真面目に生活をしていませんか。
同じ作業ばかり繰り返していませんか。
知恵も工夫もなく、上からの指示に従う毎日になっていませんか。
車のハンドルには「遊び」があります。
ハンドルの遊びとは、機械の連結部分に少しゆとりがあることをいいます。
ハンドルを左右に切っても、すぐタイヤが動かず、わずかなゆとりがあります。
勉強は、何のためにあるのでしょうか。
「受験に合格するため」
「賢くなるため」
私たちは、将棋やトランプのルールを知っています。
将棋もトランプも、基本ルールのほか、変則ルールやテクニックもあったりして、覚えることがたくさんあります。
それでも私たちは知っているし、今でもよく覚えています。
じゃんけんの常識にとらわれていませんか。
私たちが普段じゃんけんをするときは「勝ったほうが勝ち」「負けたほうが負け」というルールで行います。
勝ったほうが進んだり好きなことをできたりします。
テレビは、ツッコミを練習する場になります。
テレビを見ながら、変なところや矛盾していることがあれば、ツッコミを入れます。
「ばかだなあ!」
本は「読み物」です。
読まれることを前提としています。
本を買ったら、できるだけ早めに読むのがいいでしょう。
サラダを食べるときに欠かせないのは「ドレッシング」です。
あなたが好きなドレッシングは何ですか。
和風ドレッシング、フレンチドレッシング、イタリアンドレッシング、オニオンドレッシングなど。
スキーやスノーボードといえば、どの季節が思い浮かぶでしょうか。
まず思い浮かぶのは、やはり「冬」ではないでしょうか。
スキー場の営業には大量の雪が欠かせません。
私たちは一晩で3つから5つほどの夢を見るといわれています。
夢の特徴は「ユニークなストーリー」です。
普通の夢を見ることはめったになく、ほとんどの夢が奇想天外な内容です。
初めて入った飲食店では、トイレの位置を知りません。
そもそも店内のレイアウトを把握していません。
飲食店のレイアウトといえば、シンプルな正方形や長方形が一般的ですが、そうでないパターンもあります。
プロは、生活のすべてを仕事に捧げているように思われがちです。
遊ぶ暇などなく、24時間365日、ずっと仕事一色の日々を送っていると思われます。
遊びをするにしても、できるだけ仕事に関係している遊びをしていると思うかもしれません。
クーポンがあるのに、あえて使わない人がいます。
本人は「クーポンを使うことは恥ずかしいこと」「貧乏くさくてかっこ悪い」など思っています。
小さなお金に固執しているような印象を覚える人もいるかもしれません。
「いばらの道は厳しい」と言われます。
いばらの道には、たくさんのとげがあります。
いばらの道には覚悟が必要と考える人が多い。
女性限定ですが、掃除の時間を楽しくする、ユニークな方法があります。
「私はシンデレラ♪」と思いながら掃除をしてみましょう。
ディズニー映画『シンデレラ』では、序盤に掃除のシーンがあります。
夏だからといって、暑いとは限りません。
夏でも、意外と寒いときがあります。
屋内では、冷房ががんがんに効いているのです。
友人宅に初訪問したとき、心がけたいことがあります。
いいところを見つけて褒めるようにしましょう。
1つでいいのです。
すらすら星の名前を言える人がいます。
「あの星がベガで、あの星がアルタイル。そしてあれがデネブ。夏の大三角形だね。ベガとアルタイルは七夕の物語で有名な星だね」
「あの星がシリウスで、あれがプロキオン。あの赤い星がベテルギウス。冬の大三角形だね。シリウスは、夜空でいちばん明るい星だよ」
どうすれば宝探しができるのでしょうか。
映画を探せばいいのです。
映画を探すことは、宝を探すことと同じです。
飲食店で、おいしそうに食べる人を見かけることがありませんか。
にこにこしながら食べている人。
「おいしいね!」「はまりそうだね!」と感動の声を漏らす人。
信念や言動が前と変わることを「ブレる」といいます。
信念や言動が前と変わっていると「あの人は芯がない」「意志が弱い」などと言われるでしょう。
一般的に「ブレることはいけない」とされていますが、必ずしもそうとは言い切れません。
「注射が痛くて嫌い」と言う人がいます。
注射が痛いのは誰でも同じですが、痛みを特別強く感じる人がいます。
そんな人には、ある共通点があります。
部屋の掃除はおっくうです。
なかなか重い腰が上がりません。
やらなければいけないとわかっていても、なかなか気が進まず、面倒くさく感じてしまうところがあります。
人生では、2つの選択で迷うことがあります。
どちらでもいいと思ったときは、どちらでもいいのでしょう。
もし金運を上げて決めたいと思ったとき、いい方法があります。
退屈を感じたときに出るもの。
それは「あくび」です。
退屈な話、退屈な会議、退屈な打ち合わせでは、あくびが出そうになって困ることがあるでしょう。
真面目すぎる人には「遊び心」が必要です。
真面目一色では息が詰まってストレスがたまります。
画一的な性格ゆえに、四角四面の考え方になりがちです。
街角のショーやテーマパークのイベントで、着ぐるみを見かけることがあるでしょう。
着ぐるみは、いつも子どもたちに大人気です。
ひときわ存在感があって、自然と注目が集まりますね。
世の中には「マニュアル人間」と呼ばれる人がいます。
マニュアル人間という言葉は、ネガティブな意味で使われることが多く見受けられます。
「考えることを放棄した人」「応用力がない人」「頑固で変わらない人」といったイメージがあるのではないでしょうか。
ゲームに夢中になっている人がいます。
ゲームを楽しむ理由は何でしょうか。
気晴らし、気分転換、ストレス発散くらいならいいでしょう。
あなたはいつも真面目に頑張っています。
「サボってはいけない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
真面目に生活をしていませんか。
同じ作業ばかり繰り返していませんか。
知恵も工夫もなく、上からの指示に従う毎日になっていませんか。
もちろん真面目であることは大切です。
つまらない仕事でも文句を言わず、淡々とこなすのは、たしかに立派です。
嫌いなことでも弱音を吐かず、黙々とこなすのは、すごいことでもあります。
しかし、真面目ばかりではつまらない。
単調な毎日だけでは刺激が足りず、心身の成長も鈍化します。
疲労を感じやすくなったり、ストレスをためやすくなったりしている状態です。
本人は一生懸命かもしれませんが、客観的に見て、ロボットのようにも見えます。
こういうときこそ、取り入れてほしいことがあります。
「遊び心」です。
生活に遊び心を取り入れましょう。
生活に遊び心を取り入れると、物事の感じ方が鮮やかに変わるため、より充実した時間を過ごせるようになります。
たとえば、資料作成です。
文字とグラフだけで構成された資料を作成するのもいいですが、それだけでは少し堅苦しい。
工夫の1つとして、資料にちょっとした漫画を加えてみてはいかがでしょうか。
4コマ漫画でもよし。
たった1コマの漫画でも、ずいぶん雰囲気が変わります。
少しでも漫画があると、資料に面白みが出ます。
資料が読みやすくなるうえ、資料作成も楽しく感じられるでしょう。
遊び心を意識することで視野が広がり、思わぬ発想やアイデアが浮かび、問題の突破口になることもあるでしょう。
毎日料理をつくっているなら、遊び心を加えたレシピを考えてみるといいでしょう。
味付けや盛り付けに失敗しても、楽しければOK。
少し砂糖の量を増やしたり、少し盛り付けを大げさにしてみたりなど、アイデアは無限です。
新しい方法を試してみると、新しい発見ができるかもしれません。
遊び心を意識すると、冒険しているような気持ちになるでしょう。
淡々とした料理の時間が、よりいっそう楽しく感じられるようになるはずです。
遊び心を取り入れると、興味関心を誘う刺激が増え、つまらないことが楽しくなります。
遊び心は、頭の柔軟性を高めてくれ、脳の健康にも役立ちます。
「すでに遊び心を取り入れている」という人は、もっと取り入れ、さらに楽しくしていきましょう。
遊び心はなくても生きていけますが、あったほうがもっと充実した生き方ができます。
