が遅いくらいで、いらいらしない。

相手の仕事が遅くて、いらいらすることはありませんか。 自分の仕事が早く終われば、相手の仕事が終わるまで、しばらく待たされる状況になるでしょう。 「早く仕事を進めたいのに、相手の仕事が遅くていらいらする」 そうかっかしないことです。 いらいらしたところで、精神を消耗したり平常心が乱れたりして、余計に苦しみが増すだけです。 仕事が遅い人は、悪気があるのではありません。 人には、それぞれ「自分のペース」があります。 速い人もいれば、遅い人もいます。 そこに善しあしを持ち込まないことです。 体質や性格にも起因する要素。 誰も悪くないのです。 ここでよくあるのが、相手をせかしてしまう行為です。 「もっと急いでほしい」 「もっとペースを上げてください」 相手をせかしてしまうと、間違いを誘発させてしまいます。 自分の能力を超えるペースでやらせようとすると、かえって相手の仕事の質を下げてしまいます。 結果として、自分も損をしてしまうのです。 自分の仕事が早く終われば、送れている相手の仕事を手伝えばいいのです。 仕事が早く終わるだけでなく、よい人間関係にもつながります。 相手の仕事を手伝う必要がなければ、ほかにやるべき仕事をすればいいでしょう。 別の仕事に取り組めば、相手の仕事が遅くても気にならないはずです。 時間を有効に使う建設的な行動を心がければ、誰と仕事を組んでもスムーズです。 自分の仕事が早く終われば、相手の仕事を手伝ったり別の仕事をしたりして、時間を有効に使う。

5
★29

人生の質を上げるために必要なのは、20パーセントの余裕。

人生の質を上げるために必要なのは、20パーセントの余裕です。 仕事でも私生活でも何でも、20パーセントの余裕を作りましょう。 「過密にしているほうが、時間も体力も無駄なく使える」と思うかもしれませんが、要注意です。 ぎりぎりの状態は、危ない状態でもあります。 余裕のない状態は、かえって卑屈な精神を生み、間違いや失敗を招きます。 「たった20パーセント」と思うかもしれませんが、劇的な質の向上をもたらします。 たとえば、本棚に本をしまうとき、いっぱいに詰め込むのではありません。 20パーセントほどの余裕を作ると、本の出し入れがスムーズです。 仕事では、納期のぎりぎりまで仕事をするのではありません。 期日までの20パーセントの余裕を持って、仕事を仕上げます。 そうすれば、もしやり直しが発生しても、余裕があるため対応できます。 収入も、20パーセントは貯金に回すといいでしょう。 無理のない範囲で計画的に貯金をすれば、将来に備えることができます。 もしあなたが経営者なら、就業時間の20パーセントを、メインプロジェクト以外の仕事に充てる仕組みを作るといいでしょう。 心の余裕が生まれることで、新しい発想やアイデアが生まれやすくなるでしょう。 何かに迷ったときは「20パーセントの余裕」という言葉を思い出してください。 人生のさまざまな場面で役立つはずです。 何かに迷ったときは「20パーセントの余裕」という言葉を思い出す。

6
★20

脳のガソリンを入れるのは簡単。
甘いお菓子と3回の深呼吸。

頭の回転が鈍くなってきたときは、ガソリンを補給しましょう。 車が動くにはガソリンが必要であるように、脳がきちんと動くにも、ガソリンが必要です。 では、脳のガソリンとは何か。 大きな要素が、2つあります。 1つ目は「甘いお菓子」です。 まず甘いお菓子を食べましょう。 チョコレート・クッキー・ビスケット・おせんべい・キャンデー。 ココアなどの甘い飲み物でもOKです。 食べ過ぎに注意しならが、おいしい味わいに幸せを感じましょう。 2つ目が「3回の深呼吸」です。 大きく息を吸って、ゆっくり息を吐きます。 吸うより吐くほうに時間をかけるほうが、しっかり酸素を吸収できます。 深呼吸を3回繰り返すだけでOKです。 眠気が取れ、ぼんやりしていた意識が引き締まり、頭の回転も速くなるでしょう。 脳の大好物は「ブドウ糖」と「酸素」です。 甘いお菓子と3回の深呼吸によって、ブドウ糖と酸素が脳の隅々まで行き渡り、脳が見る見る元気になります。 カフェインも効果的ですが、まずガソリンであるブドウ糖と酸素があってこそ、脳もしっかり働きます。 頭を使う仕事の前は、甘いお菓子と3回の深呼吸が効果的です。 一口サイズのお菓子を携帯しておくと、いざというときに便利です。 「脳が疲れたときは、甘いお菓子と3回の深呼吸」と覚えておきましょう。 脳が疲れたときは、甘いお菓子と3回の深呼吸で、元気を出す。

