プラス思考

苦手意識を克服する
30の方法

  • 嫌いなことは、
    しなくていい。
    むしろ、
    してはいけない。
苦手意識を克服する30の方法

もくじ

嫌いなことは、しなくていい。
むしろ、してはいけない。

嫌いなことは、しなくていい。むしろ、してはいけない。

「嫌いなことがあります。どうすればいいですか」
こう聞かれれば、私は次のように即答します。
「じゃあ、しなければいいですよ」

プラス思考になろうとすることは、自分に嘘をついている姿である。

プラス思考になろうとすることは、自分に嘘をついている姿である。

「プラス思考になりましょう」
「よいところだけを見ましょう」
「もっと愛と感謝の気持ちを持って、人と接しましょう」

嫌いなことをしていると、嫌いな分野がもっと増えてしまう。

嫌いなことをしていると、嫌いな分野がもっと増えてしまう。

嫌いな分野には、広がりがあります。
Aさんを嫌いになると、Aさんと仲のいいBさんも嫌いになり、Bさんと仲のいいCさんも嫌いになってしまう経験はありませんか。
嫌いが連鎖していき、広がってしまいます。

好きなことにも、波及効果がある。

好きなことにも、波及効果がある。

無理に、嫌いなことをする必要はありません。
プラス思考を勉強する必要もありません。
では、どうすれば、嫌いなことを好きに変えることができるのでしょうか。

本当に好きなことをしていると、困難を乗り越える努力とは無縁になる。

本当に好きなことをしていると、困難を乗り越える努力とは無縁になる。

「困難を乗り越える」ということには、つらくて大変なイメージがあるものです。
人一倍頑張って、努力をする必要があります。
根性、辛抱、集中力、根気、勇気など、さまざまなイメージがあります。

好きなことをしていると、自然とプラス思考になる。

好きなことをしていると、自然とプラス思考になる。

不思議なことに、好きなことをやっていると、つらいことが次第になくなります。
つらいことそのものが、本当に消えてなくなっているわけではありません。
自分の心が変わってきているのです。

世の中の出来事は、あなたの心が映し出された姿。

世の中の出来事は、あなたの心が映し出された姿。

交通事故に遭ったとき「何て不運なのだ」と思うのは、成長から逃げている人です。
事故を不運だと決めているのは、あなたの心の問題です。
本当に成長を求めている人は「自分の不注意が原因だった。今度からは気をつけよう」と自分を振り返り、事故を成長に変えます。

行動力は、好きという気持ちの大きさに比例する。

行動力は、好きという気持ちの大きさに比例する。

ゲームマニアの人には、すごい行動力があります。
好きなゲームの新作なら、雑誌で調べたり、発売当日に朝早くから並んで待ったりできます。
豊富なゲームの知識を持ち、ゲームの話なら、何時間もしゃべり続けてしまいます。

コンプレックスほど、強いバネはない。

コンプレックスほど、強いバネはない。

コンプレックスを持っていると「何て自分は不幸なのだ」と思います。
それはコンプレックスを悪いことだと思っているからです。
しかし、ちょっと待ってください。

年を取れば、涙もろくなる。

年を取れば、涙もろくなる。

「年を取れば、涙もろくなる」
こんな話を聞いたことがありませんか。
単なる言い伝えかと思われるかもしれませんが、実は科学的な根拠があります。

「好き嫌い」を分ける心こそ、病気である。

「好き嫌い」を分ける心こそ、病気である。

好きという気持ちを突き詰めれば、嫌いなことも好きになれるというお話をしました。
たしかにそれはそうなのですが、本当の真実は、もっとその奥にあります。
話をひっくり返してしまうようで申し訳ないのですが、本当の真実は「好き」ではないのです。

オリンピックの本当の目的は、1つであることに気づいてもらうため。

オリンピックの本当の目的は、1つであることに気づいてもらうため。

なぜオリンピックがあるのか、ご存知ですか。
「世界一を競うため」
そう答える人がほとんどでしょう。

男と女は、別々ではない。
1つのセットである。

男と女は、別々ではない。1つのセットである。

男と女は別々の存在に思えますが、実は2人で1つです。
「男と女は生物的な違いがあるではないか」
それはそうなのですが、では片方だけで人類は生き続けることはできるでしょうか。

