執筆者:水口貴博

プラス思考になる30の方法

  • 楽しいことをしなくても、
    楽しいことを考えているだけで、
    次第に明るい気分になる。
プラス思考になる30の方法

楽しいことをしなくても、楽しいことを考えているだけで、次第に明るい気分になる。

なによりテンションを上げるための一番のポイントは「楽しいことだけを考える」ということです。
楽しいことだけを考えて、自分がうきうき楽しんでいるところを想像すると、それだけで元気になります。
それに対していつもテンションが低い人は、つまらないことや面白くないことを中心に考えています。

いつも元気な人と一緒にいよう。

気分を上げて元気になるためのコツの中でも「いつも元気な人と一緒にいる」ということも忘れてはいけません。
いつも元気な人と一緒にいると、こちらまで自然に元気になります。
元気のオーラがこちらにも伝わってくるからです。

人の集まっているところには、元気も集まっている。

ライブやコンサートでは、たくさんの人たちが集まります。
有名人やミュージシャンだけあってファンも多く、そうした人のところへはとてもたくさんの人が集まります。
私も昔、有名ミュージシャンのコンサートへ行ったことがあります。

非日常的なことが起こると、テンションが上がる。

つい先日、車が接触事故を起こし、運転手と警官が言い争いをしている現場に居合わせることができました。
私が銭湯へ行く途中、歩いて道路を渡ろうとすると、人だかりができていて、のぞいてみると車の接触事故だったのです。
運転手はどうやら少し酔っているようです。

「ToDoリスト」でテンションを上げよう。
精神的に身軽になると、元気になる。

私はいつも「ToDoリスト」というものを作って行動するようにしています。
ToDoリストとはいえ、作成は簡単です。
やらないといけないことを、とにかく紙に書くだけです。

簡単なことから始めると、調子がよくなる。

人間は、ノリに乗ると元気になります。
「順調」で前に進んでいるという状態でいると、気分がハイになります。
障害物があり、中断ばかりしている予定より、次々と前に進んでいくほうが、達成感が感じられるため気分が上がります。

人間は「人(ひと)」の「間(あいだ)」にいないと、元気になれない。

そもそも「人間」という字は「人(ひと)」の「間(あいだ)」と書きます。
人と人の間に立ち、人の輪の中にいて初めて人間と呼びます。
人間という字が人の間と書くように、そもそも人の間にいないと人間らしい生活が送れません。

人生はすべて、本番ばかりで成り立っている。

人生において、練習ということはありません。
すべてが本番であり、二度とない経験ばかりです。
毎日見る花でも、時が変われば同じように見ることは二度とありません。

短い言葉のほうが、心によく突き刺さる。

私はいつも「文章は少なめ」を意識しています。
長すぎる文章だけは、書かないように気をつけています。
読者から元気を奪わないようにするための工夫です。

「多すぎる」や「長すぎる」には要注意。

元気がなければ、日々の生活でやっている「作業量」が多すぎる可能性があります。
長すぎる文章や長すぎる話が、みんなの元気を奪うように、作業量も多すぎると疲れて元気をなくさせます。
元気がない人は自分の生活を振り返って「量が多すぎないかどうか」をチェックしてみましょう。

インプットをしすぎていませんか。

「インプットさえできれば、アウトプットもうまくできるだろう」
そう思っていませんか。
たしかにアウトプットには、インプットが必要です。

「スピード」を意識すると、気分が上がる。

気分を上げるためには、スピードを意識することです。
スピードを意識すると、自然と気分が上がっていき、元気になります。
スピードとはつまり「早い」と「速い」の両方を差しています。

隠し事は、できるだけ少なくする。

あなたは今、隠し事がありますか。
もし、隠し事があるなら、日常でおどおどする時間が存在しているはずです。
日常生活のどこかで、隠そうと必死に愛想笑いをする瞬間があるのではないでしょうか。

元気がなくても、体を動かしていると元気になってくる。

ほとんどの人は、元気が出てから行動するものだと思っています。
元気でないとやる気も出ないし、行動力も出てこないと思っています。
しかし、元気は出てから行動するのではなく、行動するから出てくるようになっています。

どきどきすることに飛び込めば、テンションが上がる。

自分の気分を上げる、つまりテンションを上げるためには、まずは初体験に飛び込むことです。
初めての体験なら、基本的に何でもOKです。
初めて食べる料理、初めて行く場所、初めて話す人、好きな人との初めてのデート……。