遊び心は、生活を豊かにするスパイス。
生活に遊び心を取り入れると、人生の楽しみが倍増するのです。
車のハンドルには「遊び」があります。
ハンドルの遊びとは、機械の連結部分に少しゆとりがあることをいいます。
ハンドルを左右に切っても、すぐタイヤが動かず、わずかなゆとりがあります。
教習所で初めて車の運転を握ったとき「もっさりしているな」と思った人も多いでしょう。
スムーズではなく、ハンドル操作に少し無駄な動きが発生しますが、そこが重要です。
もしハンドルに遊びがなければ、どうなるでしょうか。
ハンドルを少し操作するだけで、車が急に曲がります。
人は「うっかり」を犯す生き物です。
ちょっとしたハンドルの操作ミスが、ダイレクトに事故を招きます。
スムーズが素晴らしいとは限らない。
あえて余裕をつくっておくことで、事故を防ぐ効果があります。
車のハンドルは「遊び」があるから、安全運転ができます。
人生も同じです。
人生の遊びは、車のハンドルの遊びと同じです。
無駄に思えますが、余裕をつくり、事故やトラブルを防ぐ働きがあります。
肉体的・精神的な健康を保つ働きがあります。
人生も、車のハンドルのように「遊び」をつくりましょう。
遊びすぎはよくありませんが、遊びがゼロなのはもっと良くありません。
最近、遊んでいますか。
好きなことをして楽しんでいますか。
適度に遊んで、ストレスを発散させ、余裕をつくりましょう。
もし遊びの予定がなければ、今すぐカレンダーに遊びの予定を入れましょう。
読書、スポーツ、映画鑑賞、芸術鑑賞、旅行。
自分にとって遊びになるなら何でもかまいません。
「遊びなんて時間の無駄」と思う人もいるかもしれませんが、大きな誤解です。
遊びは「余裕を生み出す」という重要な働きがあります。
人生をうまくいかせたいなら、なおさら遊びが必要です。
遊びがあるからこそ、仕事も勉強も人生もうまくいきます。
安全で快適に人生を生きたいなら、遊びは必要不可欠の要素です。
遊びには、健全な人生に導く意味があります。
人生も「遊び」があるから、うまくいくのです。
勉強は、何のためにあるのでしょうか。
「受験に合格するため」
「賢くなるため」
「常識を身につけるため」
勉強と聞くと「学校で強制的にやらされるもの」という印象もあるかもしれません。
「進学に必要なもの」という印象を持つ人もいるでしょう。
どれももっともな理由ですが、もっと大事なことがあります。
勉強は、人生の楽しみを増やすためにあります。
勉強は、すればするほど、人生の楽しみが増えます。
今までわからなかったことが、勉強することでわかるようになります。
意味がわかると、楽しく感じてくるようになります。
「面白い!」と感じることが増え「なるほど」とうなずくことが増え「素晴らしい!」と感動することが増えます。
勉強をすればするほど、人生の楽しみを増えていくのです。
たとえば、歴史の勉強です。
歴史の勉強をサボっていると、歴史番組を見ても意味がわからず、頭の中にクエスチョンマークが点滅するでしょう。
人物や時代背景の知識がないと退屈に感じて、そのうち眠くなってあくびが出るでしょう。
歴史の勉強をすると、感じ方が変わります。
歴史番組が楽しく視聴できるようになります。
お城を見たとき、わくわくできるようになります。
文化遺産や有名作品を見たとき「これがあの有名な○○なのか!」と感動できるようになるでしょう。
旅行で歴史の名所を訪問したとき「ここがあの現場なのか!」と感動できるようになるでしょう。
もちろん歴史から生き方のヒントや教訓が得られ、実生活に生かされることも少なくありません。
知識が身につき、意味を理解できるようになると、世の中は面白いことであふれていることに気づきます。
歴史の勉強をすると、当たり前に感じていたことにも感謝できるようになります。
憲法や選挙権があるのありがたいことです。
最初からそれがあるのではなく、多くの困難を乗り越えたうえで獲得したものだとわかれば、感謝の念が湧いてくるでしょう。
現在の社会が形成されるまでにどれだけ困難な道のりがあったのかわかると、感謝と喜びしかありません。
それらに立ち向かった先人たちに対して畏敬の念も湧いてきます。
これは歴史に限らず、国語・理科・算数・外国語など、あらゆる勉強に言えることです。
人生の楽しみを増やしたいなら、勉強をすることです。
勉強ほど贅沢な遊びはないのです。
私たちは、将棋やトランプのルールを知っています。
将棋もトランプも、基本ルールのほか、変則ルールやテクニックもあったりして、覚えることがたくさんあります。
それでも私たちは知っているし、今でもよく覚えています。
将棋やトランプのルールは、いつ覚えたのでしょうか。
昔、友達と将棋やトランプをしながら、自然とルールを覚えていったはずです。
遊びながら「これはこうして、このときはこうなる」と覚えていきました。
ルールやテクニックを覚えることも勉強の1つですが、遊びとして楽しんでいたので勉強という感覚はありません。
しかも遊んだことは不思議と長く覚えているもの。
この面白い現象は、私たちが普段勉強するときにも応用できます。
何かを勉強するとき「学ぶ」ではなく「遊ぶ」と考えましょう。
たとえば、英語を勉強するときは「英語を学ぶ」ではなく「英語で遊ぶ」と考えてみてください。
地理や漢字の勉強をするときは「地理を学ぶ」「歴史を学ぶ」ではなく「地理で遊ぶ」「漢字で遊ぶ」と考えてみてください。
言い換えるだけでなく、本当に遊ぶつもりで取り組んでみるのです。
遊ぶつもりで英語に触れ、遊ぶつもりで地理に触れ、遊ぶつもりで漢字に触れます。
「学ぶ」という響きには堅苦しい感じがありますが「遊び」という響きにはわくわく楽しそうな感じがありますね。
あくまで「遊び」として触れることが大切です。
すると、どうでしょう。
不思議と楽しく学べるし、知識もすいすい頭に入ってくるはずです。
「よし、今日も頑張って勉強するぞ!」ではなく「よし、今日もたくさん遊ぶぞ!」と考えましょう。
遊ぶと思えば、わくわくして明るい気持ちになれるし、自然と知識も頭に入ってきます。
覚えたことは忘れにくいというメリットもあります。
たっぷり遊べば、いつの間にかたっぷり勉強できています。
数字やデータとして記録に残すと、見える化のおかげで遊び感覚がますます盛り上がるのでおすすめです。
勉強するときは、遊ぶ感覚で取り組むとうまくいくのです。
じゃんけんの常識にとらわれていませんか。
私たちが普段じゃんけんをするときは「勝ったほうが勝ち」「負けたほうが負け」というルールで行います。
勝ったほうが進んだり好きなことをできたりします。
じゃんけんのルールは、すっかり慣れ親しんでいます。
当たり前の常識となっていても、私たちの共通認識となっています。
じゃんけんのルールに、何ら疑問を持つ人もいないでしょう。
物心が付く前から身についていて、無意識レベルまでルールが染みついているはずです。
常識を覆すポイントは、ここにあります。
たまには勝敗ルールを逆にしてみましょう。
「買ったほうが負け」「負けたほうが勝ち」というルールで楽しんでみてください。
じゃんけんは「ルール変更が不可」というわけではありません。
自由に変更できます。
勝ち負けのルールを逆にしてみることで、新鮮な感覚が得られます。
勝ったほうが残念がって、負けたほうが笑顔でガッツポーズです。
じゃんけん直後のリアクションが、いつもと逆になるので面白い。
普段のルールとは逆なので少し違和感を覚えますが、それを含めて楽しみましょう。
これが遊び心です。
常識にとらわれずユニークな発想をしてみることで、新しい世界を楽しめます。
「たまにはルールを逆にしてみない?」と声をかけてみましょう。
平凡なじゃんけんにも、常識を覆すポイントがあるのです。
テレビは、ツッコミを練習する場になります。
テレビを見ながら、変なところや矛盾していることがあれば、ツッコミを入れます。
「ばかだなあ!」
「何やってんの?!」
「おいおい、それはやりすぎでしょう!」
テレビにツッコミを入れる人は多い。
普段からテレビに向かってツッコミを入れる人は、ツッコミ上手になって、人間関係でも生かせます。
