公開日:2022年6月10日
執筆者:水口貴博

幸せを感じる力が育つ30のヒント

  • 幸せは
    「今」
    「ここ」にある。
幸せを感じる力が育つ30のヒント

幸せは「今」「ここ」にある。

幸せを感じることを、特別なことだと思わないでください。
「幸せ」と聞くと「特別な感情」「特別な状態」と思われがちですが、そうではありません。
幸せは、身近な感覚です。

幸せを感じるためには、当たり前のことに感謝する習慣が欠かせない。

幸せを感じるためには、特別なことをする必要はありません。
資格や学歴はもちろん、人並み優れた能力や才能も必要ありません。
当たり前のことに感謝するだけでいいのです。

いい話を聞いたら、いい話ができるチャンス。

人から「いい話」を聞かせてもらうことがあります。
感動する話、役立つ話、ちょっと頭が良くなる話など。
「なんていい話なのだろう!」と心を動かされることがありますね。

ハンドメイド作品には、愛がある。

世の中にあるハンドメイド作品には、どれも愛が込められています。
どこにでもあるようなものだったり、これといった特徴がなかったりするものかもしれません。
しかし、見た目に惑わされてはいけません。

第一印象の悪い人だからといって、決めつけるのは良くない。

第一印象の悪い人と出会うことはありませんか。
「こわもての人」
「マナーの悪い人」

「気持ち悪い」が口癖になっていると、気持ち悪い人になってしまう。

「気持ち悪い」という言葉には注意してください。
日常会話では「気持ち悪い」という言葉を口にすることがあります。
にやにやした笑い方をする人がいれば、気持ち悪さを感じるでしょう。

海外ニュースをチェックするときは、国旗を覚えるベストタイミング。

ニュース番組は、国内情勢だけでなく、海外情勢についても報道されます。
海外ニュースをチェックするときは、国旗を覚えるベストタイミングです。
最近のニュースは親切なつくりになっていて、海外情勢を取り上げる際、国名と一緒に国旗が表示されるシーンをよく見かけます。

下手な言い訳をしない。
本当の理由をはっきり伝える人が愛される。

ミスや失敗をしたとき、下手な言い訳をしないことです。
正直に事実を述べると自分の恥になると思って、ぐだぐだ歯切れの悪い言い訳を述べる人がいます。
遅刻したとき「改札が混んでいて……」「電車が遅延していて……」など言い訳をする。

幸せになりたいなら、舌を肥やしてはいけない。

幸せになりたいなら、舌を肥やしてはいけません。
舌が肥えると味覚が発達して、味の良しあしを区別できるようになります。
微妙な味の違いを感じることができるようになれば、グルメリポーターになることも夢ではないでしょう。

手っ取り早く集中したければ、視覚・聴覚を刺激するものを遮断するのがベスト。

手っ取り早く集中するためにはどうすればいいのでしょうか。
あくまで即効性を重視するなら「集中力を鍛える」ではなく「集中を妨げるものを排除する」という発想で考えましょう。
視覚・聴覚を刺激するものを遮断してください。

振り返ってから笑顔になるのではない。
笑顔になってから振り返るのだ。

後ろから声をかけられたとき、どんな表情をしていますか。
何の用事で声をかけられたのかわからないので、普通の表情で振り返っているのではないでしょうか。
時にはちょっと驚いたような表情で振り向くこともあるかもしれません。

今を楽しむことができれば、未来は良い方向に向かっていく。

あなたは「今」を楽しんでいますか。
「楽しんでいる」と答えた人は大丈夫。
きちんと意識が今に向けられ、きちんと今に集中できているのでしょう。

パジャマに着替える行為は「入眠の儀式」。

寝るときは、きちんとパジャマに着替えましょう。
帰宅したとき、着替えるのが面倒くさくて、そのままの服で寝てしまうかもしれません。
疲れていればいるほど、着替えるのがおっくうになるもの。

雑談の取っ掛かりが、天気の話題ばかりになっていませんか。

雑談の取っ掛かりの話題といえば「天気」が定番ですね。
「おはようございます。今日はいいお天気ですね。温かくて気持ちいいですね」
「今日は雨ですね。午後にはやんで晴れるみたいです」

思い出し笑いをしている人を見かけたあなたは、運がいい。

思い出し笑いをしている人を見かけることはありませんか。
仕事中、突然同僚がにやけた顔を浮かべた。
買い物をしているとき、そばを歩いている人が急にくすくす笑い始めた。

意地を張ってハウツー本を拒んでいると、貴重なチャンスを失う。

世の中には、実にさまざまなハウツー本があります。
仕事のハウツー本、人付き合いのハウツー本、恋愛のハウツー本、子育てのハウツー本、デザインのハウツー本など。
数を挙げれば切りがありません。

本やネットで満足しない。
実物を直接見ることで、本物を見る目が養われる。

有名な美術絵画は、本やネットで見ることができます。
印象派の絵画であれば、わざわざ美術館に行かなくても、本やネットでビジュアルをチェックできます。
「本で見られるから、それで十分」

声を出す機会が少なくても諦めない。
声を出す機会をつくればいい。

人と会わない生活を送る人がいます。
一人暮らしや在宅勤務の場合、声を出す機会が少ないでしょう。
人と会う機会があれば、多少なりとも挨拶や雑談がありますが、ずっと部屋の中にいると声を出す機会がありません。

あなたはすでに長く続けていることがある。
才能は、長く続けていることにある。

あなたは才能は、すでに長く続けていることがあります。
「何も続けていることはない」と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
じっくり自分の生活を振り返ってみてください。

お見舞いが遅い人に文句を言ってはいけない。
遅かったのではなく、わざと遅らせたのだ。

大きなけがや病気をして、治療のため入院することがあります。
入院してすぐお見舞いに来てくれる人がいる一方、そうでない人もいます。
入院直後ではなく、何週間もたってからお見舞いに来てくれる人がいるでしょう。

電話でお礼を伝えるときも、きちんとお辞儀をしよう。
姿は見えなくても、相手に伝わる。

電話でお礼を伝えるときは、きちんと頭を下げましょう。
もちろん電話なので、こちらが頭を下げたところで相手には見えません。
ビデオ通話なら別ですが、音声のみの通話であれば視覚情報がないので、頭を下げながらお礼を言っても相手にはわかりません。

好きなことに出会えたことに、幸せを感じていますか。

幸せを感じる時間の1つといえば「好きなことをしているとき」ですね。
あなたにとって好きなことは何ですか。
遊びだったり、趣味だったり、娯楽だったり。

好きなことであれば「モチベーションを上げる」という発想は出ない。

「モチベーションが上がりません」と悩む人がいます。
理由は単純です。
それは好きなことではないからです。

私たちは「優しい先生」を忘れがちになっている。

学生時代を振り返ったとき、刻銘に覚えているのは「厳しい先生」です。
厳しい先生にはインパクトが強いため、記憶に残りやすい傾向があります。
恐怖と緊張があればあるほど、生命に関わることだと認識するため、強く情動が揺さぶられます。

素晴らしい人には「素晴らしい」という口癖がある。

素晴らしい人になりたいですか。
それなら「素晴らしい」を口癖にしましょう。
素晴らしい人には「素晴らしい」という口癖があります。

待ち時間ができたときは、空や緑を眺めよう。

待ち合わせで時間ができたときは何をしますか。
本を読んだり、スマホでニュースをチェックしたり、ゲームを楽しんだりなど、適当に暇をつぶすでしょう。
1分1秒を無駄にせず、少しでも時間を有効に使いたい人もいるはずです。

頼りない上司に当たったら、両手で喜んでいい。
サポート役として活躍できるチャンスだ。

「頼りない上司で困っています」と悩んでいる人がいます。
どんな上司に当たるかは、会社に入ってみないとわからないことであり、運によるところがあります。
上司だからといって仕事ができる人とは限りません。