7
★23

人は誰でも天使になれる。
にっこりした笑顔で挨拶をするだけでいい。

人は誰でも天使になれます。 難しくありません。 にっこりした笑顔で挨拶をするだけでいいのです。 その瞬間、あなたの表情から美しい輝きが発せられます。 相手に元気と明るさを与えることができ、天使になれます。 挨拶は、できるだけ自分からするように心がけましょう。 自分から積極的に声をかけることで、相手は嬉しく思います。 挨拶するときは、名前を含めるといっそう喜ばれます。 「○○さん、おはようございます」 名前は、相手を喜ばせるキーワード。 挨拶に名前が含まれていると、相手は「自分を大切にされている」という実感が湧き、ますます喜んでくれるでしょう。 落ち込んでいる人は、あなたの明るい笑顔に救われるでしょう。 やる気が出なかった人は、あなたの元気のある挨拶によって励まされるでしょう。 すべての人が、あなたの明るい雰囲気のおかげで、1日を気持ちよくスタートできるでしょう。 にっこりした笑顔で挨拶をするだけですが、人を救ったり元気づけたり励ましたりする力があります。 では、早速今日から心がけましょう。 友達にも家族にも誰にでも使えます。 あなたの明るい挨拶は、人を幸せにする力があります。 にっこりした笑顔で挨拶をするだけで、あなたは天使になれるのです。 にっこりした笑顔で、明るく挨拶をする。

8
★20

たまには怠けておかないと、人間らしくなくなる。

たまには怠けても大丈夫です。 もちろんいつも怠けてばかりはいけませんが、普段頑張っているなら、たまには怠けるのもいいでしょう。 怠けないで生きるのもいいですが、それでは休む暇がありません。 人間は、弱い生き物です。 たった一人では生きていけません。 泣きたいときもあれば、叫びたいときもあります。 理由は分からず、とにかくやる気が出ないときもあるでしょう。 そんなときは、無理をせず、怠けてみるといい。 「怠ける」という名のご褒美です。 普段やらないことをやると、とても気持ちいい。 学校を早退するときのような、不思議な感覚があります。 「申し訳ない」と思いつつ、何とも言えない嬉しさや心地よさがあります。 強がりすぎるのはしんどいでしょう。 我慢ばかりの人生も嫌になるでしょう。 普段頑張っているなら、たまには遠慮なく怠けるのもありです。 たまに怠けて息抜きをしたほうが、いい仕事ができます。 たまに怠けられる人こそ、本当に自己管理ができる人です。 しっかり怠けると、大切なエネルギーが充電されます。 人間は弱い生き物だと認めたほうが、人生を細く長く生きられます。 たまには思いきり怠けてみる。

9
★22

成功者の努力は、凡人には理解されない。

昔々、あるところに、成功を夢見る人がいました。 「私には夢がある。必ず夢を実現させよう」 その一心で、ぶれることなく、毎日仕事に励みました。 毎朝早起きをして、必要な勉強をしました。 雨の日も、風の日も、台風の日も、大雪の日も、仕事に励みました。 分からないことは自分で調べ、どうしても分からなければ、分かる人に頼りました。 一人でできないことは、人の協力を得ました。 稼いだお金の大半は、自己投資に使いました。 読んだ本は、1000冊以上。 参加したセミナーは数え切れません。 仕事に必要な情報は、お金をかけてでも入手しました。 体は、仕事の資本です。 健康のために、食事にも気を使いました。 体力のために、定期的な運動を心がけました。 余計な飲み会は断り、自分の道に集中しました。 時には誹謗中傷を受けることもありましたが「こんなことで負けてたまるか」と思い、気にせず仕事を続けました。 そうした日々が長い間続き、白髪もしわも増えましたが、諦めずに続けました。 そしてついに長年の努力が実り、念願の成功を果たしました。 事業はうまくいき、お金に困ることはなくなりました。 自分が進みたい道を歩み、夢を果たせ、幸せでいっぱいです。 そんな様子を見て、周りの人たちは、こう言いました。 「あの人は、運がよかっただけだよ」と。 成功者の努力は、凡人には理解されないものだと知る。

10
★21

「頑張れ、自分!」と応援して、自分を奮い立たせる。

元気がないときは、自分に次の言葉を言い聞かせましょう。 「頑張れ、自分!」です。 夢や目標に向かって頑張りたい気持ちが、ますます強くなるでしょう。 自分で自分を応援するのは変ではないかと思いますが、おかしなことではありません。 「応援は他人にするもの」と思うのは、固定観念です。 自分で自分を応援してもいいのです。 むしろ、自分で自分を応援しなければいけません。 この世で一番自分を期待しているのは、自分です。 この世で一番自分を理解しているのも、自分です。 ですから、自分が自分に応援するのは、当たり前のこと。 自分で自分を奮い立たせ、気持ちを上向きにさせましょう。 あなたは今、自分が信じる道を進んでいるはずです。 こんなところでめげてはいけません。 弱気のときには「頑張れ、自分!」と応援です。 元気が出ないときも「頑張れ、自分!」と応援しましょう。 すでにやる気になっているときにも「頑張れ、自分!」と応援すれば、ますますやる気が出るでしょう。 心が熱くなり「よし。やるぞ!」という元気が出てくるでしょう。 「頑張れ、自分!」と応援して、自分を奮い立たせる。