声を出す機会にもなるので、声帯のトレーニングにもなるでしょう。
一人暮らしであれば、ちょっと寂しさも和らぎます。
ツッコミ上手な人や笑いの意識が高い人は、日頃からテレビをツッコミの練習として活用していることが少なくありません。
テレビにツッコミを入れる習慣がある人も多いのではないでしょうか。
さて、テレビにツッコミを入れる習慣があるのなら、プラスアルファの工夫があります。
ぜひ「褒め言葉」も入れてください。
テレビを見ながら、良いところや素晴らしいところがあれば、どしどし褒め言葉を口にしていきましょう。
テレビに向かってツッコミを入れるように、テレビに向かって褒め言葉を入れていくのです。
「どこか褒めるところはないだろうか」と思いながら、テレビを視聴していればすぐ見つかります。
司会者がユーモアを披露すれば「うまいことを言うね。座布団1枚!」と褒めることができるでしょう。
おしゃれなタレントを見かけたら「服がかわいい。上下のコーディネートも最高!」と褒めることができるでしょう。
出来栄えの良いコマーシャルを見かけたら「センスが良い。工夫が凝らされているなあ!」と褒めていきましょう。
だんだん褒めるのが上手になっていき、観察力も磨かれます。
良いところを探す癖がつくので、ポジティブ思考も鍛えられます。
テレビで褒め能力を高めることで、普段の人間関係でも、褒めるのが上手になっていくのです。
テレビを見るとき、ツッコミだけで終わらせるのはもったいない。
堅苦しく考えず「遊び心」と「楽しむ気持ち」を大切にしてください。
ツッコミを入れるように、褒め言葉も入れていきましょう。
テレビにツッコミを入れるのもいいですが、褒め言葉を入れるのはもっといいのです。
本は「読み物」です。
読まれることを前提としています。
本を買ったら、できるだけ早めに読むのがいいでしょう。
買った日に読み始めるのが理想的です。
読みたい気持ちが強いぶん、本の内容がすいすい頭に入ってくるし、読むスピードも速くなります。
「本は読んでこそ意味がある」「読むことを前提に本を買う」という考え方が一般的です。
ここに固定観念があります。
世間では「本=読み物」という認識ですが、別の活用法もあります。
「飾るための本」もあっていいのではないでしょうか。
かっこいい本、格式のある本、見栄えのいい本。
「積極的に読むことはないが、本棚に飾っておきたい。表紙や背表紙を見るだけで癒やされる、気持ちが明るくなる、幸せを感じる」
本棚にあるだけで、安心や幸せを感じる本があるものですね。
独特の存在感があって、インテリアとして活用できる本があるものです。
買った本の使い方は、自由です。
好きなところにマーカーを引いたりページの角を折ったりするように、インテリアとしての使い方も悪くありません。
「本=読み物」という考えにとらわれないことです。
「飾るための本」という考え方もありです。
本をインテリアとして飾ってみると、部屋の見栄えも良くなるし、気が向いたときに読むこともできるので、一石二鳥です。
インテリアとして飾られることも、本に喜ばれる活用法なのです。
サラダを食べるときに欠かせないのは「ドレッシング」です。
あなたが好きなドレッシングは何ですか。
和風ドレッシング、フレンチドレッシング、イタリアンドレッシング、オニオンドレッシングなど。
好きなドレッシングであれば、サラダをよりいっそうおいしくいただけますね。
しかし、ここで立ち止まってほしい。
「サラダはドレッシングかけて食べるもの」という考えにとらわれていないでしょうか。
サラダにドレッシングをかけないとおいしく食べられない、と思っている人は少なくありません。
いいえ、それは思い込みです。
「サラダはドレッシングかけて食べるもの」という考えは固定観念です。
当たり前の習慣になっていると、それ以外の選択肢が見えなくなっていることがあります。
たまには「ドレッシングなし」でサラダを食べてみてください。
味気なく感じるとは限りません。
サラダにはきちんと味があり、よく噛んでみるとそれがわかります。
よく噛んで味覚に集中すれば、意外と味わい深く感じられるでしょう。
レタスもキュウリもニンジンも、それぞれに独特の味があります。
ドレッシングなしで食べてみると、サラダ本来の味わいを楽しめます。
「普段食べているサラダはこんな味がしていたのか!」
新鮮な味に感じられ、驚かされることがあります。
時には意外な味がして、新発見があるかもしれません。
ドレッシングをかけなくても、唾液がドレッシングの代わりになって、サラダのおいしさが引き出されます。
味は薄いかもしれませんが、十分なおいしさを楽しめるはずです。
よく噛んで味わえば、ドレッシングがなくても十分楽しめることに気づくでしょう。
本来の味を楽しむなら、これ以上の方法はないのです。
スキーやスノーボードといえば、どの季節が思い浮かぶでしょうか。
まず思い浮かぶのは、やはり「冬」ではないでしょうか。
スキー場の営業には大量の雪が欠かせません。
毎年冬が訪れると、芝生のゲレンデが真っ白な雪景色に変わり、スキー場が大盛況です。
冬が終わって雪が溶けてなくなると、スキー場のゲレンデは芝生の緑に変わります。
「スキーやスノーボードは冬限定の遊び」と考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、これは思い込みです。
スキーもスノーボードも、冬しか楽しめないわけではありません。
実は冬以外の季節でも楽しむことが可能です。
それが「屋外スキー場」です。
屋内スキー場であれば、冬以外の季節でもスキーやスノーボードを楽しめます。
もちろんどこでもできるわけではありません。
施設数は少なくエリア面積も限られていて、屋外の本格スキー場にはかないません。
それでも冬以外の季節にスキーやスノーボードを楽しめるのは大きなメリットでしょう。
屋内スキー場を利用すれば、遊びの選択肢が増えます。
「スキーやスノーボードは冬しか楽しめない」と思い込んでいるとチャンスを逃します。
「スキーやスノーボード=冬」という思い込みをなくし、楽しみの幅を広げてください。
興味があれば、ぜひ季節外れのスキー・スノーボードを楽しもうではありませんか。
意外性のあるスポーツとしては最高です。
ウェアやボードは施設でレンタルできるので、手ぶらで行っても安心です。
冬に楽しむスキー・スノーボードもいいですが、冬以外に楽しむスキー・スノーボードも意外感・特別感があって面白い。
秋や春はもちろん、気温の高い夏にスキーやスノーボードを楽しむことも可能です。
屋内スキー場は、技術が発達した現代だからこそ存在する娯楽施設です。
私たちは一晩で3つから5つほどの夢を見るといわれています。
夢の特徴は「ユニークなストーリー」です。
普通の夢を見ることはめったになく、ほとんどの夢が奇想天外な内容です。
夢は、起きている間の情報を整理しているときに見られるといわれています。
記憶の整理中の様子であるため、おかしな夢を見るのです。
朝起きたとき、夢の記憶がしばらく残っていることがあるのではないでしょうか。
さて、目が覚めて夢の記憶が残っていたら、まず心がけたいことがあります。
夢を見られたことに感謝しましょう。
「面白いストーリーだった! 貴重な疑似体験だった!」と。
夢とはいえ、臨場感と没入感は最高です。
夢にもかかわらず、五感があり、喜怒哀楽があり、そして感動があります。
夢を見ているときは、それがあまりにリアルで、夢とは気づきません。
現実さながらの疑似体験ができるのは、ありがたいことです。
「不思議な世界」と「ユニークな物語」を楽しめたことに感謝して、喜んでください。
夢は、脳による仕事の結果です。
睡眠中、自分の意思と関係なく、脳が頑張って働いてくれました。
夢の内容はさまざまですが、自分の脳がつくり上げた、オリジナルのストーリーに違いありません。
憧れのアイドルとデートをする夢を見たとします。
夢とはいえ、現実さながらの楽しみや喜び、感動や興奮があったでしょう。
心がときめいて、しばし最高に幸せな時間を満喫できたはずです。
まさに「夢のような時間」を送ったことになります。
おとぎ話のような、メルヘンでファンタジーな夢を見たとします。