私たちの社会を支えるインフラに感謝しよう。
インフラに感謝する人は、必ず幸せになれる。

インフラとは、電気・水道・通信・道路・鉄道など、経済活動の元になる社会資本のことをいいます。
・スイッチを押せば、電気がつくこと
・蛇口をひねれば、水が出ること

人との約束を守るように、ペットとの約束も守ろう。

ペットとの約束も意識してください。
約束は「人」に対してするものと思われがちですが「ペット」に対するものもあります。
自宅で犬や猫を飼っている人もいるでしょう。

くじに外れたのではない。
運を貯金したのだ。

宝くじで、外れた。
じゃんけんで、負けた。
くじ引きで、外れを引いた。

全文

プロローグ
1

幸せは「今」「ここ」にある。

幸せは「今」「ここ」にある。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

幸せを感じることを、特別なことだと思わないでください。

「幸せ」と聞くと「特別な感情」「特別な状態」と思われがちですが、そうではありません。

幸せは、身近な感覚です。

幸せを感じることは普通のことであり、日常的なことです。

幸せを特別な感情だと思っていると、特別なことがあったときしか感じられなくなります。

ことあるごとに幸せを感じられるようになってください。

着るものや食べるものがあることに幸せを感じましょう。

仕事や勉強ができることにも幸せを感じましょう。

家族や友人がいることにも幸せを感じましょう。

平和や自由があることにも幸せを感じましょう。

健康にも五体満足にも幸せを感じましょう。

24時間365日、幸せを感じるようになりたい。

幸せを見つけるために、わざわざどこか遠くに探しに行く必要はありません。

幸せは「今」「ここ」にあります。

それにきちんと気づき、丁寧に感じるだけでいいのです。

今していることや目の前にあることに対して「幸せだなあ」と思うことです。

私たちは幸せに囲まれて生きている状態であり、それに気づくことが大切です。

幸せを感じるためには「感謝の念」が大切

幸せを感じるために欠かせないポイントがあります。

「すべてのことに感謝の念を持つこと」です。

当たり前に思うことでも、きちんと感謝の念を持つようにしてください。

「着るものや食べるものがあってありがたい」

「仕事や勉強ができてありがたい」

「家族や友人がいてありがたい」

「平和や自由があってありがたい」

「健康や五体満足でありがたい」

当たり前だと思うことでも、感謝の念を持てば、おのずと幸せを感じられるようになります。

すべてのことに感謝の念を持てば、すべてのことに幸せを感じられるようになります。

自分が恵まれていることを実感できるので、満ち足りた気持ちになるのです。

24時間365日、幸せを感じることも不可能ではありません。

感謝の念を忘れなければ、いつも幸せを感じられます。

あなたの目の前には今、何があるでしょうか。

それを当たり前と思わず、感謝の念を持ちましょう。

今すぐピンク色の感情に包まれます。

幸せは「今」「ここ」にあるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(1)
  • すべてのことに感謝の念を持ち、24時間365日、幸せを感じる。
2

幸せを感じるためには、当たり前のことに感謝する習慣が欠かせない。

幸せを感じるためには、当たり前のことに感謝する習慣が欠かせない。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

幸せを感じるためには、特別なことをする必要はありません。

資格や学歴はもちろん、人並み優れた能力や才能も必要ありません。

当たり前のことに感謝するだけでいいのです。

今すぐ身の回りにある当たり前のことに感謝してみてください。

  • 親がいること
  • 住むところがあること
  • 着るものがあること
  • 食べるものがあること
  • 仲のいい友人がいること
  • 自由に勉強ができること
  • 毎日暖かい布団で寝られること
  • 一緒に働く仲間がいること
  • 水、電気、ガスが自由に使えること
  • バスや電車が動いていること
  • 命があって、この世に生きていること

どれも当たり前のことですね。

当たり前のことですが、すべてありがたいことです。

だから感謝するのです。

「私は不幸せです」「幸せを感じることがありません」という人は、当たり前のことに感謝する習慣がありません。

一方、世の中には幸福感の高い人もいて、そういう人は当たり前のことに感謝する習慣を持っているのが特徴です。

当たり前のことに感謝する習慣がつけば、自然と元気が出てきて、意欲も湧いてきます。

人生が幸福感に満ちあふれ、世の中の見え方も明るくなります。

難しいことでも時間のかかることでもありません。

その気になれば、今すぐできることです。

日常にある当たり前のすべてに感謝しましょう。

私たちは当たり前に囲まれて生活しているので、ネタに困ることはありません。

当たり前のこと一つひとつに感謝するだけでいいのです。

当たり前のことに感謝すればするほど、幸せを感じられるようになります。

幸せを感じるためには、当たり前のことに感謝する習慣が欠かせないのです。

幸せを感じる力が育つヒント(2)
  • 当たり前のことに感謝する習慣をつける。
3

いい話を聞いたら、いい話ができるチャンス。

いい話を聞いたら、いい話ができるチャンス。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

人から「いい話」を聞かせてもらうことがあります。

感動する話、役立つ話、ちょっと頭が良くなる話など。

「なんていい話なのだろう!」と心を動かされることがありますね。

もちろん「いい話だった」で普通に終わるのもいいですが、できればこの後ちょっとしたアクションを起こしたい。

人から聞いた「いい話」は、どんどん周りに伝えましょう。

受け売りでもいいのです。

いい話を周りに伝えていくことは、幸せを広げていくことになります。

世の中を明るくさせていくことになります。

これは社会貢献につながる取り組みでもあるのです。

受け売りに抵抗を感じるかもしれませんが、マナーを守れば問題ありません。

受け売りのマナーは「引用元を明らかにしてリスペストを示すこと」です。

「これは人から聞いた話です」と伝えておけばOK。

きちんと引用元を明らかにしてリスペクトを示していれば問題ありません。

受け売りはコミュニケーションでよくあることなので、気兼ねなくどんどん積極的に行ってください。

感動を独り占めするのではなく、みんなにシェアしていきましょう。

SNSであれば、シェアすることで簡単に拡散できます。

ポジティブを広げる人は、ポジティブな人です。

いい話を聞いたら、いい話ができるチャンスなのです。

幸せを感じる力が育つヒント(3)
  • 人から聞いた「いい話」は、受け売りでもいいから、どんどん周りに伝えていく。
4

ハンドメイド作品には、愛がある。

ハンドメイド作品には、愛がある。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

世の中にあるハンドメイド作品には、どれも愛が込められています。

どこにでもあるようなものだったり、これといった特徴がなかったりするものかもしれません。

しかし、見た目に惑わされてはいけません。

平凡なものは1つもなく、どれも特別なものばかりです。

制作者が、手間と時間をかけて一生懸命作った、血と汗の結晶です。

あなたの目の前にハンドメイドのマグカップがあるとします。

適当に作ったわけではありません。

制作者は「どのくらいの大きさがちょうどいいかな」「こんな取っ手が持ちやすいかな」と想像しながらつくりました。

何度か失敗を繰り返した結果、できた作品かもしれません。

あなたの目の前にハンドメイドの椅子があるとします。

適当に作ったわけではありません。

制作者は「どんな椅子なら座りやすいかな」「このくらいの高さ・大きさがちょうどいいかな」と想像しながらつくりました。

工具や材料を買うところから始まり、額に汗を流しながら作ったに違いありません。

ハンドメイドの服があるとします。

適当に作ったわけではありません。

制作者は「どんな色や形がいいだろうか」「こんなデザインならおしゃれに見えるかな」と想像しながらつくりました。

平凡な服に見えても、相当な手間と時間がかかっているはずです。

ハンドメイド作品は、どれも唯一無二の存在です。

まったく同じものは、世界に1つしかありません。

意外とお金がかかっている作品も少なくありません。

ハンドメイド作品はどれも、人のぬくもりが込められています

機械が作った工業製品とは違い、ハンドメイド作品には、制作者の思いや願い、そして魂が込められているのです。

ハンドメイド作品を使うとき、ほんの少しでいいので、制作者の姿や制作風景を思い浮かべてみてください。

温かい気持ちになれます。

使うときのしぐさも、これまでより丁寧になるでしょう。

感謝の気持ちを持って使わせていただきましょう。

ハンドメイド作品には、愛があるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(4)
  • ハンドメイド作品から、制作者の愛を感じ取る。
5

第一印象の悪い人だからといって、決めつけるのは良くない。

第一印象の悪い人だからといって、決めつけるのは良くない。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

第一印象の悪い人と出会うことはありませんか。

「こわもての人」

「マナーの悪い人」

「乱暴な言葉遣いの人」

第一印象が悪いと「この人とは仲良くなれないだろう」と感じるでしょう。

ちょっと距離を置いて、あまり関わらないようにすることが多いはずです。

ところが、人生とは面白いものです。

過去を振り返ってみてください。

第一印象は悪かったのにもかかわらず、相手のことを知るにつれて、印象が良くなっていったことがあるのではないでしょうか。

こわもての人でも、実はとても気遣いがあって優しい人だった。

マナーの悪い人でも、実は話し上手で面白い人だった。

言葉遣いは悪くても、実は頼りがいのある人だった。

そんな経験があるはずです。

相手を知るにつれて思わぬギャップが見つかることがあるものですね。

あなたが出会った、第一印象の悪い人も、そんな同じパターンかもしれません。

まだ相手のことを知らないせいで、悪く誤解をしている可能性があります。

第一印象ですべて決めつけるのは良くありません。

第一印象は、あくまで「最初の印象」にすぎません。

何度か会っていろいろ会話を交わして「相手の本当の姿」を知ってみることです。

第一印象は悪くても、あとから意外な一面を知ることで、印象が逆転する可能性があります。

世の中を見渡せば、第一印象が悪かった2人が親友になったケースはたくさんあります。

第一印象が悪かった男女がカップルや夫婦になったケースも少なくありません。

もちろん第一印象が悪いまま変わらないケースもありますが、そうでないケースも多い。

今回あなたが出会ったその人も、第一印象こそ悪いものの、あとからがらっと変わる可能性があります。

これからどう印象が変わっていくでしょうか。

第一印象がずっと同じままか、あるいは意外なギャップで変化していくか。

今後の展開を楽しみにすると、人付き合いがもっと面白くなります。

幸せを感じる力が育つヒント(5)
  • 第一印象の悪い人だからといって、決めつけない。
6

「気持ち悪い」が口癖になっていると、気持ち悪い人になってしまう。

「気持ち悪い」が口癖になっていると、気持ち悪い人になってしまう。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

