執筆者:水口貴博

人から愛される30の言葉の習慣

10

「変ですね」というのは、褒め言葉。

「変ですね」というのは、褒め言葉。 | 人から愛される30の言葉の習慣

「あなたは変ですね」

そう言われて、急に落ち込む人がいます。

自分はほかの人とずれている部分があるのだとわかると、仲間外れにされたような気分になります。

しかし、落ち込む必要はありません。

私は「水口さん、変わっていますね」と言われるのが好きです。

私はこれを最高の褒め言葉だと思っています。

往々にして、これを聞いて落ち込んだり元気をなくしたりする人がいますが、勘違いです。

完全に褒められています。

今付き合っている彼女には「あなたみたいな人は見たことがない。本当に変わっている」とよく言われます。

それは、小躍りするくらい嬉しい褒め言葉です。

「変わりはほかにいない。オンリーワン」ということだからです。

逆に「普通ですね」と言われるのが一番悲しい。

言い換えると「これといった特徴もないですね」と言われているのと同じだからです。

「あなたの代わりならいくらでもいます」と言われている気さえします。

その他大勢と同じというのは、悲しくなります。

急に力が抜けます。

仕事中に「君の変わりならいくらでもいる」と言われる感覚に似ています。

別に自分でなくてもほかの人でも大丈夫だろうと思うと、かなりへこみます。

変と言われる部分こそ、特徴です。

「変ですね」と言われたら「あなたには珍しくて貴重な個性が輝いている」という意味です。

「変わりはいない」ということです。

落ち込むのではなく、むしろ喜ぶべきことなのです。

人から愛される言葉の習慣(10)
  • 「変ですね」と言われたら、喜ぶ。
「私も同じ経験があるよ」と言えば、友人は心から救われる。

人から愛される30の言葉の習慣

  1. 言葉を正す前に、両親との関係を正すほうが先決。
  2. 素直に「ありがとうございます」という感謝の言葉を伝える。
  3. うまく言えないときには「うまく言えない」でいい。
  4. いきなり用件から言い始めない。
  5. 言いにくい謝罪の言葉こそ、最初に言う。
  6. 最初から具体的な返事をする必要はない。
    抽象的でもいいから、すぐ返事をする。
  7. 平凡であろうと、最近あった話は何でも面白い。
  8. 相手が好きなキーワードを発見しよう。
  9. 「手伝いましょうか」ではなく「手伝わせてください」。
  10. 「変ですね」というのは、褒め言葉。
  11. 「私も同じ経験があるよ」と言えば、友人は心から救われる。
  12. 「こら!」というのは愛の言葉。
  13. 「嬉しそうだね」と言われると、本当に嬉しくなる。
  14. 一度も失敗したことがない人より、何度も失敗したことがある人のほうが魅力的。
  15. 「これでいいです」より「これがいいです」。
  16. もったいぶった話し方は感じが悪い。
    話したところで、がっかりされるのがオチ。
  17. 余裕がないときほど、乱暴になりがちな言葉遣いに注意する。
  18. いつの間にか、自分にしかわからない話をしていませんか。
  19. 世間知らずから抜け出す方法は「謙虚」である。
  20. 人生において「無理」という言葉は禁句。
  21. 考え方が対立しそうになれば「たしかにそうですね」と言う。
  22. 期待が外れても「期待外れ」を楽しめばいい。
  23. 誘いに断っても「誘ってくれてありがとう」というお礼を忘れない。
  24. 元気がないときは、元気が出るまで何度でもやり直す。
  25. 無言でスタートするより、声を出してスタートするほうが、勢いが出る。
  26. 最初から完璧にできる人はいない。
    最初は必ず間違えるもの。
  27. 「用意、どん」は、用意ができしだい、スタートする。
  28. 「出会えてよかった」という言葉ほど、嬉しい言葉はない。
  29. 明るい未来の話は、どんな薬より効き目がある。
  30. よい嘘なら、神様も許してくれる。

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