不思議な出会いや面白い出来事があって、どきどきわくわくできたはずです。
普段は感じることのない刺激もあったはずです。
現実ではあり得ない世界を疑似体験ができ、非日常をたっぷり楽しめたでしょう。
時には殺されそうになる死ぬ夢を見ることもあるかもしれません。
これはこれで貴重な疑似体験です。
生きながらにして、恐ろしい疑似体験をさせてもらいました。
夢の中で殺されかけても、現実は無傷なので安心してください。
目が覚めた後は、現実の見え方が変わっているでしょう。
「命があってありがたい」「生きているって素晴らしい」と思わずにはいられないでしょう。
人生観や死生観に影響を与える可能性もゼロではありません。
悪い夢を見たことが注意喚起となり、日常における安全意識が高まることもあるはずです。
幸せな夢でも不幸な夢でも、ファンタジーな夢でも支離滅裂な夢でも、いいのです。
目が覚めたら、夢を見られたことに感謝しましょう。
夢に感謝すると、人生が前向きになります。
おのずと生きる力が湧いてくるのです。
初めて入った飲食店では、トイレの位置を知りません。
そもそも店内のレイアウトを把握していません。
飲食店のレイアウトといえば、シンプルな正方形や長方形が一般的ですが、そうでないパターンもあります。
お店によっては複雑に入り組んだレイアウトもあるでしょう。
トイレの場所がわからなくて、ちょっと困ることがありますね。
そもそも店内にトイレがなくて、いったんお店の外に出ないといけないケースも少なくありません。
もちろん店員さんに場所を聞けばすぐわかることですが、せっかくトイレに行くなら遊び心を大切にしたい。
名付けて「トイレの場所当てゲーム」です。
トイレで席を立つとき、勘を頼りにトイレがありそうな場所を想像してみるのです。
さあ、神経を研ぎ澄ませ、勘に集中してみましょう。
席を立ってから考えるのではなく、席を立つ前に考えるのがポイントです。
店内の雰囲気を感じ取り、勘を頼りにトイレの場所を想像してみてください。
私たちには膨大な過去の蓄積があります。
あなたはこれまでさまざまな飲食店を数多く経験してきたことでしょう。
トイレは、部屋の四隅や奥まったところにあるのが定番です。
椅子やテーブルなど店内の雰囲気を感じ取ると「このあたりにトイレがあるのではないか」とぴんとくることがあるでしょう。
目星をつけてから行ってみましょう。
思っていたとおりトイレがあれば、ガッツポーズです。
ぴったり勘が当たるのは快感です。
ご褒美としてデザートを追加注文もするのもOKです。
トイレの場所を外したら、残念賞です。
ペナルティーはないので安心してください。
ちょっと残念ですが、また次回に期待しましょう。
いろいろな飲食店を経験することで、ますます勘が研ぎ澄まされます。
さて、あなたの直感はどれだけ頼りになるでしょうか。
平凡な日常にもエンターテインメントがあります。
新しい飲食店でトイレに行くとき、遊び心を大切にすれば、ちょっとした冒険気分を楽しめます。
トイレの場所当てゲームを楽しむために、初めての飲食店に入ってみるのも悪くありません。
プロは、生活のすべてを仕事に捧げているように思われがちです。
遊ぶ暇などなく、24時間365日、ずっと仕事一色の日々を送っていると思われます。
遊びをするにしても、できるだけ仕事に関係している遊びをしていると思うかもしれません。
しかし、実際は違います。
プロと呼ばれる人は、生活のどこかで「仕事に関係ない遊び」をしているのが定番です。
楽器を演奏したり、旅行に出かけたり、スポーツを楽しんだりです。
休日は、創作活動に打ち込んだり、舞台やミュージカルを鑑賞したり、映画館や美術館に足を運んだりです。
読書の習慣があるのはもちろんですが、仕事とはまったく関係ないジャンルの本を読むことも少なくありません。
なぜプロと呼ばれる人は「仕事に関係ない遊び」をしているのか。
仕事と関係ない遊びは、リフレッシュやストレス解消になります。
しっかり仕事をした後は、しっかり息抜きです。
仕事と関係ない遊びだからこそ完全に仕事を忘れることができ、リフレッシュやストレス解消もスムーズに実現できます。
また仕事と関係ない遊びは、視野や価値観を深めるチャンスになります。
仕事一色では「同質の情報」に偏りますが、仕事と関係ない遊びをすると「異質の情報」が入ってきます。
異質の情報が新しい刺激となって、視野や価値観が広がります。
想像力や発想力が豊かになって、仕事に役立つ気づきやアイデアにつながることがあります。
行き詰まっていた仕事の打開策がひらめき、大きなブレイクスルーにつながることも少なくありません。
仕事と関係ない遊びでも、間接的に仕事に生かされることになるのです。
プロになりたいなら、仕事一色ではいけません。
真面目なのはいいのですが、真面目すぎるのは良くありません。
1つでいいので仕事に関係ない遊びをしましょう。
2つも3つもある必要はなく、1つでいいのです。
仕事に関係ない遊びは、プロになるための条件の1つです。
クーポンがあるのに、あえて使わない人がいます。
本人は「クーポンを使うことは恥ずかしいこと」「貧乏くさくてかっこ悪い」など思っています。
小さなお金に固執しているような印象を覚える人もいるかもしれません。
しかしこれは誤解です。
クーポンとは「チャンス」です。
せっかく持っていながら利用しないのは、自らチャンスを捨てているのと同じです。
割引は、収入増と同じことです。
小さな金額かもしれませんが、お金であることに変わりありません。
小さなお金を大切にすることが、お金が貯まる体質につながります。
クーポンを持っているなら、恥ずかしがらず、どしどし使いましょう。
こそこそ使う必要すらありません。
1ミリも恥ずかしいことではなく、むしろ経済観念がしっかりしていることですから、堂々と使うのがいちばんです。
もちろんデートのときも、初回を除いて、堂々とクーポンを使ってください。
初回は第一印象に関わるため要注意ですが、2回目のデートからはどしどし使ってOKです。
堅実で経済観念がしっかりしていることをアピールできます。
クーポンを使って交際相手に幻滅されることがあれば、それはそれでいいのです。
クーポンを使って幻滅されるなら、最初から長続きしません。
価値観の合う人と交際するためにも「クーポンを使うタイプの人間」ということを正直に見せたほうが賢明です。
クーポンを使うことは、お金を大切にする姿勢なのです。
「いばらの道は厳しい」と言われます。
いばらの道には、たくさんのとげがあります。
いばらの道には覚悟が必要と考える人が多い。
とげが四方八方にあって、たくさん傷ついたり、痛みに耐えなければいけかったりするイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、待ってください。
いばらの道が厳しいというのは思い込みです。
傷や痛みに耐える必要があるとは限りません。
実際にとげがたくさんある道をイメージして、どうすれば簡単に歩けるか、対策を考えてみてください。
いばらの道を簡単に進む方法があります。
万全な装備を調えればいいのです。
手には軍手、足には頑丈な靴、頭には帽子、顔にはタオル、目にはゴーグル。
これでもかと言うほど万全な装備で身を固めます。
万全な装備ができていれば、いばらの道なんて平気です。
普通の散歩感覚ですいすい歩けます。
けがをすることもなく、痛みを感じることもありません。
歩くことも寝っ転がることも、ノープロブレムです。
ただそれだけのことです。
工夫というほどでもなく、冷静に考えれば当たり前のことです。
人生も同じです。
あなたが進もうとしている先には、いばらの道が待ち受けているかもしれません。
夢や目標につながるのであれば、いばらの道でも進んだほうがいい。
「いばらの道=傷や痛みに耐える必要がある」と考えているなら、それは思い込みです。
ネガティブな印象に惑わされないでください。
いばらの道だからといって、恐れることも諦めることもありません。
大切なのは「装備」です。
無防備で挑もうとするから危ないのであって、万全な装備を調えたうえで挑めば、怖くもなんともありません。