「気持ち悪い」という言葉には注意してください。

日常会話では「気持ち悪い」という言葉を口にすることがあります。

にやにやした笑い方をする人がいれば、気持ち悪さを感じるでしょう。

カーブの多い道が続くと、車酔いをしてしまい、気持ち悪くなるでしょう。

もちろん状況に応じて「気持ち悪い」と言うのはいいのです。

時と場に応じた使い方をすれば、正しい意図が伝わります。

しかし、言いすぎには注意してください。

口癖のようにたびたび使うのは要注意。

頻繁に言いすぎると、自分の品位やイメージを下げてしまうことがあるからです。

「気持ち悪い」が口癖の人がいたとき、どのような印象を受けるでしょうか。

「気持ち悪い人だね」

「気持ち悪い生き物だね」

「気持ち悪い絵だなあ」

「気持ち悪い文章だなあ」

ことあるごとに「気持ち悪い、気持ち悪い」と言っていると、嫌な空気が広がっていき、明るい雰囲気を壊してしまいます。

周りの人はリアクションに困ってしまい、会話も広げにくいでしょう。

言っている本人は平気かもしれませんが、聞かされるほうはいい迷惑です。

ストレスを感じてしまい、だんだん元気が奪われていくのです。

ネガティブな言葉もポジティブな言葉も、自分に跳ね返ってくると考えてください。

「気持ち悪い」が口癖の人は、その言葉が自分に跳ね返ります。

「あの人はいつも『気持ち悪い』ばかり言っている」という悪評が立って、品位やイメージの低下につながります。

「気持ち悪い」が口癖になっていると、本人も気持ち悪い人になってしまうのです。

よく聞かれる日常言葉ですが、使い方には注意してください。

禁句ではありませんが、少なくとも積極的に使いたい言葉ではありません。

口にするなら、必要最小限に抑えることをおすすめします。

「気持ち悪い」は「ユニーク」「面白い」と言い換える

「気持ち悪い」と言いそうになったら、別の言葉に言い換えましょう。

おすすめは「ユニーク」「面白い」です。

  • 「気持ち悪い人」→「ユニークな人」
  • 「気持ち悪い生き物」→「ユニークな生き物」
  • 「気持ち悪い絵」→「面白い絵」
  • 「気持ち悪い文章」→「面白い文章」

言い換えるだけで、ポジティブな印象に変わります。

言い換えにくい場面もありますが、意味が通じるなら、できるだけ言い換えるのが得策です。

言い換えると、印象が変わります。

たとえば「気持ち悪い絵」と「面白い絵」とでは、響きも印象もまったく違います。

「面白い絵」と言い換えれば、受け止め方がポジティブに変わり、楽しく面白く鑑賞できるでしょう。

言い方ひとつで、見え方・感じ方が180度変わります。

今までネガティブに感じていたことが、ポジティブに感じるようになるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(6)
  • 「気持ち悪い」という言葉は「ユニーク」「面白い」と言い換える。
7

海外ニュースをチェックするときは、国旗を覚えるベストタイミング。

海外ニュースをチェックするときは、国旗を覚えるベストタイミング。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

ニュース番組は、国内情勢だけでなく、海外情勢についても報道されます。

海外ニュースをチェックするときは、国旗を覚えるベストタイミングです。

最近のニュースは親切なつくりになっていて、海外情勢を取り上げる際、国名と一緒に国旗が表示されるシーンをよく見かけます。

このとき、ぼんやり国旗を見て終わりにするだけでは惜しい。

せっかく国旗が目に飛び込んできたなら、ぜひ国旗の意味を調べてみてください。

国旗は国を代表する旗ですから、必ず重要な意味が込められています。

ネット検索で国名と国旗の意味をチェックすれば、すぐわかるでしょう。

たとえば、イタリアの国旗は緑・白・赤の3色で構成されています。

緑は国土と自由、白は雪と平等、赤は情熱と博愛を表しています。

採用している色とその意味を知ることで、その国が大事にしている価値観を知ることができます。

フィンランド共和国の国旗は、白と青のクロスで構成されています。

白は清らかな雪を、青のクロスは湖沼と澄んだ空を意味しています。

事実、フィンランドは湖が非常に多い国として有名です。

19万もの湖があり、湖が国土の10%の面積を占めています。

国の地形の特徴を国旗がうまく表現していると思えば、面白く国旗を見ることができますね。

ウクライナの国旗は、青と黄色の2色で構成されています。

青は空、黄色は小麦を意味しています。

ウクライナは小麦の生産量の多い国であり、国旗の意味を知ることで、その国の主要な生産力も同時に学べます。

ブラジルの国旗は、緑に黄色の菱形ひしがたで構成されていて、中央には天体が配置されています。

緑は森林資源、黄色は鉱物資源を意味します。

ブラジルは森林資源と鉱物資源が豊富であることで有名です。

ブラジルの国旗を見れば、森林資源と鉱物資源が豊富という特徴を思い出せるでしょう。

国際ニュースをチェックするときは、興味関心のスイッチが入っているため、国旗も記憶しやすくなっています。

国名と国旗だけ見ても覚えにくいですが、国旗の意味がわかると、つながりが見えるので覚えやすくなります。

意味を調べる一手間によって、国名と国旗が結びつき、すいすい頭に入ってくるでしょう。

この習慣を1年~3年ほど続ければ、主要な国の国旗はたいてい頭に入っているはずです。

国旗の意味を知ることで、海外ニュースも頭に入りやすくなるのです。

いつの間にか国旗に詳しい人になっているはずです。

「国旗博士」と呼ばれているようになっているかもしれません。

幸せを感じる力が育つヒント(7)
  • 海外ニュースをチェックするときは、国旗の意味を調べてみる。
8

下手な言い訳をしない。本当の理由をはっきり伝える人が愛される。

下手な言い訳をしない。本当の理由をはっきり伝える人が愛される。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

ミスや失敗をしたとき、下手な言い訳をしないことです。

正直に事実を述べると自分の恥になると思って、ぐだぐだ歯切れの悪い言い訳を述べる人がいます。

遅刻したとき「改札が混んでいて……」「電車が遅延していて……」など言い訳をする。

仕事で結果を出せなかったとき「調整が足りなくて……」「タイミングが悪くて……」と下手な言い訳をする。

試験で不合格になったとき「ちょうどこの日は寝不足で……」「変な問題が出題されて……」と下手な言い訳をする。

下手な言い訳ほどかっこ悪いことはありません。

下手な言い訳をしたところで、本当の理由ではないことは相手にすぐ見透かされます。

下手な言い訳は不自然な違和感があるので、すぐばれるのがオチです。

相手からは「素直ではない」「嘘をつく傾向がある」と判断され、ますます信用を落とすことになるのです。

だらだら下手な言い訳をすればするほど、相手を怒らせてしまいます。

ミスや失敗をしたとき、ぐだぐだ下手な言い訳はせず、きちんと謝りましょう。

遅刻したときも、下手な言い訳はしません。

「私の時間管理が不十分でした。申し訳ございませんでした」と、素直に謝ることです。

恥ずかしいことかもしれませんが、事実は事実として伝えましょう。

仕事で結果を出せなかったとき、下手な言い訳はしません。

「私の実力不足です。申し訳ございませんでした」と言うことです。

自分に非があるときは、言い訳と謝罪の言葉を併せて伝えることも大切です。

試験で不合格になったときも、下手な言い訳はしません。

堂々と「私の勉強不足が原因です。気持ちを切り替え、次に向けて頑張ります」という一言で十分です。

試験に不合格になったとしても、下手な言い訳をせず、きちんと反省する姿勢があるなら、次はきっとうまくいくでしょう。

事実は事実として伝えれば、誤解がありません。

はっきり言ったほうが、誤解がなくてわかりやすい。

はっきり意味が通じて相手のためになります。

恥も外聞も捨てて、本当の理由をはっきり伝える人が愛されるのです

幸せを感じる力が育つヒント(8)
  • 自分に非があるときは、下手な言い訳はせず、本当の理由をはっきり伝える。
9

幸せになりたいなら、舌を肥やしてはいけない。

幸せになりたいなら、舌を肥やしてはいけない。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

幸せになりたいなら、舌を肥やしてはいけません。

舌が肥えると味覚が発達して、味の良しあしを区別できるようになります。

微妙な味の違いを感じることができるようになれば、グルメリポーターになることも夢ではないでしょう。

一般的に舌が肥えることは良いことであるように思われていますが、そう単純な話ではありません。

実はここに思わぬ落とし穴があります。

舌が肥えるとどうなるか。

舌が肥えれば肥えるほど「おいしい」の基準が高くなり、普通の料理では満足できなくなります。

普通の料理を食べても「あまりおいしくないね」と感じるようになります。

おいしい料理を食べても「別に普通の味だね」と感じるでしょう。

舌が肥えて美食家になってしまうと、一流の料理を除き、ほとんどの料理がまずく感じられるでしょう。

別の表現をすると、舌が「わがまま」になってしまうのです。

一流の料理しか満足できない舌になってしまうのは、かえって不幸なことです。

もちろん世の中には一流の料理もありますが、それほど多いわけではなく、絶対数は限られています。

一流の料理ばかりを食べればいいと思いますが、お金がかかりすぎて支出が大幅に増えてしまい、家計を圧迫します。

せっかく舌が肥えても、まずいと感じる料理が増えると、幸せを感じる機会も減ってしまいます。

下手に舌を肥やそうとするのは、かえって幸せから遠ざかります。

料理研究家やグルメリポーターなど、仕事で舌を肥やす必要がある場合を除き、一般の方々は舌を肥やす必要はありません。

むしろできるだけ舌は肥やさないでおくの賢明です。

舌を肥やすのは、グルメリポーターや料理研究家の人たちに任せておきましょう。

下手に舌を肥やさないほうが、何でもおいしく味わえます。

白米の塩おにぎりを食べて「おいしい」と言える人は幸せです。

どんな料理を食べてもおいしく感じられるのが、いちばん幸せなのです。

幸せを感じる力が育つヒント(9)
  • 舌を肥やさない。
10

手っ取り早く集中したければ、視覚・聴覚を刺激するものを遮断するのがベスト。

手っ取り早く集中したければ、視覚・聴覚を刺激するものを遮断するのがベスト。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