ときどき苦しい経験しておくほうが、人生は健全。

苦しい経験は、ないよりあったほうがいいのです。
もちろん苦しい経験ばかりでは大変ですが、適度な困難は、損より得をもたらします。
あなたの価値観を深めるきっかけもなります。

1人で行動すると、テンションが上がる。

自分が本当にやりたいと思うことは、必ず1人で始めることです。
1人で始めないと気分も上がらず、身に入りません。
気分を上げたいと思うなら、必ず1人で行動すべきです。

得意なことより、好きなこと。

「得意なこと」と「好きなこと」は、一致しているとは限りません。
一致していない場合もあります。
私は高校時代、英語が最も好きでした。

我慢しない道を選ぼう。

我慢をすると、たいてい失敗します。
精神的に抑え込んでいるということであり、後からそれがどこかで噴き出してしまうのです。
ただやみくもに我慢をするのは、その人の性格を悪くさせてしまい、精神的に貧しくさせてしまいます。

お金がかかると考えると元気が減る。
投資と考えると、元気が出る。

今、世の中のほとんどの物に対して、値段が付けられています。
服を買うにもお金がかかり、食べ物にもお金がかかります。
車にも、住む部屋にも「家賃」という金額が付けられています。

「元気になる」とは「元」の「気」に戻すこと。

そもそも元気という字は「元(もと)」の「気(き)」と書きます。
つまり元どおりの気の状態に戻すことが、元気になる(元の気になる)ということです。
よく耳にする言葉に「元気が出る」「元気を出す」というフレーズがあります。

我慢をしていると、さらに嫌いになってしまう。

どうも日本人には変な我慢癖があり、嫌なことや嫌いなことでも我慢をすることが美徳であるという考え方が根強くあります。
そのため我慢を避けることが、人間として失格であるように見られる風潮があるのです。
しかし、そんなことをしている人に限って、表情が暗く、元気がなく、いつもため息をついているのです。

「面倒」と思い始めることが、心の老化の始まり。

「もう面倒。嫌だ」
こんな言葉を口にした瞬間から、人は努力をしなくなります。
いくら努力しても結局は意味がなく、もうやるのもだるいと思ったときが、心の老化の第一歩です。

不安定が、一番安定している状態。

同じ状態が続くというのは、安定に見えて、実は不安定です。
水でさえも動きのない状態がずっと続くと濁り始め、腐り始めます。
一方で川の流れのように動きのある状態なら、水は澄み切り濁ることはありません。

明るい服を着ると、気分も明るくなる。

私はいつも落ち込んだときや気分を変えたいときには、着る服の種類をあえて変えてみることにしています。
いつもは着ないような服を着てみたり、新しく服を買ってみたりします。
着る服には着ている人の心理状態に大きく影響を及ぼします。

恥をかく経験がその人を強くさせ、人生を変えてしまう転機になる。

時には人前で恥ずかしい失敗や間違いをしてしまうことがあります。
誰もが答えられる問題を間違えてしまったり、人前でつまずいて転んだりすると、恥ずかしくなるものです。
しかし、とっさにその瞬間、心が引き締まり「いけない」と必死になります。

自分の表情によって、周りの状況が変わっていく。

笑いの力は、本人の気分を明るくさせる効用があります。
気分が明るいから笑うというのではありません。
笑っているから明るくなれ、気分が上がっていくのです。

損得より、楽しいかどうか。

あなたの元気がない理由は、物事を損得で考えているからではないでしょうか。
「得をすれば喜んでいい。損をすれば落ち込まないといけない」
「得をするのはよいこと。損をするのは悪いこと」

「やらなくてもいいこと」がはっきりすると、元気が出てくる。

あなたはいつも「やらなければならないこと」ばかり考えていませんか。
自分で自分を追い込み、自分にむちを打っていませんか。
「やらなければならないこと」ばかりを考えていると、だんだん気分が滅入ってきてしまいます。

自分の元気+友人の元気=お互いの幸せ。

元気は、自分だけがなればいいというものではありません。
友人も一緒に元気になってもらわないと、本当の元気とは言えないのです。
自分だけが元気でも、友人が悲しくて落ち込んでいたら、こちらも本当に元気になれません。

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