できるかぎり万全な装備を調えてください。
装備に時間がかかるなら、時間をかけましょう。
お金が必要であれば、きちんと貯金をして、装備を購入します。
考えられる危険を想定して、それに備えておくことです。
万全な装備ができていれば、安全安心です。
けがをすることも、痛みを感じることもない。
普通の散歩感覚ですいすい歩けます。
スキップしながら進むこともできます。
「大したことないじゃないか」と拍子抜けするでしょう。
ただそれだけのことです。
万全な装備さえできていれば、いばらの道が「ただの道」に変わるのです。
女性限定ですが、掃除の時間を楽しくする、ユニークな方法があります。
「私はシンデレラ♪」と思いながら掃除をしてみましょう。
ディズニー映画『シンデレラ』では、序盤に掃除のシーンがあります。
主人公のシンデレラは継母と義姉妹にいじめられていますが、常に前向きです。
掃除の時間は、歌を歌いながら楽しく仕事をしています。
ご存じのとおり、シンデレラは魔法使いの魔法によって美しいお姫さまに変身します。
舞踏会に出席して王子さまと出会い、一度離ればなれになりますがガラスの靴が縁となり、最後には結ばれるというストーリーです。
そんなハッピーエンドのシンデレラと自分を重ね合わせながら掃除をすると、気持ちがぐっと盛り上がるのです。
さあ、シンデレラになった気分で掃除に取りかかりましょう。
「私はシンデレラ♪」と思いながら、前向きなことを考えてみてください。
「私はシンデレラ♪ 今日も良い1日にしよう。明日はもっとうまくいく」
「私はシンデレラ♪ どんなときも常に前を向く。これから素晴らしいことが起こる」
「私はシンデレラ♪ もっと美しくなる。幸せなお姫さまになる。もうすぐすてきな出会いに恵まれる」
シンデレラのようににこにこしながら掃除をしたい。
歌を歌いながら掃除をするのも良し。
雑巾がけをするときも、シンデレラのようにエレガントな拭き方できれいにしていきましょう。
シンデレラと自分を重ね合わせながら掃除をすると、不思議とやる気が出てきて、掃除が楽しく感じられるでしょう。
すいすい掃除が進んで、どんどん部屋がきれいになっていくのです。
淡々と掃除をするのもいいですが、せっかく掃除をするのなら遊び心を大切にしたい。
シンデレラのように素晴らしい運や奇跡に恵まれるかもしれないのです。
夏だからといって、暑いとは限りません。
夏でも、意外と寒いときがあります。
屋内では、冷房ががんがんに効いているのです。
屋外は暑くても、デパートや飲食店などの屋内では逆に寒いことが多い。
屋外から屋内に入ったときは、最初こそひんやり涼しくて気持ちいいのですが、だんだん体が冷えてきます。
暑いから薄着で大丈夫と油断していると、屋内では寒さに震えることになります。
寒さのせいで頭痛を引き起こします。
「夏風邪」という言葉があるように、夏でも風邪をひくことは珍しくありません。
冷たい風が直接肌に当たると、あっという間に体温が低下して、体調不良を招いてしまうのです。
冬だからといって、寒いとは限りません。
冬でも、意外と暑いときときがあります。
屋内では、暖房ががんがんに効いているのです。
屋外から屋内に入ったときは、最初こそぽかぽか暖かくて気持ちいいのですが、だんだん体が汗ばんできます。
もともと暑がりの人であれば、汗の量も一回り多くなるでしょう。
汗の量が増えるにつれて、頭がくらくらしてきます。
冬でも、熱中症になるケースがあるのです。
「夏=暑い」「冬=寒い」という思い込みをなくすことです。
「夏だから薄着」「冬だから厚着」という紋切り型の思考には要注意。
夏でも、場所によっては冬のように寒いことがあります。
冬でも、場所によっては夏のように暑いことがあります。
油断していると、夏でも風邪をひき、冬でも熱中症になってしまいます。
大切なことは「体温調整ができる服装」です。
着たり脱いだりできるよう、体温調整ができる服装を心がけましょう。
マフラーやカーディガン、ジャケットやパーカーなど、羽織れるアイテムを準備しておきましょう。
少し手荷物は増えますが、体調管理には欠かせないアイテムです。
持ち運びが手間であれば、職場や学校に置いておくのもありです。
1日に何回か服装を変えることになるので、考えようによっては「おしゃれの幅が広がる」ともいえます。
友人宅に初訪問したとき、心がけたいことがあります。
いいところを見つけて褒めるようにしましょう。
1つでいいのです。
部屋の中を見回したとき、ぱっと印象的なところがあるでしょう。
良いと思うところが見つかれば、きちんと褒めていきましょう。
たとえば、大きな家具があれば「立派な家具だね」と褒めます。
美しい絵画が飾られているなら「きれいな絵画ですね」と褒めます。
インテリアが凝っているなら「インテリアのセンスがいいね」と褒めます。
かわいい小物を見つけたら「これ、かわいいね」と褒めます。
もしあなたに風水の知識があって、良いところが見つかれば「この部屋は風水的に素晴らしい」と褒めましょう。
思うだけで終わらせるのではなく、きちんと声に出すことが大切です。
悪いところは指摘しません。
いいところだけを見て、褒めるようにしましょう。
友人は「よく気づいてくれたね!」と嬉しくなり、笑顔になってくれるでしょう。
そこから話題が広がっていき、話が盛り上がるに違いありません。
一見普通に思えることでも、魅力や美しさがあれば褒めるに値します。
白い壁なら「壁が白くて明るいね」と言えるでしょう。
玄関口に清潔感が漂っているなら「玄関口がきれいだね」と言えるでしょう。
カーペットがきれいなクリーム色なら「癒やされる色のカーペットだね」と言えるでしょう。
中には褒めにくいところもあるかもしれません。
印象の悪いところは無視するのも1つの方法ですが、言い方を工夫できないか、頭を柔らかくして考えてみてください。
たとえば、古びた部屋や散らかった部屋があるとします。
古びた部屋であれば「味わいのある部屋だね」という褒め方ができるでしょう。
散らかった部屋なら「生活感があっていいね」という褒め方ができるでしょう。
とにかく良いほうに解釈して、ポジティブに表現することが大切です。
友人は人を招き入れるとき、不安になっています。
「気に入ってもらえるかな」「気持ちよく過ごしてもらえるかな」「変な部屋と思われたらどうしよう」とどきどきしています。
あなたが褒めることで「気に入ってもらえて良かった」とほっとするでしょう。
褒めることから始めると、気持ちのいい初訪問ができます。
明るい雰囲気が広がって、部屋の中で楽しく過ごせるようになります。
すらすら星の名前を言える人がいます。
「あの星がベガで、あの星がアルタイル。そしてあれがデネブ。夏の大三角形だね。ベガとアルタイルは七夕の物語で有名な星だね」
「あの星がシリウスで、あれがプロキオン。あの赤い星がベテルギウス。冬の大三角形だね。シリウスは、夜空でいちばん明るい星だよ」
すらすら星の名前を言える人は、不思議とかっこよく感じませんか。
しかも普通にかっこいいだけでなく、知的なかっこよさを感じられるから不思議です。
古代から星は人類を魅了してきました。
星にはロマンを感じさせるものがあります。
星の名前は美しくてかっこいい響きのものが多い。
ベガ、リゲル、シリウス、ベテルギウス、ポルックス、アルデバラン。
星の名前を言うシチュエーションは夜が多いため、ロマンチックな雰囲気も生まれやすい。
星の名前をすらすら言える人は「ロマン」「響き」「夜」の相乗効果によって魔法がかかります。
だから、星の名前をすらすら言える人は、知的でかっこよく見えるのです。
それはあなたにも言えることです。
いつか誰かの前で、星の名前をすらすら口にして、どきっと驚かせようではありませんか。
「知的でかっこよくなるため」という動機でいいのです。
不純な動機に思うかもしれませんが、大いに結構。
勉強のモチベーションにつながるなら、動機は何でもいい。
「星の名前を言えると知的でかっこいい」となると、勉強に意義が生まれます。
星の名前を覚えたい気持ちが湧いてきて、勉強のモチベーションとなるのではないでしょうか。
星の名前を覚えて、いつか誰かを驚かせようではありませんか。