手っ取り早く集中するためにはどうすればいいのでしょうか。

あくまで即効性を重視するなら「集中力を鍛える」ではなく「集中を妨げるものを排除する」という発想で考えましょう。

視覚・聴覚を刺激するものを遮断してください。

私たちは普段、視覚・聴覚を刺激する環境にいます。

にぎやかな環境の影響によって、知らず知らずのうちに集中力が奪われています。

テレビで面白い番組があると、それに気を取られてしまいます。

音楽を聴いていれば、歌詞やメロディーに注意が向くでしょう。

お気に入りの曲であれば、自然と心が弾んで、なおさら集中を持っていかれます。

特に厄介なのは、スマホです。

電話の着信やSNSの通知があるたびに気がそれてしまいます。

周りがにぎやかであるほうが集中しやすいように思えますが、実際はプラスよりマイナスのほうが大きい。

そのため、視覚・聴覚を刺激するものを遮断するのがベストです。

テレビをオフにしましょう。

音楽を聴きながら作業するのはやめまましょう。

もちろんスマホの電源もオフにします。

視覚・聴覚を遮断すれば、シンプルな環境となり、余計な邪魔も入らなくなります。

自然と目の前のことしか見えなくなり、自然と集中できてしまうのです。

トレーニングも必要なく、その気になれば今すぐ取り組めるので簡単ですね。

スマホの電源をオフにすると、不都合が生じることもあるでしょう。

その場合は、1時間や2時間など、時間を決めておきましょう。

テレビや音楽を止めることに抵抗感を覚えるかもしれませんが「集中のため!」と自分に言い聞かせてください。

最初は静けさがあって慣れないかもしれませんが、何度か続けていくうちに慣れてきます。

手っ取り早く集中したければ、視覚・聴覚を刺激するものを遮断するのがベストです。

幸せを感じる力が育つヒント(10)
  • 手っ取り早く集中したければ、テレビや音楽など、視覚・聴覚を刺激するものを遮断する。
11

振り返ってから笑顔になるのではない。笑顔になってから振り返るのだ。

振り返ってから笑顔になるのではない。笑顔になってから振り返るのだ。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

後ろから声をかけられたとき、どんな表情をしていますか。

何の用事で声をかけられたのかわからないので、普通の表情で振り返っているのではないでしょうか。

時にはちょっと驚いたような表情で振り向くこともあるかもしれません。

もちろん悪くもおかしくもなく普通の反応なのですが、あなたの笑顔力を高めるなら、ここに工夫の余地があります。

ぜひ笑顔で振り返ってみてください。

振り返ってから笑顔になるのではなく、笑顔になってから振り返るのです

何の用事で声をかけられたのかまだわかりませんが、それでもいいのです。

何がいいことで声をかけられたのだろうと、勝手に想像すればいい。

笑顔になってから振り返ると、声をかけた人にポジティブな印象が伝わります。

「おや、何かいいことがあったのかな」と感じて、明るいコミュニケーションをしやすくなります。

笑顔で振り向くだけで、きっと楽しい会話が続くでしょう。

初対面であれば、第一印象が良くなるのは間違いありません。

これが笑顔の力です。

後ろから声をかけられたら、笑顔のスイッチをオンにしてから振り返りましょう。

笑顔で振り向くと、運も振り向いてくれるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(11)
  • 振り返ってから笑顔になるのではなく、笑顔になってから振り返る。
12

今を楽しむことができれば、未来は良い方向に向かっていく。

今を楽しむことができれば、未来は良い方向に向かっていく。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

あなたは「今」を楽しんでいますか。

「楽しんでいる」と答えた人は大丈夫。

きちんと意識が今に向けられ、きちんと今に集中できているのでしょう。

今に集中できていることは素晴らしいことです。

一度しかない人生を、後悔することがないよう、ベストを尽くして生きているに違いありません。

しかし、もし楽しんでいると答えられないなら要チェックです。

私たちの人生には、常に今しかありません。

過去も未来も観念の世界に存在するのであって、現実の世界には存在しません。

現実に存在するのは、今だけです。

あなたは生まれてからずっと今しか生きていません。

朝も昼も夜も、24時間365日、ずっと今を生きています。

そしてこれからも一生、今を生きることになります。

だから、今を楽しむのです。

今以外に楽しむことはありません。

過去にとらわれる必要も、未来におびえる必要もありません。

受け身の姿勢で、ぼんやり時を過ごすのではありません。

アクティブな姿勢で、今に意識を向けてください。

今、目の前にあることを楽しみましょう。

仕事中なら働くことを楽しみ、授業中なら学ぶことを楽しみます。

食事中なら食べることを楽しみ、入浴中ならバスタイムを楽しみます。

静かな時間の中にいるのなら、静かな時間を楽しんでください。

好きなことをしているなら、存分に今を楽しんでください。

たとえ嫌いなことでも、今を楽しむ姿勢を大切にしたい。

つまらないことであれば、知恵を絞って面白くなる工夫をして、楽しめるようにしてください。

時にはつらいときや苦しいときもあるかもしれません。

そんな状況でも、今を楽しむようにしてください。

難しいときもあるかもしれませんが、私たちにあるのは常に今しかないのですから、今を楽しむことが最善の生き方です。

今に集中すればするほど、くよくよする時間はなくなり、明るい気持ちになります。

今を楽しむことができれば、未来は良い方向に向かっていくのです。

幸せを感じる力が育つヒント(12)
  • 常に今を楽しむ。
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パジャマに着替える行為は「入眠の儀式」。

パジャマに着替える行為は「入眠の儀式」。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

寝るときは、きちんとパジャマに着替えましょう。

帰宅したとき、着替えるのが面倒くさくて、そのままの服で寝てしまうかもしれません。

疲れていればいるほど、着替えるのがおっくうになるもの。

「着替えなくてもいいか」となりやすい。

特にへとへとに疲れているときは、1分1秒でも早く寝たくて、帰宅するやいなやベッドにダイブしたくなるものですね。

しかし、パジャマに着替えないで寝てしまうのは要注意です。

着替えないで寝てしまうと、安眠・熟睡を妨げます。

パジャマに着替えるのは、寝やすくする意味だけではありません。

心と体を睡眠モードに切り替える意味もあります。

着替えないまま寝てしまうと、寝付きが悪くなったり熟睡が妨げられたりして、きちんと疲れが取れません。

疲れていたり面倒くさかったりするかもしれませんが、切り替えは大切です。

着替える行為とは「入眠の儀式」です。

きちんと着替えることで、心身が睡眠モードに切り替わり、心地よい睡眠へと導いてくれます。

着替える手間がかかるとはいえ、大きなことではないはずです。

ほんの2、3分で済むこと。

どんなに疲れていても、どんなに酔っていても、寝るときはきちんとパジャマに着替えるようにしましょう。

パジャマを着ることで入眠がスムーズになり、安眠・熟睡がしやすくなるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(13)
  • 寝るときは、疲れていても、きちんとパジャマに着替える。
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雑談の取っ掛かりが、天気の話題ばかりになっていませんか。

雑談の取っ掛かりが、天気の話題ばかりになっていませんか。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

雑談の取っ掛かりの話題といえば「天気」が定番ですね。

「おはようございます。今日はいいお天気ですね。温かくて気持ちいいですね」

「今日は雨ですね。午後にはやんで晴れるみたいです」

「急に寒くなりましたね。天気予報では、午後に雪が降るかもしれないみたいですよ」

もちろんいいのです。

まったく問題ありません。

天気はすべてに人に関係していることなので共通の話題になります。

雑談の取っ掛かりは天気の話題が持ってこいです。

天気の話題は、年齢・性別・国籍に関係ないので、相手が誰であろうと気軽に話せます。

誰かの気分を害したり反感を買ったりする心配もありません。

相手が誰でも話が合うので、雑談の取っ掛かりは天気の話題が習慣になっている人も多いのではないでしょうか。

もちろん天気の話題から入るのもいいですが、ちょっとここで自分の話し方を振り返ってみたい。

雑談の取っ掛かりといえば、天気の話題ばかりになっていないでしょうか。

天気の話題ばかりではワンパターンです。

「雑談はまず天気の話題から始める」という会話パターンが固定化されていることがあります。

天気の話題から入るのもいいですが、たまにはちょっと違った話題にチャレンジしてみましょう。

相手の髪型が変わっているなら「今日はいつもと違った髪型ですね」と話し掛けることができるでしょう。

おしゃれな服装をしているなら「今日は特別おしゃれですね。お出かけですか」という一言が言えるでしょう。

前回会ったときお世話になったら「先日はありがとうございました。おかげさまで助かりました」というセリフがぴったりでしょう。

雑談の取っ掛かりは、天気以外にもたくさんあります。

相手の様子を観察したり、過去のやりとりを思い出したりすれば、何らかの話題が見つかるはずです。

たまには天気以外の話題で話してみましょう。

いつもと違った話題で話してみると、新しい変化が生まれて面白くなります。

結果として「豊かなコミュニケーション」につながるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(14)
  • 雑談の取っ掛かりは、天気の話題ばかりするのではなく、たまには違った話題を持ち出してみる。
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思い出し笑いをしている人を見かけたあなたは、運がいい。