11
★26

焦らずに、怖がらずに、立ち止まらずに、ただただ自分になればいい。

焦る必要はありません。 人生には、まだまだ多くの時間があります。 過ぎ去った時間を悔やんでも仕方ありません。 未来に目を向け、これからの人生を前向きに考えましょう。 怖がらないでください。 怖がっている方向にこそ、あなたに必要な試練があります。 自分の度胸を鍛えるつもりで、勇気を出して立ち向かいましょう。 立ち止まらないでください。 立ち止まると、そこで進歩・進展も止まります。 前に進むことだけは忘れずに歩み続けましょう。 焦らない、怖がらない、立ち止まらない。 あなたがすることは、ただ1つ。 ただただ、自分になればいいのです。 自分の道を進み、自分らしく生きることです。 それが、あなたが一番幸せになる方法です。 誰かと比べて生きても、窮屈です。 そもそも他人と自分とは、生まれも育ちも違います。 他人と比べたところでナンセンス。 自分以外の誰かになろうとしても、結局のところ、自分は自分にしかなれません。 つらいこともあるかもしれませんが、自分になるための困難なら、喜んで立ち向かいましょう。 あなたは最も美しいのは、あなたらしく生きているとき。 自分らしく生きているときこそ、生きている実感が湧き、幸せを感じます。 自分をごまかさず、自分を信じましょう。 あなたがあなたでいることが、一番大切です。 心の羅針盤に従って、もっと自分らしくなるために生きましょう。 焦らずに、怖がらずに、立ち止まらずに、自分らしい生き方を貫く。

12
★21

人生は長期戦。
無理をするよりマイペース。

短期戦に限っていえば、無理をして頑張るのも効果的です。 たとえば、試験前の徹夜です。 眠気を我慢しながら強制的に集中して、勉強に取り組みます。 少々無理をしてでも頑張ったほうが、短期でよい結果を出せるでしょう。 しかし無理をしたやり方は、短期ではよくても、長期では危険です。 無理をするのは心も体も酷使するため、すぐ限界に達します。 たびたび休憩が必要になり、余計なロスが発生します。 あまりにひどすぎると、少し休憩するくらいでは回復できない場合もあります。 無理をするやり方は、短期戦には効果的ですが、長期戦には向いていません。 長続きしないのです。 長期戦で最もよい結果が出るのは、無理をするよりマイペースです。 マイペースはのろのろしているため、すぐ大きな結果は出ませんが、最初だけです。 マイペースは、自分に適した方法や速度で仕事を進めているため、心や体への負担が最小限です。 努力が長持ちしやすくなるため、知識や技術がしっかり積み重なります。 なにより余裕があるため、楽しみながらできるのが最大の特徴です。 長期戦にも、さまざまな種類があります。 受験勉強、結婚生活、子育て。 そして最も長期戦といえば、なんと言っても人生です。 人生という長いマラソンでは、無理をするよりマイペースが大切です。 長期戦では、無理をするよりマイペースのほうが、よい結果が出るのです。 長期戦では、無理をするよりマイペースを心がける。

13
★13

当たり前を笑う人は、成長しない。
当たり前を笑わない人が、成長する。

「そんなことは当たり前ではないか」 「当たり前のことでつまらない」 当たり前に接したとき、見下すように笑っていませんか。 本を読んだとき「当たり前のことしか書いていない」と不満ばかりを漏らす。 「本代を返せ」などと言い始める。 そんな行為に心当たりがあれば、要注意です。 当たり前を笑いますが、意外に自分はできていない場合が多いのではないでしょうか。 複雑や斬新なことばかりを求める傾向があり、基本的な部分がすっぽり抜けています。 しかし、どんなことも、当たり前の上に成り立っています。 当たり前のことができなければ、発展も応用もできないのです。 成長するのは、当たり前を笑わない人です。 当たり前に対しても、謙虚な姿勢を持ちましょう。 「当たり前だからこそ、しっかりやろう」 「すでに知っていることだけど、再認識の機会になった」 当たり前を謙虚に受け止めるからこそ、大切な成長が得られ、応用や発展につなげることができます。 プロは、プロになったから当たり前をやめることはありません。 プロは、プロになっても当たり前を大切にします。 当たり前を大切にするから、基本がぶれず、力を伸ばしていけます。 「当たり前のことなんて、この世に1つもない」 新鮮な気持ちを持ち続けていきましょう。 当たり前を笑わない人が、成長するのです。 当たり前を笑わず、謙虚に受け止める。