人前で言えると、あなたのイメージアップにつながるのは間違いありません。
友人の前で星の名前を言えれば「よく知っているね!」と驚かれ、尊敬のまなざしを向けてもらえるでしょう。
恋人と夜デートをするとき、夜空を指さしながら星を紹介すれば、びしっと決まること間違いなし。
会話のネタにもなって、ロマンチックな雰囲気づくりにも役立ちます。
自分にとっても星の勉強になるので無駄にはなりません。
星がたくさんあってどこから覚えていけばわからないときは、夏の大三角形と冬の大三角形から始めると良いでしょう。
続いて春の大曲線と秋の大四辺形を覚えれば、無理なく星の知識を広げられ、どの季節でも星の名前が言えるようになります。
余裕があれば、星に加えて、星座も覚えれば完璧です。
たとえば、夏の大三角形であれば、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブです。
「よく知ってるね!」と驚かれ、ますます知的でかっこいい印象がアップします。
勉強の動機は何でもいいのです。
「かっこよくなりたい」「知性をアピールしたい」という理由で星の名前を覚えるのもありです。
いつか誰かの前で星の名前を言えるよう、今のうちに覚えておきましょう。
夜の楽しみがますます増えるのです。
どうすれば宝探しができるのでしょうか。
映画を探せばいいのです。
映画を探すことは、宝を探すことと同じです。
映画には、人生を変える力があります。
映画は、疑似体験をさせてくれるツールです。
いろいろな世界にあなたを連れて行ってくれ、普段の日常ではなかなか味わえない物語を楽しませてくれます。
人生で体験できることは限られていますが、映画を利用することで、新しい経験の幅がぐっと広がるのです。
映画鑑賞を通して、わくわくさせられたり驚かされたり考えさせられたりするでしょう。
新しい価値観が得られたり視野を広げてくれたりして、心の豊かさにつながります。
感動で心がいっぱいになり、涙を流すこともあるでしょう。
時には頭をハンマーでがつんと殴られるほどの衝撃を受けることもある。
今までの価値観ががらっと変わり、その後の生き方に影響をすることも少なくありません。
たった1本の映画で、人生が変わることもあるのですから軽視できません。
映画鑑賞では「大当たり」を引くことがあります。
作品によっては人生を変えることもあるのですから、まさに宝です。
「良い映画がない」と言う人がいますが、誤解です。
その人が知らないだけです。
チェックの範囲が狭いため、まだ素晴らしい作品と出会っていないだけです。
世の中に映画は、200万本以上もあるといわれています。
今こうしているうちにも、映画は少しずつ増え続けています。
良い映画は世の中に山ほどあって数えきれません。
こんなにも膨大な映画があるのですから、自分に合った映画も山ほどあります。
最近の映画ばかりでなく、過去の映画作品にも目を向けてください。
隠れた名作は数多く存在しています。
レビューサイトの評価を頼りにするものもいいですが、過信には要注意です。
実際に視聴して、自分の目で確かめるのがベストです。
映画は、人によって感じ方が違います。
世間の評価は悪くても、自分の好みにぴったり合っていて、面白く感じるものがあります。
動画配信サービスで探すのもいいですが、たまにはレンタルショップにも足を運んでみてください。
店内をぶらぶら歩き回るだけでも、いろいろな映画作品が目に飛び込んできて、刺激を受けるでしょう。
店内を回っていると「面白そう!」という作品とすぐ出会えるでしょう。
運命の作品を見つけるために、ぜひ映画探しを楽しんでください。
素晴らしい映画は「探すこと」が必要です。
映画のほうからやってくることはなく、こちらから探しに行く必要があります。
いろいろな作品を視聴していくうちに、きっと運命の作品と出会えます。
映画探しは、現代の宝探しなのです。
飲食店で、おいしそうに食べる人を見かけることがありませんか。
にこにこしながら食べている人。
「おいしいね!」「はまりそうだね!」と感動の声を漏らす人。
おいしそうに食べる人がいると、つい気になってしまいますね。
「意外とおいしいね」「見た目よりおいしいね」という声が聞こえると、つい振り向いてしまいます。
「そんなにおいしいの?」「どんな味なのだろう?」と思わずにはいられません。
人の自然なリアクションには、一見の価値があります。
もしおいしそうに食べる人を見かけたら、あなたがやることはただ1つ。
ぜひ、自分も注文して食べてみましょう。
お客さんのリアクションに嘘はありません。
おいしそうに食べているなら、よほどおいしいのでしょう。
当たりの可能性が高いということ。
おいしそうに食べていることが証明です。
「おいしくておすすめですよ」と言われているのと同じです。
だからこそ、自分も一度トライです。
レストランでおいしそうにビーフシチューを食べている人がいれば、自分も注文して食べてみましょう。
ファストフード店でおいしそうにアップルパイを食べている人がいれば、自分も注文して食べてみましょう。
まさしく「おいしいチャレンジ」です。
食後でおなかに空きがなければ、次回の来店の際に注文してください。
そのお店にまた足を運ぶ理由になります。
将来の楽しみが増えるのです。
信念や言動が前と変わることを「ブレる」といいます。
信念や言動が前と変わっていると「あの人は芯がない」「意志が弱い」などと言われるでしょう。
一般的に「ブレることはいけない」とされていますが、必ずしもそうとは言い切れません。
一言で「ブレ」といっても「良いブレ」と「悪いブレ」の2つがあります。
それぞれ似て非なるものですから、きちんと区別しておくことが大切です。
悪ぶれとは、芯がなく、意見や信念が簡単に変わってしまうことです。
周りに流されたり、その場の気分に任せて変わったりするのは良くありません。
何度もブレていると「この人は何を考えているのかわからない」「どうせまた言うことが変わるだろう」と不信感を持たれます。
立場のある人の場合、たびたび意見がブレるのは特に良くありません。
上司の発言がたびたび変わると、部下に信頼されなくなります
政治家の意見が頻繁にブレていると、国民からの支持を失ってしまいます。
良いブレとは、成長に伴う変化のことをいいます。
強く主張していた意見でも、学びや経験を積み重ねるうちに、考えが変わることがあります。
「将来は弁護士になる」という夢を持っていた人が、現実や自分の適性を知るうちに、別の夢を抱くようになることもあるでしょう。
「人生でいちばん大切なのはお金」と言っていた人が、大病を患った後「人生でいちばん大切なのは健康」と考えを改めることもあります。
学びや経験を積み重ねるうちに、価値観が変化し、結果として以前とは異なる意見を持つようになることがあります。
時には真逆の意見に変わることも珍しくないのです。
自分の人生を振り返ってみてください。
きっと今まで何度もブレたことがあったはずです。
年齢を重ねるにつれて、前とは違った意見を持つようになるのは自然なことです。
「ブレる」という言葉は悪い意味で使われがちですが、一概にそうとはいえません。
成長に伴う価値観の変化であれば、それは「良いブレ」なのです。
人は成長する生き物です。
成長の結果、前と言うことが変わることもあります。
自分の意見が以前と変わったとき、良いブレと悪いブレのどちらなのか区別することです。
良いブレであれば、自分の成長に自信を持っていいのです。
「注射が痛くて嫌い」と言う人がいます。
注射が痛いのは誰でも同じですが、痛みを特別強く感じる人がいます。
そんな人には、ある共通点があります。
注射に集中しているのです。
頭の中で「痛い」「怖い」「ミスをされたらどうしよう」とつぶやいています。
じっと針先を見つめたり、注射針が腕に突き刺さる瞬間を凝視したり、血液が抜かれる様子を眺めていたりします。
それでは注射が苦手になって当然です。
わざわざ自分で痛みを強調させているようなもの。
注射に集中しているので、ちょっとした痛みがひときわ強く鮮明に感じられます。
結果として注射が苦手になるのです。
注射を克服するポイントは、ここにあります。