思い出し笑いをしている人を見かけたあなたは、運がいい。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

思い出し笑いをしている人を見かけることはありませんか。

仕事中、突然同僚がにやけた顔を浮かべた。

買い物をしているとき、そばを歩いている人が急にくすくす笑い始めた。

電車で向かいに座っている人が突然、にやけて笑い始めた。

1人でにやにやしていて、なんだか幸せそうです。

以前あった何かを思い出して、1人で笑うことがあるものですね。

自分にも似た経験があるので「何か面白いことを思い出したのだろう」と思うのではないでしょうか。

さほど気にしない日常のワンシーンかもしれませんが、ここで気づいてほしいことがあります。

思い出し笑いをしている人を見かけることは、意外と貴重なことです。

なかなか見ようと思って見られるものではありません。

自分が思い出し笑いをすることはあっても、日常で思い出し笑いをする人を見ることはめったにありません。

意外と出会えない珍しい光景なのです。

思い出し笑いをしている人を見かけたら、少し得した気分になってください。

貴重な瞬間に出会えたことに、ラッキーを感じてください。

その人が何を思い出しているのか、想像してみるのも面白いでしょう。

友人との談笑を思い出しているのかもしれません。

テレビで見かけた爆笑シーンを思い出しているのかもしれません。

会社で起こった笑えるハプニングを思い出しているのかもしれません。

思い出して笑えるネタがあるのは幸せなことです。

「もらい笑い」という言葉があります。

笑っている人を見ると、自分も釣られて笑ってしまう現象です。

笑っている人は、本人だけでなく、見ている人まで明るい気持ちにさせてくれます。

思い出し笑いをする人がいれば、そのハッピーな気分を分けてもらいましょう。

その笑顔に釣られて自分も笑ってみるのも、ポジティブな効果があります。

その人の口元を真似して、少し口角を上げるだけでもOKです。

あなたもその人の真似をして、何か面白いことを思い出してみるのもいいでしょう。

最近あった「笑える出来事」を思い出してみてください。

友人との談笑、テレビで見かけた爆笑シーン、会社で起こった笑えるハプニング。

今すぐ明るい気分になれるはずです。

笑えるネタは、思い出すものです。

思い出し笑いをしている人を見かけたあなたは、運がいいのです。

幸せを感じる力が育つヒント(15)
  • 思い出し笑いをしている人を見かけたら、そのハッピーな気分を分けてもらう。
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意地を張ってハウツー本を拒んでいると、貴重なチャンスを失う。

意地を張ってハウツー本を拒んでいると、貴重なチャンスを失う。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

世の中には、実にさまざまなハウツー本があります。

仕事のハウツー本、人付き合いのハウツー本、恋愛のハウツー本、子育てのハウツー本、デザインのハウツー本など。

数を挙げれば切りがありません。

書店に行けば、さまざまなハウツー本が並んでいて、その種類に驚かされるでしょう。

そんなハウツー本に抵抗感を持つ人がいます。

「ハウツー本なんて役立つわけがない」

「ハウツー本なんて参考にしてたまるか」

「自分流でやりたいからハウツー本は必要ない」

「ハウツー本なんて買わなくても自分でなんとかできる」

たしかにどの言い分ももっともらしく聞こえます。

人に頼るのが好きではない人がいるように、本に頼るのが好きではない人もいます。

お金を出せば手軽に買えるハウツー本にちょっとずるい印象があって、抵抗感を持つ人がいるものです。

強い信念があって、あえて避けているのならいいのです。

しかし、エゴやプライドが邪魔しているなら、一度考え直してみる価値はあるでしょう。

ハウツー本には、先人の知識や知恵がぎっしり詰まっています。

本来であれば、自分が苦労を経験して知るはずの知識や知恵が、ハウツー本を読めば手軽に学べます。

失敗によって得られる教訓を、ハウツー本を頼れば、いとも簡単に知ることができます。

これは、大きなショートカットです。

意地を張ってハウツー本を拒んでいると、貴重なチャンスを失うことになります。

頼れるものは頼ることです。

たとえそれがハウツー本でも、頼っておくのが賢明です。

本来時間をかけて知ることができる方法を、ハウツー本を読むだけで簡単に習得できます。

本代はかかりますが、貴重なハウツーを知ることができるのですから安いものです。

これはずるいことでも何でもなく、正しい人生の選択です。

「自分流でやりたいからハウツー本は必要ない」という人もいるでしょう。

ここにも落とし穴があります。

「自分流で進めていることが、実は間違っている可能性がある」ということです。

たとえば、筋トレの場合、やり方を間違えると、かえって体を痛めることがあります。

恋愛も、相手のために良かれと思ってやったことが、逆に不快感を与え、嫌われてしまうこともあります。

いったん嫌われてしまうと、信頼回復に時間がかかります。

場合によっては関係修復が不可というケースもあり得る話です。

素晴らしい先人の知恵があるというのに、意地を張って拒むのはもったいないことです。

ハウツー本を読んでおけば、ショートカットができるだけでなく、失敗の防止にも役立ちます。

さっと目を通しておくだけでもかまいません。

ハウツーのすべてが役立つとは限りませんが、1つでも良いハウツーが見つかれば、御の字です。

頼れるものには頼りましょう。

素直にハウツー本を読んでおくほうが、スムーズな人生を送れます。

幸せを感じる力が育つヒント(16)
  • ハウツー本に対して、抵抗感を持たない。
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本やネットで満足しない。実物を直接見ることで、本物を見る目が養われる。

本やネットで満足しない。実物を直接見ることで、本物を見る目が養われる。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

有名な美術絵画は、本やネットで見ることができます。

印象派の絵画であれば、わざわざ美術館に行かなくても、本やネットでビジュアルをチェックできます。

「本で見られるから、それで十分」

「ネットで確認すれば、無料で済むよね」

たしかに本やネットであれば、気が済むまでじっくり鑑賞を堪能できます。

本であれば、本代だけ済むので安上がりです。

有名絵画であれば、作品集の本が出版されているはずなので、ネットショップで気軽に購入できます。

ネットなら無料で閲覧できます。

自宅のパソコンや手持ちのスマホを使えば、簡単にチェックできるでしょう。

美術館に行くより手間暇がかかりません。

開館時間も閉館時間も関係なく、いつでも見たいときに見られます。

拡大して見ることができたり、人混みに悩まされることもなかったりなど、本やネットならではのメリットがあります。

美術館に実物を見に行くより、本やネットで十分と考える人もいるのではないでしょうか。

しかし、そうだとしても、本やネットで満足しないことです。

本は本にすぎず、ネットはネットにすぎません。

本物を見る目を養うためには、やはり実物を直接見る機会が必要不可欠です。

直接見ると、特別な感動があります。

絵の具の厚塗り、筆のタッチ、筆遣いの跡、重厚な質感、醸し出す雰囲気など、直接見て初めて感じるものがあります。

時代を経た古さも感じられるはずです。

それは美術館に足を運び、直接自分の目で実物を見ないとわかりません。

美術館で鑑賞することは「体験」にもなります。

五感を通して感じたことは記憶に深く刻まれ、一生忘れない思い出となります。

本物を直接鑑賞すると、自然と美意識が磨かれます。

定期的に美術館をチェックして、気になる展覧会があれば、ぜひ足を運んでみるといいでしょう。

美術館での鑑賞にはお金も手間暇もかかりますが、それだけの価値があるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(17)
  • 美術鑑賞は、本やネットで満足せず、美術館に足を運び、実物を直接見る機会を大切にする。
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声を出す機会が少なくても諦めない。声を出す機会をつくればいい。

声を出す機会が少なくても諦めない。声を出す機会をつくればいい。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