14
★15

感謝や謝罪は、すぐしないと、意味がない。

感謝や謝罪を後回しにしていませんか。 「後からにしよう」 「時間があるときにしよう」 時間に余裕がないときは、つい後回しにしがちです。 わずかではありますが、感謝や謝罪には手間もかかるため、心の準備もあるでしょう。 しかし、忙しい状況であっても、できるだけ早めにするように心がけましょう。 理想は当日中です。 感謝や謝罪が翌日になると、気持ちも半減します。 いったん睡眠を挟むと「お礼を伝えたい」「謝りたい」という気持ちが冷めてしまいます。 2日後になると、さらに半減します。 3日後になると、もはや感謝や謝罪の気持ちを忘れかけます。 感謝や謝罪は、遅くなっては意味がありません。 気持ちが冷めていると、きちんと感謝や謝罪が相手に伝わりません。 感謝も謝罪も、気持ちが熱くなっているときにするから、誠意がよく伝わるのです。 どんなに遅くても、最終期限は翌日です。 「忙しい」と思う人は、自分に問いかけてみてください。 「感謝や謝罪をする暇すらないくらい忙しいのか」と。 よほど差し迫った状況でないかぎり、感謝や謝罪は常に優先事項です。 感謝や謝罪は、1分1秒でも早く心がけましょう。 遅くなる分には問題ですが、早すぎる分には問題ありません。 相手の都合が心配なら、メールなら邪魔になりません。 相手の時間のあるときに確認してくれます。 感謝や謝罪は、1分1秒でも早く心がける。

15
★13

具体的な答えが出ないのは、具体的に動いていないから。

具体的な答えが出ないのは、具体的に動いていないからです。 きちんと行動もしないのに、きちんと答えも出るはずはありません。 人生は正直です。 何もしなければ、何も変わりません。 行動しなければ、結果もゼロです。 この法則は、すべての人に平等です。 具体的な結果を出したければ、ぐずぐず言わず、具体的に行動しましょう。 泣きながらでも愚痴りながらでもいいので、具体的に行動することです。 「やる気が出ないなあ」「嫌だ、嫌だ」と言いつつも、具体的に行動する人が偉い。 やることをきちんとやっている人が、立派なのです。 そういう人は、必ず仕事で結果を出せます。 頭が悪くても、具体的な行動さえできていれば、成功に近づけます。 行動しても結果が出ないなら、具体性が足りないのです。 どこかに抽象的なことが残っているのではないでしょうか。 ただ行動すればいいわけではなく、あくまで具体的な行動です。 ただ説明するのではなく、具体的に説明する。 ただ提案するのではなく、具体的に提案する。 もっと具体的な行動をすれば、次こそ具体的な結果が返ってくるでしょう。 具体的な結果が出ないときは、もっと具体的な行動をする。

16
★9

コンプレックスは、自分が大げさに考えているだけ。

コンプレックスの大半は、考えすぎです。 たしかに他の人とは少し違っている点かもしれませんが、それだけです。 犯罪でもなければ、誰かに迷惑をかけているわけでもありません。 実際は、ささいなこと。 自分では「最悪だ」と思っていても、他人から見れば「それほどではない」と思うことがほとんどでしょう。 むしろ「それがあなたの魅力だよ」と褒める人もいるはずです。 「自分から見える自分」と「他人から見える自分」は、同じに見えても、感じ方が違います。 たとえば、癖毛で悩んでいるとします。 自分では「かっこ悪い。嫌だ。自分の癖毛が憎い」と思うかもしれません。 しかし、他人にとっては、まったく違って受け止めるでしょう。 「たしかに癖毛だけど、それほど気にならない。むしろ個性があっていい」 他人のコンプレックスが何であろうと、別に自分に関係することではありません。 誰でも自分が一番かわいい。 他人の顔かたちは、見ているようで、実はあまり見ていません。 自分のコンプレックスは、自分が大げさに考えているだけなのです。 このことに気づきましょう。 自分が小さなことを、わざわざ大きく考え、大げさに騒いでいるだけです。 あなたのコンプレックスは、意外に誰も気にしていません。 「どうせ誰も気にしていない」 そう思うだけで、感じ方がポジティブになるはずです。 自信を持って、外を歩きましょう。 自分が悩むコンプレックスは、自分が大げさに考えているだけだと気づく。