「痛いのは仕方ない」「注射の痛みは看護師の腕にかかっている」と思われがちですが、その限りではありません。
注射を打たれる人にも、痛みを軽くできる工夫があります。
それは「別のことに意識を集中させる」です。
たとえば、注射の際、窓から外の眺めに集中しましょう。
青空、植物、建物などに集中すれば、不思議と痛みが軽く感じられ、注射はあっという間に終わります。
部屋に窓がなければ、室内にある時計をじっと眺めてみるのもおすすめです。
時計の秒針や秒数を眺めながら、仕事の準備、会議の段取り、今晩の献立など、次の予定について考えます。
考え事で頭を満たせば、そちらに気をとられるため、痛みが半減します。
状況が許すなら「本を読みながら」「スマホを操作しながら」「看護師さんとおしゃべりを楽しみながら」も悪くありません。
とにかく別のことに意識を向けていればOK。
別のことに意識を集中させていると、不思議と痛みが軽く感じられます。
ちくっとしても一瞬のことで、あっという間に注射が終わります。
「もう終わったのですか」と驚くに違いありません。
注射に集中するから、痛みが強くなります。
注射に集中しなければ、痛みは消えるのです。
部屋の掃除はおっくうです。
なかなか重い腰が上がりません。
やらなければいけないとわかっていても、なかなか気が進まず、面倒くさく感じてしまうところがあります。
部屋が広いとなおさらです。
もはやまとまった運動になり、1つの重労働になります。
なかなかやる気が出なくて困ることがあるのではないでしょうか。
さて、そんな掃除のモチベーションを高める、ちょっとしたアイデアがあるのでご紹介します。
「部屋の掃除」を「心の掃除」と言い換えてみてください。
たとえば「部屋の掃除をしよう」というフレーズを「心の掃除をしよう」に言い換えてみます。
たったこれだけで、掃除の印象が変わります。
「心の掃除」と言い換えてみると、わくわくしてくるでしょう。
部屋の掃除は「雑用」という感覚ですが、心の掃除であれば「自分のため」と思えるので「やるぞ!」となります。
事実、部屋の掃除は心の掃除とイコールです。
部屋がきれいになるにつれて、心もきれいになります。
部屋がきれいになれば、見た目もすっきりして過ごしやすくなります。
部屋がごちゃごちゃしているとストレスを感じますが、部屋がすっきりすると快適に過ごせます。
掃除の良いところは、結果がリアルタイムでわかる点です。
掃除をするにつれて部屋がどんどんきれいになっていくので快感を覚えます。
一度やり始めるとスイッチが入って、止まらなくなるのです。
疲れはあっても、気持ちのいい疲れです。
一とおり掃除が終われば、達成感があります。
心がごちゃごちゃしたりざわついたりしたときは、掃除をしましょう。
元気がないときも、部屋の掃除はもってこいです。
「部屋の掃除=心の掃除」なので、部屋を掃除することは、心のごみを掃除することになります。
掃除をするにつれて心も整理整頓され、すっきりします。
ストレスも解消されていき、元気も出てきます。
部屋の掃除が終えると、達成感も味わえるから最高です。
「心の掃除」と思えば、重い腰もするっと上がります。
掃除を始めるときのかけ声は「そうだ、心の掃除をしよう!」です。
重い腰を上げるポジティブフレーズです。
「部屋の掃除」を「心の掃除」を言い換えると、明るいモチベーションが生まれるのです。
人生では、2つの選択で迷うことがあります。
どちらでもいいと思ったときは、どちらでもいいのでしょう。
もし金運を上げて決めたいと思ったとき、いい方法があります。
コインで決める方法です。
なぜお金を使うのかというと、金運が上がりやすいからです。
縁起をかついだ方法です。
お金に関することは、お金に決めてもらうのがいちばんです。
お金を使って決めると、きっとお金につながることでしょう。
お金の神様が応援してくれますから、金運が上がります。
コインを投げて、表か裏かで、決めてみましょう。
コインが表になれば「イエス」であり、裏になれば「ノー」です。
コインが落ちる音を聞いて、お金の神様がやってくるのです。
退屈を感じたときに出るもの。
それは「あくび」です。
退屈な話、退屈な会議、退屈な打ち合わせでは、あくびが出そうになって困ることがあるでしょう。
十分な睡眠を取っていても、退屈極まりないときは、やはりあくびが出そうになるものです。
あくびが出そうになるのは仕方ありません。
あくびは、生理現象の1つです。
だからといって、露骨にあくびをするのはNGです。
上司やお客さまの前で大きな口を開けてあくびをしようものなら、退屈のメッセージとして映り、悪印象になるのは間違いありません。
たった1回のあくびでも、評価が急落します。
では、あくびが出そうになったときは、どうすればいいのでしょうか。
言わずもがな、噛み殺すのです。
イメージとしては「口を閉じて行う腹式呼吸」です。
歯を噛み合わせたまま、鼻だけで息を吸い、腹式呼吸のようにあくびをしましょう。
少しでも歯を浮かせると、口を閉じていてもあくびっぽさが出てしまうので、歯を噛み合せたままをあくびを噛み殺してください。
もう1つのポイントは「うなずき」です。
深くうなずきながらあくびを噛み殺せば、自然な動きでばれません。
相手から見れば、普通の相槌に見え、違和感がゼロになります。
深くうなずくことで、相手は「きちんと話を聞いてくれている」と安心するので、むしろ好印象に映るでしょう。
口を閉じたままあくびをしたとき、目に涙が浮かぶことがあります。
涙が浮かんだら「目を輝かせながら真剣に話を聞いている」という演技をしてください。
あるいは「話を聞いて感動した」という演技でもかまいません。
上手にあくびの涙を利用すれば、好印象を与えられることがあります。
少し演技力が試されますが、ぜひできるようになっておきたい。
あくびを利用して、真剣に聞いているふりや感動のふりができれば、プラスに働きます。
こういう話は、ビジネス書でもビジネスセミナーでも登場しません。
ばかばかしく思うかもしれませんが、社会人に必要なスキルとして身につけておく必要があります。
仕事のできる上司や先輩は、きちんとこのスキルを身につけています。
耳にしないのは、口に出して言わないだけです。
社会で仕事をしていくうえで、あくびを噛み殺すスキルは欠かせません。
あくびが出そうになったら、しっかり噛み殺しましょう。
できれば上手に演技をして、好印象に変えたい。
上手にあくびを噛み殺すことも、ビジネススキルの1つです。
真面目すぎる人には「遊び心」が必要です。
真面目一色では息が詰まってストレスがたまります。
画一的な性格ゆえに、四角四面の考え方になりがちです。
生き方がパターン化されてしまい、人生の楽しみが制限されることになります。
真面目すぎる人は、遊び心を持って、たまには羽目を外してみることも必要です。
いつもと違うことをすると、新しい世界を知ることができます。
面白い経験ができたり新鮮な刺激が得られたりして視野が広がり、人としての幅も広がります。
ところが「どうしても真面目になってしまう」ということもあるでしょう。
性格は簡単に変わりません。
「遊び心が大切」「たまには羽目を外したほうがいい」と頭でわかっていても、思うようにいかないことがあります。
真面目であるゆえに、なかなか真面目から抜け出せない。
簡単に性格を変えるのが難しいように、真面目な人が今すぐ遊び心を持とうとしても、単純にいかないことがある。
根っからの真面目人間であれば、なおさらです。
「言われて簡単にできるなら苦労はしない」という人が多いのではないでしょうか。
そんなときにおすすめのアイデアがあります。
「真面目にばかをやる」という発想でチャレンジすればいいのです。
「真面目」という軸は変わりません。
あくまで「ばか」を「真面目」に取り組みます。
性格を「変える」ではなく「生かす」という方向であれば、ハードルが下がって取り組みやすくなるでしょう。
真面目な人であれば、ばかなことも真面目にできるはずです。
真面目な人は「真面目にばかをやる」という発想でチャレンジしていきましょう。
ばかなことをすると、柔らかい頭が育ちます。