人と会わない生活を送る人がいます。

一人暮らしや在宅勤務の場合、声を出す機会が少ないでしょう。

人と会う機会があれば、多少なりとも挨拶や雑談がありますが、ずっと部屋の中にいると声を出す機会がありません。

もともと出無精の人であればなおさらです。

時には一歩も外に出ることがなく、一言も声を出さない日もあるかもしれません。

しかし、声を出す機会が少ないからといって、仕方ないで終わらせるのは良くありません。

体の筋肉は使わないと衰えるように、喉の筋肉も使わないと衰えます。

そのまま放置していると、いざ声を出そうとしたとき、発声に違和感を覚えます。

声が出にくかったりかすれたりしたりして、思うように話せなくなってしまうのです。

声を出す機会が少ないからといって諦めないでください。

声を出す機会がないなら、声を出す機会をつくりましょう。

手軽に取り組める方法としては、次の3つがおすすめです。

  1. 電話する

気軽に電話ができる人はいませんか。

家族・友人・恋人など、親しい間柄であれば、気軽に電話できるでしょう。

たわいない会話でも、声を出す機会としては十分です。

SNSやメールなど、文字だけのやりとりもいいですが、たまには電話をして声を出して話す機会をつくりましょう。

  1. 直接会って話す機会をつくる

電話でも十分ですが、都合がつけば、直接会って話す機会をつくってください。

近場のカフェやレストランで食事をする機会をつくればいいでしょう。

「おいしいね」と言うだけでも発声になります。

おいしい食事を楽しみながらおしゃべりを楽しめば、たっぷり声を出す機会になります。

気が済むまでおしゃべりを楽しむことで、ストレス解消にもつながります。

  1. 本を音読する

手軽でおすすめなのは「音読」です。

声に出しながら読めば、文章の理解力もアップして、内容が頭に入りやすくなります。

読むスピードは遅くなりますが、声を出す機会になります。

ぼそぼそ音読するのではなく、大きな声でしっかり口を動かしながら、はきはき音読をしていきましょう。

資格試験に向けた勉強をしているのであれば、教科書やノートを音読するといいでしょう。

目・口・耳の3つの器官を使うことになるため、記憶力が高まり、効率的な勉強を実現できます。

声を出すことは、元気を出すことにもつながる

その気になれば、声を出す機会はいくらでもつくれます。

声を出す機会は、自然に任せるのではなく、積極的につくってください。

声を出すことは、元気を出すことにもつながります。

たっぷり声を出し、喉仏を震わせてください。

声を出せば出すほど、心にエンジンがかかります。

声を出す機会をつくって、たっぷり発声した後は、テンションも上がっているのです。

幸せを感じる力が育つヒント(18)
  • 声を出す機会が少なければ、仕方ないで済ませるのではなく、声を出す機会をつくる。
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あなたはすでに長く続けていることがある。才能は、長く続けていることにある。

あなたはすでに長く続けていることがある。才能は、長く続けていることにある。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

あなたは才能は、すでに長く続けていることがあります。

「何も続けていることはない」と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

じっくり自分の生活を振り返ってみてください。

子どものころからこつこつ続けていることはありませんか。

人目に隠れてこそこそしていることでもかまいません。

定期的である必要はなく、不定期であっていいのです。

もしあれば、素晴らしいことです。

一見何でもないことに思うかもしれませんが、5年も10年も長く続けられるのはなかなかできないことです。

それは才能です。

才能がなければ、長く続けることはできません。

途中で飽きたり挫折したりして、別のことに目移りするでしょう。

そうした中断がなく、子どものころからずっと続けられているのは、適正がある証拠です。

それが才能です。

世界一になる必要はありません。

人より上手にできる程度でいい。

単なる趣味や遊びでもいいのです。

長く続けているなら、ある程度の知識やスキルが身についていて、一定レベルに達しているはずです。

すでに5年続けているのであれば、5年分の知識やスキルが身についているでしょう。

すでに10年続けているのであれば、10年分の知識やスキルが身についているでしょう。

これまでの蓄積を無駄にしないでください。

長く続けていることがあれば、それを生かした道があります。

昔から料理が好きで、暇なときにいろいろなレシピを試している人なら、料理家や料理研究家の道があるかもしれません。

昔からコレクションをするのが好きで、こつこつ集めている人なら、すでにコレクターというレベルに達しているはずです。

昔から写真を撮るのが好きで、いろいろな場所に写真を撮りに出かけていた人なら、写真家の道があるかもしれません。

昔からコスプレが好きな人なら、コスプレ関係の仕事に就くと、自分の能力を発揮できるはずです。

収入にならないと思えても、実際はわかりません。

ただの趣味に思えることでも、収入につながる可能性があります。

どんなことでも、見せ方や売り出し方を工夫すれば、お金や仕事につながる可能性は大いにあります。

才能は「やるぞ」と思ってやるものではありません。

気づいたらやっているものです。

才能とは自然と求めてしまうことであり、自然と長続きしてしまうことです。

「大したことではない」「こんなことはお金にも仕事にもならない」と思うかもしれませんが、思い込みです。

できない人から見ると、すごい人に見えるでしょう。

せっかく長く続いているのなら、今後も長く続けてください。

すでに一定レベルに達しているなら、本格的に取り組めば、さらに上達し、さらに輝きを放つはずです。

幸せを感じる力が育つヒント(19)
  • すでに長く続けていることに気づく。
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お見舞いが遅い人に文句を言ってはいけない。遅かったのではなく、わざと遅らせたのだ。

お見舞いが遅い人に文句を言ってはいけない。遅かったのではなく、わざと遅らせたのだ。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

大きなけがや病気をして、治療のため入院することがあります。

入院してすぐお見舞いに来てくれる人がいる一方、そうでない人もいます。

入院直後ではなく、何週間もたってからお見舞いに来てくれる人がいるでしょう。

入院生活が落ち着いたころ、ひょこっとやってくるのです。

そんなとき「お見舞いに来るのが遅い」と文句を言ってはいけません。

その人は、忘れていたわけでも後回しにしたわけでもありません。

わざと遅らせたのです。

入院直後は、問診や検査があり、ばたばた慌ただしい時間となるはずです。

大きな環境の変化も伴い、しばらく落ち着かない日々が続くでしょう。

けがや病気のことで精神的な動揺があり、頭の整理にも時間がかかるはずです。

さらに家族や親族のお見舞いもあり、それなりの対応も必要になります。

そこでその人は、わざとお見舞いのタイミングをずらしました。

「入院直後のお見舞いは相手の負担になるかもしれない」と案じて、わざと時間を置いてからお見舞いに来てくれたのです。

「そろそろ落ち着いたころかな?」と思って足を運んでくれました。

そんな相手の優しい気遣いに気づくことです。

こういうときの釈明のセリフは「仕事が忙しくて」「なかなか時間が取れなくて」が定番です。

もちろん上手な嘘であり、あなたに余計な心配させないための配慮です。

遅くなったとしても、わざわざ時間を割いてお見舞いに足を運んでくれるのがありがたいことです。

すぐお見舞いに来てくれる人も優しいですが、時間がたってからお見舞いに来てくれる人も優しいのです。

幸せを感じる力が育つヒント(20)
  • 入院したとき、時間がたってからお見舞いに来てくれる人を大切にする。
21

電話でお礼を伝えるときも、きちんとお辞儀をしよう。姿は見えなくても、相手に伝わる。

電話でお礼を伝えるときも、きちんとお辞儀をしよう。姿は見えなくても、相手に伝わる。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

電話でお礼を伝えるときは、きちんと頭を下げましょう。

もちろん電話なので、こちらが頭を下げたところで相手には見えません。

ビデオ通話なら別ですが、音声のみの通話であれば視覚情報がないので、頭を下げながらお礼を言っても相手にはわかりません。

何度頭を下げても、どれだけ深く頭を下げても、相手に見えなければ無意味に思うかもしれません。

しかし、それは誤解です。

姿は見えなくても、きちんと相手に伝わります。

頭を下げながらお礼を伝えると、自然と声に力が入り、気持ちのこもった声になります。

気持ちのこもった声を聞いた相手は、頭を下げながらお礼を言っているあなたを自然とイメージするでしょう。

見えなくても、感情のこもった声を通してきちんと相手に伝わります。

音声のみの通話は、音声に対する集中力が高まるため、微妙な声の変化を聞き分け、相手をイメージする力も高まるのです。

これはお礼に限った話ではありません。

お願いや謝罪を述べるときも、頭を下げながら口にするのがいいでしょう。

気持ちのこもった声になり、物事がスムーズに運びます。

お願いであれば、快く了承してくれるでしょう。

少々大変なお願いでも、聞き入れてもらえるかもしれません。

謝罪であれば、スムーズに許してもらえるでしょう。

電話越しでも、深く頭を下げながら謝罪を述べれば、相手の怒りが静まるのも早くなるはずです。

電話越しにぺこぺこ頭を下げながら話をしている人を見かけることがあるのではないでしょうか。

それは無駄な行為ではなく、きちんと意味のある行為です。

見た目はぺこぺこした姿でも、仕事はスムーズに運んでいるはずです。

気持ちのこもった声を通して、頭を下げているイメージが相手に伝わるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(21)
  • 電話でお礼を伝えるときは、きちんと頭を下げる。
22

好きなことに出会えたことに、幸せを感じていますか。

好きなことに出会えたことに、幸せを感じていますか。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

幸せを感じる時間の1つといえば「好きなことをしているとき」ですね。

あなたにとって好きなことは何ですか。

遊びだったり、趣味だったり、娯楽だったり。

好きなことをしているときは、幸せを感じますね。

心がわくわくして、楽しく感じるものです。

好きなことには中毒性があり、いくらやっても飽きません。

むしろやればやるほど奥が深まっていき、はまってしまいます。

好きなことからは学ぶことも多いので、自己成長にもつながります。

今日もきっと好きなことをして、たっぷり幸せを感じていることでしょう。

好きなことは奥が深いので「生涯をかけて好きなことを追求する!」と意気込んでいる人もいるかもしれません。

ライフワークとして取り組んでいる人も多いことでしょう。

さて、好きなことをして幸せを感じることも大切ですが、もう1つ気づいてほしいことがあります。

好きなことに出会えたことにも幸せを感じてください。

もし好きなことに出会えていなかったらどうなっていたでしょうか。

今ほど楽しい時間を過ごせなかったはずです。

学びや経験も少なく、今ほど成長もしていなかったでしょう。

友人関係や恋人関係では、出会えたことに幸せを感じるものですが、それは好きなことでも同じです。

好きなことに出会えたことにも幸せを感じるのです。

世の中、意外と無趣味の人は多いもの。

好きなことに出会えていない人もいるなか、あなたは幸い、好きなことに出会えています。

「出会えて良かった」と喜んでください。

おかげでこんなにも楽しい時間を過ごせています。

たくさんのことを学べているし、良い思い出もたくさんできています。

好きなことに出会えたことに幸せを感じると、ますます心が豊かになるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(22)
  • 好きなことだけでなく、好きなことに出会えたことに、幸せを感じる。
23