17
★13

その人との相性は、一緒に食事をすると分かりやすい。

「この人と仲良くなれるだろうか」 そう思ったら、食事に誘ってみましょう。 その人との相性は、一緒に食事をすると分かりやすい。 ほかに人がいると分かりにくいので、一対一で食事をするのがおすすめです。 完全にお互いが向き合うことになるため、相手の雰囲気をしっかり感じ取れるでしょう。 レストランでもいいですが、もちろんカフェや飲み屋でもかまいません。 お互いにとって話しやすい場所がいいでしょう。 大切なことは、2人で一緒に食事をすることです。 人は食事をしながら話をするとき、リラックスができ、ざっくばらんな話をしやすくなります。 おいしいものを食べると、警戒心や緊張が解けて、自由に話しやすくなります。 話し方・話の内容・食事の仕方などから、相手の知性・教養・人間性がよく分かります。 「なるほど。こういう人なのか」 食事の時間は短くても、相手の人となりがよく分かるはずです。 食事とは、相手の内面まで丸裸にする行為。 結果として、相手との相性がはっきり分かるのです。 「話が合わないな」と思えば、それきりにするのもいいでしょう。 「話が合う」と思えば、きっとこれからも長い付き合いができるでしょう。 早めに相手との相性を確認したければ、一緒に食事をするのが最短の方法です。 早めに相手との相性を確認したければ、一緒に食事をしてみる。

18
★9

落ち込んだとき、半身浴と読書の組み合わせが効果的。

落ち込んだときは、半身浴をしてみましょう。 落ち込んでいるときは、身も心も冷たくなっている状態です。 身も心も冷たくなっている状態で温かくするのは、なかなか難しい。 そこで手っ取り早いのが、半身浴です。 シャワーでもいいのではないかと思いますが、十分ではありません。 体の芯から温まるには、シャワーよりきちんと浴槽に浸かるほうが効果的です。 強制的に温かいお風呂に入れば、血行がよくなり、確実に体が温まります。 しばらくすれば汗をかき、日中の疲れもすっきり取れます。 さて、半身浴だけでもいいのですが、これにもう1つ加えてほしいことがあります。 読書です。 読書は、心の栄養です。 知識を吸収することで「自分は前に進んでいる」「成長している」という建設的な実感が得られます。 活字は、人の心に直接作用する素晴らしい力があります。 体だけでなく、心までじわじわ温まります。 半身浴と読書の組み合わせを心がけると、どんな落ち込みも吹き飛ばせます。 半身浴が終わる頃には、とびきり元気になっているでしょう。 落ち込んだときは、半身浴をしながら読書をする。

19
★6

他人が叱られている瞬間は、自分の反省を促す時間。

日常では、他人が叱られている場面を見かけることがあります。 「何かミスをしたのかな。大変だな。本人は落ち込むだろうな」 自分には関係ないと思って、特に気にしない人もいるでしょう。 他人が叱られている光景はこっけいに見え、笑う人もいるかもしれません。 しかし、他人事と思って眺めている場合ではありません。 他人が叱られている瞬間は、自分にも関係しています。 こういうときは「自分も気をつけよう」と考え、自分の反省を促す時間です。 相手も自分も、同じ人間です。 相手がミスしたということは、自分もミスをする可能性が十分考えられます。 自分が将来失敗するかもしれないことを、その人が代わりに失敗してくれたとも考えられます。 他人の失敗から学ぶことは多い。 それに気づけば、笑っている場合ではないと分かるでしょう。 他人が叱られている場面があれば、ありがたく拝見させていただきます。 自分が叱られているつもりになって見聞きすれば、ますます反省できるでしょう。 自分の行いを見直したり、注意喚起を促す機会になったりできます。 他人が叱られている瞬間は、自分の反省を促す時間でもあるのです。 他人が叱られている瞬間は、自分の反省を促す。

20
★16

いい友達を探すより、今の友達を、いい友達にしよう。

いい友達を探していませんか。 残念ながら、最初からいい友達を探しても、見つからないでしょう。 最初から「いい友達」は、存在しないからです。 いい友達は、最初からあるものではありません。 育てるものです。 一緒に笑ったり泣いたりして、共通の思い出を増やします。 時には喧嘩も必要です。 たくさんのコミュニケーションを通して仲を深めて、友情を育み、だんだんいい友達に変えていくものです。 いい友達を探すより、今の友達をいい友達にしましょう。 今の友達関係を振り返ってみましょう。 同姓でも異性でも関係ありません。 異性でも、友達関係は成り立ちます。 どんなことも包み隠さず、正直に話し合います。 一緒に行動をして、共通の思い出を作ります。 いい友達を作るには時間がかかりますが、その時間が大切です。 友達とは、ワインのようなものです。 時間が経ったワインほど味わい深くなるように、時間が経った友達ほど味わい深くなります。 何度も会話を交わして、信頼できる関係に育てていくのです。 あなたが正直を心がければ、相手も正直になってくれるでしょう。 やがて普通の友達が、いい友達になっているはずです。 それが、かけがえのない親友です。 いい友達を探すより、今の友達を、いい友達にする。