発想力が鍛えられた結果、面白い企画が思い浮かんで、仕事に生かされるかもしれません。
ばかなことをした経験が、意外なところで役立つのはよくあることです。
真面目な人は「真面目にばかをやる」という発想で、どんどんチャレンジしていきましょう。
自分の殻を破ることになり、新しい自分に出会えるのです。
街角のショーやテーマパークのイベントで、着ぐるみを見かけることがあるでしょう。
着ぐるみは、いつも子どもたちに大人気です。
ひときわ存在感があって、自然と注目が集まりますね。
ところが、大人は違います。
着ぐるみを見たとき「中に人が入っている」と思いながら見ていませんか。
大人は、中に人が入っていることを知っています。
どんな人が入っているのかなと、こっそり口の穴から顔をのぞくことがあるでしょう。
こなれた動きをしていると「プロの人かな」「演劇部の出身なのかな」と思うこともあるかもしれません。
これがつまらないのです。
「中に人が入っている」と思ってしまうと、しらけます。
冷めた目で見ることになり、面白くありません。
現実に引き戻され、夢がないのです。
子どもは、着ぐるみを見ると、はしゃぎます。
本物だと思っているからです。
ポケモンやミッキーマウスの着ぐるみを見かけたら、本物だと思っています。
だから本気で喜び、きらきら目を輝かせます。
着ぐるみを見かけたとき、冷めた目で見るのではありません。
いま一度、子ども心を思い出し「本物」と思いながら見てみてください。
中に人が入っていることを忘れること。
妄想でも思い込みでもいいのです。
ゆるキャラの着ぐるみを見かけたら「本物だ」と思いながら見ましょう。
怪獣ショーがあるなら「本物の怪獣だ」と思いながら、じっと見つめてみてください。
ポケモンやミッキーマウスの着ぐるみを見かけたら「本物のポケモンだ」「本物のミッキーマウスだ」と思いながら見ましょう。
本物と思うと、感じ方が変わります。
着ぐるみの一挙手一投足が愛らしく感じられるでしょう。
童心がよみがえってきて、どきどきわくわくするのです。
遊び心の1つとして、ぜひ取り組んでみてください。
子ども心を持った大人になりましょう。
世の中には「マニュアル人間」と呼ばれる人がいます。
マニュアル人間という言葉は、ネガティブな意味で使われることが多く見受けられます。
「考えることを放棄した人」「応用力がない人」「頑固で変わらない人」といったイメージがあるのではないでしょうか。
世間では「マニュアル人間になるな」という声がよく聞かれます。
意識の高いあなたなら、マニュアル人間にならないよう、日頃から自分の頭で考えることを心がけているに違いありません。
あるとき仕事で、マニュアル人間と組むことがあるかもしれません。
相手に「柔軟に動いてほしい」「もっと自分の頭で考えてほしい」とお願いしても、なかなかうまくいきません。
「相手に変わってほしい」と願うところですが、簡単にはいかず、悩まされるはずです。
相手を変えようとしても、教育が必要です。
時間と労力がかかってしまい、現実的ではありません。
相手にあれこれ押し付けると、不快にさせてしまい、人間関係にひびを入れかねません。
マニュアル人間と良いチームワークを発揮するには、どうすればいいのでしょうか。
悩ましい問題に思えますが、発想を変えてみると、解決法は意外とシンプルです。
丁寧なマニュアルを渡せばいいのです。
マニュアル人間は「マニュアルどおりに動くのが得意」という長所があります。
マニュアルを渡せば、そこに書かれているとおり、きっちり正確に動いてくれるでしょう。
これはこれで素晴らしい能力であり才能です。
仕事の人間関係に限らず、あらゆる人間関係に言える話ですが、相手を変えるより、自分を変えるほうが早い。
マニュアル人間は「マニュアルどおりに動くのが得意」という長所があるのですから、その武器を最大限に生かすのが得策です。
相手の働き方に変更してほしい点があれば、マニュアルを修正して渡しましょう。
マニュアルの出来が良ければ、期待どおりの仕事をしてくれるはずです。
マニュアル人間の弱点は、トラブル対応の弱さです。
仕方ないように思える弱点ですが、これもマニュアルで解決が可能です。
トラブルに対応したマニュアルを渡せばいいのです。
トラブル別の対処法を書いたマニュアルを作成して渡します。
すべてのトラブルを漏れなく列挙するのは難しいですが、よくあるトラブルに絞れば、シンプルにまとめられるでしょう。
マニュアルの作成者にとっても、リスク対策を考えるきっかけになるので有益になるはずです。
こうした点を心がければ、マニュアル人間と仲良く付き合えます。
仕事でマニュアル人間と組むことがあれば、無理に相手を変えようとするのではありません。
相手の個性をありのまま生かすようにするのがベストです。
付き合いにくいのは、付き合い方を知らないだけです。
付き合い方を工夫すれば、マニュアル人間と良いチームワークを発揮できるようになります。
ゲームに夢中になっている人がいます。
ゲームを楽しむ理由は何でしょうか。
気晴らし、気分転換、ストレス発散くらいならいいでしょう。
しかし、ゲームをする理由が「現実からの逃避」なら、考え直しましょう。
ゲームで一生懸命になるくらいなら、いま一度「現実」という世界で、一生懸命になってほしいのです。
本当のプロゲーマーは、ゲームを卒業して「人生」というゲームへ、ステップアップします。
ゲームの世界にはレベルの上限がありますが、人生にはレベルの上限がありません。
人生のシナリオ展開は、無限大です。
お金、技能、仕事、友人、夢など、自分しだいです。
中には思うように行かないこともあるでしょう。
だからこそ、人生というゲームのほうが、より難易度が高い世界です。
やりがいがあります。
より奥の深いゲームを、追求できます。
努力した分、きちんと自分に見返りがある世界です。
楽しむなら、ゲームの世界より、現実の世界です。
仮想の世界に感動より、現実の風景に感動しましょう。
仮想の世界でレベルを上げるより、現実の仕事で技能を上げましょう。
仮想の世界でお金を稼ぐのではなく、現実の世界でお金を稼げばいいのです。
人生ほど、やりがいがあり、面白いゲームはないのです。
あなたはいつも真面目に頑張っています。
「サボってはいけない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
「予定通り進めなければいけない」
日頃から真面目な生き方を心がけていて、仕事も誠実な姿勢で取り組んでいます。
真面目に頑張るのはいいのですが、真面目一色も考えものです。
いつも真面目ばかりでは、ストレスがたまる一方になります。
このままではどこかで爆発しかねません。
そんな真面目なあなたに足りないのは「羽目を外す習慣」です。
羽目を外してはいけないと思っていませんか。
いいえ、それは誤解です。
たまには羽目を外してもいいのです。
ストレスをためている人には「羽目を外してはいけない」という考え方が見受けられます。
羽目を外すことに強い抵抗感があり、悪い行為だと思っています。
もちろん法に触れたり人に迷惑をかけたりするのはNGですが、羽目を外すこと自体は悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
たまには自分に「例外」をつくって、羽目を外してください。
できる範囲で羽目を外すことならできるはずです。
スイーツの食べ放題で、気が済むまで食べまくるのも良し。
カラオケに行って、喉がかれるまで歌いまくるのも良し。
野外コンサートに出かけて、子どものようにはしゃぐのも良し。
旅行に出かけて、体力の限界まで遊びまくるのも良し。
ちょっとお金はかかりますが、有意義な使い方です。
ストレスをためすぎで体調を崩してからでは、多額の医療費がかかることになり、かえって損することになります。
羽目を外すと、最高の開放感が味わえ、ストレスもたっぷり解消できます。
たまには羽目を外してもOKです。
むしろたまには羽目を外さなければいけません。
たまには羽目を外して、思いきり自分を解放させてあげてください。
羽目を外して楽しんだ後は、また明日からの日常を頑張れるのです。