好きなことであれば「モチベーションを上げる」という発想は出ない。

好きなことであれば「モチベーションを上げる」という発想は出ない。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

「モチベーションが上がりません」と悩む人がいます。

理由は単純です。

それは好きなことではないからです。

「モチベーションを上げる」というのは、好きでないことをするときに必要な行為です。

好きでないことや嫌いなことは、興味が湧かず乗り気もしないため、モチベーションが湧きません。

なかなか重い腰が上がらず、動き始めるまでに時間がかかります。

嫌がる自分にむちを打ち、ハッパをかける必要があるため「モチベーションを上げる」という発想になります。

しかし、好きなことは違います。

好きなことをするとき、モチベーションを上げる必要はありません。

そもそも「モチベーションを上げる」という発想すら出てきません。

好きなゲームをするとき「モチベーションを上げよう」とは考えません。

好きなゲームであれば、モチベーションを上げなくても、さっと取り組めます。

すぐ集中力を発揮でき、気づいたら没頭しているはずです。

好きな趣味を楽しむときも「モチベーションを上げよう」とは考えません。

「好きな趣味をするためにモチベーションを上げる」という表現には違和感があります。

好きな趣味であれば、モチベーションを上げなくても、自然と体が動くでしょう。

いつの間にか夢中になっていて、何時間も時間が過ぎているでしょう。

好きなことであれば、わざわざモチベーションを上げる必要はありません。

自然とわくわくして、嫌でもやる気が出て、勝手に体が動きます。

好きなことであれば「モチベーションを上げる」という発想は出ないのです。

モチベーションが上がらないときの解決策

「モチベーションが上がりません」と悩む人への解決策は単純です。

やろうとしていることを好きになってください。

モチベーションが上がらなくて悩んでいるなら、対象を好きになればいいのです。

なかには嫌な仕事やつまらない仕事もあるかもしれません。

好きになるのは難しそうですが、それは思い込みです。

視点を変えてみると「嫌い」を「好き」に変えることは、意外と簡単にできてしまいます。

たとえば、嫌な仕事があるとします。

嫌いな仕事でも、一から十まで嫌いなことばかりではないはずです。

1つや2つくらい楽しさや面白さを感じる点があるのではないでしょうか。

そこに着目すれば、嫌悪感が小さくなり、だんだん好きになっていけるでしょう。

つまらない仕事があるとします。

つまらない仕事でも、学びや成長がゼロではないでしょう。

1つや2つくらい自分のためになることがあるはずです。

自己成長や自己実現につながっている意識を持てば、自然と前向きな気持ちが高まり、モチベーションも湧いてくるはずです。

何か1つでもいいので、仕事の中から心が躍ることを見つけ、好きになってください。

マイナス面ばかりを見るのではなく、プラス面に着目すれば、好きになれます。

「ものは考えよう」という言葉があるように、意識や考え方を変えれば、感じ方はいかようにも変わります。

好きになることさえできれば、モチベーションを上げるという発想はなくなるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(23)
  • モチベーションが上がらなくて悩んだら、取り組もうとしていることからプラスを見つけて、好きになる。
24

私たちは「優しい先生」を忘れがちになっている。

私たちは「優しい先生」を忘れがちになっている。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

学生時代を振り返ったとき、刻銘に覚えているのは「厳しい先生」です。

厳しい先生にはインパクトが強いため、記憶に残りやすい傾向があります。

恐怖と緊張があればあるほど、生命に関わることだと認識するため、強く情動が揺さぶられます。

厳しい先生のことは自然と記憶に深く刻まされることとなり、大人になってからも忘れられません。

厳しい先生のことは、声や顔や振る舞い方など、細かく覚えているもの。

「鬼」と呼ばれるような怖い先生がいれば、忘れたくても忘れられなくなっているはずです。

その一方で、優しい先生は厳しい先生の陰に隠れがちです。

優しい先生はインパクトが弱いため、記憶に残りにくい傾向があります。

厳しい先生のような、張り詰めた恐怖や緊張がありません。

優しい先生であればあるほど、学校を卒業すると、すぐ忘れてしまいます。

しかし、それでは優しい先生に失礼です。

優しい先生も、生徒のために頑張って授業を行いました。

カリキュラムに沿って、真面目に授業を進めていました。

地味な授業だったかもしれませんが、丁寧に取り組んでいたはずです。

印象は薄かったかもしれませんが、あなたの青春の1ページに存在していたのは事実です。

いま一度、優しい先生も思い出してください。

いつもにこにこして、笑顔を絶やさない先生がいたでしょう。

態度の悪い生徒がいても、いつも優しい言葉で注意する先生がいたでしょう。

生徒にばかにされたときも、笑いながら受け流していたでしょう。

何でも受け入れてくれ、何があっても怒ることがなく、いつも温和な態度の先生がいたはずです。

そうした優しい先生も、生徒たちのことを思っていたことに変わりありません。

優しい先生には、優しい心があります。

あなたの人生に存在していて、青春の一部であり、きちんと存在していました。

心が広くて寛大な先生からは見習う点があります。

印象が薄いからといって、いなかったわけではありません。

地味な先生だったかもしれませんが、確実にそこにいました。

私たちは、厳しい先生ばかり思い出しますが、優しい先生のことも思い出してください。

思い出しにくいなら、学生時代のアルバムを開いてください。

「そういえばこんな先生がいたね」と思い出せるはずです。

優しい先生にも目を向け、いま一度、きちんと感謝の念を持ちましょう。

「当時は大変お世話になりました。ありがとうございました」という気持ちを持つだけでいいのです。

もう会うことはないかもしれませんが、お世話になった先生方には、常に感謝の気持ちを持っておきたい。

優しい先生も、厳しい先生と同じくらい、愛があるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(24)
  • 厳しい先生だけでなく、優しい先生も思い出す。
25

素晴らしい人には「素晴らしい」という口癖がある。

素晴らしい人には「素晴らしい」という口癖がある。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

素晴らしい人になりたいですか。

それなら「素晴らしい」を口癖にしましょう。

素晴らしい人には「素晴らしい」という口癖があります。

絵を見ても「素晴らしい」と口にします。

映画を見ても「素晴らしい」と口にします。

美しい自然を見たときも「素晴らしい」と口にします。

見るもの聞くもの接するもの、ことあるごとに「素晴らしい」という賛美の言葉を発します。

「素晴らしい」と言えるのは「私にはその魅力を理解しています」ということ。

つまり、それだけの深い知識や理解があるということです。

だから素晴らしいのです。

どんなことにも必ず褒める点はあります。

つまらない映画でも、最初から最後まですべてつまらないということはありません。

1つくらいは素晴らしいと言える点が見つかるはずです。

普通の絵でも、注目すべきところがゼロということはありません。

色使いや素材の使い方にセンスがあれば「素晴らしい」と言えるでしょう。

平凡な日常でも、無意味というわけではありません。

トラブルもなく平和が実現されていることに着目すれば「素晴らしい」と言えるでしょう。

悪い点には目を向けず、良い点だけ目を向ければ、おのずと「素晴らしい」という一言が出てきます。

素晴らしいという一言ほど、響きのいい言葉はありません。

素晴らしいが口癖になると、良いところに目を向ける習慣が身につきます。

人間関係もうまくいき、本人も素晴らしい人になっていくのです。

幸せを感じる力が育つヒント(25)
  • 「素晴らしい」という口癖を身につける。
26

待ち時間ができたときは、空や緑を眺めよう。

待ち時間ができたときは、空や緑を眺めよう。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

待ち合わせで時間ができたときは何をしますか。

本を読んだり、スマホでニュースをチェックしたり、ゲームを楽しんだりなど、適当に暇をつぶすでしょう。

1分1秒を無駄にせず、少しでも時間を有効に使いたい人もいるはずです。

賢いあなたであれば、きっと上手に暇をつぶしているに違いありません。

もちろんそうした過ごし方もいいのですが、せっかく待ち時間ができたなら、おすすめしたいことがあります。

空や緑を楽しみましょう。

私たちは普段忙しい生活の中にいて、慌ただしい毎日を送っています。

空も緑も身近にあるにも自然にもかかわらず、時間に追われる生活を送っているせいで、なかなかじっくり眺めることがありません。

多忙であればあるほど気の休まる時間が取れず、ストレスもたまる一方です。

だからこそ、待ち時間ができたときは空や緑を眺めたい。

空も緑も、美しい自然の景色です。

空を眺めましょう。

青は「冷静の色」とされています。

じっと眺めていると、慌ただしかった気持ちや感情がだんだん落ち着いていきます。

また美しい青空は爽快感もあり、体が軽くなるような感覚を覚えるでしょう。

時には雨雲や曇り空の日もあるかもしれませんが、それもまた素晴らしい自然の景色です。

目の届く範囲に植物があれば、じっくり眺めましょう。

緑は「癒やしの色」とされてます。

植物の緑を見ていると、だんだん疲れが取れていき、心拍数が安定します。

また、気持ちが安らいでいき、リラックス効果をもたらしてくれます。

一言で「緑」と言っても、薄い緑もあれば濃い緑もあって、バリエーションを楽しめます。

空や緑の美しさをじっくり堪能しましょう。

あらためて目を向けると、その美しさと素晴らしさを再認識できるでしょう。

空も緑も、身近にあるにも自然です。

じっくり眺めると、心を解きほぐしてくれます。

生産的な時間ではありませんが、だからこそいいのです。

ぼうっとする時間は、心が一休みする時間です。

空や緑を眺めていれば、日常の嫌なことも忘れられ、待ち時間もあっという間に過ぎていきます。

ちょっとした待ち時間が、ストレス解消の時間に変わるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(26)
  • 待ち時間ができたときは、空や緑を眺める。
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頼りない上司に当たったら、両手で喜んでいい。サポート役として活躍できるチャンスだ。