21
★10

褒めるのが恥ずかしいのは、日常の一部になっていないから。

「褒めるのが恥ずかしい」 そう思うのは、普段から褒める練習が足りないからです。 面と向かって露骨に褒めるのは、相手の機嫌を取ろうとしているようで、抵抗感を抱く人もいるでしょう。 しかし、それは誤解です。 素晴らしい点があったとき、褒めるのは自然の行為。 褒めるのが恥ずかしいと思う本当の原因は、ほかにあります。 褒めるのが、日常の一部になっているからです。 褒めるのが特別な行為になっていると、褒めるのが恥ずかしく感じて当然です。 恥ずかしいと思う気持ちがなくなるくらい、普段から褒める習慣を持つのです。 人と出会ったとき、短所より長所を見る習慣をつけましょう。 悪いところは見ないで、いいところを見るようにします。 長所に気づけば、そのままにするのではなく、すかさず褒めるのです。 「上手ですね」 「きれいですね」 「すごいですね」 「気が利きますね」 「おしゃれですね」 「頑張ったのですね」 「素晴らしいですね」 日常的に続ければ、褒める習慣が自然と身につきます。 褒めるのが当たり前の行為になれば、恥ずかしい気持ちにはなりません。 むしろ相手の素晴らしい点を見つけたにもかかわらず、褒めなかった自分を恥ずかしく思うようになるでしょう。 褒めると、相手は自分に自信を持ちます。 あなたの一言の褒め言葉が、相手の自信につなげ、幸せな気持ちにさせるのです。 褒めるのが当たり前になるくらい、習慣にする。

22
★9

未来が真っ暗なのは、そう見えるだけ。
すぐ目が慣れる。

明るい場所から暗い場所に突然移動すると、真っ暗で何も見えなくなります。 「これでは何もできない。つまずいて転びそう」 どうしようもなく、何も行動できなくなります。 たしかにしばらくは完全な闇に思えます。 ところがしばらく経つと、面白い出来事が起こります。 だんだん目が暗闇に慣れてきて、真っ暗と思えた暗闇の中に、かすかな光を発見するのです。 一度目が慣れると、数多くの光があることに気づくでしょう。 暗闇に目が慣れたとき、月の光がまぶしく感じる状態と同じです。 あなたの人生も同じです。 「未来は真っ暗。どうしようもない」 「絶望的な状況。どう生きていけばいいか分からない」 真っ暗に思える未来かもしれませんが、今はまだそう見えるだけです。 もうしばらく待ってみましょう。 だんだん目が慣れてきます。 すると、真っ暗と思えた未来にも、かすかな光があることに気づくでしょう。 絶望の状況では「未来が真っ暗」という悲観の声をよく聞きますが、実際のところ、完全に真っ暗な状況はあり得ません。 そもそも生きていることが、すでに1つの光だからです。 命という光があるなら、光は確実に1つは存在するので、完全な闇にはなりえません。 まだほかにも光があるでしょう。 自分が持っている、わずかな恵みに気づくことです。 そのかすかな光を大切にしましょう。 目が慣れると、かすかな光さえ、まぶしく感じるはずです。 真っ暗ではなく、実はかすかな光があることに気づく。

23
★4

偉大な仕事を成し遂げるプロセス。

あなたが今していることは、点を作る作業です。 あなたは今、たくさん点を作っています。 点の代表例は、知識や経験です。 何かを学び、経験するたびに、点が増えていきます。 得意分野は、少し大きめの点と言っていいでしょう。 今までの人生でも、たくさんの点を作ってきました。 夢中になることを見つけ、徹底的に深め、たくさんの点を作りましょう。 しかし、点を作って終わりではよくありません。 点だけでも役立ちますが、小さな仕事しか果たせません。 次は、点と点をつなげて、線にする工夫をしてみましょう。 線の代表例は、知恵や技術です。 点だけでは小さな仕事しかできませんが、点と点がつながって線になると、大きな仕事ができるようになります。 仕事の幅が広がり、応用が利くようになります。 相乗効果が生まれ、強力な役目を果たせるようになるでしょう。 さて、線ができれば終わりではありません。 本当に大切なのは、ここからです。 最後の仕上げとしては、線と線をつなげましょう。 線と線がつながれば、星座のように、意味のある形になります。 形の代表例は、作品です。 線だけでも大きな仕事はできますが、線と線がつながって形になると、偉大な仕事ができるようになります。 人や社会の役に立つ、素晴らしい貢献ができるのです。 点を作り、点と点を結んで線を作り、線と線を結んで形を作る。 つまり、知識や経験を得て、知恵や技術を磨き、作品へと仕上げる。 これが、偉大な仕事を成し遂げるプロセスです。 点と点をつなげて線を作り、線と線をつなげて形を作る。