境界線を見ているうちは、まだ夢の中である。

境界線を見ているうちは、まだ夢の中である。

好きと嫌いの世界は、その間に境界線があります。
世界には、たくさんの境界線が引かれています。
職場、学校には、クラスという境界線。

「これは私のものだ」という所有欲が、ばらばら事件を引き起こした。

「これは私のものだ」という所有欲が、ばらばら事件を引き起こした。

ジグソーパズルは、初めは1枚の絵です。
完全であり、完璧な絵が初めから出来上がっています。
しかし、後から人間がその絵に線を引っ張って、小さく分けてしまいます。

捨てれば捨てるほど、不思議なことに豊かさが手に入る。

捨てれば捨てるほど、不思議なことに豊かさが手に入る。

どうすれば、境界線などないということに気づくことができるのでしょうか。
捨ててみればいいのです。
捨ててしまったとき、あると思っていた境界線が「あっ! ない!」ということに気づきます。

悩みは手に入れることで解決するのではない。
捨てることで解決するのだ。

悩みは手に入れることで解決するのではない。捨てることで解決するのだ。

私の部屋には今、テレビがありません。
冷蔵庫も電子レンジもありません。
ベッドがなくて、布団暮らしです。

分けてはいけない。
ありのままを素直に飲み込む。

分けてはいけない。ありのままを素直に飲み込む。

好きなことがあるということは、嫌いなことがあるということです。
嫌いなことがあるということは、好きなことがあるということです。
どちらに転んでも、苦しみがあります。

あなたが思っている好きも嫌いも、正体は「記憶」だった。

あなたが思っている好きも嫌いも、正体は「記憶」だった。

好きなことを突き詰めていけば、嫌いなことが好きに変わります。
興味のある分野が増え、嫌いなことも包み込んでしまうようになるからです。
嫌いを好きに変える方法で、好きに変えたとします。

善悪は、初めからあるのではない。
人間が作り出した幻である。

善悪は、初めからあるのではない。人間が作り出した幻である。

「これはよいことだ」
「これは悪いことだ」
世の中には、法によってたくさんの善悪が決められています。

つながりのない関係はない。

つながりのない関係はない。

この世にはすべては1つであり、つながりがあります。
自分が強くなれば、誰かが強くなるということです。
あなたが幸せになれば、あなたの友達にも影響を与えます。

無限=1つも無い。

無限=1つも無い。

円周率をご存知ですか。
円周を直径で割って求める値のことを言います。
ちなみに私が小学生のころは「3.14」として覚えました。

現実に問題があるのではない。
自分の心に本当の原因があった。

現実に問題があるのではない。自分の心に本当の原因があった。

真実に気づくとは、汚れたメガネをきれいに磨くということです。
汚れたメガネをかけて現実を見れば、どれも汚れた世界に見えます。
実際に世の中は汚れてはいないけれど、汚れたメガネをかけているため、すべてが汚れて見えるのです。

経験そのものが問題ではない。
受け止め方が問題なのだ。

経験そのものが問題ではない。受け止め方が問題なのだ。

難しいことは、受け止め方を変えると、成長のきっかけであることに気づきます。
難しいことがあるから悩み、考えるきっかけになります。
好きな人から「あなたのことが嫌いになった」と言われれば「私のどこがいけないの」と聞きますよね。

親が、素晴らしくないわけがない。

親が、素晴らしくないわけがない。

家族のことが嫌いと言っている人は「自分も嫌いだ」と言っていることになります。
「自分のことが好き」ときれい事を言っている人でも、家族をけなしたりする人は、同時に自分もけなしていることになるのです。
自分を生んで、育ててくれたのは父親であり、母親だからです。

プラス思考にならなくてもいい。
すべては、初めからプラスだから。

プラス思考にならなくてもいい。すべては、初めからプラスだから。

「私は、ダメな人間なんです」
ときどき、自分で自分の悪口を言う人を見かけます。
自分を謙虚に見せていることでしょうが、実は横柄で偉そうなことを言っています。

苦しみから逃れようとする力は、強大である。

苦しみから逃れようとする力は、強大である。

人間には、苦しみから逃れようとする本能があります。
生存するために、苦しみから逃れることとなると、本気になります。
さまざまな知識、知恵、協力を結集して、命を懸けて解決しようとします。

すべての人には、必ず才能が与えられている。

すべての人には、必ず才能が与えられている。

すべての人には、必ず才能が与えられています。
「またまたそんな大げさなことを」
いいえ、大げさではありません。

受け止め方により、プラス・マイナスが決まる。

受け止め方により、プラス・マイナスが決まる。

「あれ、嫌いなことって本当にマイナスだろうか」
「マイナスは、プラスではないだろうか」
私はある日、ふと、現実を疑いました。

頭がよくなると、人を裁くようになってしまう。

頭がよくなると、人を裁くようになってしまう。

逆説的な話で、意外な事実を1つお話しします。
今まで学んできたことを、大きく変えるような事実です。
何を大きく変えるかというと、次の一言です。

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