頼りない上司に当たったら、両手で喜んでいい。サポート役として活躍できるチャンスだ。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

「頼りない上司で困っています」と悩んでいる人がいます。

どんな上司に当たるかは、会社に入ってみないとわからないことであり、運によるところがあります。

上司だからといって仕事ができる人とは限りません。

上司なのにケアレスミスが多かったり緊張に弱かったり物忘れがひどかったりなど、頼りなく感じることがあるでしょう。

「大丈夫だろうか」とはらはらさせられ、悩まされることが多くなります。

苦言を呈したくなることもあるかもしれません。

頼りない上司に当たったらハズレくじを引いたように思うかもしれませんが、誤解です。

むしろ当たりくじを引いたといっても過言ではありません。

どんな状況にも、プラスになる点があります。

頼りない上司であれば、サポート役に回ればいいのです。

頼りない上司に当たったら、サポート役に徹する

まず上司の思考や行動パターンをしっかり把握しておきましょう。

日頃から一緒に仕事をしていると、上司の癖や思考パターンが見えてくるはずです。

把握すればするほど、上司がミスをしそうな場面が見えてくるようになり「ここは危ない」とぴんと来るようになります。

ケアレスミスが予想されるなら、上司のメンツをつぶさないよう、予防策を講じておきます。

頼りがいのある上司もいいですが、頼りない上司も、それはそれで悪くありません。

ちょっと頼りない上司に当たると、何かとアピールする場面が増えます。

上司のサポートも、仕事の1つです。

頼りない上司であればあるほど、あなたが活躍できる場が増え、サポートのしがいがあります。

願わくは「一流のサポート役」を目指したい。

上司をサポートすればするほど「頼りになる部下」という評価が得られるでしょう。

上司のサポート役に徹して、しっかりした対応ができれば、上司から高い評価が得られます。

頼りない上司にいらいらさせられることもあるかもしれませんが、精神力を鍛えるチャンスと考え、冷静をキープしましょう。

部下の中でいちばん目立つ存在となるのは間違いありません。

頼りない上司でいらいらすることもあるかもしれませんが、見方を変えれば「人情味がある」といえます。

何でも完璧にできる人より、そうでない人のほうが親近感を覚えるものです。

頼りない上司をバネにして飛躍しましょう。

頼りない上司をしっかりサポートすれば、出世するのは時間の問題です。

幸せを感じる力が育つヒント(27)
  • 頼りない上司に当たったら、サポート役としての仕事ぶりで力を発揮する。
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私たちの社会を支えるインフラに感謝しよう。インフラに感謝する人は、必ず幸せになれる。

私たちの社会を支えるインフラに感謝しよう。インフラに感謝する人は、必ず幸せになれる。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

インフラとは、電気・水道・通信・道路・鉄道など、経済活動の元になる社会資本のことをいいます。

  • スイッチを押せば、電気がつくこと
  • 蛇口をひねれば、水が出ること
  • スマホで電話やネット通信を利用できること
  • きれいに舗装された道があること
  • バスや電車があり、時間通りに運行されていること

インフラは空気のような存在です。

私たちの暮らしを陰で支えてくれる存在です。

あって当たり前で、特別意識することがないため、感謝することはなかなかありません。

しかし、世界を見渡せば、インフラが整っていない地域はたくさんあります。

電気や水道が通っていない地域もあります。

電場が届かず、スマホが使えない地域もあります。

舗装された道がない地域もあれば、バスも電車もない地域もあります。

インフラが整っていなければ、社会や経済の発展が難しく、住みにくい環境で暮らさなければなりません。

特に発展途上国では、インフラが未発達のため、不便を余儀なくされています。

生活に欠かせない水のために、何キロも離れた場所まで水をくみに行く生活をしている地域があるのです。

私たちは、インフラが整った恵まれた環境にいます。

そのことを自覚して、私たちの社会を支えるインフラにあらためて感謝しましょう。

あるのが当たり前で、普段気に留めることは少ないかもしれませんが、1日に1回ほんの少しでいいのです。

ときどき意識を向ける機会をつくり、感謝の気持ちに浸る時間をつくりましょう。

「スイッチを押せば、電気がつくのはありがたい」

「蛇口をひねれば、水が出るのはありがたい」

「スマホでネットを楽しめるのはありがたい」

「きれいに舗装された道があるのはありがたい」

「バスや電車があり、時間通りに運行されているのはありがたい」

私たちの今の快適な暮らしは、インフラがあるおかげで成り立っています。

また、陰ながらそれを支えている人たちのおかげでもあります。

インフラを整備されている社会にも感謝して、インフラ整備に携わっている方々にも感謝の念をささげましょう。

インフラに感謝してもしすぎることはありません。

インフラに感謝する人は、必ず幸せになれます。

幸せを感じる力が育つヒント(28)
  • 私たちの社会を支えるインフラに感謝する。
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人との約束を守るように、ペットとの約束も守ろう。

人との約束を守るように、ペットとの約束も守ろう。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

ペットとの約束も意識してください。

約束は「人」に対してするものと思われがちですが「ペット」に対するものもあります。

自宅で犬や猫を飼っている人もいるでしょう。

ペットとの共同生活は、人生に彩りをもたらしてくれます。

ペットとの約束をきちんと守っていますか。

「動物は言葉を理解できないのだから約束しても仕方ない」と思っているなら、誤解です。

共同生活を送るなか、飼い主とペットとの間には「暗黙の約束」が成立しています。

たとえば「餌の時間」「散歩の時間」「遊びの時間」「消灯の時間」です。

どれも知らず知らずうちに成立しているのが特徴です。

ペットは賢い生き物です。

日々の習慣から、生活に約束があることを理解します。

あなたの愛するペットは、きちんと約束を守ってくれることを飼い主に期待します。

「食事はいつもこの時間だよね」

「散歩はいつもこの時間だよね」

「だいたいこの時間は、遊んでくれるよね」

「だいたいこの時間は、電気を消してくれるよね」

ペットは言葉を理解できなくても、日々の生活パターンを通して約束を理解します。

約束を忘れていると、ペットは「まだかなあ、遅いなあ」と不安でいっぱいになるでしょう。

約束を破ってばかりいると「うちの飼い主は信用できない」と思われてしまい、ペットからの信頼を損ねてしまいます。

人との約束を守るように、ペットとの約束も守ってください。

餌の時間はきちんと守りましょう。

散歩の時間もきちんと守りましょう。

遊びの時間も消灯の時間も、きちんと守るようにしたい。

時には残業で帰りが遅くなることもあるでしょう。

うっかり約束を破ることがあれば「遅くなってごめんなさい」と謝ることが大事です。

毎日きちんと約束を守っていれば「ご主人さまはきちんと約束を守ってくれる人だ」と認識します。

ペットとの約束を守っていくことで、ペットからの信頼が得られます。

きちんと約束を守るご主人さまであれば、ペットは誇らしい気持ちとなり、今後の共同生活にも明るい期待を寄せるでしょう。

そして、ますますペットから愛される飼い主になれるのです。

幸せを感じる力が育つヒント(29)
  • 人との約束を守るように、ペットとの約束も守る。
エピローグ
30

くじに外れたのではない。運を貯金したのだ。

くじに外れたのではない。運を貯金したのだ。 | 幸せを感じる力が育つ30のヒント

宝くじで、外れた。

じゃんけんで、負けた。

くじ引きで、外れを引いた。

いずれも性別も年齢も関係なく、すべて運だけが頼りです。

外れてしまえば「運が悪いなあ」とがっかりするでしょう。

しかし、それほど悲観することでもありません。

運が悪いと思うのは、そう思うだけです。

本当は、当たらなくてもいいのです。

当たらなかった分、運を貯金できたのです。

大事な場面で大当たりするために、今から運をためることができました。

1回、外れれば、1つ、運気が上がります。

2回、外れれば、2つ、運気が上がります。

3回、外れれば、3つ、運気が上がります。

外れることも、なかなか悪いことではありません。

「よし。運を貯金できたぞ」と思って、喜んでいいのです。

幸せを感じる力が育つヒント(30)
  • くじに外れたら、運をためることができたと、喜ぶ。

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