24
★6

前例のないことだからこそ、取り組む価値がある。

「それは前例のあることだろうか」 「前例がないのに、取り組むのは危ないのではないか」 新しいことに挑戦をするときは、前例の存在が気になるものです。 過去に同じような事例があれば、参考になり、取り組みやすくなるでしょう。 仲間を見つけたような、ほっとした安心感があり、大きな勇気をもらえるはずです。 だからとはいえ、前例ばかり気にするのもよくありません。 前例がないと行動できないようでは、成功するのは難しいでしょう。 すでに存在しているものと同じものを世に送り出すなら「新しい」とは言えません。 二番煎じになり、多くの人は先駆者に魅力を感じるはずです。 前例がないと行動できないのは、いつまで経っても成功できないのです。 世間に革新をもたらすためには、前例のない仕事に取り組みましょう。 もし前例と重なるなら、ほかにはない魅力を加えます。 アレンジや改良などを加えれば、独自の魅力になり、差別化にもつながります。 前例がなくて、大いに結構ではありませんか。 前例のないことに挑戦するのが、革新を起こす秘策です。 あなたが最初に取り組むことで、世間にインパクトを与えられます。 誰かが喜ぶことなら、前例の有無にかかわらず、勇気を持って挑戦しましょう。 誰かが行動をするのを待つより、自分で行動したほうが、早く実現できます。 前例のないことだからこそ、取り組む価値があるのです。 人々が必要とすることは、前例がなくても、勇気を持って取り組む。

25
★11

参拝をするときは、だらだらするのではなく、本気になる。

あなたが参拝するときの様子を思い出してください。 だらしない気持ちで参拝していませんか。 参拝を「単なる行事」「とりあえずしなければいけないこと」など、中途半端な気持ちではいけません。 中途半端な気持ちでは、参拝ではなく、ただの作業になっています。 参拝を参拝らしくするためには、どうすればいいか。 参拝は、だらだらするのではなく、本気になりましょう。 おさい銭を投げるときは、本気になる。 お金を握りしめ、思いを伝えるつもりで投げます。 おさい銭は、自分にとって「痛い」「厳しい」と感じる金額が効果的です。 拝むときも、本気になる。 大きく深呼吸をしてから、思いが心に響き渡るように、しっかり念じます。 参拝が思い出になるくらい、本気になることが大切です。 「本気で拝んだところで、叶うかどうか分からない。どうせ神様なんていないだろう」 たしかに神様がいるかどうかは分かりませんが、自分の心の中にいるのです。 本気になっておさい銭を投げたり拝んだりするとき、心の中で強い決意が生まれます。 参拝とは、いわば決意表明。 「これからも頑張ります!」 しっかり決意するから、生きる目的を強調されます。 心が引き締まり、生きる力がますますみなぎります。 参拝をする前後で運気が変わるとは、そういうことです。 本気で参拝するから強い決意が生まれ、今後の運気が上がるのです。 参拝をするときは、本気になる。

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★11

ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できない。

「環境が悪かった」 ミスや失敗する人によく聞かれる言い訳です。 責任をほかになすりつけると、自分の責任が半減して楽になります。 たしかに事実として環境が悪く、ミスや失敗が誘発した状況もあるでしょう。 自然災害や交通事故など、予測が難しい上、防ぎようのない状況もあります。 しかしその一方で、対策を立てていなかった自分にも非があるとも言えます。 環境が悪くなるのは、どこでも起こりえます。 それを言い始めると、責任転嫁のオンパレードです。 プロゴルファーは「スコアが悪かったのは、雨が降っていたせい。風が強かったせい」という言い訳はしません。 プロ野球選手も「調子が出なかったのは、気温が低かったせい。観客の応援が足りなかったせい」という言い訳はしません。 環境のせいにすると、自分が成長できなくなります。 環境のせいにするのはかっこ悪い。 もし自分にミスや失敗を環境のせいにする癖があるなら、今すぐやめることです。 「あの人のせい」 「国の政策が悪いせい」 「設備が足りないせい」 責任をほかになすりつけたくなっても、ぐっとこらえる。 その代わり、ミスや失敗をした原因追及と再発防止に、徹底集中するのです。 ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できません。 ミスや失敗を自分のせいにする人が、成長できるのです。 ミスや失敗を環境のせいにするのはやめる。

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★3

気分転換で、着替えることもあっていい。

あなたが着替えるのは、どんなときですか。 着替える場面と言えば、やはり出かけるときが多いのではないでしょうか。 人の目がありますから、恥ずかしくない服装をしたいと思うでしょう。 もちろんそれもいいのですが、もう1つ、新たな着替えのタイミングを加えてみませんか。 ずばり、気分転換をしたいときです。 たとえば、元気が出ないときや心が疲れたときなどです。 同じ服のままでは、気分のめりはりをつけるのが難しいでしょう。 出かける用事はなくてもかまいません。 気分転換で、着替えてみましょう。 私たちは、いつの間にか服装から刺激を受けています。 服を買えると雰囲気が変わり、心持ちが変わるのです。 明るい気分にしたければ、明るい服に着替えるといいでしょう。 落ち着いた気分にしたければ、落ち着いた服がいいでしょう。 うきうきわくわくしたい気分にしたければ、腕時計やアクセサリーを身につけるのもいいでしょう。 「気分が乗らないな。ちょっと着替えでもしようか」 そんな軽いのりで着替えるのも面白いでしょう。 着替えは、1日に2回でも3回でも、大丈夫です。 お金もかからず、経済的です。 「着替え」という行為を、もっと有意義に活用しましょう。 気分転換をしたければ、着替える。

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★15

人と人との出会いは、奇跡と奇跡の出会い。

あなたがこの世に誕生しているのは、素晴らしいことです。 世界中に数多くの人がいる中、両親が出会って、あなたが生まれました。 あなたの両親が少しでもすれ違っていれば、出会うことはなかったでしょう。 1人でも違う人と出会っていれば、あなたは誕生しなかったでしょう。 偶然同じ時代に生まれた2人が、極めて低い確率で出会い、あなたがこの世に生まれてきました。 だから、奇跡です。 両親にも感謝です。 すべてのご先祖様にも感謝です。 さて、ここで気づいてほしいことがあります。 あなたがそうであるように、ほかの人もそうなのです。 あなたの周りにいる人を見てください。 知人友人・同僚・上司・先生。 さまざまな人がいるでしょう。 ほかの人も、素晴らしい奇跡によって、この世に生まれた存在です。 人と人とが出会って話ができるのは、素晴らしいことではありませんか。 自分も素晴らしいですが、相手も素晴らしい。 人が生まれてきた素晴らしさを意識すれば、きっとよい人間関係が築けるはずです。 相手に気に入らないところがあるかもしれませんが、ごあいきょうです。 悪いところは「人間だから仕方ない」と言って深く考えないようにしましょう。 いいところだけを見て接すればいいのです。 お互いにいいところを尊重し合い、褒め合いましょう。 人と人との出会いは、奇跡と奇跡の出会いなのです。 自分だけでなく、相手も素晴らしい奇跡によって生まれたことに気づく。

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★20

1日3回は「幸せだな」と考えよう。

最近「幸せだな」と思ったのは、いつですか。 「昔のことで思い出せない」という人もいるかもしれません。 しかし、幸せになるのを難しく考えすぎているのではないでしょうか。 もっと単純に考えてもいいことです。 幸せを感じたから「幸せだな」と思うのではありません。 「幸せだな」と思うから、幸せを感じるのです。 「幸せだな」と思った瞬間、いかに自分が恵まれているかに気づけます。 「平凡で何も変わったことがない」と思うかもしれませんが、誤解です。 実は多くの素晴らしい人・物・環境に囲まれていることに気づくことです。 1日3回は「幸せだな」と思う習慣を作りましょう。 朝・昼・晩の3回です。 たとえば、朝は「おいしいコーヒーが飲めて幸せ」と考える。 昼は「仕事ができて幸せ」と考える。 夜は「温かいお風呂に入れて幸せ」と考える。 こうすれば、1日中幸せを感じることができるでしょう。 少し意識すれば、1日3回は簡単に達成できます。 思うだけでも効果があるので、ぜひ試してみてください。 たとえば今「○○があって幸せだな」と考えてください。 「○○」の部分は何でもいいです。 自分が今、恵まれていることを何でも当てはめてOKです。 「幸せだな」と思った瞬間、ふわっと優しい気持ちに包まれ、本当に幸せを感じるでしょう。 幸せとは、自分の心で作り出すもの。 自分の心持ちしだいで、いつでもどこでも幸せになれます。 1日3回は「幸せだな」と思う習慣を作る。

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★7

「うるさい」と怒鳴る人が、一番うるさい。

「うるさい!」 子供が賑やかに騒いでいるとき、親が子供を怒鳴りつける光景をときどき見かけます。 「今すぐ静かにしてほしい」 「うるさくて落ち着かない」 大声で子供を叱ることで、今すぐ言うことを聞かせようとしているのでしょう。 叱るのはいいのですが、叱り方によっては、親のほうがうるさい場合があります。 騒いでいる子供より大きな声で怒鳴ると、余計に周りの人の迷惑になります。 周りにいる人たちは「子供よりあなたのほうがうるさいよ」と思うでしょう。 怒鳴った親を怖がった子供は、今度は泣き始めます。 もっとうるさくなるという最悪の展開になるのです。 こういうときは、小声で「静かにしましょう」と言うほうがスマートです。 「小さな声では素直に言うことを聞いてくれない」と思うかもしれませんが、叱り方の問題です。 子供の手を握りながら優しく目を見て語りかければ、小さな声でも、子供はきちんと言うことを聞いてくれます。 「静かにしましょうね」 「静かにしたほうがいい子になれるよ」 「静かにしてくれたほうが、お父さん・お母さんは嬉しいな」 静かで落ち着いた叱り方なら、周りの迷惑になりません。 愛情のこもった言葉なら、周りの人も聞いていても気持ちいいでしょう。 恐怖や威圧で言うことを聞かせるのではありません。 気持ちを込めて、穏やかにしつけるのです。 子供を静かにさせるときは、大声で怒鳴るのではなく、気持ちを込めて穏やかにしつける。

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